全国で評価される“自然な仕上がり”を、浜松で。

たれ目形成の基本!『グラマラスライン』って何?併せて検討すべきセット施術まで解説!

ぱっちり目になるのには『グラマラスライン(たれ目)形成を行いましょう!』という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか? でもそもそも「グラマラスラインってどこ…?」「埋没みたいにプチ整形でできるの…?」と分からないことも多いのではないでしょうか。 本記事ではぱっちり目を目指すあなたに向けた『グラマラスラインの基礎知識』を、院長監修の上詳しくご紹介していきます! 01グラマラスライン(たれ目形成)とは? グラマラスラインは、下まぶたを下げることで優しいたれ目を作る美容整形の施術です。 「下眼瞼下制術(かがんけんかせいじゅつ)」や「下眼瞼拡大術」、「たれ目形成」とも呼ばれていて、“目元の印象を大きく変えられる施術”として注目されています。 つり目がちで「きつい印象に見られる」「怒ってる?と言われる」といった悩みを持つ方や、もっと目を大きく見せたいという方にピッタリの施術です。 下まぶたの目尻側を数ミリ下げるだけですが、その効果は大きく、たった数ミリの違いで目元全体の雰囲気がガラッと変わるのがグラマラスラインの特徴です。 下まぶたを下げてたれ目を作る施術 グラマラスラインは、具体的には下まぶたの外側(目尻から黒目の外側あたり)を下方向に引き下げる施術です。 下まぶたのカーブを調整することで、白目の見える範囲が広がり、目の縦幅が大きくなります。 施術方法は主に3種類あり、 糸で固定する「埋没法」 まぶたの裏側から切開する「結膜切開法」 まつ毛の生え際を切開する「皮膚切開法」 上記3パターンがあります。どの方法を選ぶかによって、ダウンタイムや効果の持続期間、仕上がりの自然さが変わってきます。 下まぶたを下げることで得られる効果は、たれ目になるだけではありません。 目の縦幅が広がることで目全体が大きく見え、涙袋も強調されるため、華やかでぱっちりとした目元になります。「アーモンドアイ」や「パンダ目」とも呼ばれる、丸みのある可愛らしい目元になります! 【院長コラム】グラマラスライン形成はこんな人におすすめ! グラマラスラインは、次のような悩みや希望を持つ方に特におすすめしています。 まず、つり目を改善したい方。 目尻が上がっているつり目は、クールで知的な印象を与える一方で、「きつそう」「怒ってる?」と言われてしまうこともあります。 グラマラスラインで目尻側の下まぶたを下げることで、優しく柔らかい印象のたれ目に変えることができます! 次に、目を大きく見せたい方。 グラマラスラインは目の縦幅を広げる施術なので、「もっとぱっちりした目になりたい」「カラコンが映える目元にしたい」という方にぴったりです。白目の見える範囲が増えるため、目力がアップして印象的な目元になります。 また、愛らしく可愛い雰囲気を演出したい方にも向いています。たれ目は愛嬌のある優しい印象を与えるため、「親しみやすい雰囲気にしたい」「女性らしい柔らかい目元に憧れる」という方から人気です! 02グラマラスラインをつくる方法は? グラマラスラインには複数の施術方法があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。施術によって得られる効果も詳しく見ていきましょう! 3つの施術方法(埋没法・結膜切開法・皮膚切開法) グラマラスラインの施術方法は、大きく分けて3種類あります。 ①埋没法(タッキング法) 埋没法は、メスを使わずに医療用の糸でまぶたの裏側を固定する方法です。 最大のメリットは、ダウンタイムが短く、施術時間も30分程度と手軽な点。傷跡が残らず、万が一気に入らなければ元に戻すことも可能です。 ただし、糸で固定しているだけなので、時間が経つと効果が弱まり、元の状態に戻ってしまう可能性があります。「まずは試してみたい」「プチ整形から始めたい」という方に向いている方法です。 ②結膜切開法 結膜切開法は、下まぶたの裏側(結膜側)を切開して、下まぶたを引っ張る筋肉と筋膜を縫い縮める方法です。 まぶたの裏側からアプローチするため、表面に傷跡が残らないのが大きな魅力です。 埋没法よりも効果の持続性が高く、より確実にたれ目のラインを形成できます。ただし、切開を伴うため埋没法よりはダウンタイムが長くなり、後戻りが起こる可能性もゼロではありません。 ③皮膚切開法 皮膚切開法は、下まつ毛の生え際を切開して行う施術で、3つの方法の中で最も効果が高く、長期間持続する特徴があります。 余分な皮膚を切除できるため、たるみがある方や、より確実な効果を求める方に適しています。 半永久的な効果が得られ、後戻りもほとんど起こりません。術後5日〜1週間で抜糸が必要ですが、丁寧なアフターケアを行うことで、傷跡はまつ毛のラインに隠れてほとんど目立たなくなります。 得られる効果(たれ目・目が大きく見える・涙袋強調) グラマラスラインで得られる効果は、たれ目になるだけではありません。 優しく愛らしいたれ目に! 下まぶたの目尻側を下げることで、きつい印象のつり目が優しいたれ目に変わります。目元の印象が柔らかくなり、「親しみやすい」「癒し系」といった雰囲気になります! 目の縦幅が広がってぱっちり見える! 下まぶたを下げることで白目の見える範囲が増え、目の縦幅が広がります。これにより、目全体が大きくぱっちりとした印象になり、目力がアップします。「もっと目を大きく見せたい」という方にもオススメです! 涙袋が強調されて華やかに! 下まぶたのラインが変わることで、涙袋がより強調されて見えるようになります。 涙袋は若々しさや可愛らしさの象徴。ぷっくりとした涙袋が目立つことで、華やかで魅力的な目元になります! アイメイクが映える! 実は目の縦幅が広がることで、アイメイクの表現の幅も広がります。 下まぶたのメイクスペースが増えるため、より華やかなメイクを楽しむことができます! 【よくある質問】ダウンタイムはどれくらい? 施術方法によって、ダウンタイムは異なります。 埋没法は腫れや内出血が少なく、1週間程度で落ち着くことが多いです。 結膜切開法と皮膚切開法は、腫れや内出血が1〜2週間程度続き、白目にむくみが出ることもあります。ただし、メイクで隠せる程度のものがほとんどです。 完全に自然な仕上がりになるまでには1ヶ月程度、完成までには3〜6ヶ月を目安に考えておくとよいでしょう。抜糸が必要な場合は、術後5日〜1週間で来院が必要です。 03“グラマラスラインだけ”で可愛くなる? グラマラスラインは魅力的な施術ですが、実は単体で行うことにはいくつかの注意点があります。 注意点①:「横幅」は変わらないこと グラマラスラインの最も大きな特徴であり、同時に限界でもあるのが「目の縦幅は広がるが、横幅は変わらない」という点です。 グラマラスラインは下まぶたを下方向に引き下げる施術なので、目の縦のサイズは確実に大きくなります。しかし、目の横幅(目頭から目尻までの長さ)は一切変わりません。つまり、「縦にだけ広がった目」になってしまうのです。 元々目の横幅がしっかりある方なら問題ありませんが、横幅が小さめの方がグラマラスラインだけを行うと、縦長の不自然なバランスになってしまう可能性があります。 「ぱっちりした大きな目にしたい」という希望を持っている方の多くは、実は縦にも横にもバランス良く広がった目を想像しています。グラマラスライン単体では、その理想を完全には叶えられないケースが多いのが現実です。 注意点②:下方向だけだとバランスが悪くなることも… 顔全体のバランスから見ると、目が縦長になりすぎて「丸すぎる目」「不自然に縦に長い目」という印象を与えてしまうことがあります。 特に、もともと目の横幅が狭い方や、目と目の間隔が広い方の場合、グラマラスラインだけでは顔全体のバランスが悪く見えてしまうリスクが高くなります。 また、下まぶただけを動かすため、上まぶたとのバランスが崩れることも。目全体として見たときに、「なんだか不自然だな」と感じる仕上がりになってしまう可能性があるのです。 