全国で評価される“自然な仕上がり”を、浜松で。

小じわ・表情じわ

ストレスとしわの深い関係。精神的・物理的な「2つのストレス」からお肌を守るために知っておきたいこと

「最近、仕事やプライベートが忙しくてストレスが溜まっているせいか、急にしわが目立つようになってきた気がする……」 「ストレスのない生活なんて無理だし、このしわはもう諦めるしかないのかな」 診察室でお話ししていると、このように「ストレスとしわ」の関係について悩まれている方に本当にたくさんお会いします。鏡を見るたびに深くなるしわを見つけるのは、それ自体がまた大きなストレスになってしまいますよね。 まず、結論からお伝えさせていただくと、ストレスが原因でできてしまったしわは適切なケアと美容医療のアプローチで、十分に改善することができます。 ただ、多くの方が「ストレス=精神的なイライラや不安」だけだと思い込んでいます。実は、お肌を傷つけ、しわを深くしているストレスには「精神的ストレス」と「物理的ストレス」の2種類があるのです。 この記事では、シワとストレスの関係性について詳しく解説していきます! この記事でわかること 心理的ストレスがコルチゾール分泌を通じて身体ダメージに変わる仕組み コルチゾールがコラーゲンを「作れなく」し「壊す」二重のダメージ セルフケアで緩和できることとできないことの違い 肌育注射・ボトックス・ヒアルロン酸という3つの治療法 01そもそもお肌にとっての「ストレス」とは? 私たちが普段何気なく使っている「ストレス」という言葉ですが、美容や医学の視点から見ると、大きく分けて2つの種類が存在します。 精神的ストレス: 不安、イライラ、睡眠不足、過労など、心や脳が感じる負担 物理的ストレス: 紫外線、ゴシゴシ洗顔による摩擦、乾燥、マスクの擦れなど、肌表面が直接受ける外的な刺激 人間関係や仕事のプレッシャーといった精神的ストレスが体の中に悪影響を及ぼし、しわの原因になるのは事実です。しかし、実はそれと同じくらい、あるいはそれ以上に、日々の間違ったスキンケアや紫外線といった「物理的ストレス」がお肌に致命的なダメージを与え、しわを刻み込んでいるのです。 私たちの肌は、皆さんが思っている以上にとてもデリケートです。顔の皮膚の厚さは、一番外側の「角質層」と呼ばれる部分でわずか約0.02mm。これは、キッチンのラップ1枚分ほどの薄さしかありません。 そんな繊細なラップ一枚で、私たちは毎日、外の刺激や心の乱れと戦っています。だからこそ、お肌には「どんなストレスも、できるだけ与えないこと」が美肌への一番の近道になります。 まずは、この2つのストレスがどのようにしてお肌にアタックし、しわを作ってしまうのか、そのメカニズムを詳しく見ていきましょう! 02「精神的ストレス」がしわを作る理由は? ① ストレスホルモン「コルチゾール」がお肌の工場をサボらせる 私たちが精神的なストレスを慢性的に感じているとき、体の中では「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌され続けます。このホルモンは、本来は体がストレスに対抗するために必要なものですが、ずっと出っ放しになるとお肌にとっては大敵となります。 実際、慢性的なストレスを抱えているグループは、そうでないグループと比べて、目尻のしわの深さが約32.9%も大きかったという驚きの研究データもあるほどです。 なぜコルチゾールが増えるとしわができるのかというと、お肌のハリを保つ「コラーゲン」を2つの方向から同時に攻撃するからです。 攻撃1(合成の抑制): お肌のうるおいやハリのもとを生み出す「コラーゲンの工場(線維芽細胞)」の働きを弱めてしまい、新しいコラーゲンが作られなくなります。 攻撃2(分解の促進): すでにあるコラーゲンをバラバラに壊してしまう「分解酵素」を元気にしてしまいます。 「毎日サプリや食事でコラーゲンを補っているのに、全然しわが薄くならない」という声をよく聞きます。 これは、体の中でコラーゲンが作られるスピードよりも、ストレスによって壊されるスピードの方が圧倒的に早くなっているからです。穴の空いたバケツに、いくら一生懸命お水を注いでも溜まらないのと同じ状態なのです。 さらに、ストレスによって自律神経が乱れると、顔の血管がギュッと縮んで血流が悪くなります。お肌の工場に新鮮な酸素や栄養が届かなくなるため、どれだけ高いスキンケア製品を使っても「効果が出ないな」と感じやすくなってしまいます。 ② 睡眠不足でお肌の「夜間修復」がストップする 「ストレスのせいで夜なかなか寝付けない」「途中で目が覚めてしまう」ということはありませんか? 人間は、寝ている間に「成長ホルモン」を分泌し、日中に受けたお肌のダメージをキレイに修復しています。これがいわゆるお肌の生まれ変わり(ターンオーバー)です。 しかし、ストレスで頭が冴えて睡眠不足になると、この成長ホルモンが十分に分泌されなくなります。すると、傷ついた肌細胞が修復されないまま翌日を迎えることになり、お肌のハリや弾力が失われてしわになりやすくなります。 さらに「眠れないこと」自体が新たな精神的ストレスとなり、翌日のストレスホルモンをさらに増やしてしまうという、最悪の悪循環に陥ってしまうのです。一晩ぐっすり眠れなかっただけでも、翌朝のお肌の水分量や明るさが一気に落ちてしまうのは、この悪循環が原因です。 ③ 無意識の「表情のクセ」が消えない折り目になる 心が緊張したりイライラしたりしているとき、無意識に眉間にギュッと力を入れたり、歯を食いしばったりしていませんか? 同じ筋肉を繰り返し使い続けていると、その上の皮膚にはしっかりとした「折り目」がついてしまいます。若くてコラーゲンがたっぷりあるお肌なら、表情を緩めればすぐに元に戻ります。しかし、ストレスによってコラーゲンが減ってしまったお肌は弾力がないため、折り目がついたまま元に戻らなくなり、クッキリとした「表情ジワ」として刻まれてしまうのです。 「眉間のしわが深い人は、苦労やストレスが多い」と言われるのは、こうした日々の無意識な表情の積み重ねが形になって現れているからなのです。 03「物理的ストレス」としわの関係 さて、ここまでは「精神的なストレス」のお話でしたが、ここからが今回のとても大切なポイントです。 実は、良かれと思ってやっている毎日の行動や、防ぎきれていない環境のせいで、お肌にすさまじい「物理的ストレス」を与え、自らしわを作ってしまっているケースが非常に多いのです。特に注意すべき2大物理的ストレスを解説します。 ① 日々の「摩擦(こする刺激)」 先ほど、お肌の表面は「ラップ1枚分の薄さ(約0.02mm)」とお伝えしました。この薄いラップを、毎日ゴシゴシと強くこすったらどうなるでしょうか?簡単にクシャクシャになり、傷ついてしまいますよね。 診察をしていて一番もったいないと感じるのは、以下のような「無意識の摩擦ストレス」です。 クレンジングや洗顔のとき、メイクを落とそうと指先でゴシゴシこすっている 洗顔後、清潔なタオルだからと顔をギュッギュと拭いている 化粧水や乳液をつけるとき、お肌に叩き込んだり(パッティング)、強く塗り広げたりしている かゆみや眠気があるとき、無意識に目をゴシゴシこすっている お肌をこすると、バリア機能が破壊されて水分がどんどん蒸発し、砂漠のようにカラカラに乾燥してしまいます。これが「乾燥小じわ(ちりめんジワ)」の直接的な原因です。 さらに、慢性的に擦られた皮膚は、身を守ろうとして厚く硬くなります。硬くなった皮膚はしなやかさを失うため、笑ったりしゃべったりしたときの折り目がそのまま深いしわになりやすくなります。優しく触ることは、どんな高級美容液よりも優れたしわ対策なのです。 ② 「紫外線」による、肌を破壊する光エネルギー 太陽から降り注ぐ紫外線(特にUV-A波)は、お肌にとって最大級の物理的ストレスです。 紫外線は、お肌の表面だけでなく、その奥深くにある「真皮層」というコラーゲンがある部分まで突き進んできます。そして、コラーゲンやエラスチンといった、お肌のクッションの役割を果たしている組織をダイレクトに破壊してしまうのです。 これを「光老化」と呼びますが、実はお肌の老化(しわ・たるみ)の原因の約8割は、加齢ではなくこの紫外線ストレスによるものと言われています。 「曇っているから」「冬だから」「家の中にいるから」と油断して日焼け止めを塗らずにいると、お肌は毎日ジワジワと物理的ストレスを受け続け、数年後に深いしわとなって跳ね返ってきます。 04ストレスでできてしまったしわを解決する「美容医療アプローチ」 現代の美容医療には、精神的ストレスや物理的ストレスによって傷ついたお肌を、優しく、かつダイレクトに修復するアプローチがあります。原因やしわの状態に合わせた3つの治療法をご紹介します。 1. 肌育注射(はだいくちゅうしゃ) 精神的ストレス(コルチゾール)や紫外線によって、「サボってしまったお肌のコラーゲン工場を再起動させる」のが、いま人気を集めている肌育注射です。 これまでのしわ治療は、後述する「筋肉を動かさないようにする(ボトックス)」や「溝を物理的に埋める(ヒアルロン酸)」が主流でした。もちろんこれらも素晴らしい治療ですが、肌育注射のアプローチは根本的に異なります。 ストレスによって元気がなくなり、コラーゲンを作れなくなってしまったお肌の細胞そのものに、注射で栄養や刺激をダイレクトに届けます。食事で栄養を摂るのが「遠くから材料を届ける」ことだとすれば、肌育注射は「工場に直接新しい最新の機械を導入して、もう一度フル稼働させる」ようなイメージです。 当院でおすすめしている主な肌育注射は以下の4つです。 リジュランi(アイ): サーモンのDNAから抽出された成分(ポリヌクレオチド)が主成分です。お肌が本来持っている「自分で傷を治す力(自己修復力)」を強力にサポートし、特に目元の薄い皮膚のしわ・ハリ不足に効果を発揮します。 ジュベルック: とうもろこし等の成分から作られた、体内でゆっくり分解される成分(PDLLA)を使用します。お肌の工場(線維芽細胞)を数ヶ月にわたって優しく刺激し続けるため、周囲に気づかれないほど自然に、ふっくらとしたハリが戻ってきます。 コラーゲンスキンブースター(コラージュ): コラーゲンそのものを、お肌の乾燥やしわが気になる部分に直接注入する治療です。お肌の土台にフカフカのクッションを敷き詰めるような効果があり、工場が働きやすい環境を整えます。 2. ボトックス注射 無意識の表情のクセ(眉間のシワ、おでこの横ジワ、目尻の笑いジワ)というストレス反応には、「ボトックス」が第一選択となります。 ボトックスは、しわの原因となっている筋肉の余計なドタバタした動きを、一時的に優しくリラックスさせるお薬です。筋肉の収縮が抑えられることで、お肌が「毎回折り曲げられるストレス」から解放され、皮膚がゆっくりと休むことができるようになります。これにより、これ以上しわが深くなるのを防ぎ、浅いしわであれば徐々に目立たなくなっていきます。 3. ヒアルロン酸注入 すでにクッキリと深く刻まれてしまったしわや、年齢やストレスによってお肌のボリューム(脂肪や骨)が減ってしまった部分には、「ヒアルロン酸」が効果的です。 凹んでしまっている溝の内側に、元々お肌にある成分であるヒアルロン酸をやわらかいジェル状にしたものを注入し、内側からふっくらと持ち上げます。直後からしわが目立たなくなり、なめらかなお肌を実感できるのが特徴です。 【井上院長の知恵袋!】こめかみと目尻のしわの意外な関係 診察室に「目尻のしわが気になるのでボトックスを打ちたいです」とご相談に来られる患者さまがいます。そのとき、私がよく確認するのが「こめかみの状態」です。 実は、年齢や強いストレスによってこめかみのボリュームが痩せてくると、お肌が雪崩のように下へたるんでしまい、そのシワ寄せがすべて「目尻」に集まってしまうのです。 この原因を見落としたまま、目尻だけにボトックスを打つと、たるんだ皮膚の行き場がなくなって、表情が不自然に突っ張ってしまうことがあります。 だから私は、まず「こめかみにヒアルロン酸を少し入れて、お肌を斜め上にピンと引き上げてあげましょう」とご提案することがよくあります。土台を引き上げてあげると、それだけで目尻のしわが綺麗に伸びるケースがとても多いんです。 このように『気になる部分に打てばいい』というわけではなく、『医学的にどこに打つべきか?』を正しく判断するためにも、当クリニックではスタッフや私、井上(院長)によるカウンセリングを徹底しています。 05よくある質問 診察室で皆様からよくいただく「ストレスとしわ」に関する質問に、私なりの言葉でお答えします。 Q. ストレスを完全に無くさないと、美容医療を受けてもしわは治りませんか? A. いいえ、ストレスが残ったままでも、しわへのアプローチはあります。 「まずはストレスの原因である仕事を辞めてから…」「育児が落ち着いてから…」なんて考えていたら、いつまで経っても対策が始められませんし、その間にもしわは深くなってしまいます。 今の忙しい生活、頑張っている環境のままで大丈夫です。セルフケアでお肌への物理的ストレス(摩擦や紫外線)を減らしつつ、できてしまったしわは美容医療の力を借りて綺麗にする。これが私たちが提案できる選択肢だと考えています。 Q. 20代ですが、ストレスのせいでしわができることはありますか? A. 実は20代でも、ストレス性のしわができてしまうことはあるんです。 若いお肌はコラーゲンの量が多いため、加齢による深いしわはできにくいですが、強い精神的ストレスによる乾燥や、過度なダイエット、あるいは「メイクをしっかり落とそうとしてゴシゴシ擦る」といった物理的ストレスによって、目元や口元に細かいしわ(ちりめんジワ)ができることがあります。若いうちから「お肌にストレスを与えない習慣」を身につけておくと、10年後、20年後のお肌に劇的な差がつきますよ。 Q. ストレスによるしわには、まず何から始めるのが一番おすすめですか? A. まずは「日焼け止めを毎朝塗る」「洗顔のときに絶対にこすらない」という2つの物理的ストレス対策を始めてください。 これらは今日から始められる最強のしわ対策になります。あなたのお肌がどのストレスによってダメージを受けているのか、プロの目できちんと診断し、最適なアプローチをお伝えしますので、もし気になる方はご来院ください。 06あなたもお肌も“ストレスフリー”が一番。今あるシワには医療でアプローチを! 「ストレスが解消できないから、このしわは仕方ない」と諦める必要はありません。 本記事では、お肌を脅かすストレスには、体の中からコラーゲンを壊す「精神的ストレス」と、外側からラップ1枚分の繊細なお肌を傷つける「物理的ストレス(摩擦・紫外線)」の2つがあると解説してきました。 美肌のために一番大切なのは、日々の生活の中で「どんなストレスもお肌に与えないように優しく守ること」です。 そして、日々の守備だけでは追いつかず、お肌に残ってしまったしわの傷跡には、クリニックによる「美容医療アプローチ(攻め)」があります。 サボってしまったお肌の工場を呼び覚ますなら『肌育注射』 無意識のイライラによる表情のクセを止めるなら『ボトックス』 すでにクッキリ刻まれた深い溝をふっくらさせるなら『ヒアルロン酸』 あなたのしわがどのストレスから来ていて、どの治療が一番近道なのかは、診察室でお肌の状態を見れば分かります。 ペガサスクリニックでは、しわやたるみのお悩みを、院長である私が一人ひとり丁寧に診察していきます。もちろん「まだ治療をするか迷っているけれど、自分のしわの原因を知りたい」という段階でのご相談も大歓迎です。 毎日頑張っているあなたの大切なお肌。ぜひ一度、お気軽にご相談いただけたら嬉しいです。

