全国で評価される“自然な仕上がり”を、浜松で。

ヒアルロン酸注射

【美容院長が解説】顔のたるみ原因は4つ!部位別メカニズムを徹底解説!

「急にフェイスラインが変わった気がする」「顔ヨガを続けているのに改善しない」そんなご相談、当院でも本当によくお聞きします。 悩んでいる方の多くが、「何かをサボったからこうなった」と思っていることが多いです。でも実際は、加齢・ホルモン・紫外線・生活習慣など、複数の原因が重なって起きていることがほとんどです。 この記事では、たるみの原因を4つに整理して、部位ごとの違いも含めてわかりやすく解説します。「これが自分のたるみの原因かも」という気づきのきっかけにしてもらえたら嬉しいです。 この記事でわかること たるみの主な4つの原因とそれぞれのメカニズム 頬・目の下・ほうれい線で原因の組み合わせが違う理由 スキンケアや顔ヨガで改善できる範囲と限界 喫煙・夜更かしがあってもクリニックで治療を受けられること 01 たるみの原因は大きく2種類!体の変化と生活習慣について 顔のたるみの主な原因は、『年齢による顔の変化』と『生活習慣・外的要因』の2種類に分けられます。 年齢による顔の変化 コラーゲン・エラスチンの減少 表情筋の衰え 皮下脂肪の変化 女性ホルモン(エストロゲン)の減少 生活習慣・外的要因によるもの 紫外線(光老化:紫外線が皮膚にダメージを蓄積させる老化現象) 乾燥・保湿不足 睡眠不足・ストレス 喫煙・姿勢 体の変化がたるみの根本にあって、生活習慣はそれを早める要因になります。「どちらが悪い」という話ではなくて、どちらが関係しているかを知ると対処の方向が見えてきます。 それぞれのメカニズムを、順番に見ていきましょう。 年齢による身体の変化|30代から始まる たるみの根本には、皮膚の内側にある「真皮」という層の変化があります。この真皮に、ハリを支える3つの素材が詰まっています。 コラーゲン:弾力の土台。肌の形を内側から支えるスプリングのような存在 エラスチン:コラーゲンをつなぎとめるゴムのような繊維。引っ張られても元に戻る伸縮性を担っている ヒアルロン酸:水分を抱え込むクッション。肌のふっくら感のもとになる この3つがバランスよく保たれているから、肌はたるみにくい状態を維持できます。どれか1つでも減り始めると、ハリが落ちてたるみが出やすくなります。 コラーゲンの産生量は20代前半をピークに減り始め、30代でハリの低下が目に見えてきます。40代以降は減少のスピードがさらに上がり、コラーゲンを合成する線維芽細胞(せんいがさいぼう:コラーゲンを作る専門の細胞)の働きも落ちてきます。結果として「減るほど補充する力も落ちる」という悪循環に入りやすくなります。 見落とされやすいのが、ホルモン変化との関係です 女性ホルモン(エストロゲン)はコラーゲンを作る働きと密接につながっていて、閉経前後(45〜55歳ごろ)に急減します。「最近急にたるんだ気がする」という感覚の背景には、こうしたホルモン変化が関わっていることが多いです。 スキンケアのコラーゲンは「真皮まで届きにくい」 市販のスキンケアに含まれるコラーゲン成分は、分子が大きすぎて皮膚の奥(真皮)まで届きにくいという性質があります。保湿効果はもちろんありますが、スキンケアだけで真皮レベルのたるみを根本から改善するのは難しいのが実情です。「塗り続けているのに改善しない」という場合、これが理由の一つかもしれません。 表情筋の衰え・脂肪の移動|フェイスラインが崩れる構造的な理由 顔には30種類以上の表情筋があり、皮膚や脂肪を下から支えるフレームのような役割を持っています。加齢で筋力が落ちると、このフレームがゆるんで、皮膚と脂肪が重力に引っ張られて下がってしまいます。「顔ヨガを続けているのに改善しない」という方には、ここに構造的な理由があります。腹筋トレーニングをしても腸の位置が変わらないのと同じように、筋肉を動かしても脂肪の位置ずれは元には戻せないんです。表情筋エクササイズは予防・維持には効果的ですが、すでに下がってしまった脂肪に対しては、残念ながら限定的です。 脂肪自体も変化します 顔の脂肪は複数の小さな区画に分かれていて、加齢でそれぞれが別々に動きます。表面に近い脂肪は重力で下に垂れて膨らみとして現れ、深い層の脂肪は萎縮してこけやくぼみになります。「頬骨のあたりはこけているのに、口周りだけたるんでいる」という状態は、この2方向の変化が同時に起きているためです。 脂肪をつなぎとめている靭帯(じんたい:筋肉や骨と皮膚をつなぐ繊維状の組織)もゆるんでくるため、「痩せればフェイスラインが整う」とは単純には言えません。急激なダイエットで脂肪が一気に減ると、今度は皮膚が余ってたるむ逆方向の変化が起きることもあります。 生活習慣・外的要因|紫外線や睡眠不足、喫煙がたるみを加速させる 紫外線(生活紫外線) 紫外線の中でたるみに特に関係するのがUVA(長波長紫外線)です。UVAは雲も窓ガラスも透過して年間を通じて届くため「生活紫外線」とも呼ばれます。表皮を通り抜けて真皮まで届き、コラーゲン・エラスチンへのダメージを少しずつ積み重ねます。シミだけでなく、たるみにも深くかかわっているんです。日焼け止めをさぼっている日の積み重ねが、数年後のたるみになって表れることがあります。 乾燥・保湿不足 皮膚表面のバリア機能が崩れると、その影響が奥の真皮にも波及して、コラーゲン・エラスチンへのダメージが進みやすくなります。30代後半〜40代から皮脂量が減ってバリアが薄くなりやすいため、毎日の保湿はたるみを防ぐ基本ケアとして大切です。 睡眠不足・ストレス 肌の修復はおもに睡眠中に行われます。眠っている間に分泌される成長ホルモンはコラーゲンの再生を助けますが、睡眠が足りないとその分泌量が減り、肌の回復が追いつかなくなります。 また、慢性的なストレスが続くと「コルチゾール(ストレスホルモン)」と呼ばれるホルモンが増え続け、コラーゲンを作る働きを邪魔します。ストレス過多の状態が長引くと、肌のハリが落ちやすくなります。 喫煙 タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させるため、皮膚への血流が悪化してコラーゲン生成に必要な酸素や栄養が届きにくくなります。さらに、喫煙で発生する活性酸素がコラーゲンを直接傷つけるため、加齢によるたるみが早く進みやすいとされています。