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目の開きで印象が変わる!眼瞼下垂施術💡

こんにちは!PEGASUS CLINICカウンセラーのIです(*´▽`*)♪ みなさん眼瞼下垂って知っていますか?? 眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶたが瞳を隠すような状態のことを言います!加齢による眼瞼の変化やコンタクトレンズの長期装用が原因となることが多く、進行すると日常生活に支障をきたす可能性があります。わかりやすく伝えるとガチャピンのような眠たそうな目元のことを言います。 眼瞼下垂の特徴 ・まぶたが下がる ・二重幅が広がる ・まぶたが黒目にかかる ・おでこにシワが寄る、 ・眉毛があがる 眼瞼下垂になる原因 ・長期間のストレスや疲労 ・花粉症、アトピーなどのかゆみで、目の周りをこすりすぎる ・アイプチやつけまつげなどアイメイクのし過ぎで、まぶたに負荷をかけている ・遺伝 ・まゆげや額を使って目を開けようとする癖がある 眼瞼下垂施術の症例☟ こちらのお客様は軽度の眼瞼下垂ですが、目の開きが良くなり眠たい印象が解消され、パチッとした目元になりましたね✨ 眼瞼下垂には軽度・中度・重度とある程度の段階があります。重度までいってしまうと視界がかなり狭くなってしまい、日常生活にも支障をきたす可能性があるため早めに施術をしていただくことをおすすめしています✨ 自分ももしかしたら眼瞼下垂かも!?と思う節がある方は是非PEGASUS CLINICへご相談ください🦄✨ #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUSCLINIC #眼瞼下垂

男性必見!メンズ二重の症例がこちら!

今回は男性の二重術の症例を紹介したいと思います! 『二重術』と聞くと女性がされるものとイメージされる方が多いかと思いますが、実は男性にも大人気の施術なんです✨ 二重のカウンセリングにお越し頂く男性には 『怒ってないのに怒っているように見えるのが嫌』、 『目つきが悪いのが気になる』と目の印象で悩まれている方が多いように感じます。 二重術を行うことで目元の印象をやわらかくすることが可能です! 以下に症例を載せましたのでご覧ください✨ 施術名 埋没二重standardダブルループ 施術の説明 極細の糸でまぶたを縫い留めるので短時間で二重まぶたになれます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 ¥159.800円(税込)       施術名 たるみ取り併用全切開+眼瞼下垂 施術の説明 まぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くすると共に余分な皮膚を切開し二重瞼を形成する方法です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:2~3週間程度 施術の価格 495.000円(税込)~     男性らしさを残しつつも、きつい印象を和らげ親しみやすさが感じられる印象となっているかと思います💡 埋没法と切開法どちらでも可能ですが、目の開きをしっかり改善したい・取れにくさ重視の方・瞼が厚い方は切開法がおすすめです! 男性に人気の二重のタイプとしてキリッとした印象が出しやすかったりナチュラルな印象になりやすい末広型や奥二重があげられますが、診察時にどのデザインが合うかをシュミレーションできるので安心してくださいね^^ 目の印象を変えたい方、二重になりたい方ぜひペガサスクリニックにお越しください! #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #pegasusclinic #二重 #メンズ

【正しく知ってる?】「二重整形」の“正しい知識”を院長が解説!