【院長が解説】しわの原因、ちゃんと知ってますか?基礎知識から意外な「それも!?」まで解説!

しわの原因は、加齢・紫外線・乾燥・表情のクセ・睡眠不足やストレス・喫煙の6つが主に知られていますが、それぞれ皮膚へのダメージの仕組みが違います。 「鏡を見るたびに、以前より深くなった気がする」。 そう感じたとき、多くの方がまず「老化のせいだから仕方ない」で片付けてしまいがちですよね。 たしかに加齢はしわの大きな要因のひとつなのですが、しわはひとつの原因だけでできるものではありません。 本記事ではしわができるメカニズムから肌へのダメージの仕組みまで詳しく解説していきます! この記事でわかること しわができる6つの原因と肌へのダメージの仕組み しわの3タイプと対処の方向性 美容医療でしわを整える考え方 UV対策・保湿ケアの役割と限界 01しわはなぜできる?6つの原因と「え、これも?」な話 しわができるのは1つの原因だけではなく、主な原因は次の6つです。 ①加齢 ②紫外線 ③乾燥 ④表情のクセ ⑤睡眠不足・ストレス ⑥喫煙 加齢と紫外線はよく聞くと思いますが、「え、それもしわに関係あるの?」という原因もありますので順番に解説します! ①加齢:コラーゲンは「1年1%ずつ減り続ける」とも…! 加齢でしわができるのは知っている。でも「どのくらいのペースで進むか」はご存じですか? コラーゲンは20代前半をピークに、年約1%ずつ減少するといわれています。 つまり30歳の時点で、すでに10%近くが失われており、40代では20%以上という計算に。 しかも減るだけでは終わらないのが厄介で、コラーゲンが減ってくると、それを作る「線維芽細胞」という細胞が足場を失って縮んだ状態になります。 縮んだ線維芽細胞は、コラーゲンをさらに作りにくくなるだけでなく、コラーゲンを壊す酵素まで増やしてしまいます。 「減る・壊れる」の悪循環が静かに進んでいく…、これが加齢によるしわの正体です。 女性の場合、閉経前後に女性ホルモンが急激に低下し、コラーゲンをつくる力も連動して落ちます。「保湿を頑張っているのに追いつかない」という方が増えるのは、こういう理由からです。 ②紫外線:UVAによる「光老化」は毎日積み重なる! 『日焼け止めは、海やプールのときだけ塗っている』という方、実はそれ、“しわ”という観点からはかなり不十分です。 紫外線には『UVA』と『UVB』というものがあり、その中でもUVAという種類は、表皮をすり抜けて真皮層まで届きます。曇りの日でも、室内の窓越しでも透過する、かなりしぶとい紫外線です。真皮に届いたUVAはコラーゲンをつくる細胞にダメージを与え、コラーゲンを壊す酵素を増やす。これが「光老化」です。 光老化がやっかいなのは、“蓄積型のダメージ”だという点です。 毎日少しずつ積み重なっていくため、若いうちは変化に気づきにくいですが、長年の蓄積が40〜50代で一気に深いしわとして現れることがあります。「今日は曇りだから大丈夫」という日の積み重ねで、じわじわと進んでいるんです。 ③乾燥|水分不足でもしわができてしまう 乾燥によるしわは、皮膚の表面にある角質層の水分不足が原因です。 水分が抜けて柔らかさが失われた角質は、ひび割れのように細かく縮んで浅いしわ(ちりめんじわ・小じわ)が現れます。加齢や紫外線による真皮のしわとは、できる場所(層)がまったく違います。 乾燥じわは表皮の問題なので、保湿ケアで水分を補えば改善しやすいしわです。一方、真皮のコラーゲンが減少して起きるしわには、ケアだけでは届きません。 目の下・口元・目尻は皮膚が薄く水分が逃げやすいため、乾燥じわが出やすい部位です。季節・エアコンの効いた室内・洗顔のしすぎなども乾燥の原因になることがあります。「保湿を頑張っているのに全然変わらない」という方は、乾燥じわではなく真皮のしわが混在しているケースも多いんです。自分のしわがどちらのタイプかを知っておくと、ケアの方針が立てやすくなります。 ④表情じわ:「クセをやめれば治る」は間違い 眉をひそめる、額を上げる、大笑いするときに目を細める。 同じ表情を繰り返すたびに、表情筋の動きに沿って皮膚に折り目がつきます。若いうちは弾力が十分にあるため、筋肉が緩むと皮膚は元の状態に戻ります。 ところが、コラーゲン・エラスチンが減って弾力が落ちてくると、折り目が元に戻りきらなくなります。その状態が続くと折り目が定着して「刻みじわ」になります。眉間のしわ・額のしわ・目尻のしわ(カラスの足跡)がその代表です。 「表情のクセをやめれば治る」と思いがちですが、実際は弾力そのものが落ちていることが問題なので、クセをやめるだけでは刻みじわは改善しません。 診察でも「眉間のしわを、表情に気をつけて直したい」とおっしゃる方が多いんですよ。気持ちはよくわかります。ただ、すでに定着した刻みじわは、表情管理だけでは元に戻りません。弾力そのものを補う手段が必要になります。こういうケースでは、ボトックスで表情筋の動きを抑えるほうが効果的です。 【院長コラム】ローラさん(女優)の“ほっぺプクッ”は、ほうれい線に効くの? 以前、モデルのローラさんが「ほうれい線ができないようにほっぺをプクッとふくらませている」と話していて、ちょっと話題になりましたよね。 結論から言うと、プクッとするだけでほうれい線がなくなる、という医学的な根拠はありません。 ほうれい線の原因は、加齢・紫外線・筋肉の動きなど複数が積み重なったもの。ほっぺを膨らませる動作だけでは、真皮のコラーゲン減少や脂肪・筋肉の位置変化には働きかけられないんです。 ただ、「表情のクセ」という観点ではひとつ言えることがありまして、しわをつくりやすい表情(眉をひそめる・額を上げるなど)を日頃から意識して減らすことは、刻みじわの進行をわずかに緩やかにする可能性があります。 「クセをやめれば治る」は間違いですが、「クセを減らす意識を持つ」ことには意味があるといえますね。 プクッポーズがすべて無駄というわけではないかもしれませんが、それだけに頼るのはちょっと期待しすぎかな、というのが正直なところです! ⑤睡眠不足・ストレス:コラーゲンをつくる力が落ちる 睡眠中、特に眠り始めの深い睡眠のときに、成長ホルモンが活発に分泌されます。 成長ホルモンは日中に紫外線などで傷ついた細胞の修復を助け、肌のターンオーバーを正常に保ちます。睡眠不足が続くと、このリズムが崩れ、コラーゲンの産生も落ちていきます。 ストレスが長く続く場合も、同じように肌に影響します。コルチゾール(ストレスホルモン)の分泌が増え、コラーゲンの合成を抑えてしまうためです。コルチゾールが高い状態が長く続くと、肌の弾力が失われる原因になります。 ⑥喫煙:血流低下とコラーゲン破壊が重なる 喫煙がしわを進める経路は複数あります。 まず、ニコチンが血管を縮ませることで、皮膚への血流・酸素・栄養素の供給が大きく低下します。その結果、コラーゲンをつくるための材料が届きにくくなり、コラーゲン産生自体が落ちていきます。 加えて、タバコの煙に含まれる活性酸素がコラーゲンを壊す酵素を増やし、コラーゲン・エラスチンを直接分解します。しかも、タバコを1本吸うたびにビタミンCが大量に消費されると言われており、コラーゲンをつくるために必要なビタミンCが失われていきます。 「血流が落ちる→材料が届かない→産生が落ちる」という経路と、「活性酸素でコラーゲンが壊れる」という経路が重なる。喫煙者のしわが深まりやすいのは、こうした理由からです。 02【院長の知恵袋】“しわのタイプ”で推奨治療が変わる! 原因がどうであれ、見た目のしわは美容医療である程度目立たなくすることが可能です。 ただし1つ知っていただきたいのが、しわに対する治療というのは「このしわには、この治療」と一律に決まるものではないんです。 眉間のしわに見えても、筋肉の動きが主体のことも、コラーゲンが減って溝になっているケースも、両方が混在していることもある。だから、何の治療が向いているかは、お顔を拝見してから判断することになります。 大まかな目安として、 表情じわ(眉間・額・目尻など、動いたときに出るしわ)→ ボトックスが向いていることが多い 深い溝・ボリューム不足(ほうれい線など、無表情でも出ているしわ)→ ヒアルロン酸が向いていることが多い という傾向にあります。 ただ、実際には両方を組み合わせることもありますし、どちらが主体かは加齢の程度・骨格・筋肉のバランスによっても変わります。 「自分のしわは表情じわ?それとも深くなってる?」と判断に迷っている方も多いと思います。 セルフチェックで確認する方法もありますが、自分では判断しにくいケースも多いので、気負わずに「このしわ、どういう種類なんでしょう?」という感じで聞いていただければ大丈夫です。 当クリニックのカウンセリングでは、どのタイプのしわが主体かを確かめながら、無理なく続けられる治療の方向性を一緒に考えていきます。医療と並行して、UV対策・保湿といった日常ケアも続けていくことで、しわの進行自体を緩やかにしていきます。 03日常からできることは?UV対策と保湿の基本! 医療での改善と並行して、誰でも今日から始められるのがUV対策と保湿ケアです。これらはしわを「改善する」というより、これ以上「進めない・増やさない」ための土台になるものです。 UV対策…「PA+++以上」の日焼け止めを推奨! 日焼け止めの成分として「SPF」や「PA」という指数が記載されていることがあります。 詳しい説明は省きますが、結論、何を基準に選んだらいいか?でいくならば『PA+++以上』の日焼け止めを選んでいただくことを推奨しています。 なぜかというと、光老化を引き起こすのは主にUVAで、PA指数がその“UVAへの防御力”を示す目安だからです。 日常使いにはPA+++以上を目安に、室内や曇りの日でも使い続けることが光老化を防ぐのに役立ちます(UVAは窓越しでも透過します)。帽子・UVカット服・日傘などの物理的な対策も、日焼け止めと組み合わせると防御力が高まりますね! 保湿…乾燥じわには特に効果的! 乾燥じわ・ちりめんじわは表皮の水分不足が原因なので、保湿ケアで改善しやすいしわです。 洗顔後すぐに(水分が蒸発する前に)保湿成分を塗るのが基本で、習慣として続けることが大切です。成分としては、セラミドやヒアルロン酸(塗るタイプ)が角質層の保湿に役立ちます。セラミドは肌のバリアを整え、水分が逃げにくくなります。ヒアルロン酸は保湿効果がありますが、乾燥じわへの効果は塗っている間だけに限られる側面があります。 一方、深い加齢じわ(真皮の問題)に対して保湿ケアの効果は限定的です。「ちりめんじわには効く、でも深いしわには届かない」というのが正直なところで、ケアの役割には限界があります。 自分のしわのタイプに合わせて、ケアと医療を状況に応じて使い分けていきましょう! 04しわの原因を整理して、ケアか医療かを判断しよう しわができるのは「老化のせい」だけではありません。6つの原因のどれが中心にあるかによって、ケアで整えやすいしわか、医療が向いているしわかが変わります。 この記事のポイント 加齢はコラーゲンが年約1%ずつ減少するのが主な原因 乾燥じわは保湿ケアで整えやすいが、真皮のしわには限界がある しわは原因にかかわらず、美容医療でアプローチできる! 自分のしわのタイプに見当がついたら、それがケアや受診を考える出発点になります。当クリニックでは、しわのタイプを確認しながら、ボトックス・ヒアルロン酸など状態に合った方法を一緒に考えます。 気になるしわがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