詳しいメカニズムは、来月公開予定の記事で解説します。 スマホ・姿勢 スマホを見るときの前傾姿勢や猫背が続くと、首と顔の境界が曖昧になり、フェイスラインのたるみにつながりやすくなります。頭部の重さ(約4〜6kgといわれています)を首や顔の筋肉が支え続けることで慢性的な負担がかかり、皮膚や脂肪が下垂しやすくなるためです。 これらの影響は、どれか1つではなく複数が重なって出ることが多いです。 「習慣を変えてからじゃないと、治療は受けられない?」 よく聞かれる質問です。答えはNOです。喫煙・夜更かし・紫外線対策が不十分な状態でも、たるみへの治療はできます。 「まず禁煙してから来た方がいいですか?」という方もいらっしゃいますが、その必要はありません。「原因を全部なくしてから治療する」ではなく、「今のたるみに、今できる方法でケアする」という考え方です。習慣の改善と治療は並行できますし、習慣がすぐには変わらなくても、今あるたるみへの対応は今日から始められます。 02【部位別に見る】頬・目の下・ほうれい線でたるみの原因が違うわけ 頬・フェイスライン|脂肪がずれてコラーゲン低下が重なる部位 頬のたるみには、次の3つが重なって影響しています。 コラーゲン・エラスチンの低下(真皮の弾力が落ちる) 頬の浅い層にある脂肪(メーラーファット)が靭帯のゆるみで下にずれる 表情筋の衰え(脂肪や皮膚を下から支えるフレームが弱くなる) 特に頬骨の下あたりにある脂肪(メーラーファット)が靭帯のゆるみで下にずれると、頬の重心が下がり、ほうれい線も深まります。口角付近の脂肪(ジョールファット)が垂れてくると、マリオネットライン(口角から下あごにかけて縦に入る線)やフェイスラインの四角化にもつながります。「フェイスラインがもたつく」「頬がたれた」という感覚は、こうした複数の変化が重なった結果です。 目の下|眼窩脂肪の前方突出で膨らみとくぼみが生じる 目の下のたるみは、眼球を包むようにある脂肪(眼窩脂肪・がんかしぼう)が前にはみ出してくることで生じます。「目袋」とも呼ばれる、あのぷっくりとした膨らみのことです。目の周りの皮膚はとても薄いため、老化の変化が現れやすい部位のひとつです。 ほうれい線・マリオネットライン|しわに見えて実はたるみが作る輪郭の影 ほうれい線とマリオネットラインは、「しわ」と思われがちですが、実はたるみが主な原因で深まるケースが多いという点で共通しています。 部位 原因となる脂肪 動き ほうれい線 メーラーファット(頬の浅い層の脂肪) 下に垂れて鼻から口角にかけての境界線を押し広げる マリオネットライン ジョールファット(口角付近の脂肪) 垂れることで口角から下あごに影をつくる どちらも「しわへの治療」とは異なる方法が合うケースがあります。具体的な治療の選択肢については、後半のQ&Aで解説します。 03たるみへのよくある疑問 Q. 急にたるんだ気がするのは? 「先月まで気にならなかったのに」と感じることは、珍しくない変化のひとつです。 加齢・紫外線・ホルモン変化によるダメージは毎日少しずつ積み重なっていますが、その変化を自覚するのは連続的ではありません。ある日突然「老けた」と感じる形で表に出てきます。特にホルモン変化(閉経前後)・体重変化・生活環境の変化が重なったタイミングでは、複数の要因が同時に一定のラインを越えて、急激な変化として感じられやすくなります。「急にたるんだ」という感覚は自分を責めるサインではなく、長年積み重なってきた変化がまとめて表面化した状態です。 Q. セルフケアで改善できる? 保湿・日焼け止めは、たるみを進みにくくするケアとして取り入れやすい方法です。セラミドやヒアルロン酸はバリア機能の維持に、レチノールやビタミンC誘導体はコラーゲンを作る働きのサポートに役立ちます。顔ヨガや表情筋エクササイズも、維持・予防の観点では取り組む価値があります。 ただし、すでにできたたるみを根本から改善するとなると、セルフケアでは届きにくい部分があります。塗るケアは皮膚の奥まで届きにくく、脂肪の位置ずれや靭帯のゆるみはスキンケアやマッサージでは対応できません。「毎日顔ヨガをしているのに改善しない」という場合、こうした構造的な限界が関係していることがあります。 Q. 習慣が変えられなくても治療は受けられる? はい、受けられます。 喫煙・夜更かし・紫外線対策が不十分な状態でも、クリニックではたるみへの治療ができます。たとえば「まず禁煙してから来た方がいいですか?」という方も、そんなことはありません。「原因を全部なくしてから治療する」ではなく、「今のたるみに今できる方法でケアする」という考え方です。習慣の改善と治療は並行できますし、習慣がすぐには変わらなくても、今あるたるみへの対応は今日から始められます。 Q. どんな治療の選択肢がある? 加齢が原因でも、生活習慣が原因でも、クリニックにはたるみに対応できる治療が複数あります。 主な選択肢は次のとおりです。 HIFU(ハイフ):皮膚の深い部分まで超音波で熱を届け、コラーゲンの再生を促す切開不要の治療 糸リフト:溶ける糸でたるみを物理的に引き上げながら、コラーゲンの再生も促します ポテンツァ(マイクロニードルRF):真皮にある線維芽細胞(コラーゲンを作る細胞)を直接刺激する治療で、HIFUでは届きにくい部位にも対応できます ヒアルロン酸・ジャルプロスーパーハイドロ:ボリューム補充に使います どの治療が合うかは、状態によって変わります。ペガサスクリニックでは状態を確認したうえで、原因・部位・程度に合わせた治療を一緒に考えます。 04原因を知ることが、たるみケアの第一歩! 顔のたるみは、コラーゲン減少や表情筋の衰えといった体の変化と、紫外線・生活習慣による外部ダメージが重なって進みます。どの原因が関係しているかによって、対処の方向は変わります。 この記事のポイント コラーゲン減少は20代前半から始まり閉経前後に加速する 部位によって原因の組み合わせが異なる(頬・目の下・ほうれい線) スキンケアでは届かない構造的な変化にはクリニックの治療が選択肢になる 喫煙・夜更かしがあってもたるみへの治療は受けられる ペガサスクリニックでは、HIFU・糸リフト・ポテンツァなど複数のたるみ治療を扱い、原因や部位に合わせてご相談いただけます。まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。

プロファイロの魅力✨徹底解説!