美しい目元は、パーツ単体ではなく、顔全体とのバランスで決まります。グラマラスラインだけに注目するのではなく、目の横幅や顔全体の印象も含めて検討することが重要です。 【院長コラム】推奨は「目尻切開」とのセット! 当クリニックで、グラマラスライン(たれ目形成)される方に推奨しているのが、目の横幅を広げる『目尻切開』とのセット施術です。 “切開”と聞くと恐怖感があるかもしれませんが、内容としては、目尻に少し切れ込みを入れる程度ですので、ダウンタイムも非常に短く、かつ傷跡も残りづらいです。 『下+横方向』に広げることで、理想の“アーモンドアイ”に! 上の図の青部分が、いわゆる「グラマラスライン」です。ここに白線位置で切開を加えることで、下方向だけでなく横方向にも広がり『白眼の領域』が増えます。 術前と比較しながら、より詳しく見てみましょう。 右写真が『たれ目形成+目尻切開』を併用したデザインイメージです。目尻側も広く幅をとることで、ダラっと下に瞼が下がった印象から、白眼の領域が多い、ぱっちり目元に見えるのが分かると思います。 ぱっちりと見せるにはただむやみに引き伸ばすのではなく、“上下、左右の間隔を踏まえてデザインを決めること”が大切なのです。  04当クリニックの症例写真 症例写真 ダウンタイム経過(施術直後〜3ヶ月後) 05『目のバランス』を踏まえた提案が大切!クリニックでの“カウンセリング”が最重要! 本記事でも紹介したように、ぱっちり目元は『グラマラスラインができれば良い』というものでは決してありません。 グラマラスラインをつくったうえで、横幅は足りているか? たれ目をつくったことで、返って“たるみ”のある目に見えないか? など、あなたの目全体を診察・カウンセリングしたうえでデザインを決めていくことが不可欠。 術式で決めるのではなく「あなたの目元」にあった施術を行います! 当クリニックは長年美容医療に従事したスタッフからのヒアリングはもちろん、施術前には必ず、私、井上(院長)のカウンセリングを実施。 1人あたり30分以上かけてじっくり目元を見て、その上で“理想を叶える”のに最適な術式を提案・ご説明します。 術式はご自身で決めるのではなく、医師が最終決定するもの。そのための過程である“ヒアリング・カウンセリング”で、ぜひあなたの「なりたい」をお聞かせください!

目の開きで印象が変わる!眼瞼下垂施術💡

こんにちは!PEGASUS CLINICカウンセラーのIです(*´▽`*)♪ みなさん眼瞼下垂って知っていますか?? 眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶたが瞳を隠すような状態のことを言います!加齢による眼瞼の変化やコンタクトレンズの長期装用が原因となることが多く、進行すると日常生活に支障をきたす可能性があります。わかりやすく伝えるとガチャピンのような眠たそうな目元のことを言います。 眼瞼下垂の特徴 ・まぶたが下がる ・二重幅が広がる ・まぶたが黒目にかかる ・おでこにシワが寄る、 ・眉毛があがる 眼瞼下垂になる原因 ・長期間のストレスや疲労 ・花粉症、アトピーなどのかゆみで、目の周りをこすりすぎる ・アイプチやつけまつげなどアイメイクのし過ぎで、まぶたに負荷をかけている ・遺伝 ・まゆげや額を使って目を開けようとする癖がある 眼瞼下垂施術の症例☟ こちらのお客様は軽度の眼瞼下垂ですが、目の開きが良くなり眠たい印象が解消され、パチッとした目元になりましたね✨ 眼瞼下垂には軽度・中度・重度とある程度の段階があります。重度までいってしまうと視界がかなり狭くなってしまい、日常生活にも支障をきたす可能性があるため早めに施術をしていただくことをおすすめしています✨ 自分ももしかしたら眼瞼下垂かも!?と思う節がある方は是非PEGASUS CLINICへご相談ください🦄✨ #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUSCLINIC #眼瞼下垂

男性必見!メンズ二重の症例がこちら!