ララドクターの魅力と進化し続けたピーリングの歴史について

『ピーリング』と聞くと肌を剥がす施術というイメージを持つ方も多いかもしれません。ですが、最新のララピールは『剥く(剥離)』ではなく、『育てる』ピーリングとして人気が高まっています。ピーリングの歴史は長く、古代エジプト時代から存在するといわれるほどです。そんな『ピーリング』も時代とともに大きく進化してきて、今では美容医療だけではなく家庭用ピーリングなどにも応用されています。では、ピーリングはどのように進化し、現代の美容医療ではどのような役割を担っているのでしょうか。今回は歴代のピーリングから最新の肌管理治療までわかりやすく解説していきます。 ピーリングの歴史 01.天然酸による肌磨き ピーリングの原型は数千年前からあり、クレオパトラが甘酸っぱいミルク『乳酸』で入浴していたという話は有名ではないでしょうか。乳酸には肌を柔らかくする作用があり、今でいうAHA『フルーツ酸』の原型に近い考え方です。その他、『レモン(クエン酸)』『ワイン(酒石酸)』『発酵果実』などの『天然酸』を肌に使う文化が各地にありました。つまり、『ピーリングの始まり』は【肌を明るく、なめらかにする民間美容】ということです。 02.19~20世紀初頭/医療としてのケミカルピーリングが始まる 1800~1900年代にはいると、皮膚科領域で化学的に皮膚を剥離する治療が研究され始めます。ニキビやシミ、小じわの改善目的で ・サリチル酸 ・TCA(トリクロロ酢酸) ・フェノール ・レゾルシン などが使われ始めました。当時はかなり『攻めのピーリング』で『1回で皮膚を入れ替える』という発想が強かったです。なので、炎症後の色素沈着(PIH)や瘢痕リスクが非常に高かったです。 03.1990年代~2000年代/AHA・BHA時代(日本で普及) この時期から美容皮膚科が一般化し始めました。ここで普及したのが ・サリチル酸マクロゴールピーリング ・グリコール酸ピーリング などです。考え方は『1回で皮膚を入れ替える』ではなくなり、『古い角質を取り除き、ターンオーバーを正常化すること』特に ・にきび ・毛穴 ・ざらつき ・皮脂 に強く、日本の美容皮膚科の定番となりました。 04.2010年代/剥かないピーリング時代 ここで転換点!!『剥離=正義』から【炎症を起こしすぎない】方向へ進みました。代表的なのが『PRX-T33マッサージピール』です。TCAを使いながら強い表皮剥離を抑えて真皮刺激を狙う形になりました。『剥く』から『育てる』へ少し変化し、コラーゲン刺激やハリ感が重視され始めます。 05.2020年代~現在/韓国肌管理時代 最近の流れではLHALAPEEL・ブラックピール・水光ピーリング系が人気でコンセプトは『皮膚を傷めずにツヤを作る』つまり、『昔=リセット美容で削る』が『今=コンディション美容で育てる』に変化しています!お客様の価値観としても「皮むけを我慢してでも改善」ではなく、『ダウンタイムを少なく、綺麗を維持したい』にニーズが移ってきています。 簡単にまとめるとピーリングの歴史は 剥く → 調整する →育てる の進化となります!! 第1世代:天然酸 第2世代:強剥離ピーリング 第3世代:AHA/BHA/サリチル酸マクロゴールなど 第4世代:マッサージピール/ララピールなど 第5世代:韓国肌管理系ララドクターなど ピーリングは古い治療ではなく、時代とともに進化してきた治療です。剥く時代から育てる時代へ。大切なのは流行ではなく、自分に合った選択をすることです。 それではここで最新のピーリング『ララピール』と『ララドクター』の2つを比較していきたいと思います!   ララピールについて ララピール(LHALAPEEL)は韓国で開発された肌を剥がさないタイプのピーリング施術です。従来のケミカルピーリングのような角質を強く剥離するのではなく、肌の再生を促しながら美容成分を浸透させることを目的としています。LHA成分+アルカリ成分+脂質の3つが主な主成分です! 【LHA成分】 → 毛穴・角栓ケア・皮脂抑制・ニキビ予防・低刺激でターンオーバー正常化 【アルカリ成分】 → コラーゲン刺激・ハリ感・肌質改善・炎症を抑えながら再生促進 【脂質成分】 → バリア機能サポート・保湿・ダウンタイム軽減・赤み軽減 ララピールの特徴 01.ダウンタイムがほぼない 赤みや皮むけが起こりにくく、敏感肌やアトピー肌の方でも安心して行いやすい 02.肌のハリ・ツヤ向上 肌のキメを整え、透明感をアップする 03.毛穴やニキビ跡のケア 肌のターンオーバーをサポート どんな方におすすめ ・肌のくすみが気になる方 ・毛穴の開きが気になる方 ・肌にツヤが欲しい方 ・ダウンタイムの長い施術は避けたい方 ・レーザー治療よりもマイルドなケアを希望する方 効果の感じ方には個人差がありますが1回でもツヤ感やトーンアップを感じる方も多く大切な予定の前日などに施術する方も多くいらっしゃいます。肌のトラブルが起きにくくなるように肌質改善をしたい方は1~2週間ごとに繰り返し10回程度をおすすめしています。   ララドクターについて LHALADoctorとはララピールを医師が監修し、医療機関用にグレードアップした第5世代ピーリングのことです。ララピールの主成分であるLHA成分+アルカリ成分+脂質成分に加えて、PLLAを追加配合しLHAの濃度もワンランクアップしました。『剥く』ではなく『育てる』ピーリングというのはララピールと同様です!! 追加成分のPLLA(ポリ乳酸)の役割は? PLLA(ポリ乳酸)は【コラーゲンを作らせる役割】を担っています。PLLA(ポリ乳酸)は皮膚内で線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチン産生を促すことで ・ハリ感アップ ・キメ改善 ・小じわ改善 ・肌の厚み感 ・毛穴の引き締まり感 に繋がると考えられています。つまり、 【LHA】 → 表面を整える(角質・皮脂) 【PLLA】 → 内側を育てる(真皮・コラーゲン) という役割分担です。わかりやすく言うと『肌の土台を少しずつ元気にする成分』と言えますね!   LHALAは頭皮にも使用できるの? LHALAの応用としてスカルプケアとして使用することが可能です!ペガサスクリニックでは頭皮スッキリセットとしてララピールやララドクターを受けてくださる方にオプションとしてご案内しています。LHALAの薬液をコットンや綿棒などのやわらかいものへ染み込ませ頭皮を優しくカッサします。イメージとしては『頭皮のピーリング&スカルプケア』のようなものです。 皮脂・角質除去 → 毛穴詰まりやべたつきが解消されます! 頭皮環境改善 → フケや軽い炎症の緩和 毛穴洗浄+育毛施術前のケア → メソセラピーやミノキシジル導入など施術を検討している方の事前ケア 頭皮のくすみやにおいケア → 油汚れによる色素の改善やにおいの緩和 ですが、ここで注意が必要なのは「ララで毛が生える」というわけではないのでご注意ください。 KOライトやデルマシオとの併用でさらに満足度アップ 【KOライト】高出力LEDを応用した機器で簡単に言うと【肌の回復力を上げる、ダウンタイム軽減LED】として有名です!光エネルギーが細胞に作用し、ATP産生=細胞エネルギーを高めることで炎症や治癒をサポートするという理論です! 01.赤色LED(約625nm)  ・ダウンタイム軽減(特に黄色の内出血に効果的) ・赤み・炎症軽減 ・ハリ感 ・創傷治癒サポート   02.青色LED(約465nm) ・にきび ・皮脂コントロール ・アクネ菌対策 03.ピンク混合 ・肌のコンディション調整 という使い分けが一般的です。ピンク混合LEDでも赤青それぞれの効果もしっかりと出ます!主に赤色LEDは施術後のダウンタイム軽減のために使用します。青単品で使用することはほとんどなく、肌治療の満足度アップとしてピンク混合LEDを使用します! ララドクターは薬剤塗布後に10分間時間を置きますのでその際にKOライトのピンク混合LEDを照射することによってお肌のハリツヤや皮脂コントロール、ニキビへのアプローチも可能となります。 【デルマシオ】針を使用せずに悩みに合わせた美容成分を肌の奥まで導入するし、強力な保湿をする施術です。薬剤は豊富に取り揃えており、 ・トラネキサム酸 ・ビタミンC ・コラーゲン ・グリシルグリシン ・シアノコバラミン ・プロテオグリカン ・セラミド ・アゼライン酸 ・ナイアシンアミド ・グルタチオン の現在は10種類の薬剤を取り揃えております。皮膚に微弱な電気パルスを与えて、一時的に細胞膜に小さな通り道を作り、通常では入りにくい有効成分を深部まで浸透される仕組みです。デルマシオは医療用機器でエレクトロポレーションという施術になります。デルマシオはエステサロンで使用されているイオン導入と呼ばれている機器の医療機器バージョンとなります。イオン導入とエレクトロポレーションの違いは薬剤の導入の仕方と導入量の違いです。 💎エレクトロポレーション →皮膚に微弱な電気パルスを与えて、一時的に細胞膜に小さな通り道を作り、通常では入りにくい有効成分を深部まで浸透される仕組み ※ある程度、分子が大きい薬剤であっても通り道を作っているので浸透しやすい ※イオン導入の約70倍の浸透率と言われている 💎イオン導入 →美容成分に電気をかけて同じ電荷は反発するという性質を利用して肌の中へ押し込む仕組み。 ※分子が大きい美容成分は向かないので導入できる薬剤に制限がある ※エレクトロポレーションに比べると浸透率が劣る ピーリング治療や熱を与えるレーザー治療との併用がとても人気で、鎮静・保湿をしてくれるのでダウンタイム軽減としても有効です。 他のピーリングとの比較 ペガサスクリニックでに取り扱いのあるピーリング比較表を参考にして興味のあるものや通いやすそうなものを事前にチェックしてみましょう! 項目 ララドクター ハイドラジェントル ブラックピール ミラノリピール コンセプト 肌育・ツヤ肌管理 毛穴洗浄 ニキビ・皮脂改善 真皮再生・肌質改善 主な作用 LHA・PLLAによる肌環境改善 水流+吸引による角栓除去 植物性活性炭+乳酸による角質調整 TCAによるコラーゲン刺激 得意な悩み ツヤ、くすみ、乾燥、小じわ 毛穴汚れ、黒ずみ、皮脂 ニキビ、毛穴、テカリ 毛穴開き、ハリ不足、小じわ、ニキビ跡、くすみ 即効性 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ 肌質改善効果 ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ 毛穴汚れ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ 毛穴開き ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ニキビ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ツヤ・水光感 ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ハリ・弾力 ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ ダウンタイム ほぼなし ほぼなし 軽度の赤み 軽度〜中等度の赤み・皮むけ 痛み ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ 施術時間 20〜30分 20〜30分 20〜30分 20分程度 推奨間隔 1~2週間 2週間 2週間 2週間   💎院長からひと言 ララピールやララドクターのようにピーリングは時代とともに進化し続けています。しかし、大切なのは『今、話題の施術を受けること』ではなく、ご自身の肌悩みや肌質にあった施術選ぶことができるかどうかです。毛穴汚れの改善が目的なのか、ニキビを治すことが目的なのか、ハリツヤを高めたいのかによって最適な治療が異なります。ペガサスクリニックでは異なる種類のピーリングやその他のレーザー治療、肌育注射なども豊富に取り揃えています。お客様の肌質やライフスタイルに合わせて最適な治療を提案致しますので『自分にはどの施術があっているのか』を是非ご相談ください。

プロファイロの魅力✨徹底解説!