プロファイロとは プロファイロは‘‘肌そのものの質感改善・ハリ感・ボリュームアップ‘‘を目的にした肌育製剤です。ヒアルロン酸製剤ではありますがボリュームを出すフィラーとは別物で「自然に若返った感じ」「肌が元気になった感じ」を狙う施術です。 01.高濃度ヒアルロン酸 💎高分子+低分子ヒアルロン酸を特殊加工(NAHYCO技術) 💎架橋剤(BDDE)を使わないため比較的ナチュラルでアレルギー反応が出にくい 💎水分保持だけでなく、線維芽細胞・脂肪細胞・角化細胞を刺激し、コラーゲン・エラスチン産生を促す 02.肌を育てる系 ヒアルロン酸を入れて「膨らませる」のではなく、 ✔ハリ感 ✔ツヤ館 ✔小じわ改善 ✔肌のたるみ感改善 ✔皮膚の薄さ改善 ✔首の横ジワ改善 など皮膚へのアプローチと改善がメインです。 「なんか若く見える」「疲れて見えにくい」のは【肌質】が違うからです! プロファイロが向いてる人って? ✔顔全体の皮膚が薄くなってきた ✔ハリ感の低下 ✔頬のもたつき・軽度のたるみ ✔小じわ ✔首のシワ ✔ヒアル入れました感は苦手な方 ✔より自然な若返りをしたい 特に40~60代に人気ですが、30代の方も予防美容としてもよく使われます! 注入部位 代表的には顔なら片側5点注射で両側10点でアプローチしたい箇所に広がる設計です。 首や手の甲は顔とは異なりますので担当医の手技によります。 推奨回数 一般的には1か月間隔で繰り返し2回 → その後は6か月に1回メンテナンスがおすすめです! 効果実感 1~2週間程度 → 肌のうるおい感 3~6週間程度 → ハリ・ツヤ 2か月程度  → 肌質改善 翌日に激変というわけではなく、ジワジワと効いてくるタイプの製剤です。即効性を求める場合はヒアルロン酸がおすすめです。 ダウンタイム ✔注入部位の膨らみ(数時間~24時間) ✔内出血 ✔軽度のむくみや腫れ などがほとんどです。 プロファイロの薬剤を注入すると何が起こるのか 01.注入直後【水分環境が変わる】 プロファイロは664mg/2mlという高濃度のヒアルロン酸で ✔高分子HA(H-HA) ✔低分子HA(L-HA) を特殊な熱処理で(NAHYCOテクノロジー)で結合したハイブリットヒアルです! ここで何が起きるのか? ヒアルロさんが大量に水を抱え込むため、まず真皮~浅層皮下の水分環境が改善します。 つまり、 乾いて痩せた真皮 → 水分がある柔らかい真皮 になります!なので最初に出る変化は ✔肌が潤った ✔ツヤが出た ✔なんか元気 という印象を持ちます。これは比較的早い段階で約2週間程度で徐々に感じ始めます。 ここまでは通常の肌育注射(スキンブースター)と言えます。 02.その後【線維芽細胞が刺激される】 これがプロファイロの強みです! ハイブリットヒアルが真皮内に広がることで線維芽細胞が活性化され、コラーゲン・エラスチン産生が促されます。 すると何が起きる? スカスカの真皮 → 密度がある状態 へ寄っていきます!つまり、 ✔真皮密度UP ✔弾力UP ✔皮膚の薄さ改善 ✔軽いタイトニング効果 が出やすいです!見た目の変化としては ✔肌のハリが出た ✔疲れて見えなくなった ✔毛穴や小じわが少し良くなった という声が多いです。 特に40代以降の『しぼんた顔感』がある方に相性が良いです! 03.さらに【脂肪細胞環境にも作用する可能性】 最近ではプロファイロに配合されているヒアルロン酸は『脂肪由来幹細胞(ASC)』や『脂肪細胞の生存性』にも影響しうることが示唆されています。つまり単なる【皮膚保水】ではなく、【皮下組織の痩せ感・しぼみ感にも少し寄与する可能性】があるということです。なので、お客様からの声として「顔が疲れて見えにくい」「コケ感が少し改善した」のような変化に繋がります。ただし、『ボリュームを作る』わけではないので、『通常のフィラーヒアル』とは全く異なるということです。 04.なぜ【自然なリフト感が出る理由】 これはフェイスリフト(切開リフト)や糸リフトではなく ✔真皮が厚くなる    + ✔水分保持    + ✔軽いECM改善 によって、【皮膚がピンと張ったように見える】からです。 イメージで言うと 💎フェイスリフト→皮膚の除去+引っ張る 💎糸リフト→引っ張る 💎ヒアル→支える 💎プロファイロ→皮膚そのものを若返らせる プロファイロが片側5点注入な理由は? 『少ない点数からの注入でも顔全体に広がるよう設計された製剤だから』です! 正式には【BAP technique(Bio Aesthetic Points)】という注入方法を使います。顔は片側5点(両側10点)が基本とされます。 なぜ5点だけ? 01.製剤が流れるように作られている プロファイロはハイブリットヒアルロン酸(低分子+高分子HA)で粘度が低く、組織内で拡散性が高いのが特徴です。通常のヒアルロン酸フィラーのように『入れた場所に留める』設計ではなく、『周囲へ広がる』設計です。