今回は男性の二重術の症例を紹介したいと思います! 『二重術』と聞くと女性がされるものとイメージされる方が多いかと思いますが、実は男性にも大人気の施術なんです✨ 二重のカウンセリングにお越し頂く男性には 『怒ってないのに怒っているように見えるのが嫌』、 『目つきが悪いのが気になる』と目の印象で悩まれている方が多いように感じます。 二重術を行うことで目元の印象をやわらかくすることが可能です! 以下に症例を載せましたのでご覧ください✨ 施術名 埋没二重standardダブルループ 施術の説明 極細の糸でまぶたを縫い留めるので短時間で二重まぶたになれます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 ¥159.800円(税込)       施術名 たるみ取り併用全切開+眼瞼下垂 施術の説明 まぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くすると共に余分な皮膚を切開し二重瞼を形成する方法です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:2~3週間程度 施術の価格 495.000円(税込)~     男性らしさを残しつつも、きつい印象を和らげ親しみやすさが感じられる印象となっているかと思います💡 埋没法と切開法どちらでも可能ですが、目の開きをしっかり改善したい・取れにくさ重視の方・瞼が厚い方は切開法がおすすめです! 男性に人気の二重のタイプとしてキリッとした印象が出しやすかったりナチュラルな印象になりやすい末広型や奥二重があげられますが、診察時にどのデザインが合うかをシュミレーションできるので安心してくださいね^^ 目の印象を変えたい方、二重になりたい方ぜひペガサスクリニックにお越しください! #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #pegasusclinic #二重 #メンズ

【正しく知ってる?】「二重整形」の“正しい知識”を院長が解説!

生まれつきの一重から、パッチリ二重に生まれ変わりたい… 美容整形で、今ある奥二重を改善したい… などなど、「二重」に関する憧れやお悩みをお持ちの方も多いと思います。 でも二重整形と聞くと、「手術は怖そう…」「整形したってバレるんでしょ…?」という疑問があると、なかなか施術を受ける決心がつきませんよね。 そこで本記事では、二重整形の“基本のき”の紹介コラムとして、そもそも「二重整形とはどんな手術なのか?」、「どんなタイプの手術があるのか?」それから当クリニックでの二重手術のビフォーアフターまで詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください! この記事を読めば、こんなお悩みが解決します! そもそも「二重整形」ってどんなもの? よく聞く「切開 or 埋没」人気なのはどっち? ペガサスクリニックでの症例(ビフォーアフター) 01そもそも「二重整形」って? 二重整形とは、まぶたに「二重ライン」を形成する美容整形で、目元の印象を大きく変えることができます。 一重や奥二重の方が、ぱっちりとした目元や理想の二重幅を手に入れるために行われることが多く、顔全体のバランスを整えたり、明るい印象を与える効果があります。 また二重整形は、主に「埋没法」と「切開法」の2種類がありますが、どちらもまぶたの構造を利用して二重ラインを作る点は共通しています。 ここからは「埋没法・切開法の違い」について見ていきましょう! 02「埋没法・切開法・たれ目の違い」って何? ざっくりではありますが、「埋没法・切開法の違い」は以下の通り。 埋没法:メスを使わない、糸でまぶたを固定する 切開法:メスを使う、脂肪・筋肉を調整する ここから詳しく見ていきましょう! 埋没法:「切らない」二重整形! 「埋没(まいぼつ)法」とは、メスを使わずに医療用の糸でまぶたを固定して二重を作る美容整形手術です。 埋没法の最大のメリットは「切らない」こと。そのため傷跡がほとんど残らず、仕上がりが自然でバレにくいという特徴があります。 施術は約15~30分と短時間で済み、ダウンタイムも1週間程度と比較的短いため、ダウンタイムが取りにくい、毎日が忙しい社会人の方やはじめて二重整形を受ける方にも安心です。 