プロファイロとは プロファイロは‘‘肌そのものの質感改善・ハリ感・ボリュームアップ‘‘を目的にした肌育製剤です。ヒアルロン酸製剤ではありますがボリュームを出すフィラーとは別物で「自然に若返った感じ」「肌が元気になった感じ」を狙う施術です。 01.高濃度ヒアルロン酸 💎高分子+低分子ヒアルロン酸を特殊加工(NAHYCO技術) 💎架橋剤(BDDE)を使わないため比較的ナチュラルでアレルギー反応が出にくい 💎水分保持だけでなく、線維芽細胞・脂肪細胞・角化細胞を刺激し、コラーゲン・エラスチン産生を促す 02.肌を育てる系 ヒアルロン酸を入れて「膨らませる」のではなく、 ✔ハリ感 ✔ツヤ館 ✔小じわ改善 ✔肌のたるみ感改善 ✔皮膚の薄さ改善 ✔首の横ジワ改善 など皮膚へのアプローチと改善がメインです。 「なんか若く見える」「疲れて見えにくい」のは【肌質】が違うからです! プロファイロが向いてる人って? ✔顔全体の皮膚が薄くなってきた ✔ハリ感の低下 ✔頬のもたつき・軽度のたるみ ✔小じわ ✔首のシワ ✔ヒアル入れました感は苦手な方 ✔より自然な若返りをしたい 特に40~60代に人気ですが、30代の方も予防美容としてもよく使われます! 注入部位 代表的には顔なら片側5点注射で両側10点でアプローチしたい箇所に広がる設計です。 首や手の甲は顔とは異なりますので担当医の手技によります。 推奨回数 一般的には1か月間隔で繰り返し2回 → その後は6か月に1回メンテナンスがおすすめです! 効果実感 1~2週間程度 → 肌のうるおい感 3~6週間程度 → ハリ・ツヤ 2か月程度  → 肌質改善 翌日に激変というわけではなく、ジワジワと効いてくるタイプの製剤です。即効性を求める場合はヒアルロン酸がおすすめです。 ダウンタイム ✔注入部位の膨らみ(数時間~24時間) ✔内出血 ✔軽度のむくみや腫れ などがほとんどです。 プロファイロの薬剤を注入すると何が起こるのか 01.注入直後【水分環境が変わる】 プロファイロは664mg/2mlという高濃度のヒアルロン酸で ✔高分子HA(H-HA) ✔低分子HA(L-HA) を特殊な熱処理で(NAHYCOテクノロジー)で結合したハイブリットヒアルです! ここで何が起きるのか? ヒアルロさんが大量に水を抱え込むため、まず真皮~浅層皮下の水分環境が改善します。 つまり、 乾いて痩せた真皮 → 水分がある柔らかい真皮 になります!なので最初に出る変化は ✔肌が潤った ✔ツヤが出た ✔なんか元気 という印象を持ちます。これは比較的早い段階で約2週間程度で徐々に感じ始めます。 ここまでは通常の肌育注射(スキンブースター)と言えます。 02.その後【線維芽細胞が刺激される】 これがプロファイロの強みです! ハイブリットヒアルが真皮内に広がることで線維芽細胞が活性化され、コラーゲン・エラスチン産生が促されます。 すると何が起きる? スカスカの真皮 → 密度がある状態 へ寄っていきます!つまり、 ✔真皮密度UP ✔弾力UP ✔皮膚の薄さ改善 ✔軽いタイトニング効果 が出やすいです!見た目の変化としては ✔肌のハリが出た ✔疲れて見えなくなった ✔毛穴や小じわが少し良くなった という声が多いです。 特に40代以降の『しぼんた顔感』がある方に相性が良いです! 03.さらに【脂肪細胞環境にも作用する可能性】 最近ではプロファイロに配合されているヒアルロン酸は『脂肪由来幹細胞(ASC)』や『脂肪細胞の生存性』にも影響しうることが示唆されています。つまり単なる【皮膚保水】ではなく、【皮下組織の痩せ感・しぼみ感にも少し寄与する可能性】があるということです。なので、お客様からの声として「顔が疲れて見えにくい」「コケ感が少し改善した」のような変化に繋がります。ただし、『ボリュームを作る』わけではないので、『通常のフィラーヒアル』とは全く異なるということです。 04.なぜ【自然なリフト感が出る理由】 これはフェイスリフト(切開リフト)や糸リフトではなく ✔真皮が厚くなる    + ✔水分保持    + ✔軽いECM改善 によって、【皮膚がピンと張ったように見える】からです。 イメージで言うと 💎フェイスリフト→皮膚の除去+引っ張る 💎糸リフト→引っ張る 💎ヒアル→支える 💎プロファイロ→皮膚そのものを若返らせる プロファイロが片側5点注入な理由は? 『少ない点数からの注入でも顔全体に広がるよう設計された製剤だから』です! 正式には【BAP technique(Bio Aesthetic Points)】という注入方法を使います。顔は片側5点(両側10点)が基本とされます。 なぜ5点だけ? 01.製剤が流れるように作られている プロファイロはハイブリットヒアルロン酸(低分子+高分子HA)で粘度が低く、組織内で拡散性が高いのが特徴です。通常のヒアルロン酸フィラーのように『入れた場所に留める』設計ではなく、『周囲へ広がる』設計です。なので注入点が少なくても【面で効かせる】考え方です。たとえば、1点注入するとその周囲にジワっと広がりながら皮膚~浅層脂肪に作用するイメージです。『1点=局所』ではなく『1点=エリア担当』となります。 02.血管・神経リスクをさけるため BAP pointは単に効率だけではなく、【比較的血管リスクが低い部位】を選んでいます。顔って危険エリアが実は多いんです。そのため、『大事な血管を避けつつ、広範囲に効く場所』として5点に最適化されています。 03.痛み・ダウンタイムを減らす たとえば、水光注射は全顔の他の肌育注射のように30~100点打ったら ✔内出血が増える ✔腫れが増える ✔痛い ✔ボコボコ感が増える になります。でも、プロファイロは【少ない穿刺で全体を変える】のが強みです! 本当に5点で十分なの? ここは臨床実験では議論があり、公式はBAPですが海外ドクターは 【BAP+追加】が結構あります。 例えば、 ✔目周り弱い→外側頬や頬骨上追加 ✔マリオネット強い→下顔面追加 ✔額→マイクロボーラス など。ですが、基本は【広く効くので小数の点】です。 なぜ目周りに打たないの? 01.むくみやすい →低分子ヒアルが多く、水を引き込む性質があるので目周りに打つと「むくんだ感じ」が出ることがあります。 02.拡散しすぎる →目周りは皮膚が薄いので、狙った場所に留まりにくいです。 03.凹凸リスク →皮膚が薄い部位では質感悪化も0ではありません。なので、公式BAPでは目周りに直打ちは基本的にしないです。 目元のが気になる場合は目元専用の製剤 ✔リジュランi ✔ジャルプロヤングアイ ✔ナノリッチ脂肪 などがおすすめです。 プロファイロは顔だけではなく、首や手の甲への施術としても人気があります。ですが、片側5点注入はあくまでも顔の場合となり、首や手の甲へプロファイロを注入する場合は別のプロトコルがあります。 プロファイロ首の打ち方は? 首は通常、複数点(10~20点前後)で打つことが多いです。 01.首は拡散距離が足りない 顔と違って首は ✔面積が広い ✔皮膚が薄い ✔横ジワが線状 なので5点注入のみだとムラになりやすいです。そのため線~格子状に浅く広く置く医師が多いです。 ✔横ジワに沿って数点から注入 ✔全体のハリ目的で格子状に注入 ✔真皮深層~皮下浅層に注入 首の出やすい変化 ✔横ジワ改善 ✔ちりめんじわ改善 ✔ハリ感 ✔シワっぽい老け感改善 ※ただし深い刻みジワには限界があります。 その場合は ✔スキンバイブ ✔リジュランi ✔コラーゲン注射 ✔ピコフラクショナル などとの併用がおすすめです。 プロファイロ手の甲の打ち方は? 手の甲も5点注入ではありません。一般的には カニューレで数か所エントリー → 扇状に広げるor複数個所ボーラス が多いです。手の甲は ✔ボリュームの減少 ✔皮膚の薄さ ✔血管・腱が浮く このような改善を求める方が多いです。プロファイロ単独となると【皮膚の質感・ハリ改善】寄りの変化となります。骨ばった手の甲の場合は『ヒアルロン酸によるフィラー注射』との併用がおすすめです。 院長に聞いてみた プロファイロは元々勤めていた美容クリニックでも取り扱いのあるメニューでした。他の肌育注射は基本的に繰り返し3回が推奨なのですがプロファイロは2回と通院がなかなか出来ないという方や自然なボリュームアップを求める方におすすめです。特に皮膚表層へのアプローチが得意なので浅く浅く打ってあげることにより、効果実感が高くなります。今でも美容外科・皮膚科の先生たちとは交流がありますがプロファイロの打ち方や効果についても話す機会があり、ペガサスクリニックでも導入を決めました。僕としては特に手の甲への注入がおすすめでプロファイロのみでもふっくら感はでますがヒアルロン酸と併用することで骨ばった手が若々しい弾力のある状態になり、とてもお喜びいただけます。顔の悩みにフォーカスしがちですが意外と首や手の甲にも年齢って出てしまうのでそういった部分にもしっかりとアプローチが出来るのは嬉しいですよね。 まとめ プロファイロは『ただヒアルロン酸を入れる治療』ではありません。皮膚そのものも質感・ハリ感・弾力へアプローチし、自然に若々しい印象を作る肌育注射です。 「最近なんとなく老けた気がする」「疲れて見える」「不自然になりたくない」「でも、肌の元気やハリ感は欲しい」 そんな方にプロファイロはとても相性が良い選択肢となります。また、顔だけではなく首や手の甲など『年齢が出やすい部分』にもアプローチできるのが魅力です。ペガサスクリニックでは1人ひとりの皮膚の状態や脂肪のボリューム、たるみの程度を診察しながらプロファイロ単独が良いのかヒアルロン酸・肌育注射・脂肪注入などを組み合わせるべきかまで含めてご提案しています。『整形感は出したくない。でも自然に若返りたい』そんな方はぜひ1度ご相談ください。  

新治療♡ジャルプロヤングアイ

目元のは、顔の中でも最も年齢が出やすいパーツと言えます!「なんとなく疲れて見える」「クマや小じわが気になる」その原因の多くは皮膚の薄さによるハリの低下にあります。目元は顔の中での1番皮膚が薄いパーツになります。こおうした特有の悩みに対して、注目されているのがジャルプロヤングアイです!ヒアルロン酸のようにボリュームを足すのではなく、コラーゲン産生を促し、皮膚そのものの質を改善することで、自然で若々しい印象へ導きます。「やりすぎ感のない、さりげない若返りをしたい」そんな方に適した目元専用のスキンブースター治療についてこのコラムでは詳しく紹介します。 ジャルプロシリーズとは ジャルプロシリーズは『コラーゲンを作らせることに特化したスキンブースターシリーズ』です!ヒアルロン酸単体ではなく、「アミノ酸+ペプチド」を組み合わせて【ECM】(皮膚の土台)を再構築する系の製剤です!ボリュームを『入れる』のではなく【自分のコラーゲンを増やす治療】 肌の質を底上げするタイプの製剤でナチュラル志向の若返りを求めている方に人気が高く、リピーター続出です! ジャルプロヤングアイとは 2種類の低分子非架橋ヒアルロン酸+7種類のアミノ酸+3種類のペプチドが配合されている目元特化型のECM製剤です! 01.低分子非架橋ヒアルロン酸(2種類)の役割 ・水分保持(保水・保湿) ・注入後のベース形成 ・緩やかな持続性 『低分子の非架橋ヒアルロン酸はボリューム出すヒアルロン酸ではなく、環境を整えるヒアルロン酸です!』 02.アミノ酸(7種類)の役割 【グリシン・プロリン・リジン・ロイシン・アラニン・バリン・アルギニン】 これらはコラーゲンの材料そのものです!線維芽細胞の活性化にも効果的! 『肌へ材料を直接供給している状態です!』 03.ペプチド(3種類)の役割 【アセチルデカペプチド・オリゴペプチド・テトラペプチド】 線維芽細胞の刺激をすることによって、コラーゲン・エラスチン産生を促進します。細胞を修復し、再構築を促します。 『材料(アミノ酸)を使え!と指令を出す役割』 実際に出る変化 01.ハリ・弾力アップ →皮膚がピンとする! 02.小じわ軽減 →ちりめんじわが減る 03.クマの緩和 →皮膚が厚くなり透けにくくなる(特に青ぐま) 04.目元の明るさUP →くすみ改善 =『皮膚の質そのものが若返る』 効果実感の速度 早期変化1~2週間程度 →保湿・ハリ感(ヒアルロン酸効果) 本質的変化3~4週間以降 →コラーゲン増生が始まる 最大効果3回施術から1~2か月後 →明らかな質感改善 どこに打つ!? ジャルプロヤングアイや『目の下~外側の目尻・こめかみにかけてと目の上まぶたへ注入』することにより目元のリフトアップを図ります!浅い層に広く細かく打ちます! 01.目の下(メイン) いわゆるティアトラフ~下眼瞼全体へ打つことで小じわ・ハリ不足が出るゾーンへアプローチします! 02.目尻 ちりめんじわやカラスの足跡へ打つことによって表情ジワや皮膚の薄さによってちりめんじわが刻まれないようにアプローチします! 03.こめかみ 目尻から繋げてこめかみ部分全体へ注入することによってこめかみのボリュームロスによってできるハリ不足や凹みにハリを出し目元のリフトアップとしてアプローチします! 04.目の上まぶた 上まぶたと眉毛の間へ細かく注入することによって目の上のシワっぽさへアプローチします! わかりやすい適応解説 01.軽度のクマ(凹凸やたるみはほぼ無し、若干の色ぐまあり)+小じわ →ジャルプロヤングアイ単独 02.凹みあり →ヒアルロン酸+ジャルプロヤングアイ 03.裏ハムラ後の仕上げに →表面を滑らかにするための仕上げに注入! ジャルプロヤングアイで色ぐまが治る!? 01.青ぐま(血行・透け) →皮膚が薄いことによる血管の透けが原因 ジャルプロヤングアイとの相性◎ →皮膚が厚くなることによってハリが出ると透けにくくなり自然にトーンアップする 02.茶ぐま(色素沈着) →摩擦・紫外線などによる色素沈着が原因 ジャルプロヤングアイとの相性△ →ピーリングやピコトーニング、トラネキサム酸内容などのほうが効果的 03.黒ぐま(影・凹み) →凹みやふくらみによって影ができ、黒く見える ジャルプロヤングアイとの相性△ →ヒアルロン酸や裏ハムラ法などの根本改善が必要、根本改善後に仕上げにジャルプロヤングアイで表面をより滑らかにするのは相性◎ 通院回数 1か月ごとに繰り返し3回を1クールとしておすすめしております!その後は6か月に1回メンテナンスを推奨しています。 年齢とともに老化してしまうのは仕方のないことです。ですが、『少しでも若々しくいたい』『綺麗になりたい』と思うのはとても自然なことです。美容医療はその気持ちに寄り添い、少しずつお悩みを緩和・解消できるようにお手伝いをすることができます。ですが、「1回やったら終わり」ではなく美容は継続することがとても重要なのだと理解して治療していっていただきたいです。 施術直後 目の下~こめかみにかけてポコポコとした凹凸が見受けられますね。皮膚の浅い層に入れることによって注入直後は蚊に刺されのような膨らみが一時的生じます。 施術翌日   ジャルプロヤングアイと他肌育注射の違い ジャルプロヤングアイ コラーゲン産生・ハリメイン・小じわ改善・保湿・弾力・リフトアップ・青ぐま緩和 オルチャン注射『リジュランi+ボトックスをかけ合わせた注射』 細胞修復・抗炎症・再生メイン・皮脂抑制・毛穴縮小・小じわ改善 スタッフによりジャルプロヤングアイとオルチャン注射の半顔検証   施術直後のポコ付きはややジャルプロヤングアイのほうが目立ちます。   施術翌日 翌日にはジャルプロヤングアイもオルチャン注射もポコ付きが目立たなくなっており気にすることなく仕事が出来たようです!繰り返し3回が推奨とはなりますが1回でも多少のハリや弾力は良くなったと感じられたようです! 院長!井上礎馬医師に聞いてみた! ジャルプロスーパーハイドロの印象は? ジャルプロスーパーハイドロを導入して1年以上経ちますがお客様の反応はとても好評なんですよね。どんな感じでいいのか聞くと「ハリと弾力が出てきたし、薄いシワとか溝ぐらいなら自然に馴染んでくれる!乾燥もしにくくなった!」とジャルプロスーパーハイドロが良かったとお声かけいただける方はみんな3回コースを組んでいる方でした。3回施術後は半年に1回メンテナンスと伝えていたのですが、その際にみなさん目元にも打てないのか?何か良いものはないのか?と多くの声をいただいたのでジャルプロヤングアイの導入を決定しました。ジャルプロヤングアイは目元に特化した製剤で打ち方もペガサスクリニックでは基本的に2本をおすすめしています!目の下=目尻、こめかみにかけて打つことによって目元のリフトアップとハリ弾力の向上、さらには保湿保水をすることができます!お客様によっては目の上にも一緒に打つこともあります!まだジャルプロヤングアイを導入したばかりですが同じく3回コースを組んでいただいたお客様にはその都度、感想を聞いていきたいですね。近々、僕自身もジャルプロスーパーハイドロ、ヤングアイともに試してみたいなと思っています。ジャルプロは糸リフトやクマ取りの治療までに勇気が出ない方やダウンタイムが取れない方におすすめしたい施術です!興味のある方は是非、ご相談くださいね。 目元の印象は、わずかなハリや質感の違いで大きく変わります。ジャルプロヤングアイは、ボリュームを足すのではなく、皮膚そのものの力を引き出すことによって自然で無理のない若返りを叶える治療です。1人ひとりの目元の状態によって最適な治療は異なりますが「なんとなく老けて見られる」「疲れて見られる」といったお悩みには非常に有効な選択となります。無理に変えるのではなく、本来は美しさを引き出すという考え方で目元のエイジングケアを始めてみてはいかがでしょうか。  