なので注入点が少なくても【面で効かせる】考え方です。たとえば、1点注入するとその周囲にジワっと広がりながら皮膚~浅層脂肪に作用するイメージです。『1点=局所』ではなく『1点=エリア担当』となります。 02.血管・神経リスクをさけるため BAP pointは単に効率だけではなく、【比較的血管リスクが低い部位】を選んでいます。顔って危険エリアが実は多いんです。そのため、『大事な血管を避けつつ、広範囲に効く場所』として5点に最適化されています。 03.痛み・ダウンタイムを減らす たとえば、水光注射は全顔の他の肌育注射のように30~100点打ったら ✔内出血が増える ✔腫れが増える ✔痛い ✔ボコボコ感が増える になります。でも、プロファイロは【少ない穿刺で全体を変える】のが強みです! 本当に5点で十分なの? ここは臨床実験では議論があり、公式はBAPですが海外ドクターは 【BAP+追加】が結構あります。 例えば、 ✔目周り弱い→外側頬や頬骨上追加 ✔マリオネット強い→下顔面追加 ✔額→マイクロボーラス など。ですが、基本は【広く効くので小数の点】です。 なぜ目周りに打たないの? 01.むくみやすい →低分子ヒアルが多く、水を引き込む性質があるので目周りに打つと「むくんだ感じ」が出ることがあります。 02.拡散しすぎる →目周りは皮膚が薄いので、狙った場所に留まりにくいです。 03.凹凸リスク →皮膚が薄い部位では質感悪化も0ではありません。なので、公式BAPでは目周りに直打ちは基本的にしないです。 目元のが気になる場合は目元専用の製剤 ✔リジュランi ✔ジャルプロヤングアイ ✔ナノリッチ脂肪 などがおすすめです。 プロファイロは顔だけではなく、首や手の甲への施術としても人気があります。ですが、片側5点注入はあくまでも顔の場合となり、首や手の甲へプロファイロを注入する場合は別のプロトコルがあります。 プロファイロ首の打ち方は? 首は通常、複数点(10~20点前後)で打つことが多いです。 01.首は拡散距離が足りない 顔と違って首は ✔面積が広い ✔皮膚が薄い ✔横ジワが線状 なので5点注入のみだとムラになりやすいです。そのため線~格子状に浅く広く置く医師が多いです。 ✔横ジワに沿って数点から注入 ✔全体のハリ目的で格子状に注入 ✔真皮深層~皮下浅層に注入 首の出やすい変化 ✔横ジワ改善 ✔ちりめんじわ改善 ✔ハリ感 ✔シワっぽい老け感改善 ※ただし深い刻みジワには限界があります。 その場合は ✔スキンバイブ ✔リジュランi ✔コラーゲン注射 ✔ピコフラクショナル などとの併用がおすすめです。 プロファイロ手の甲の打ち方は? 手の甲も5点注入ではありません。一般的には カニューレで数か所エントリー → 扇状に広げるor複数個所ボーラス が多いです。手の甲は ✔ボリュームの減少 ✔皮膚の薄さ ✔血管・腱が浮く このような改善を求める方が多いです。プロファイロ単独となると【皮膚の質感・ハリ改善】寄りの変化となります。骨ばった手の甲の場合は『ヒアルロン酸によるフィラー注射』との併用がおすすめです。 院長に聞いてみた プロファイロは元々勤めていた美容クリニックでも取り扱いのあるメニューでした。他の肌育注射は基本的に繰り返し3回が推奨なのですがプロファイロは2回と通院がなかなか出来ないという方や自然なボリュームアップを求める方におすすめです。特に皮膚表層へのアプローチが得意なので浅く浅く打ってあげることにより、効果実感が高くなります。今でも美容外科・皮膚科の先生たちとは交流がありますがプロファイロの打ち方や効果についても話す機会があり、ペガサスクリニックでも導入を決めました。僕としては特に手の甲への注入がおすすめでプロファイロのみでもふっくら感はでますがヒアルロン酸と併用することで骨ばった手が若々しい弾力のある状態になり、とてもお喜びいただけます。顔の悩みにフォーカスしがちですが意外と首や手の甲にも年齢って出てしまうのでそういった部分にもしっかりとアプローチが出来るのは嬉しいですよね。 まとめ プロファイロは『ただヒアルロン酸を入れる治療』ではありません。皮膚そのものも質感・ハリ感・弾力へアプローチし、自然に若々しい印象を作る肌育注射です。 「最近なんとなく老けた気がする」「疲れて見える」「不自然になりたくない」「でも、肌の元気やハリ感は欲しい」 そんな方にプロファイロはとても相性が良い選択肢となります。また、顔だけではなく首や手の甲など『年齢が出やすい部分』にもアプローチできるのが魅力です。ペガサスクリニックでは1人ひとりの皮膚の状態や脂肪のボリューム、たるみの程度を診察しながらプロファイロ単独が良いのかヒアルロン酸・肌育注射・脂肪注入などを組み合わせるべきかまで含めてご提案しています。『整形感は出したくない。でも自然に若返りたい』そんな方はぜひ1度ご相談ください。  

【院長が回答】「ヒアルロン酸は入れない方がいい」って本当?医師の見解をお話します!