生まれつきの一重から、パッチリ二重に生まれ変わりたい… 美容整形で、今ある奥二重を改善したい… などなど、「二重」に関する憧れやお悩みをお持ちの方も多いと思います。 でも二重整形と聞くと、「手術は怖そう…」「整形したってバレるんでしょ…?」という疑問があると、なかなか施術を受ける決心がつきませんよね。 そこで本記事では、二重整形の“基本のき”の紹介コラムとして、そもそも「二重整形とはどんな手術なのか?」、「どんなタイプの手術があるのか?」それから当クリニックでの二重手術のビフォーアフターまで詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください! この記事を読めば、こんなお悩みが解決します! そもそも「二重整形」ってどんなもの? よく聞く「切開 or 埋没」人気なのはどっち? ペガサスクリニックでの症例(ビフォーアフター) 01そもそも「二重整形」って? 二重整形とは、まぶたに「二重ライン」を形成する美容整形で、目元の印象を大きく変えることができます。 一重や奥二重の方が、ぱっちりとした目元や理想の二重幅を手に入れるために行われることが多く、顔全体のバランスを整えたり、明るい印象を与える効果があります。 また二重整形は、主に「埋没法」と「切開法」の2種類がありますが、どちらもまぶたの構造を利用して二重ラインを作る点は共通しています。 ここからは「埋没法・切開法の違い」について見ていきましょう! 02「埋没法・切開法・たれ目の違い」って何? ざっくりではありますが、「埋没法・切開法の違い」は以下の通り。 埋没法:メスを使わない、糸でまぶたを固定する 切開法:メスを使う、脂肪・筋肉を調整する ここから詳しく見ていきましょう! 埋没法:「切らない」二重整形! 「埋没(まいぼつ)法」とは、メスを使わずに医療用の糸でまぶたを固定して二重を作る美容整形手術です。 埋没法の最大のメリットは「切らない」こと。そのため傷跡がほとんど残らず、仕上がりが自然でバレにくいという特徴があります。 施術は約15~30分と短時間で済み、ダウンタイムも1週間程度と比較的短いため、ダウンタイムが取りにくい、毎日が忙しい社会人の方やはじめて二重整形を受ける方にも安心です。 ただし、まぶたが厚めの方や幅広二重を希望される方は取れやすいことがあるため、注意が必要です。(その場合は「目頭切開法」や「デカ目術」を併用することもあります。) 切開法:脂肪・筋肉をデザインする二重整形! 「切開(せっかい)法」とは、まぶたの皮膚を切開して内部構造を調整し、二重まぶたを形成する方法です。 切開法では事前にデザインした二重のラインに沿って皮膚を切開し、余分な脂肪や筋肉を取り除きながら、もともとの二重まぶたの構造に近付けるよう意識してまぶたの内部構造を整えることで二重ラインを作ります。 そのため、二重まぶたを持続させる強さは埋没法と比べて非常に強くなります。 しっかりとした効果が得られる反面、腫れや内出血が出やすく、ダウンタイムは長めです。(平均で1~2週間、完全に落ち着くまで1か月程度かかる場合があります。) 【院長に質問!】どっちの施術が人気ですか? 「切開 or 埋没どちらがいいですか…?」というのは、当院でも多く質問いただきます。結論、当クリニックに来院される方でいうと「埋没法」を希望される方がやや多い印象です。 埋没法はダウンタイムが短く、気軽に受けやすいという点や、将来的な変更や修正がしやすい、といった点からはじめての二重整形として選ばれる方が多いからです。 その一方で切開法はまぶたが厚めの方ですっきりとした二重にしたい方や取れにくさを重視する方には適していると言えます。 当院ではカウンセリングで目元の状態であったり、どういった目元になりたいかなどをカウンセリングで確認しながら、『「どちらが合うか」ではなく、「どちらで理想を叶えられるか」』を一緒に考えています。 そのため、初診時のカウンセリングには最低15分程度、医師が直接お時間をいただき、目元の状態やご希望を丁寧にすり合わせていきます。 03症例(当院での施術事例) ここで井上先生の二重の症例をご覧下さい! 症例①:埋没二重standardダブルループ 左右のバランスが整い、とても綺麗な幅の二重が仕上がってますね! 施術名 埋没二重standardダブルループ 施術の説明 極細の糸でまぶたを縫い留めるので短時間で二重まぶたになれます。瞼の表面に傷が出来ないので施術直後からアイメイクが可能となり、おやすみが取れない方でも安心して施術が受けられます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 ¥159.800円(税込) 症例②:埋没二重premiumトリプルループ裏留め+S式デカ目 こちらの方も元々奥二重ですが、幅を自然に広げることが出来て目も大きくなっています! 施術名 埋没二重premiumトリプルループ裏留め+S式デカ目 施術の説明 極細の糸でまぶたを縫い留めるので短時間で二重まぶたになれます。瞼の表面に傷が出来ないので施術直後からアイメイクが可能となり、おやすみが取れない方でも安心して施術が受けられます。目の開きを良くするために上眼瞼挙筋という筋肉を縫い縮めます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 ¥319.800円(税込) 症例③:埋没二重premiumトリプルループ裏留め+S式デカ目 こちらの方はとても綺麗なMIX型で目の大きさの印象が大きく変わりました! 施術名 埋没二重premiumトリプルループ裏留め+S式デカ目 施術の説明 極細の糸でまぶたを縫い留めるので短時間で二重まぶたになれます。瞼の表面に傷が出来ないので施術直後からアイメイクが可能となり、おやすみが取れない方でも安心して施術が受けられます。目の開きを良くするために上眼瞼挙筋という筋肉を縫い縮めます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 ¥319.800円(税込) 04浜松市で二重整形なら、ペガサスクリニックにぜひご相談ください! 埋没二重といっても人それぞれの目元、なりたい二重の形があるのでやはり症例が多い医師の方が信頼できます✨! そこでぜひペガサスクリニックの井上先生におまかせいただきたいです! デザインの時間にもお客様の要望を最終確認していきますのでご安心ください。 ダウンタイムも3日目まで腫れや内出血が強く出て、1週間程で落ち着いてきます。 夏休みなどの長期休みの方で気になる方はぜひペガサスクリニックへお越しください✨

【院長が教える】切開法と埋没法の違いは?1万件の症例から見る「後悔しない選択」を解説!