コラーゲンそのものを直接注入!コラーゲンスキンブースター

コラーゲンスキンブースターとは コラーゲン製剤そのものを真皮へ直接細かく注入することによって減ってしまった真皮の足場をそのまま入れて再構築するものです。より自然かつ即効性を求める方にコラーゲンスキンブースターはおすすめな次世代スキンブースターと言えます。一方、肌育注射の代表的なスネコスやリジュラン、ジュベルックなどは線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンなどを生成するように促します。これは長い目で見ればかなりの財産になります。同じ肌育注射でもアプローチ方法が製剤によって異なります。 従来の肌育製剤 ・ジュベルック ・リジュランi ・スネコス ・プロファイロ 肌を刺激してコラーゲンやエラスチンを作らせる!→間接的に作る!! コラーゲンスキンブースターはコラーゲンそのものを直接注入!→減った肌の土台を直接入れる!! 単に入れたものが残るだけではなく、 ・線維芽細胞の足場になる ・創傷治癒が整う ・真皮密度が上がる ・コラーゲン再配列 ・保水環境改善 まで起きやすいのが強みです!!! 皮膚が薄くなってきた人の自然な厚み出しにも効果的です。 お肌の構造 [線維芽細胞]を刺激!!  ↓ 生成 [コラーゲン] ┬→ ハリ・弾力 [エラスチン] ┘→ 弾力・伸縮性 [ヒアルロン酸] → 潤い・ふっくら感 コラーゲン 01.肌の70%以上を占めるたんぱく質 02.真皮内で構造を支えるような柱の役割 03.減少や変性でしわやたるみの原因に エラスチン 01.コラーゲンの間を「バネ」のように繋いで肌の弾力性を維持 02.弾力低下で肌が戻らずたるみ(法令線やゴルゴ線など) ヒアルロン酸 01.真皮層で水分を大量に保持(自重の約1000倍) 02.ふっくら感・うるおい・透明感に関与 03.減少することで乾燥・くすみ・しぼみ肌になる 線維芽細胞 01.コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する中心的な細胞 02.活性が低下すると、これらの成分も減る→肌の老化が加速 03.幹細胞療法はこれを活性化させる目的を行うことが多い コラーゲンは美容や健康の分野で非常に大きな役割を持つたんぱく質の一種です。私たちの体内に最も多く存在するたんぱく質であり、特に肌や骨、関節などの構造を保つために欠かせません。 部位 役割 皮膚(肌) ハリ・弾力を保つ、しわを防ぐ、保湿性の維持 骨 骨の強度と柔軟性を支える(カルシウムとともに骨の構造を形成) 関節(軟骨) 衝撃吸収・滑らかな動きをサポート 血管 血管壁をしなやかに保ち、破れにくくする 内臓 臓器を支える構造体として機能(膜や腱など) 肌の真皮層にはコラーゲンが豊富に存在し、まるで「クッション材」のように肌の内側から支え・弾力・うるおいを保っています。コラーゲンが豊富な肌はハリツヤが良く弾力があります。逆にコラーゲンが減少した肌はしわ・たるみ・乾燥が目立ち元気がないように感じます。コラーゲンは20代後半から徐々に減少傾向が見られ、40代になると急激に減る人もいます。その他、紫外線やストレス、喫煙、偏った生活などもコラーゲン分解を促進させる要因のひとつとなります。減少していくコラーゲンを補うには「サプリメントから摂取」「美容医療で注入」「レチノールやビタミンCで生成を促進」「レーザーなどの熱刺激で活性化」するなどの努力が必要です。 成分/細胞名 主な役割 存在場所 加齢の影響 コラーゲン 肌の「土台」・ハリ・弾力を保つ 真皮層 減少・変性によりしわやたるみの原因に エラスチン ゴムのような「伸縮性」・肌の弾力 真皮層(コラーゲンに絡む) 減少や劣化で肌が戻らずたるみやすくなる 線維芽細胞 コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す細胞 真皮層 活動低下により肌再生力が落ちる ヒアルロン酸 保水・潤い保持(肌のふっくら感) 真皮層(コラーゲンの間を満たす) 減少により乾燥・小じわが目立つ コラーゲンが減るとどうなるのか 線維芽細胞は真皮の工場長のような存在です!線維芽細胞が作り出すのは コラーゲン エラスチン ヒアルロン酸 フィブロネクチン 各種ECM となります!線維芽細胞が働かなくなると新しい細胞が作られないため、【老化が起こります!】 老化が起こるとは? 加齢により線維芽細胞は ・数が減る ・活性が落ちる ・動きが遅い ・修復力が低下 ・炎症に弱い 状態になります。その結果↓↓↓ ・コラーゲン減少 ・エラスチン減少 ・ヒアルロン酸減少 ・創傷治癒低下 ・赤みが長引く ・ハリ低下 が起こります。 『線維芽細胞の老化→コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の減少→ハリ・弾力・水分の低下』 肌の中の‘‘作る細胞(線維芽細胞)‘‘が年齢とともにサボリ始めるので、ハリの柱(コラーゲン)、ゴム(エラスチン)、水分(ヒアルロン酸)が全部減っていきます! 線維芽細胞が元気=肌年齢が若い! 美容医療でどう増やす? コラーゲン刺激 ・ポテンツァ ・ピコフラクショナル ・RF系 ・ジュベルック ・スネコス系 ・ボライトXC ・レチノール ・トレチノイン エラスチン維持 ・紫外線対策 ・RFマイクロニードル ・糖化対策 ・ビタミンC ヒアルロン酸増加 ・ボライトXC ・スキンブースター ・ヒアルロン酸注入 ・保湿治療(エレクトロポレーション) 線維芽細胞活性 ・PRP ・ジュベルック ・PDLLA ・PCL系 ・RFニードル ・サブシジョン後の創傷治癒誘導 ・成長因子系 ・ジョブセン 肌治療の大きな目的としては‘‘コラーゲンを増やす‘‘というよりも‘‘線維芽細胞を元気にしてコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を自分で作れる肌に戻す‘‘ことが理想です! PEGASUSCLINICの治療別にどう効く? 治療 線維芽細胞 コラーゲン エラスチン ヒアルロン酸 得意な悩み ポテンツァ(RFマイクロニードル) ◎ 強く活性化 ◎◎ 大きく増生 ○ リモデリング △ 間接的 毛穴・ニキビ跡・小じわ・ハリ ピコフラクショナル ○ 創傷治癒刺激 ◎ 増生 △ 補助的 △ 間接的 毛穴・浅いクレーター・キメ ジュベルック ◎ 長期刺激 ◎◎ 自己コラーゲン増生 ○ 一部増加 ○ HAで保水 毛穴・赤み・首しわ・肌質 ボライト ○ 真皮伸展刺激 ○ 二次的増加 △ 補助的 ◎◎ 直接補充 ツヤ・乾燥・小じわ・首 コラーゲンスキンブースター コラーゲン注射(コラージュ) ◎足場で再活性化 ◎◎直接補充+自己増生 〇ECM再構築で補助 〇保水環境改善 薄肌・小じわ・ハリ・首・目元   01.ポテンツァ 針+RF熱で真皮に微細な修復反応を起こす治療 ・線維芽細胞を再稼働 ・コラーゲン増生が最も得意 ・エラスチン再構築も期待 ・真皮密度UP 『肌のコラーゲン工場を強く再起動する治療』 こんな方におすすめ↓ 毛穴・ニキビ跡・小じわ・ハリ不足・たるみ毛穴 02.ピコフラクショナル 衝撃波で真皮に微細な空洞を作り、自己修復を促す治療 ・線維芽細胞を優しく刺激 ・コラーゲン再配列 ・肌表面のなめらかさUP 『肌質を均一に整える、コラーゲン治療』 こんな方におすすめ↓ 開き毛穴・クレーター・キメ・小じわ 03.ジュベルック PDLLAで線維芽細胞を長期間刺激し、自分のコラーゲンを増やす肌育注射 ・コラーゲン増生力が非常に高い ・毛穴や赤み改善 ・数か月かけて育つ自然な変化 『自分のコラーゲンを育てる王道肌育製剤』 こんな方におすすめ↓ 毛穴・ニキビ跡・クレーター・赤み 04.ボライトXC 非架橋寄りのヒアルロン酸を真皮へ細かく注入し、水分環境を改善する治療 ・ヒアルロン酸を直接補充 ・真皮がふっくらする ・線維芽細胞への軽い伸展刺激 ・コラーゲン増生も二次的に期待 ・即効性のツヤ感が強い 『肌の水分タンクを増やして、内側から発光させる治療』 こんな方におすすめ↓ 乾燥・ツヤ不足・小じわ・ちりめんじわ・首のシワ 05.コラーゲンスキンブースター コラーゲンやECM成分そのものを真皮へ直接補い、肌の土台を再構築する肌育注射 ・減ったコラーゲンの足場を直接補充 ・線維芽細胞が働きやすい環境を再構築 ・薄くなった皮膚に自然な厚みを ・小じわ・首・目元に自然に効く ・即時のふっくら感と中長期の肌再生 『減った肌の骨組を直接補い、内側からふっくら押し返す治療』 こんな方におすすめ↓ 薄肌・目元の小じわ・首の横ジワ・ハリ低下・肌のしぼみ コラーゲン注射とコラーゲンスキンブースターの違いは? 当院で取り扱っているコラーゲン注射とコラーゲンスキンブースターはどちらも【コラージュ】という製剤です! コラーゲン注射 コラーゲン注射は目の下の小じわや凹み、薄い法令線などのしわや凹みに直接注入をし、自然なふくらみを持たせる治療です。コラーゲン注射はヒアルロン酸の注入方法ととても良く似ています。ヒアルロン酸はしっかりとボリュームを出すことによってシワや頬こけなどの凹み、涙袋やあごなどの輪郭形成によく使用されます。コラーゲン注射は薄い溝やシワに効果的で皮膚の薄い目元の注入にとてもおすすめです。施術直後から効果実感はできるのも嬉しいポイントと言えます!※ヒアルロン酸は溶かすことが可能ですはコラーゲン注射は溶かすことが出来ないので入れすぎには注意が必要です。 コラーゲンスキンブースター コラーゲンスキンブースターは肌育注射と同じように真皮へポツポツと隆起させるように注入していきます。ポツポツは早ければ数時間で目立たなくなり、翌日には気にならない程度に落ち着いていることが多いです。表情を両頬や目周り、口周りなどと気に気になる部分へ重点的に注入することによって自然な弾力とツヤ感が見込めます。 推奨回数・通院間隔 コラーゲン注射・コラーゲンスキンブースターともに1~2か月ごとに繰り返し3回程度を推奨しております。その後は6か月ごとにメンテナンスがより効果的です。コラーゲン繰り返し注入することによって蓄積効果が見込めます。 コラーゲン注射症例 目の下の凹み部分がふっくらとして若々しい印象になりましたね。目元の皮膚は薄いのでヒアルロン酸ではなくコラーゲン注射のほうが自然な仕上がりになり満足度が高いです。 コラーゲンスキンブースター症例 コラーゲンスキンブースター1回の施術で法令線や口元の影のような凹凸にハリが出て目立ちにくくなりましたね。また、額にはツヤ感が出ているのがわかります! コラーゲンは、肌のハリ・弾力・うるおいを支える「土台」となるため非常に重要なたんぱく質です。年齢とともに線維芽細胞の働きが低下するとコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が減少し、シワ・たるみ・乾燥・しぼみ感といった肌老化が目立ちやすくなります。従来の肌育製剤は、線維芽細胞を刺激して自分の力でコラーゲンを増やしていく‘‘育てる治療‘‘が中心でした。一方で、コラーゲンスキンブースターは減ってしまったコラーゲンやECMの土台を直接補いながら、線維芽細胞が働きやすい環境を再構築する次世代の肌育治 療です!即自的なふっくら感やツヤ感を感じやすいだけではなく、繰り返すことで真皮密度や肌の厚み、ハリ感の向上が期待できるため、特に皮膚が薄くなってきた方や目元や首の小じわが気になる方・自然な若返りを求める方に非常に愛情の良い治療といえます。ペガサスクリニックではポテンツァ・ピコフラクショナル・ジュベルック・ボライトXC・コラーゲンスキンブースターをひとりひとりの肌質やお悩みに組み合わせてご提案を行っています。 ‘‘線維芽細胞を元気にし、自分でハリ・弾力・うるおいを保てる肌へ戻していくことを大切にしています‘‘ 肌治療で大切なのは、ただ一時的に何かを足すことではなく、年齢とともに弱ってきた肌の再生力そのものを引き出すことです!未来の肌への‘‘財産‘‘を作るような治療を一緒に目指していきましょう!少しでもご興味のある方は是非ペガサスクリニック井上礎馬医師へご相談ください。