ヒアルロン酸注射を検討しているけれど、SNSで「入れない方がいい」「たるむ」「骨が溶ける」といった情報を見て、不安を感じていませんか? 実は、こうした噂の多くは、他の注入治療(FGF/PRP)での失敗経験や、施術の入れすぎによる「ヒアル顔」が原因です。 ヒアルロン酸そのものは、状況に合った医師のもとで受ければ安全で効果が期待できる施術なのです。 本記事では、FGF治療での失敗経験も含めて、ヒアルロン酸の本当の安全性とリスクについて解説します! この記事でわかること 「ヒアルロン酸は入れない方がいい」ってホント? ヒアルロン酸のメリットとデメリット、本当のところは…? PRP/FGFとヒアルロン酸の違いって? 「ヒアル顔」を防ぐためには? 安全に受けるための医師・クリニックの選び方! 01SNSの「ヒアルロン酸は入れるな!」は本当…? SNSでヒアルロン酸注射に関して「不安になる情報」がありますよね。具体的には、以下のような主張をよく目にするのではないでしょうか。 皮膚が伸びて、かえって顔がたるむ! 骨が溶けます! 入れすぎると元に戻らない! ヒアル顔(顔全体がパンパンに不自然)になる! 特に「たるむ」「骨が溶ける」という内容、私もよく見かけます。これらの情報が本当なのか、それとも誤解なのか、詳しく見ていきましょう。 【結論】「たるむ/骨が溶ける」に医学的根拠はない! 結論から言うと、上記の主張はいずれも医学的根拠のない誤解であることが多いです。 美容整形は“健康な身体”に処置を施すわけですから、ある程度リスクは伴います。ただ、SNSで見かけるような『医学的にやるべきではない!』という大々的な発信は言い過ぎではないか…、というのが私の見解です。 誤解1:皮膚が“たるむ”について 「ヒアルロン酸を繰り返すと皮膚が伸びてたるむ」という主張には、医学的根拠はありません。 適量を適切な位置に注入すれば、皮膚が不自然に伸びるリスクは極めて低いとされています。 顔のたるみの主な原因は、加齢による皮膚のハリや筋力の低下ですので、『打っているor打っていない』にかかわらず、皮膚自体は老化によってたるみます。 つまりヒアルロン酸そのものがたるみを引き起こしているわけではなく、『ヒアルロン酸を打っている人でもいずれたるむ』が正しい表現です。 誤解2:骨が溶けるについて ヒアルロン酸は、もともと体内に存在する成分でもあり「骨を溶かす作用」はありません。 高頻度かつ大量に注入し続けると、ヒアルロン酸が骨を圧迫してしまうことで、顎などの骨が吸収(薄くなる・凹む)される可能性はあります。 つまりここで大切なのは『ヒアルロン酸を入れすぎない(骨を圧迫しない)こと』であって、「ヒアルロン酸=骨を溶かす物質」というものではありません。 誤解3:「入れすぎると元に戻らない」について ヒアルロン酸は、万が一入れすぎた場合でもヒアルロニダーゼという溶解酵素で元に戻すことができます。 また、何もしなくても体内の酵素により徐々に分解・吸収され、6ヶ月〜2年程度で自然に元に戻りますので「永久に残ってしまう」ということはありません。 むしろ『溶けない/自然分解されないもの(異物)』の方が、万が一炎症が起こった場合に、切開して取り除かなければいけないというリスクが伴います。 02【よくある質問】ヒアルロン酸にデメリットはあるの? ここまで「ヒアルロン酸は良いもの」のような紹介をしてきましたが、もちろんデメリットもあります。ここまではあくまで『SNS上の情報は、間違った情報もある』というお話です。 ここからはヒアルロン酸でデメリットとされている点についてもお話していきますね! 1:「定期的な打ち直し」が必要 ヒアルロン酸注射の効果は永久ではなく、体内の酵素により徐々に分解・吸収されていきます。一般的な持続期間は、製剤や部位によって異なりますが、6ヶ月〜2年程度が目安となります。 ただここも誤解を招かないよう補足をすると、ヒアルロン酸が急に消えるわけではありません。 たとえば、アラガン社のジュビダームビスタ・ボリューマは約24ヶ月の持続とされていますが、2年後に突然消えるのではなく、注入後から少しずつ減少していくイメージです。 【院長の考え】失敗しても“やり直せる”というメリットでもある! 減少してしまう/減少させられるということは、裏を返せば「万一気に入らなくても元に戻せる」ということでもあります。 永久に残る施術ではないため、失敗しても時間が経てばリカバリー可能でもあるんです。 2:入れすぎると「ヒアル顔」になる可能性も そもそも「ヒアル顔」とは、ヒアルロン酸の過剰・不適切な注入により、顔が不自然に膨らんだり、硬く張り出したような表情になったりした状態です。 特徴は、パンパンに張った頬、腫れぼったい唇、滑らかすぎる額、巨大な涙袋などです。 この「ヒアル顔」になってしまう原因は、注入量の過多と注入部位の偏り。たとえばほうれい線だけを何度も埋め続けると、その周囲だけ膨らんで周囲との段差が生じてしまいます。 ただし、これは「入れすぎ」「不適切な注入部位」が原因であり、適切な施術なら問題ありません。 また近年はMDコードなど顔全体のバランスを考慮した注入法が確立されており、部分的に溝を埋めるだけでなくリフトアップ注入で全体を整えることで過剰感を避ける技術もあります。 【院長の考え】なぜヒアルロン酸の“反対意見”が出るの? これはあくまで私の考えなのですが、皮膚にハリを出す方法として、ヒアルロン酸の他に『FGF治療』というものがあります。 FGF(線維芽細胞増殖因子)とは、体内でコラーゲンやエラスチンを生み出す「線維芽細胞」の増殖・活性化を促す成長因子(タンパク質)の一種。 血管新生や創傷治癒に関与し、美容医療ではシワや頬のくぼみ改善(FGF注射)に用いられ、細胞自体を再生させるため長期間のハリ持続効果が期待できるんです。 