ただし、まぶたが厚めの方や幅広二重を希望される方は取れやすいことがあるため、注意が必要です。(その場合は「目頭切開法」や「デカ目術」を併用することもあります。) 切開法:脂肪・筋肉をデザインする二重整形! 「切開(せっかい)法」とは、まぶたの皮膚を切開して内部構造を調整し、二重まぶたを形成する方法です。 切開法では事前にデザインした二重のラインに沿って皮膚を切開し、余分な脂肪や筋肉を取り除きながら、もともとの二重まぶたの構造に近付けるよう意識してまぶたの内部構造を整えることで二重ラインを作ります。 そのため、二重まぶたを持続させる強さは埋没法と比べて非常に強くなります。 しっかりとした効果が得られる反面、腫れや内出血が出やすく、ダウンタイムは長めです。(平均で1~2週間、完全に落ち着くまで1か月程度かかる場合があります。) 【院長に質問!】どっちの施術が人気ですか? 「切開 or 埋没どちらがいいですか…?」というのは、当院でも多く質問いただきます。結論、当クリニックに来院される方でいうと「埋没法」を希望される方がやや多い印象です。 埋没法はダウンタイムが短く、気軽に受けやすいという点や、将来的な変更や修正がしやすい、といった点からはじめての二重整形として選ばれる方が多いからです。 その一方で切開法はまぶたが厚めの方ですっきりとした二重にしたい方や取れにくさを重視する方には適していると言えます。 当院ではカウンセリングで目元の状態であったり、どういった目元になりたいかなどをカウンセリングで確認しながら、『「どちらが合うか」ではなく、「どちらで理想を叶えられるか」』を一緒に考えています。 そのため、初診時のカウンセリングには最低15分程度、医師が直接お時間をいただき、目元の状態やご希望を丁寧にすり合わせていきます。 03症例(当院での施術事例) ここで井上先生の二重の症例をご覧下さい! 症例①:埋没二重standardダブルループ 左右のバランスが整い、とても綺麗な幅の二重が仕上がってますね! 施術名 埋没二重standardダブルループ 施術の説明 極細の糸でまぶたを縫い留めるので短時間で二重まぶたになれます。瞼の表面に傷が出来ないので施術直後からアイメイクが可能となり、おやすみが取れない方でも安心して施術が受けられます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 ¥159.800円(税込) 症例②:埋没二重premiumトリプルループ裏留め+S式デカ目 こちらの方も元々奥二重ですが、幅を自然に広げることが出来て目も大きくなっています! 施術名 埋没二重premiumトリプルループ裏留め+S式デカ目 施術の説明 極細の糸でまぶたを縫い留めるので短時間で二重まぶたになれます。瞼の表面に傷が出来ないので施術直後からアイメイクが可能となり、おやすみが取れない方でも安心して施術が受けられます。目の開きを良くするために上眼瞼挙筋という筋肉を縫い縮めます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 ¥319.800円(税込) 症例③:埋没二重premiumトリプルループ裏留め+S式デカ目 こちらの方はとても綺麗なMIX型で目の大きさの印象が大きく変わりました! 施術名 埋没二重premiumトリプルループ裏留め+S式デカ目 施術の説明 極細の糸でまぶたを縫い留めるので短時間で二重まぶたになれます。瞼の表面に傷が出来ないので施術直後からアイメイクが可能となり、おやすみが取れない方でも安心して施術が受けられます。目の開きを良くするために上眼瞼挙筋という筋肉を縫い縮めます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 ¥319.800円(税込) 04浜松市で二重整形なら、ペガサスクリニックにぜひご相談ください! 埋没二重といっても人それぞれの目元、なりたい二重の形があるのでやはり症例が多い医師の方が信頼できます✨! そこでぜひペガサスクリニックの井上先生におまかせいただきたいです! デザインの時間にもお客様の要望を最終確認していきますのでご安心ください。 ダウンタイムも3日目まで腫れや内出血が強く出て、1週間程で落ち着いてきます。 夏休みなどの長期休みの方で気になる方はぜひペガサスクリニックへお越しください✨

【院長が教える】切開法と埋没法の違いは?1万件の症例から見る「後悔しない選択」を解説!