「二重整形をしたいけど、埋没法と切開法、どちらがいいんだろう…」 たくさんの情報があふれる中で、違いがよく分からなくなり、結局どちらが自分に合っているのか、判断できずにいませんか。 美容整形で後悔しないためには、それぞれのメリット・デメリットを正しく理解し、ご自身の希望やまぶたの状態に合った方法を、納得して選ぶことが何よりも大切です。 この記事では、二重整形における「埋没法」と「切開法」の違いについて、これまで1万件以上の二重整形に携わった私が、医学的な根拠に基づいて分かりやすく解説します! この記事を読めば、こんな悩みが解決します! 切開法と埋没法の基本的な仕組み あなたの希望に合う施術の選び方! 二重整形に関するよくある疑問への答え! 01そもそも「切開法」とは? 二重整形の中でも、永続的な効果を求める方に知っておいてほしいのが「切開法」です。 「切開」と聞くと、まぶたを切るイメージから少し怖いと感じるかもしれません。 しかし、その仕組みを知ることで、なぜ切開法が選ばれるのか、その理由が見えてきます。 まずは、切開法の基本的な特徴を2つのポイントに分けて見ていきましょう! ①:半永久的にくっきりとした二重を作れる 切開法は、まぶたの皮膚を切開し、内部の「瞼板(けんばん)」という組織と皮膚を縫い合わせる手術です。 ポイントは、傷が治る過程で生まれる「組織の癒着」。 この癒着によって、生まれつき二重の人と同じような、強固で安定した二重のラインが作られます。 糸で留める埋没法とは違い、自身の組織の力で二重の構造そのものを作るため、ラインが取れてしまう心配がほとんどないのが最大のメリットです。 ②:まぶたが厚い人でもパッチリとした目にできる! 「アイプチをしても、まぶたが厚くて二重になりにくい…」 「年齢とともに、まぶたがたるんできた気がする…」 こんなお悩みを持つ方にとって、切開法はとても心強い選択肢になります。 なぜなら、切開法は二重のラインを作るだけでなく、同時にまぶたの厚みやたるみの原因を取り除くことができるからです。 【切開法で同時にできること】 余分な脂肪の除去 まぶたの腫れぼったさの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を、切開した部分から直接取り除けます。これにより、まぶたがスッキリと薄くなり、軽やかな印象の目元に変わります。 余分な皮膚の切除 アイプチの長期使用や加齢によって伸びてしまった皮膚を切り取ることで、まぶたのたるみを改善し、パッチリとした二重を作れます。 埋没法では、まぶたの厚み自体を変えることはできません。 まぶたが厚い方が埋没法を受けると、糸に負担がかかり取れやすくなってしまうことがありますが、切開法ならその心配もありません。 くっきりとした平行型の二重など、華やかなデザインを希望する場合も、脂肪や皮膚を除去できる切開法の方が向いているケースが多いのです。 02「埋没法」との違いを5つのポイントで徹底比較 ここまで切開法について解説してきましたが、二重整形を考える上で、もう一つ欠かせないのが「埋没法」です。 おそらく、二重整形と聞いて多くの方が最初に思い浮かべるのが、こちらの埋没法ではないでしょうか。   埋没法はメスを使わずに、まぶたの裏側から医療用の極細の糸を通して皮膚の数カ所を留め、二重のラインを作る施術です。 切開を伴わないため「プチ整形」とも呼ばれ、その手軽さからとても人気があります。 では、切開法と埋没法は、具体的に何が違うのでしょうか。 一言でまとめると、その違いは「本格的な外科手術」か「手軽なプチ整形」かというコンセプトの違いに集約されます。 切開法 元に戻せない代わりに、半永久的で確実な効果とデザインの自由度を得る手術。 埋没法     取れる可能性はあるが、やり直しができてダウンタイムが短く手軽な施術。 どちらが良い・悪いというわけではなく、それぞれにメリット・デメリットがあります。 この章では、より具体的に5つのポイントで両者の違いを比較していきましょう。 ご自身の希望と照らし合わせながら読み進めてください! 比較1:効果はどれくらい続く? 二重整形を考える上で、もっとも気になるのが「効果がどれくらい続くのか」という点ではないでしょうか。   切開法:半永久的に二重ラインが作れる!   組織を癒着させて二重の構造自体を作るため、効果は永続的です。