恐らくですが…、『ヒアルロン酸はダメ。じゃあ何をやればいいの…?』に対するアンサーとしてFGF治療を推奨する一種の医療マーケティングなのではないかな、と考えています。   03【院長コラム】臨床現場の経験から「FGFを採用しない」選択へ ここからは私の実体験をもとに、なぜ当クリニックがFGF治療を実施していないのかをお話します。 今から約10年前、まだ私が美容クリニックに勤務しはじめたばかりの頃、美容業界でFGF治療がブームになった時期がありました。もちろん私が勤めていたクリニックでもFGF治療を積極的に行っていたのですが、一部、失敗して顔がボンボンに腫れ上がっている方がいらっしゃいました。 (まだ若手だった私は、先輩医師が施術したお客様への謝罪対応を、何度も目の当たりにしました) このFGF治療、実はヒアルロン酸と異なり、一度失敗してしまうと数年間はそのまま戻らず、ヒアルロン酸のように“溶かしてやり直し”ができないんです。 たとえお客様がその治療を望んだとしても、失敗したときに責任が取れない治療はしたくない。 この経験から、もし自分がクリニックを運営するようになっても絶対にやらないようにしようと心に決め、今に至るというわけです。 お客様が望む治療をするのではなく、お客様の願いを叶えるために「最適な提案をする医師でありたい」。この想いを常に心に秘めながら日々施術を行っています。 FGFとの違いを比較!ヒアルロン酸の“利点”は何? ここからはヒアルロン酸のメリットについて、FGFと比較しながらもう少し詳しく深掘りしていきます! メリット1:ヒアルロン酸は「入れた分だけ」膨らむ! FGFは濃度や人の体質によって効果が変わる性質があるので、実は「どれくらい膨らむか」が予測しにくい性質があります。 一方、ヒアルロン酸は1cc入れたら確実に1cc分膨らむ。0.5ならその半分。 つまり医師の経験がそのまま“あなたの美しさ”に反映されて、仕上がりをコントロールしやすいんです。 またFGFと違いその場すぐでボリューム効果が現れるので、もし万が一失敗しても『溶かすべきかどうか』をその場で、その日にすぐ判断できるんです。 メリット2:万一の場合もすぐ戻せる! 先ほども紹介したように、ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼという分解酵素を注射すれば数分〜数日で溶解させることができます。 これは医学的な失敗だけでなく『お客様的に気に入らない/直したい』という場合もその場でやり直すことができるというわけです。 04ヒアルロン酸に関するよくある質問 Q1. 費用はどのくらいかかりますか? A. 注入部位や使用する製剤、注入量によって異なります。 詳しい料金については、カウンセリング時にお客様の希望する部位や仕上がりイメージをお聞きした上で、具体的なプランと費用をご提示させていただきます。 無料カウンセリングも実施しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。 Q2. 初めての施術でも安心して受けられますか? A. はい、初めての方でも安心して受けていただけます。 当院では累計10万件超の施術実績があり、カウンセリングでは丁寧にお悩みをお聞きし、適切な施術プランをご提案します。 不安な点や疑問点があれば、施術前に何でもご質問ください。 Q3. カウンセリングではどんなことを相談できますか? A. カウンセリングでは、お悩みの部位や理想の仕上がりイメージ、施術への不安や疑問など、何でもご相談いただけます。 院長が直接お客様のお顔を拝見し、顔の構造や筋肉のバランスを見極めた上で、最適な施術プランをご提案します。 「こんな顔になりたい」という写真をお持ちいただくのもおすすめです。 Q4. 施術時間はどのくらいですか? A. 注入部位や範囲によって異なりますが、施術自体は10〜30分程度です。 カウンセリングやデザイン決定、麻酔クリームの効果を待つ時間を含めると、初回は1時間程度お時間をいただいています。 Q5. 他の美容施術と併用できますか? A. ボトックス注射や医療用レーザーなど、多くの施術と併用可能です。 ただし、施術の順番や間隔については医師の判断が必要となります。 複数の施術をご検討の場合は、カウンセリング時にご希望をお聞かせください。最適な施術プランと順序をご提案します。 ボトックスとヒアルロン酸の違いや併用について、詳しくは以下の記事もご覧ください。 05ヒアルロン酸は「入れない方がいい」ではなく、「適切な医師のもとで受ける」が大切 今回は、「ヒアルロン酸は入れない方がいい」という噂の真相と、安全に受けるための医師選びについて解説しました。 この記事のポイント SNSでの風潮は、FGFなど他の治療法での失敗や、不適切な施術による「ヒアル顔」が原因 ヒアルロン酸そのものは、確実性・安全性・即効性に優れた施術 適切な医師のもとで受ければ、安全で効果的 医師選びが最重要:原因を見極め、適切な注入部位を選べる医師を選ぶ SNSでの「入れない方がいい」という風潮は、FGF/PRP治療での失敗経験や、施術の入れすぎによる「ヒアル顔」が原因でした。 ヒアルロン酸そのものは、1cc入れたら確実に1cc分膨らむ確実性、気に入らなければ溶かして戻せる安全性、施術直後から効果を実感できる即効性を兼ね備えた優れた施術です。 医師選びがもっとも大切で、ほうれい線の原因(筋肉の均衡のずれ)を見極め、適切な注入部位を選べる医師を選ぶことで、自然な仕上がりを実現できます。 完全個室で院長が一貫対応するため、安心して施術を受けていただけます。

ヒアルロン酸の「再注射」に院長が回答!“早すぎ”で起こる問題も教えます!