「二重整形をしたいけど、埋没法と切開法、どちらがいいんだろう…」 たくさんの情報があふれる中で、違いがよく分からなくなり、結局どちらが自分に合っているのか、判断できずにいませんか。 美容整形で後悔しないためには、それぞれのメリット・デメリットを正しく理解し、ご自身の希望やまぶたの状態に合った方法を、納得して選ぶことが何よりも大切です。 この記事では、二重整形における「埋没法」と「切開法」の違いについて、これまで1万件以上の二重整形に携わった私が、医学的な根拠に基づいて分かりやすく解説します! この記事を読めば、こんな悩みが解決します! 切開法と埋没法の基本的な仕組み あなたの希望に合う施術の選び方! 二重整形に関するよくある疑問への答え! 01そもそも「切開法」とは? 二重整形の中でも、永続的な効果を求める方に知っておいてほしいのが「切開法」です。 「切開」と聞くと、まぶたを切るイメージから少し怖いと感じるかもしれません。 しかし、その仕組みを知ることで、なぜ切開法が選ばれるのか、その理由が見えてきます。 まずは、切開法の基本的な特徴を2つのポイントに分けて見ていきましょう! ①:半永久的にくっきりとした二重を作れる 切開法は、まぶたの皮膚を切開し、内部の「瞼板(けんばん)」という組織と皮膚を縫い合わせる手術です。 ポイントは、傷が治る過程で生まれる「組織の癒着」。 この癒着によって、生まれつき二重の人と同じような、強固で安定した二重のラインが作られます。 糸で留める埋没法とは違い、自身の組織の力で二重の構造そのものを作るため、ラインが取れてしまう心配がほとんどないのが最大のメリットです。 ②:まぶたが厚い人でもパッチリとした目にできる! 「アイプチをしても、まぶたが厚くて二重になりにくい…」 「年齢とともに、まぶたがたるんできた気がする…」 こんなお悩みを持つ方にとって、切開法はとても心強い選択肢になります。 なぜなら、切開法は二重のラインを作るだけでなく、同時にまぶたの厚みやたるみの原因を取り除くことができるからです。 【切開法で同時にできること】 余分な脂肪の除去 まぶたの腫れぼったさの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を、切開した部分から直接取り除けます。これにより、まぶたがスッキリと薄くなり、軽やかな印象の目元に変わります。 余分な皮膚の切除 アイプチの長期使用や加齢によって伸びてしまった皮膚を切り取ることで、まぶたのたるみを改善し、パッチリとした二重を作れます。 埋没法では、まぶたの厚み自体を変えることはできません。 まぶたが厚い方が埋没法を受けると、糸に負担がかかり取れやすくなってしまうことがありますが、切開法ならその心配もありません。 くっきりとした平行型の二重など、華やかなデザインを希望する場合も、脂肪や皮膚を除去できる切開法の方が向いているケースが多いのです。 02「埋没法」との違いを5つのポイントで徹底比較 ここまで切開法について解説してきましたが、二重整形を考える上で、もう一つ欠かせないのが「埋没法」です。 おそらく、二重整形と聞いて多くの方が最初に思い浮かべるのが、こちらの埋没法ではないでしょうか。   埋没法はメスを使わずに、まぶたの裏側から医療用の極細の糸を通して皮膚の数カ所を留め、二重のラインを作る施術です。 切開を伴わないため「プチ整形」とも呼ばれ、その手軽さからとても人気があります。 では、切開法と埋没法は、具体的に何が違うのでしょうか。 一言でまとめると、その違いは「本格的な外科手術」か「手軽なプチ整形」かというコンセプトの違いに集約されます。 切開法 元に戻せない代わりに、半永久的で確実な効果とデザインの自由度を得る手術。 埋没法     取れる可能性はあるが、やり直しができてダウンタイムが短く手軽な施術。 どちらが良い・悪いというわけではなく、それぞれにメリット・デメリットがあります。 この章では、より具体的に5つのポイントで両者の違いを比較していきましょう。 ご自身の希望と照らし合わせながら読み進めてください! 比較1:効果はどれくらい続く? 二重整形を考える上で、もっとも気になるのが「効果がどれくらい続くのか」という点ではないでしょうか。   切開法:半永久的に二重ラインが作れる!   組織を癒着させて二重の構造自体を作るため、効果は永続的です。