コラーゲンそのものを注入する「コラーゲン注射」

コラーゲンとは コラーゲンは美容や健康の分野で非常に大きな役割を持つたんぱく質の一種です。私たちの体内に最も多く存在するたんぱく質であり、特に肌や骨、関節などの構造を保つために欠かせません。 部位 役割 皮膚(肌) ハリ・弾力を保つ、しわを防ぐ、保湿性の維持 骨 骨の強度と柔軟性を支える(カルシウムとともに骨の構造を形成) 関節(軟骨) 衝撃吸収・滑らかな動きをサポート 血管 血管壁をしなやかに保ち、破れにくくする 内臓 臓器を支える構造体として機能(膜や腱など) 肌におけるコラーゲンの役割 肌の真皮層にはコラーゲンが豊富に存在し、まるで「クッション材」のように肌の内側から支え・弾力・うるおいを保っています。コラーゲンが豊富な肌はハリツヤが良く弾力があります。逆にコラーゲンが減少した肌はしわ・たるみ・乾燥が目立ち元気がないように感じます。コラーゲンは20代後半から徐々に減少傾向が見られ、40代になると急激に減る人もいます。その他、紫外線やストレス、喫煙、偏った生活などもコラーゲン分解を促進させる要因のひとつとなります。減少していくコラーゲンを補うには「サプリメントから摂取」「美容医療で注入」「レチノールやビタミンCで生成を促進」「レーザーなどの熱刺激で活性化」するなどの努力が必要です。 コラーゲンとその他の細胞の役割 成分/細胞名 主な役割 存在場所 加齢の影響 コラーゲン 肌の「土台」・ハリ・弾力を保つ 真皮層 減少・変性によりしわやたるみの原因に エラスチン ゴムのような「伸縮性」・肌の弾力 真皮層(コラーゲンに絡む) 減少や劣化で肌が戻らずたるみやすくなる 線維芽細胞 コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す細胞 真皮層 活動低下により肌再生力が落ちる ヒアルロン酸 保水・潤い保持(肌のふっくら感) 真皮層(コラーゲンの間を満たす) 減少により乾燥・小じわが目立つ コラーゲン 01.肌の70%以上を占めるたんぱく質 02.真皮内で構造を支えるような柱の役割 03.減少や変性でしわやたるみの原因に エラスチン 01.コラーゲンの間を「バネ」のように繋いで肌の弾力性を維持 02.弾力低下で肌が戻らずたるみ(法令線やゴルゴ線など) ヒアルロン酸 01.真皮層で水分を大量に保持(自重の約1000倍) 02.ふっくら感・うるおい・透明感に関与 03.減少することで乾燥・くすみ・しぼみ肌になる 線維芽細胞 01.コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する中心的な細胞 02.活性が低下すると、これらの成分も減る→肌の老化が加速 03.幹細胞療法はこれを活性化させる目的を行うことが多い コラーゲン注射とは コラーゲンそのものを注入することでハリやシワの改善、凹みの改善などの効果が見込めます。施術直後から効果実感があり、蓄積効果があるため、回数を重ねるごとに効果の持続が期待できます。コラーゲン注射(コラージュ)は柔らかく、なじみやすい製剤なのでヒアルロン酸では難しい、目元や口元などの繊細は部分にも適しています。 コラーゲン注射メリット 韓国MFDS(KFDA)の承認も所得を受けています 目の下への注入でもチンダラ現象が起こりません(青ぐまのような変色) およそ半年ほどは効果が持続します 定期的に注入することで製剤の持ちがよくなります こんな方におすすめ ・小じわや中等度のシワが気になる方 ・法令線のを薄くしたい方 ・肌の弾力アップをしたい方 ・目の下のクマが気になる方 コラーゲンの種類 コラーゲンにはさまざまな種類があります。 ・ウシ由来 ・ブタ由来 ・ヒト由来 ・バイオ由来【合成コラーゲン】 推奨回数 1~2か月ごとに繰り返し3回程度、その後も追加を希望の場合は6か月ごとにメンテナンス ダウンタイム 数日〜1週間程度(赤み・腫れ・内出血・痛みなど) 個人差あり、施術内容によってもダウンタイムは異なります 併用推奨内容 01.ヒアルロン酸 お顔全体のバランス考慮しながら設計し、「自然な仕上がり」を目指します。コラーゲン注射だけでは土台が足りない方にはヒアルロン酸との併用など1人ひとりに合った施術をご提案。さらに施術時は鏡で確認を一緒に行いながら少しずつ注入していきます。 02.リジュランi/オルチャン注射【肌育注射】 ちりめんじわや毛穴へのアプローチなどの肌育注射を併用することでより、仕上がりが綺麗になります。また、コラーゲンそのものを注入する+線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンを産生して肌再生を同時に行うことでよりご満足いただけます。 コラーゲン注射症例【目の下1本】 コラーゲン注射リスク副作用 コラーゲン注射はヒアルロン酸のように「溶かす」ということができない製剤です。入れすぎてしまった場合、自然に無くなって馴染むまで待つことになってしまいます。入れすぎ注意!ということです。 その他、内出血・腫れ・ツッパリ感・熱感・硬結・赤み・痒み・筋力低下・アナフィラキシーショック・めまい・頭痛などがまれに起こる可能性がございます。 コラーゲンを増やす方法はある? ベビーコラーゲン 「Ⅲ型コラーゲン」が多く含まれており、これは赤ちゃんの肌に豊富な成分で肌再生や修復能力に優れています。非常に自然な仕上がりになるため、目の下のクマや薄きいしわにおすすめです。ダウンタイムも少なく、ナチュラル志向の方に適応となります。 肌育注射(リジュランi・オルチャン注射など) 肌育注射は種類にもよりますが、メカニズムが再生医療に近いです。肌細胞そのものを修復・活性化し、長期的な若返りを求める方に適しています。肌育注射は徐々に肌再生を行っていくので効果実感までに時間がかかる施術となります。 肌育注射とベビーコラーゲン、コラーゲン注射の違い 項目 コラーゲン注射 ベビーコラーゲン リジュランi(サーモン注射) 主成分 コラーゲン(ウシ・ブタ・ヒト由来) ヒト胎盤由来のⅠ型+Ⅲ型コラーゲン ポリヌクレオチド(PN:サーモンDNA) 目的 ハリ・ボリューム補填、小じわ改善 自然なハリと弾力回復、小じわ・クマ改善 肌再生・修復、小じわ・目元の若返り 使用部位 ほうれい線、額、口元など広範囲 目元、目の下、細かい部位に適応 特に目の下・目尻の薄い皮膚に◎ 効果の出方 即効性(注入でふくらみ) 比較的早く実感(自然な仕上がり) 徐々に肌再生を促進(数週間後から実感) 持続期間 約3~6ヶ月 約6ヶ月~1年 約6~12ヶ月(複数回で定着) アレルギーリスク ややあり(動物由来の場合) 低い(ヒト由来) ほぼなし(サーモンDNAは安全性高) 価格帯 比較的リーズナブル やや高価 中~高価格(数回施術が基本) しわやたるみ、小じわなど悩みや目的が何なのかにより、選択肢が異なります。より、満足のいく効果を得るためには施術の目的や効果を明確化した上で選ぶことです。施術前には医師としっかりとカウンセリングを行うことで自分に合った治療法を見つけられるようにしましょう!美しく年齢を重ねるために、選択肢を知ることが第一歩となります。

口角を上げる!口角を下げないためには、まず口角挙上ボトックス♡!