ヒアルロン酸注射を受けた後、「次はいつ受ければいいの?」「効果が薄れてきた気がするけど、まだ早い?」と迷う方は多いです。 ヒアルロン酸は時間とともに体内に吸収されていくため、定期的な再注入が必要になります。 一般的な推奨間隔は 6ヶ月~1年に1回程度 で、効果の実感が薄れ始める施術後6~8ヶ月頃が再注入のベストタイミングです。ただし、使用する製剤や注入部位によって最適な間隔は異なります。 この記事ではPEGASUS CLINICの井上院長の知見も交えながら、あなたに合った間隔の見極め方を解説していきます! この記事で分かること 再注入のベストタイミングは6~8ヶ月後である理由 部位別の最適間隔(ほうれい線・目の下・額・唇) 【要注意】間隔を守らないリスクと注意点 効果を長持ちさせるアフターケア方法 01ヒアルロン酸注射の再注入はいつ? 「ヒアルロン酸って間隔を開けないといけないんでしょ?」と知っている方でも、『具体的に何日置けばいいのか?』について詳しい方が少ないのも事実。 まずはヒアルロン酸注射の推奨間隔について解説していきます! 【結論】推奨は『6ヶ月〜1年』がベスト! ヒアルロン酸注射の推奨間隔は、部位にもよりますが『6ヶ月~1年に1回程度』とされています。ちなみにこの推奨間隔は「持続期間」よりはやや短めに設定されています。 これは、“完全に効果がなくなる前に追加する”方が、自然な仕上がりと経済性の両方を保てるからです。 間隔は『ヒアルロン酸が吸収されきる』タイミングで! ではなぜ6ヶ月~1年の間隔なのでしょうか? それは、一般的なヒアルロン酸注射の持続期間が 6ヶ月~1年程度とされているからです。 ヒアルロン酸は時間とともに体内の酵素で分解・吸収されていくため、定期的な追加で効果を"継ぎ足し"維持するという考え方が基本です。 ちなみにここでいう持続期間とは、「効果がなくなる」というより、「元の状態に戻っていく」というイメージです。 ある日突然ゼロになるわけではなく、少しずつ変化していきます。 【院長に質問!】「元に戻ってきた」ってどういう基準ですか? 美容意識が高い方ほど、日々のご自身の変化に気づきやすいものです。 こういった少しの変化に気づけることは非常に大切ですが、敏感になりすぎてもいけません。私が皆様にお伝えしている「元に戻ってきた基準」は以下の通りです。 シワ・溝が目立ち始めた(例:ほうれい線やマリオネットラインが“他人目線”で分かるようになった) 頬のこけ、唇のボリュームダウンがある 写真映りが、直近数ヶ月と違う などです。もちろん人によって感じ方が異なるので、一概に「これが現れたら!」とは断定しずらいのですが、ひとつ重要な視点は“他人目線でも分かる違いか”です。 日々の鏡は見慣れてしまいますから、写真や第三者目線での違いといった、“長期感覚での変化”をぜひ参考にしてみてくださいね! 02注入部位で変わる!部位別の推奨間隔とは? ヒアルロン酸注射の推奨間隔は、注入する部位によって異なります。表情筋の動きが多い部位や、皮膚が薄い部位では、吸収が早いため間隔も短くなる傾向があります。 ここでは、代表的な部位ごとの推奨間隔と、その理由となる持続期間を詳しく解説していきます! 口周り(ほうれい線・唇)…『8ヶ月』を目安に! 口周りは表情の動きが多く吸収が進みやすいため、8~10ヶ月(1年以内)の再注入が推奨です! また唇も他の部位に比べて持ちが短いので、半年程度での打ち直しが推奨されるケースがほとんどです。(飲食や会話で常に動き、血流も豊富なため) 目の周り…こちらも『8ヶ月目安』でOK! 目元は皮膚が薄く繊細で常に動く部位のため、持続期間はおおよそ8ヶ月程度です。 ただし目元は特にデリケートな部位ですので、「少量ずつ+慎重に」注入することが重要。口周りと同様の期間ではありますが、注入量が違ってくることも念頭に置いておきましょう! 額・眉間…1年に1回を推奨!(ボトックスとの併用も◎) 額は比較的持続が良い部位ですので、年1回くらいのペースが推奨です。 さらにボトックスと併用すると筋肉の動きを抑制してシワの進行を防げ、ヒアルロン酸の持続期間も長くなります! 03なぜヒアルロン酸は「間隔」が重要なの? ヒアルロン酸注射の間隔を適切に守ることは、安全性と仕上がりの美しさを保つために非常に大切です。 ここでは、間隔を守るべき理由と、守らなかった場合のリスクを解説します! 【大前提】“ナチュラルな膨らみ”は、打ちすぎると崩れる! ヒアルロン酸注射は適切な間隔で行うことで、常に程良い量を維持でき、不自然な膨らみを避けられます。 間隔が短すぎると、前回のヒアルロン酸が残っているところに更に注入する形になり、局所的に過剰な膨らみが生じ「パンパンな顔」になる恐れがあります。 また、前回のヒアルロン酸が完全に馴染んでいないと、その上から入れると凸凹やムラ付きの原因になってしまいます。 頻繁注入は「炎症」や「肉芽腫」のリスクに… 頻繁な注入は、皮膚や組織への刺激の累積につながります。 ヒアルロン酸自体は基本安全ですが、短期間に繰り返すと注射針による組織ダメージや炎症反応が起きるリスクが高まります。 間隔を守れば、体がヒアルロン酸を代謝・吸収する時間を確保でき、トラブルの可能性を最小限にできるわけです! 