一度手術を受ければ、ラインが消えてしまう心配は基本的にありません。   埋没法:数年〜10年以上(個人差あり)   糸で留めているだけなので、目をこする癖があったり、まぶたが厚かったりすると、糸が緩んだり切れたりして時間と共にラインが薄くなったり、取れてしまったりする可能性があります。 >>確実で永続的な効果を最優先するなら「切開法」が向いています。 比較2:ダウンタイムの長さはどれくらい? ダウンタイムとは、手術後から普段通りの生活に戻れるまでの期間のことです。 切開法は、腫れや内出血が大きく出るため、ダウンタイムが長くなる傾向があります。 大きな腫れが引くまでに1〜2週間、完全に自然な状態になるまでには1ヶ月〜3ヶ月ほど見ておくと安心です。 一方、埋没法はメスを使わない分、体への負担が少なく、ダウンタイムが非常に短いのが特徴です。 数日〜1週間程度で、ほとんど腫れは目立たなくなります。 比較3:傷跡は残る?バレやすい? 切開法は、二重のラインに沿って数ミリ〜数センチほど皮膚を切開するため、ごくわずかな線の傷跡が残ります。 切開法:傷跡は残るが、ほとんど目立たない 切開した部分に線の傷が残りますが、二重のラインのシワと同化するため、目を開けている状態では分かりません。目を閉じると分かりますが、術後3〜6ヶ月ほどで赤みが引き、時間とともに細く白い線になり、ほとんど目立たなくなります。 埋没法:傷跡はほとんど残らない 糸を通すための針穴が数カ所できるだけです。これらの針穴も、数日から1週間程度でほとんど分からなくなります。 >>傷が残ることに抵抗があるなら「埋没法」が安心です。ただし医師の技量によっては「切開法」も傷の心配はほとんどありません。 比較4:費用はどちらが安い? 手術にかかる費用も、重要な判断基準の一つですよね。 切開法:施術費用がかかる(約20〜40万円) 外科手術であるため、費用は若干高額になります。脂肪除去などを同時に行う場合は、さらに追加費用がかかることがあります。 埋没法:切開と比べて案か(約5〜15万円) 手軽な施術であるため、費用は比較的安価です。ただし、保証期間や留める糸の点数によって価格は変動します。 >>初期費用をできるだけ抑えたいなら「埋没法」が適しています。 ただし、埋没法が取れてしまい、数年おきに再手術を繰り返すケースも少なくありません。そのため「何度も手術をしたくない…」「これ以上やり直したくない…」という理由から、切開法を選ばれる方もいらっしゃいます。 比較5:やり直しはできる? 「もし仕上がりが気に入らなかったら…」という不安はつきものですよね。 切開法:修正はきわめて難しい 一度癒着した組織を元に戻すことは、基本的に不可能です。作ったラインの幅を狭くすることは特に難しく、技術的にできたとしても限界があります。 ただし「目頭切開」という効果を持続させつつ、ある程度のやり直しが効く施術方法もあります。 目頭切開についてはこちらで詳しく解説しています! 埋没法:修正は比較的かんたん 留めている糸を取り除けば、元のまぶたの状態に戻すことが可能です。デザインのやり直しもできるため、「まずはお試しで」という感覚で受けやすいのがメリットです。 【埋没法と切開法 違いのまとめ表】 比較項目 埋没法 切開法 効果の持続性 数年〜(取れる可能性あり) 半永久的 ダウンタイム 短い(約2〜3日) 長い(約1〜2週間) 傷跡 ほとんど残らない 残る(ほぼ目立たない) 費用 安い(約5〜15万円) 高い(約20〜40万円) 修正のしやすさ やり直し可能 きわめて難しい ここまで5つのポイントで違いを見てきましたが、どちらを選ぶべきか、かえって迷ってしまったかもしれません。 一言でまとめると、「手軽さ」や「やり直せる安心感」を重視するなら埋没法、効果の「永続性」や「デザインの自由度」を最優先するなら切開法が基本的な考え方になります。 とはいえ、まぶたの状態や理想のデザインによって最適な方法は一人ひとり異なります。 ご自身の希望と照らし合わせながら、慎重に判断することが後悔しないための鍵です。 埋没法についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、埋没法と迷われている方はこちらもご覧ください! 03最後の決断は、経験豊富な医師とのカウンセリングで 記事を読んで知識が深まるほど、“元に戻せない切開法”を選ぶ決断には慎重になるものです。 