人は顔の印象で多くを語ると言われますが、特に口元――口角が下がっていたり、無表情のように見えたりすることで、「怖そう」「不機嫌」「疲れている」など、誤った印象を与えてしまうことがあります。逆に口角がほんの少し上がっていると、表情が明るく、親しみやすく、若々しい印象を与えやすくなります。 そこで、美容医療では「口角を上げる」施術が人気です。ヒアルロン酸注入、ボトックス注射、そして外科的な口角挙上手術など、それぞれ異なる特徴とメリット/デメリットがあります。興味のある方は是非、最後までご覧ください。 💡気になる口元のお悩みは 多くの方が気にしている口元のお悩みは何でしょうか?人によって異なりますが下記の内容に当てはまる方が多いのではないでしょうか。 ・口角が下がって見える ・不機嫌そうに見える ・口周りの縦じわ ・表情が歪んで見える ・唇にボリュームが欲しい ・人中が長く見えるのが気になる 口周りの悩みにはさまざまなものがあり、よく動かす部位であるからこそ気になることも多いかと思います。何が原因でボリュームロスやたるみ、しわができてしまうのかを理解することで悩みの改善に近づきます。 📍口周りの筋肉の特徴 どうして口角が下がるのか 口角の動きは、複数の表情筋のバランスによって決まっています。 1.口角下制筋(こうかくかせいきん) →口角を下方向に引っ張る筋肉。これが強かったり、緊張していたりすると口角が下がりやすい。下あご(下顎骨)のあたりから始まり、口角(口の端)に向かって上に走っている筋肉で左右対称に存在し、表情を作る表情筋の一つに数えられます。「悲しい表情」「不満げな表情」「無意識に口角が下がる」など、つまり「ムスッとした顔」や「不機嫌そうな顔」の時に強く働いているのがこの筋肉です。 この印象を改善するため、口角下制筋の働きを抑える目的で、ボトックス注射などが活用されます。 ▽ ボトックスでどう変わる? ボツリヌストキシン(ボトックス)を口角下制筋に注射することで、この筋肉の働きを一時的に弱めることができます。 すると、「下に引っ張る力」が減るため、相対的に「上に持ち上げる筋肉(口角挙筋など)」が優位になり、自然と口角が上がったような印象になります。 2.口角挙筋(こうかくきょきん)、大頬骨筋など →口角を上げたり、笑顔を作ったりする筋肉。これらが優位になることで口角が上がった印象になる。笑顔を作るときに非常に重要な働きをしており、“笑筋”とも言える存在です。頬骨(頬の高い部分)付近から、口角(くちの端)に向かって斜め下に伸びています。正確には「上唇挙筋」「大頬骨筋」「小頬骨筋」と連動し、複数の表情筋と協調しながら動きます。「笑う時に口角を引き上げる」「喜びや愛想のいい表情を作る」など明るい印象の顔の中心となる動きをします。口角挙筋へ直接何かをするというわけではなく、口角下制筋へボトックスを打つことで口角挙筋を優位にする手助けをするイメージです。 3.皮膚や脂肪、唇のボリューム、年齢によるたるみ →筋肉の力だけでなく、たるみや皮膚の厚さ、唇のボリュームなども口角の見え方に影響する。特に年齢が上がると、たるみや重力の影響で口角が下がりやすくなる。ヒアルロン酸で唇やほうれい線、マリオネットライン(口角下周辺)へボリュームを出し、たるみやシワっぽさを解消します。ボリュームロスは年齢とともに起こってしまうものではありますが放置してしまうとしぼんだ様に見えてしまい、シワが刻まれ、コケが現れるのでより年を取っているように見えてしまいます。 施術は、この「下げる力を弱める/上げる力を補助する/見た目を補正する」ことで、口角が上がっているように見える状態を作ります。 ✅口角ボトックスとは? 改めて、口角ボトックスとは、口角を下げる筋肉(主に口角下制筋)にボツリヌストキシンを注射し、口角を“上がっているように見せる”施術です。 ※注射するのは「口角を下げる力」を抑えるためであり、直接的に「上げる」わけではありません。 ▽ 口角下制筋(こうかくかせいきん)の働きを抑える この筋肉は、口角を下に引っ張る力を持ちます。 無意識にこの筋肉が緊張していると、常に「口角が下がった」状態になります。 ▽ ボトックス注射で筋肉の動きを一時的に弱める ボツリヌストキシン製剤を注射すると、その筋肉の動きが弱まります(※麻痺させるわけではありません)。 結果として、下げる力が弱まる → 上げる筋肉が優位になり、口角が自然に上がるような印象に。 📍ボトックスの効果が出るまでと持続力 ボトックス注射は施術後すぐに効果が出るというわけではありません。施術後3~7日後程度に徐々に効果が見られ始めます。 持続力は個人差がありますが3~4か月程度なので繰り返しのメンテナンスが必要です。 🧬口角ボトックスの注意点・副作用 項目 説明 ❗ 効果が弱すぎる/強すぎる 表情が不自然になったり、効果を感じにくいことも。初回は少量からが基本。 ❗ 左右差 元の筋肉バランスにより差が出ることも。2回目以降で調整可能。 ❗ 表情の違和感 笑った時に口角が不自然に感じることもあるが、数日〜数週間で馴染むことが多い。 ❗ 内出血や腫れ 注射部位に軽い内出血が出ることも。1週間以内に消えるのが一般的。   ✅口周りのボトックスは同時施術がおすすめ!? 前提として『表情筋はすべて連動して動く』ということです! 口元の筋肉は非常に複雑で、一つの筋肉を抑えると、他の筋肉の動きに影響が出ることが多いです。例えば、人中短縮ボトックスだけを行うと、口角の下がりが強調されてしまうことがあります。逆に口角を上げても、あごや唇の動きがアンバランスだと、表情に違和感が出ることも。 よって、『表情のトータルバランスが重要』になります! それぞれの筋肉が自然に協調して動くように整えることで、「笑顔」「口元の輪郭」「唇の見え方」がすべて美しく見えます。 🧬口周りのボトックス部位 ボトックス部位 対象筋肉・注射位置 主な効果・改善ポイント ガミーボトックス 上唇挙筋 笑ったときに歯茎が見える“ガミースマイル”の改善、笑顔を上品に 口上ボトックス 上唇挙筋・口輪筋 唇を尖らせたときに上唇に入る縦線の抑制・人中を短く見せる 口下ボトックス 口輪筋 唇を尖らせたときに下唇に入る縦線の抑制 人中短縮ボトックス 上唇挙筋・口輪筋 笑ったときに上唇が伸びすぎないようにして、人中(鼻下)を短く見せる あご(オトガイ)ボトックス オトガイ筋 梅干しジワ改善、あごの凹凸修正、小顔効果、Eライン整形にも 口角ボトックス 口角下制筋 自然な微笑みを作り、柔らかい印象に。若々しい口元に。 口角ボトックスでは効果を感じられない方や一時的ではなく長期的な効果が欲しい方は口角挙上切開の施術を検討される方もいます。 その他ボリュームロスに関してはヒアルロン酸の併用がかなり有効です。上唇や下唇へヒアルロン酸を注入することで輪郭形成がされ、ぷるんとしたリップにすることが可能です。その他、口周り周辺の法令線やマリオネットラインのしわへのアプローチやあごへのヒアルロン酸注入も可能です。 ✅口角挙上施術 “口角挙上”は、口角(口の端)を下がった印象から“上げる”ことで、顔全体の印象を明るく、若々しく見せる手術です。切開を使う方法(皮膚・筋肉を切除/短縮する)を「口角挙上切開法」と言います。皮膚表面から切って行うものと、口の内側(口腔内)から切るものがあります。傷跡をどこに残すか/どれくらい大きな変化がほしいかで術式が変わります。 術式 特徴/手順 傷跡 効果の大きさ ひし形切開法 口角付近の皮膚をひし形に切開し、余分な皮膚を除去・筋肉の短縮を行う。 外側に傷が残る。だがデザイン・縫合次第で目立たなくなるケースも多い。 比較的強めに口角を上げたい人向き。 楔形切開法(クサビ形) 三角形・楔(くさび)形に切って皮膚を取り、縫い縮めて口角を引き上げる。 切開範囲がひし形より小さめなことが多く、傷跡がやや控えめなものも。 効果は調整しやすく、過剰でない自然な上がりを希望する人に。 口腔内法(内側法) 口の内側(口腔粘膜側)を切開して、外側の皮膚を切らずに筋肉を調整または短縮する。 表面に傷が残らない(外からは見えない)ので、傷跡を気にする人に向く。 変化はやや控えめになることが多い。皮膚のたるみ・脂肪・年齢の影響が大きい人には限界がある。 Z型切開法 上唇の両端の皮膚をZ字型に切開する術式で、皮膚と筋肉を操作しながら口角を上げる。 外側に切開するので傷跡は出るが、デザインによっては目立ちにくくできる。 皮膚+筋肉の両方を調整するので、上げ幅がしっかり出る。   🧬口角挙上切開メリット・デメリット 【メリット】 1.半永久的あるいは長期間の変化が期待できる。注射などよりも元に戻りにくい。 2.真顔でも口角が上がって見えるようになり、「無表情でも不機嫌に見えない」「疲れて見えない」印象改善。 3.皮膚と筋肉の両方を操作することで、表情筋や皮膚のたるみによる口角下降を改善できる。 【デメリット】 1.外側を切開する術式では、皮膚表面に切り跡が残る。術後のケアやデザイン次第で目立たなくできるが、完全に消えることはない。 2.ダウンタイムが長く、切開した部分には糸が1週間程度つく 3.手術デザイン・骨格・元々の口角の高さの差などで、仕上がりに左右差が出ることがある。 4.切開部分の神経が影響を受け、口角付近が一時的に感覚鈍麻になることがある。通常は回復する。 5.縫合時の皮膚テンションや術式が強すぎると、“ひきつれ”感が生じたり、不自然な口の形になることも。 6.抜糸・傷のケア・動きを制限するなど、日常生活での注意が必要。術後の回復には時間をかける。 💴費用 口角ボトックス:アラガン¥8,800-/韓国製¥4,500- 口角挙上切開:一般的には¥200,000-~¥400,000-ほどでクリニックよって異なる ※PEGASUSCLINICでは取り扱いなし 💡施術の流れ 10:00 ご来院・問診票入力 10:10 カウンセリング 10:35 注意事項説明・見積案内 10:45 お手続き・会計 10:50 ボトックス施術 11:00 帰宅 📍よくある質問 Q1. 口角ボトックスってどんな効果があるの? A. 口角を下に引っ張る筋肉(主に「口角下制筋」)の動きを抑えることで、自然に口角が上がったような印象になります。 ・微笑んでいるように見える ・不機嫌そうな印象が和らぐ ・顔全体が明るく若々しく見える といった効果が得られます。 Q2. 施術は痛い?時間はどれくらいかかる? A. 痛みは注射のチクッとした感覚ですが、表面麻酔や冷却で軽減できます。 施術自体は5〜10分程度で終わります。即日で帰宅・メイクも可能です。 Q3. ダウンタイムはある?内出血とかある? A. 基本的にダウンタイムはほとんどありません。 ただし、体質や注射部位によっては内出血や赤みが出ることがありますが、1週間程度で消えるケースが多いです。 Q4. どれくらいで効果が出る? A. ボトックスの効果は施術から3〜7日後に現れ始め、1〜2週間で安定します。 Q5. 効果はどのくらい続くの? A. 個人差はありますが、約3〜4か月が一般的です。 継続したい場合は、3〜4か月に1回のペースでの再注射が推奨されます。 Q6. 表情が不自然になることはある? A. ごく稀に「笑ったときの口元が引きつる」「口角が不自然に感じる」などのケースがあります。 しかしこれは過剰注入や部位のズレが原因であることが多く、経験豊富な医師が適量を注射すれば自然な仕上がりが期待できます。 Q7. 副作用やリスクはあるの? A. まれに以下のような副作用が報告されています: 内出血・赤み・腫れ 左右差(片側の筋肉の効きが強すぎた場合など) まれに口元の感覚異常(数日〜数週間で改善) とはいえ、重篤な副作用は極めてまれです。 Q8. 他の施術と併用できる? A. はい、むしろ以下のような施術と併用することで相乗効果が高まります: 組み合わせ 効果 糸リフト たるみのリフト+表情筋の調整で、口角をよりナチュラルにUP ヒアルロン酸リップ 唇のボリュームを出し、全体の美しい口元に あご・人中ボトックス 下顔面の引き締め、Eラインの調整にも効果的 Q9. 向いている人ってどんな人? ✅ 真顔が不機嫌に見られる ✅ 口角が下がって見える ✅ 加齢で表情が疲れて見える ✅ 笑顔をもっと柔らかく見せたい ✅ 切らずに口元を整えたい このような悩みを持つ方にピッタリです! Q10. やめるとどうなる?元に戻るの? A. ボトックスの効果は時間とともに薄れていき、元の筋肉の動きに戻ります。 「やめたら口角がもっと下がる」ということはありません。自然な経過で戻るだけですので安心です。 💡まとめ 『自然な微笑みは“筋肉バランス”から生まれる』 口角ボトックスは、ただ単に“口角を上げる”ための施術ではありません。表情筋のバランスを整え、あなた本来のやさしい表情を引き出すための、美しく繊細な美容医療です。 笑っていない時でも、自然に微笑んでいるような印象―― そんな“柔らかな口元”は、第一印象を大きく変え、自分への自信にもつながります。 ダウンタイムが少なく、施術時間も短い。それでいて確かな変化をもたらす口角ボトックスは、 “ナチュラルに若々しく見られたい”全ての方にとって、取り入れやすい選択肢の一つです。 とはいえ、表情筋はとても繊細で個人差が大きいため、信頼できる医師との相談が何より大切。無理に変えるのではなく、「あなたらしい笑顔」を引き出すために、最適な施術プランを選びましょう。

目の下のたるみはレーザーで治る!?