【院長に質問!】間隔の「空けすぎ」も良くないですか? 結論、ヒアルロン酸注射の間隔を空けすぎる(例えば2年以上放置する)ことによる健康上のリスクは“ほとんどありません”。 これはヒアルロン酸は長くても約2年程度で完全に体内から吸収されるためです。そのため『1度打ったから、これからは定期的に打たなきゃ…』という心配はありませんのでご安心ください。 唯一のデメリットは「再注入費用」 1点お客様目線でのデメリットを挙げるとするならば、次回施術時には初回同様の量と費用が必要になるということです。 注入量が増えればその分、施術費用もやや上がってしまいますので、その点だけ留意いただければと思います。もし「継続的に続けたい」ということであれば、やはり半年~1年に1度くらいはチェックも兼ねてクリニックに相談いただくのが理想的ですね! 04ヒアルロン酸を長持ちさせるには? ヒアルロン酸注射の持続期間は、製剤や部位だけでなく、個人差や日常の習慣によっても変わります。ここでは、持続期間に影響する要因と、効果を長持ちさせるためのアフターケアを具体的に解説します! 施術後2~3日は「代謝が起こりやすい生活」を避ける! ヒアルロン酸注入後、少なくとも3日間は以下の点に注意してください! 激しい運動を避ける:血行促進で腫れ・内出血が悪化する恐れがあります。施術後2~3日は控えましょう! 長時間の入浴・サウナを避ける:体を温めすぎると注入部位が腫れやすくなります。シャワーはOKですが、湯船やサウナは1週間程度避けましょう! 飲酒を控える:アルコールも血行を良くし炎症を悪化させるため、術後は禁酒を推奨しています! 注入部位を触らない:マッサージや圧迫はヒアルロン酸が移動する原因になります。うつ伏せ寝も避けましょう! 05ヒアルロン酸注射の間隔に関するQ&A Q:ボトックスと併用できますか?相乗効果はある? A. はい、ヒアルロン酸とボトックスは同時に併用可能で、むしろ組み合わせることで相乗効果が期待できます。 ヒアルロン酸は失われたボリュームを補い、ボトックスは筋肉の動きを抑えてシワの折り癖を予防します。 併用することでヒアルロン酸の持続期間が多少長くなる効果も報告されており、額の横ジワ治療では非常に満足度の高い結果が得られます。 Q:他院で受けた注射の「続き」を受けても大丈夫? A. 基本的に問題ありません。 ヒアルロン酸注射は施術者が変わっても施術自体に支障はなく、当クリニックでも他院で施術を受けた方の続きで注射される方もいらっしゃいます。 ただし、前回の施術情報(いつ・どこに・何という製剤を何cc入れたか)はできるだけ詳しくお伝えください。 ヒアルロン酸の種類によって硬さや持続期間が異なるため、医師が前回の製剤名を把握していると計画を立てやすくなります! Q:妊娠中・授乳中でも受けられますか? A. 妊娠中・授乳中のヒアルロン酸施術は「推奨されていません」。 安全性が十分に検証されていないため、多くのクリニックで妊娠中・授乳中は施術を控えております。 出産・授乳が落ち着いてから改めてカウンセリングにお越しください! Q:一度始めたら続けないとダメ? A. いいえ、そのようなことはありません。 ヒアルロン酸注射は1回きりでやめても問題ない施術です。 ヒアルロン酸は時間とともに体に吸収されて無くなるため、施術をやめれば効果が徐々に消えて元の状態に戻るだけです。 「年に一度だけ」「気になるときだけスポットで」など、間隔や頻度はご自身で自由に決められます。美容医療はあくまでご本人の選択ですので、無理に続ける必要はまったくありません。 痛みやダウンタイムはどのくらい? A. 個人差はありますが、ヒアルロン酸注射の痛みはごく軽度で、ダウンタイムもほとんどありません。 当クリニックでは事前に麻酔クリームを塗布し、極細の針を使用することで痛みを最小限に抑えています。 施術直後からいつも通りの日常生活を送れるケースがほとんどで、稀に内出血が出ても数日~1週間で消えます。重要なイベントがある場合は1~2週間前までに施術を済ませておくと万全です! 06自分に合った間隔で、自然な美しさを維持していきましょう! ヒアルロン酸注射の推奨間隔は6ヶ月~1年に1回程度で、効果が薄れ始める6~8ヶ月頃が再注入のベストタイミングです。 部位や製剤によって最適な間隔は異なり、適切な時期に追加することで自然な仕上がり・安全性・経済性のバランスを保てます。 この記事のポイント 推奨間隔は6ヶ月~1年で、6~8ヶ月頃が再注入のベスト! 間隔が短すぎると不自然さやリスクが増す! 術後の飲酒・運動は控え、効果を長持ちさせましょう! 「自分に合った間隔がわからない」「効果が薄れてきたけど、いつ行けばいい?」そんな疑問をお持ちなら、まずは一度ご相談ください。 完全個室でプライバシーに配慮した環境ですので、初めての方も安心してお話しいただけます。 無理な施術の押し売りは一切なく、必要な施術だけを適正価格でご提案する姿勢を大切にしています。 少しでもご興味のある方は是非1度PEGASUS CLINICへご相談ください!

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