一度手術を受ければ、ラインが消えてしまう心配は基本的にありません。   埋没法:数年〜10年以上(個人差あり)   糸で留めているだけなので、目をこする癖があったり、まぶたが厚かったりすると、糸が緩んだり切れたりして時間と共にラインが薄くなったり、取れてしまったりする可能性があります。 >>確実で永続的な効果を最優先するなら「切開法」が向いています。 比較2:ダウンタイムの長さはどれくらい? ダウンタイムとは、手術後から普段通りの生活に戻れるまでの期間のことです。 切開法は、腫れや内出血が大きく出るため、ダウンタイムが長くなる傾向があります。 大きな腫れが引くまでに1〜2週間、完全に自然な状態になるまでには1ヶ月〜3ヶ月ほど見ておくと安心です。 一方、埋没法はメスを使わない分、体への負担が少なく、ダウンタイムが非常に短いのが特徴です。 数日〜1週間程度で、ほとんど腫れは目立たなくなります。 比較3:傷跡は残る?バレやすい? 切開法は、二重のラインに沿って数ミリ〜数センチほど皮膚を切開するため、ごくわずかな線の傷跡が残ります。 切開法:傷跡は残るが、ほとんど目立たない 切開した部分に線の傷が残りますが、二重のラインのシワと同化するため、目を開けている状態では分かりません。目を閉じると分かりますが、術後3〜6ヶ月ほどで赤みが引き、時間とともに細く白い線になり、ほとんど目立たなくなります。 埋没法:傷跡はほとんど残らない 糸を通すための針穴が数カ所できるだけです。これらの針穴も、数日から1週間程度でほとんど分からなくなります。 >>傷が残ることに抵抗があるなら「埋没法」が安心です。ただし医師の技量によっては「切開法」も傷の心配はほとんどありません。 比較4:費用はどちらが安い? 手術にかかる費用も、重要な判断基準の一つですよね。 切開法:施術費用がかかる(約20〜40万円) 外科手術であるため、費用は若干高額になります。脂肪除去などを同時に行う場合は、さらに追加費用がかかることがあります。 埋没法:切開と比べて案か(約5〜15万円) 手軽な施術であるため、費用は比較的安価です。ただし、保証期間や留める糸の点数によって価格は変動します。 >>初期費用をできるだけ抑えたいなら「埋没法」が適しています。 ただし、埋没法が取れてしまい、数年おきに再手術を繰り返すケースも少なくありません。そのため「何度も手術をしたくない…」「これ以上やり直したくない…」という理由から、切開法を選ばれる方もいらっしゃいます。 比較5:やり直しはできる? 「もし仕上がりが気に入らなかったら…」という不安はつきものですよね。 切開法:修正はきわめて難しい 一度癒着した組織を元に戻すことは、基本的に不可能です。作ったラインの幅を狭くすることは特に難しく、技術的にできたとしても限界があります。 ただし「目頭切開」という効果を持続させつつ、ある程度のやり直しが効く施術方法もあります。 目頭切開についてはこちらで詳しく解説しています! 埋没法:修正は比較的かんたん 留めている糸を取り除けば、元のまぶたの状態に戻すことが可能です。デザインのやり直しもできるため、「まずはお試しで」という感覚で受けやすいのがメリットです。 【埋没法と切開法 違いのまとめ表】 比較項目 埋没法 切開法 効果の持続性 数年〜(取れる可能性あり) 半永久的 ダウンタイム 短い(約2〜3日) 長い(約1〜2週間) 傷跡 ほとんど残らない 残る(ほぼ目立たない) 費用 安い(約5〜15万円) 高い(約20〜40万円) 修正のしやすさ やり直し可能 きわめて難しい ここまで5つのポイントで違いを見てきましたが、どちらを選ぶべきか、かえって迷ってしまったかもしれません。 一言でまとめると、「手軽さ」や「やり直せる安心感」を重視するなら埋没法、効果の「永続性」や「デザインの自由度」を最優先するなら切開法が基本的な考え方になります。 とはいえ、まぶたの状態や理想のデザインによって最適な方法は一人ひとり異なります。 ご自身の希望と照らし合わせながら、慎重に判断することが後悔しないための鍵です。 埋没法についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、埋没法と迷われている方はこちらもご覧ください! 03最後の決断は、経験豊富な医師とのカウンセリングで 記事を読んで知識が深まるほど、“元に戻せない切開法”を選ぶ決断には慎重になるものです。 