【目の下のたるみ・小じわに悩むあなたへ】 切らずに改善できる?レーザー治療の可能性とは 鏡を見るたびに気になる「目の下のたるみ」や「細かいシワ」。 年齢とともに進行しやすいこの悩みを、メスを使わず、レーザーのみで改善できるとしたらどうでしょうか? 美容医療の進化により、今やダウンタイムの少ない非侵襲的治療で肌にハリを取り戻すことも可能となってきました。 本コラムでは、「レーザー治療だけで目の下のたるみや小じわは本当に改善できるのか?」という疑問に、最新の医療情報をもとにお答えしていきます。 ✅クマ取りなしで目の下たるみを改善できるのか!? 「目の下のたるみ」とは何なのか?と質問すると答えは人によって異なります。皮膚の余りによってできた「たるみ」であるならば原因である「皮膚を切除」する必要があります。ですが、切除=切開は怖いので行いたくない。ダウンタイムが心配。休みが取れない。などすぐに治療ができない要因はたくさんです。なので、レーザー治療などのマイルドな治療で少しでも状態を良くしたい!そんなお客様は近年、増えてきています。では、レーザー治療で「目の下のたるみ」はどこまで改善が可能なのでしょうか? それは「目の下のたるみ」の重症度や原因が何かのによってレーザーでの改善が可能なのかが変わります。   💎レーザーで改善が期待できるたるみ ・軽度~中度のたるみの方 ・肌のハリや弾力低下が原因のたるみの方 ・小じわや肌のくすみが原因の方 この3つであればある程度の改善がレーザーでも見込めると言えます!!! 気になった時にすぐに行動に移すことによって事前に予防ができるのでマイルドな治療でのご案内が可能となります。   🚫レーザーだけでは難しいたるみ ・脂肪が大きく突出している「眼窩脂肪」のたるみ ・皮膚の過剰なたるみ「重度のたるみ」 ✅おすすめなレーザー治療 01.ピコフラクショナル →ピコ秒レーザーを高密度にフラクショナルモードで照射することによって衝撃波で真皮内に微小な空洞を作り創傷治癒効果とコラーゲン再構築を促す。 【強み】真皮刺激が強く、ハリ・引き締め・小じわ・表面改善に効果的。 【弱み】深いたるみ改善や引き上げには限界がある。出力を上げすぎると色素沈着になることがある。※出力の強さによってはダウンタイムが長いことも 02.ジェネシス →低出力の熱レーザーをシャワーにように照射。表皮近傍~真皮浅層へ熱を入れ、線維芽細胞の刺激とコラーゲンの再構築を促す。 【強み】ダウンタイムがほぼなく、痛みも少ない。軽度のハリ改善、小じわ改善、肌質改善向き。 【弱み】劇的な変化が難しい。たるみが進行している部位には物足りなさが出る。 03.ピコトーニング →ピコ秒レーザーを低出力で拡散(トーニング)モード照射。メラニンの分解と軽度の真皮刺激、肌トーンくすみ改善、きめ改善が見込める。 【強み】色ムラ、くすみ、肝斑の改善が極めて少ないダウンタイムで解消可能。炎症のリスクが少ない。 【弱み】真皮深部への刺激量は限定的なため、たるみの改善やハリの再生は比較的控えめ。茶ぐすみへのアプローチなら◎ 04.ポテンツァ →極細針で真皮に微細な穴をあけ、その先端からRF(高周波)を流すことによって引き締めと止血を行うことで真皮深層の熱刺激+コラーゲン再構築に加えて、ドラックデリバリーシステムで薬剤を導入。一気に3つのアプローチが可能になっている最新機器のひとつ。 【強み】真皮深部のアプローチが可能で引き締め、ハリ改善、たるみ抑制を狙いやすい。RFで止血もしているのでニードル施術の中ではダウンタイムも比較的に短い。 【弱み】麻酔を使用するが針を刺しているので痛みが伴う。施術直後には赤みあり。効果には設定(針の深さ、出力、頻度)が大きく左右される。 ✅おすすめ肌育注射 01.リジュランi →サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)を含む製剤。細胞修復作用、線維芽細胞刺激作用を持ち、コラーゲン・エラスチンの促進によって肌再生を引き出す。炎症抑制も可能。小じわ改善やハリツヤ促進を目的に施術することが多い。 02.オルチャン注射 →サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)とボトックスを組み合わせた製剤。細胞修復作用、線維芽細胞刺激作用、炎症抑制に加えて、皮脂抑制、毛穴縮小、小じわ改善が見込める。 03.ボトックス →ボツリヌストキシンを筋肉に打つことで筋肉の動きを抑制するため目の下や目尻、目頭などの表情を動かした際にできる表情じわの寄りにくくすることによって小じわが刻まれるのを防ぐ。 04.コラージュ →高純度のアテロコラーゲン(またはコラーゲン製剤)を真皮レベルに注入するコラーゲン補填型治療。軽度のボリュームアップをすることでハリが生まれ、小じわも目立ちにくくなる。 🧬皮膚とその下層の基本構造 (外側) ├─ 表皮(角質層含む) ・・・バリア、保湿、水分保持、ターンオーバー ├─ 真皮(コラーゲン/エラスチン/線維芽細胞)・・・ハリ、弾力 ├─ 皮下組織(脂肪組織、支持結合組織)・・・クッション性、支持力 └─ 筋膜/筋肉(SMAS含む)・・・表情筋運動、支持基盤 (内側) 🧬正常な皮膚構造              🧬乱れている皮膚構造   📍真皮のたるみ【しわとの関係性】 加齢・紫外線・酸化のストレスなどによって線維芽細胞機能が低下します。 コラーゲン・エラスチンの生成減少or劣化によって皮膚の弾力性が低下→戻りにくくなる →【これによって起こる現象】表皮が下垂しやすくなる・小じわが増える・ハリの低下・たるみ毛穴が目立つ(特に頬) 📍皮下組織(脂肪層)のたるみ【脂肪萎縮と支持構造のゆるみ】 加齢や重力により、皮下脂肪が委縮or下垂します。 皮膚を支える支持靭帯(リガメント)もゆるむ→皮膚全体が中から下へ押される、支えが弱まる →【これによって起こる現象】法令線、ゴルゴ線、目の下の凹み・頬のたるみ、フェイスラインの崩れ・肌表面に「よじれ」や「たるみ」が目立つ 📍筋肉層のたるみ【表情筋・SMASのゆるみ】 表情筋が使われすぎて過緊張or加齢で弛緩して緩みます。 SMAS層が伸びるor薄くなる→皮膚・皮下組織を支る力がなくなる →【これによって起こる現象】フェイスライン、口角、頬の下垂・ブルドック顔への変化が生じる・深い層にある支柱が崩れることで上層のたるみが悪化する 📍乾燥による小じわ【角質層の水分不足】 表皮角質層の水分が不足すると柔軟性が失われます。 微細な表面のひび割れが小じわに見える→表情ジワによってできた折れ目が戻らず固定され小じわが刻まれる →【これによって起こる現象】目元、口元、頬などの動きやすい部位に細かいシワが現れる・乾燥+ターンオーバーの遅延で細かいシワが定着する・メイクのりが悪くなり、シワにファンデが入り汚く見える   層 老化現象 主な原因 表皮 乾燥小じわ、くすみ 保湿力低下、バリア機能低下、紫外線 真皮 ハリ低下、たるみ毛穴、小じわ コラーゲン/エラスチンの減少、紫外線 皮下組織 フェイスラインの崩れ、くぼみ 脂肪の萎縮・下垂、リガメントの緩み 筋肉(SMAS) 顔全体の下垂、表情変化 筋緊張のアンバランス、弛緩、加齢 01.皮膚の奥まで届くから効く 02.コラーゲン・エラスチンを再構築しハリを出す 03.筋肉のたるみを引き締める 04.表層~深層までの保湿・保水を行う ✅レーザー+肌育注射の相乗効果 01.異なる層へのアプローチを同時に可能 →レーザー➡表皮~真皮(浅層~中層)まで  肌育注射➡真皮中層=深層 =目の下のたるみの原因は複数の層に混在するため様々な層へ適切なアプローチが必要となる 02.異なるメカニズムからの刺激 →レーザー➡創傷治癒➡線維芽細胞刺激➡自然な再生反応を刺激  肌育注射➡再生に必要な「栄養」「成分」「抗酸化物質」などを補充   =再生反応を強化し、質の高いコラーゲン生成を助ける 03.レーザー後の成分の吸収率が向上する →フラクショナルレーザーなどで微細な穴があく、肌育成分を入れると透過率・浸透性がUPする =耕した畑に栄養を与えるイメージ 観点 レーザー治療 肌育注射 主な作用層 表皮〜真皮(浅層〜中層)※フラクショナル・ピコ系は真皮中層まで到達 真皮中層〜深層またはターゲット層へのピンポイント注入 主な作用 - コラーゲン再構築(創傷治癒反応)- 表皮更新(ターンオーバー)- 色素分解(シミ)- 毛穴改善(真皮刺激) - 線維芽細胞活性- 抗酸化、抗炎症作用- 細胞栄養供給- コラーゲン・エラスチン産生促進 即効性/遅効性 比較的即効性(ハリ感など)+数週間後にリモデリング進行 遅効性(細胞活性〜再生に時間がかかる) 特徴 外部刺激で「自己再生力」を呼び起こす 成分注入で「再生の素材・環境」を直接補う 主なリスク 赤み、色素沈着、腫れ、熱傷など 腫れ、内出血、アレルギー、成分反応   🏥目の下のたるみへアプローチ可能な最新医療機器 01.モフィウス8 →マイクロニードル+RF(高周波)を組み合わせた医療機器。皮膚の浅い層から深層までアプローチができ、たるみ、クマ、小じわに対して応用されている。深さ調整が可能なため、デリケートな目元にも使えるように調整しているクリニックが多数あります。 02.フォトナ →多種類の波長・モードを組み合わせ、皮膚の表側・裏側の両面から熱・刺激を与えることで引き締めを狙う。特に下まぶたのたるみやクマ、小じわの改善を目的にしています。粘膜側(まぶたの裏側)から照射することで皮膚側に目立つ赤みや傷を出さずに施術ができるように工夫がされています。   目の下のたるみや小じわは、年齢とともに現れる自然な変化ではありますが、近年のレーザー技術の進歩により、手術に頼らずとも改善を目指せる時代になってきました。 ただし、効果の程度は「たるみの原因」や「肌質」によって異なるため、信頼できる医師による診断と適切な治療計画が不可欠です。 また、レーザー治療は“魔法”ではないため、継続的なケアや生活習慣の見直しもあわせて考えることが、美しい目元を保つカギとなります。 自然な若返りを目指す方は、まずは一歩踏み出して、自分の肌に合った治療法を見つけてみてください。

冬にやりたい♡保湿治療のおすすめ!

こんにちは!PEGASUSCLINICカウンセラーのIです(*´▽`*)♪すっかり寒くなり、乾燥が気になる季節になりましたね💡冬の保湿はかなり大切です!なので、PEGASUSCLINICでおすすめする冬の美容保湿治療についてご紹介していきたいと思います✨ デルマシオ♡ お肌に微弱の電流を流し、お肌とお肌の間に隙間を作り出すことにより有効成分をお肌の土台部分へ浸透させることができます💓!お肌のお悩みに合わせた薬剤を選ぶことができるので冬の間には打ってつけの美容施術です💡 特に保湿には「セラミド」がおすすめ💓!アトピー治療の方におすすめしている保湿に特化した薬剤で井上医師とクリニックスタッフも好んで導入することが圧倒的に多いです✨ その他にもトラネキサム酸やビタミンC誘導体など8種類の薬剤を取り揃えていますのでさまざまなお肌悩みに対応が可能です✨ 下図のように特殊なスティックなどで効率よく導入をしていくます!ダウンタイムもないのでいつでも安心して施術ができます✨ ボライトXC♡ お肌の乾燥や乾燥による小じわなどの肌質改善を目的としたヒアルロン酸施術です💡 お肌の内側から保水力を高めて最大9か月間は保水力を維持してくれます💓!何回も通うことが難しい方にはおすすめで1年に1~2回程度のメンテナンスとしてすごく人気です✨ 冬になって乾燥のお悩みや乾燥による小じわ悩みなどが徐々に増えてきています💡 乾燥はお肌の大敵! ホームケアだけでは乾燥を防げなくて困っている💦そんな方は是非PEGASUSCLINICへご相談ください🦄✨ #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUSCLINIC #デルマシオ #ボライトXC #保湿 #乾燥

1年がんばったご褒美に♡あなたはなにをする?~お肌編~

こんにちは!静岡県浜松市の美容外科美容皮膚科PEGASUS CLINICカウンセラーのIです!今年も終わりに近づいてきましたね! 今年1年頑張った自分へのご褒美に美容施術をされる方が急上昇中です お肌のおすすめ施術と外科的なお手術の2つに分けてお伝えしていきます!今回はお肌編です♡ ①シミ撃退!ルビーフラクショナル お肌のお悩みでも1番多いと言っても過言ではないシミシミといったらルビーフラクショナルです!変化がわかりやすく満足度もとても高い施術です♡テープを貼る必要もないので行いやすいお施術です! ②毛穴ニキビ跡さよなら!ポテンツァ 毛穴やニキビ跡に悩まれている方におすすめです!マイクロニードルをさして高周波を流しながら肌を刺激しコラーゲン生成を促しながら毛穴縮小やニキビ跡の改善を目指していきます。 ③美肌と若返りが両方叶うユースフィルPN こちらは注射での施術となります。ポリヌクレオチドとヒアルロン酸を皮下注射することでお顔のシワの修復やコラーゲン・エラスチンの生成を促し肌の若返りを目指します。リジュランiやオルチャン注射に含まれているポリヌクレオチドが約7倍となっており効果実感がしやすくなっております♡ 1年頑張ったご褒美でぜひ受けてみませんか? PEGASUS CLINICでお待ちしております♡ #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #pegasusclinic #シミ #毛穴 #若返り

額ボトックス♡体験レポ

こんにちは!PEGASUSCLINICカウンセラーのIです(*´▽`*)♪ 本日は大人気の額ボトックスについて解説していきたいと思います💡 ボトックスとは??? ボトックスとはボツリヌストキシンと呼ばれるたんぱく質の一種で筋肉部分に注入することで筋肉の動きを抑制し、表情じわを寄りにくくすることができるアンチエイジングの注射です✨ 今回はスタッフが額へボトックス注射をしましたので、そのbefore♡after動画をご紹介していきます💓 施術名ボトックス施術の説明筋肉の過剰な動きをやわらげることにより、表情しわを軽減します。施術のリスク(副反応)腫れ・内出血・違和感:数日~1週間程度施術の価格4.500円(税込)~ しわの寄り方が全然違いますよね!!! 額にしわが寄りやすい方はボトックス注射でここまで変化が出せます!持続力は3~4か月程度で繰り返しメンテナンスが必要ですが1回の料金が¥4.500~¥8.800なので通いやすいかと思います💡1度刻まれてしまうとなかなかシワが治せないのでシワがくっきり刻まれる前に額ボトックスで予防をしましょう! ボトックス注射は他にも眉間や目の下・目尻・あごなどにもご案内が可能💓 ご興味のある方は是非PEGASUS CLINICでお待ちしております🦄✨ #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUSCLINIC #ボトックス #ボツリヌストキシン

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診療科目 美容外科 / 美容皮膚科
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