だからこそ最後のステップとして大切なのが、医師に相談し、客観的な視点で最適な方法を診断してもらうことです。 PEGASUS CLINICでは、二重整形1万件以上の圧倒的な経験を持つ院長が、すべてのカウンセリングを担当します。もちろんその前には美容業界に従事している看護師からの提案もさせていただいています。 あなたのまぶたの状態を専門家の視点で正確に診断し、イラストを用いた分かりやすい説明や、納得いくまで繰り返すシミュレーションを通して、なぜあなたにその方法が最適なのかを丁寧にお伝えします。 カウンセリングは、あなたが納得して決断するための時間です。 「話を聞くだけ」でも全く問題ありませんし、無理な勧誘も一切ありませんので、お気軽にご相談いただければと思います。 04二重整形のよくある疑問【Q&A】 ここでは、カウンセリングで特に多く寄せられる質問にお答えします! Q1. 手術中や術後の痛みはどのくらいですか? A. 手術中に痛みを感じることは、ほとんどありません。 手術の前には、点眼タイプの麻酔と、まぶたへの局所麻酔の注射を行います。 痛みを感じるのは、この局所麻酔を注射する際の「チクッ」とした一瞬だけです。 当院では、痛みを最小限に抑えるため、極細の注射針を使用するなどの工夫をしています。 麻酔が効いてしまえば、手術中に痛みを感じることはまずありません。 痛みがやや現れるのは基本、術後になります。 皮膚を切開する切開法は、メスを使わない埋没法に比べて、術後の腫れや痛みが少し強く出る傾向があります。 ただし、処方する痛み止めを飲んでいただければ、十分にコントロールできる程度ですのでご安心ください。 Q2. 埋没法を繰り返すのと、最初から切開法、どちらがお得ですか? A. 長い目で見て「切開法」を選ばれるケースが多いです。 1回あたりの費用は、もちろん埋没法の方が安価です。 しかし、埋没法は永続的ではないため、数年おきに再手術が必要になる可能性があります。例えば、1回10万円の埋没法を10年間で3回繰り返せば、合計で30万円かかります。 この場合、一度で半永久的な効果が得られる30万円の切開法と、総額は同じになります。 何度もクリニックに通う手間や、その都度ダウンタイムがあることを考えると、最初から切開法を選ぶ方が、結果的に心身の負担も費用も抑えられる、と考えることもできるでしょう。 ただ当クリニックでは「埋没法」でもできるだけ持続効果が長くなるような工夫をしていますので、迷ったら一度ご相談いただければと思います。 Q3. アイプチのしすぎで皮膚が伸びていても、手術はできますか? A. 可能です。むしろそのような方が「切開法」を選ばれる傾向にあります アイプチやアイテープを長期間使用していると、皮膚が伸びてたるんでしまうことがあります。 一度伸びてしまった皮膚は、残念ながら自力で元に戻ることはありません。 たるんだ皮膚があると、埋没法では綺麗な二重のラインが出にくい場合がありますが、切開法なら、二重を作るのと同時に、この伸びてしまった余分な皮膚を切り取ることができます。 たるみが解消され、スッキリとした若々しい目元を取り戻せます! 05まとめ:もう迷わない。自信を持って理想の二重への一歩を ここまで、二重整形の「切開法」と「埋没法」の違いについて、詳しく解説してきました。 どちらの手術にもメリットとデメリットがあり、どちらか一方が絶対的に優れているというわけではありません。 だからこそ、あなたが二重整形に何を求め、何を優先するのかをじっくり考えることが、後悔しないための最も大切な一歩になります。 もし、それでも一人で決めるのが不安なときや、専門家の意見が聞きたくなったときは、ぜひ一度PEGASUS CLINICのカウンセリングにお越しください。  もちろんカウンセリングも無料ですので、あなたのその一歩が、後悔のない最高の選択になるよう私たちが全力でお手伝いしますので、お気軽にご相談ください! >当クリニックの「切開二重」の症例を見てみる

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診療科目 美容外科 / 美容皮膚科
休診日 不定休
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