だからこそ最後のステップとして大切なのが、医師に相談し、客観的な視点で最適な方法を診断してもらうことです。 PEGASUS CLINICでは、二重整形1万件以上の圧倒的な経験を持つ院長が、すべてのカウンセリングを担当します。もちろんその前には美容業界に従事している看護師からの提案もさせていただいています。 あなたのまぶたの状態を専門家の視点で正確に診断し、イラストを用いた分かりやすい説明や、納得いくまで繰り返すシミュレーションを通して、なぜあなたにその方法が最適なのかを丁寧にお伝えします。 カウンセリングは、あなたが納得して決断するための時間です。 「話を聞くだけ」でも全く問題ありませんし、無理な勧誘も一切ありませんので、お気軽にご相談いただければと思います。 04二重整形のよくある疑問【Q&A】 ここでは、カウンセリングで特に多く寄せられる質問にお答えします! Q1. 手術中や術後の痛みはどのくらいですか? A. 手術中に痛みを感じることは、ほとんどありません。 手術の前には、点眼タイプの麻酔と、まぶたへの局所麻酔の注射を行います。 痛みを感じるのは、この局所麻酔を注射する際の「チクッ」とした一瞬だけです。 当院では、痛みを最小限に抑えるため、極細の注射針を使用するなどの工夫をしています。 麻酔が効いてしまえば、手術中に痛みを感じることはまずありません。 痛みがやや現れるのは基本、術後になります。 皮膚を切開する切開法は、メスを使わない埋没法に比べて、術後の腫れや痛みが少し強く出る傾向があります。 ただし、処方する痛み止めを飲んでいただければ、十分にコントロールできる程度ですのでご安心ください。 Q2. 埋没法を繰り返すのと、最初から切開法、どちらがお得ですか? A. 長い目で見て「切開法」を選ばれるケースが多いです。 1回あたりの費用は、もちろん埋没法の方が安価です。 しかし、埋没法は永続的ではないため、数年おきに再手術が必要になる可能性があります。例えば、1回10万円の埋没法を10年間で3回繰り返せば、合計で30万円かかります。 この場合、一度で半永久的な効果が得られる30万円の切開法と、総額は同じになります。 何度もクリニックに通う手間や、その都度ダウンタイムがあることを考えると、最初から切開法を選ぶ方が、結果的に心身の負担も費用も抑えられる、と考えることもできるでしょう。 ただ当クリニックでは「埋没法」でもできるだけ持続効果が長くなるような工夫をしていますので、迷ったら一度ご相談いただければと思います。 Q3. アイプチのしすぎで皮膚が伸びていても、手術はできますか? A. 可能です。むしろそのような方が「切開法」を選ばれる傾向にあります アイプチやアイテープを長期間使用していると、皮膚が伸びてたるんでしまうことがあります。 一度伸びてしまった皮膚は、残念ながら自力で元に戻ることはありません。 たるんだ皮膚があると、埋没法では綺麗な二重のラインが出にくい場合がありますが、切開法なら、二重を作るのと同時に、この伸びてしまった余分な皮膚を切り取ることができます。 たるみが解消され、スッキリとした若々しい目元を取り戻せます! 05まとめ:もう迷わない。自信を持って理想の二重への一歩を ここまで、二重整形の「切開法」と「埋没法」の違いについて、詳しく解説してきました。 どちらの手術にもメリットとデメリットがあり、どちらか一方が絶対的に優れているというわけではありません。 だからこそ、あなたが二重整形に何を求め、何を優先するのかをじっくり考えることが、後悔しないための最も大切な一歩になります。 もし、それでも一人で決めるのが不安なときや、専門家の意見が聞きたくなったときは、ぜひ一度PEGASUS CLINICのカウンセリングにお越しください。  もちろんカウンセリングも無料ですので、あなたのその一歩が、後悔のない最高の選択になるよう私たちが全力でお手伝いしますので、お気軽にご相談ください! >当クリニックの「切開二重」の症例を見てみる

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診療科目 美容外科 / 美容皮膚科
休診日 不定休
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