全国で評価される“自然な仕上がり”を、浜松で。

美容施術について

ララドクターの魅力と進化し続けたピーリングの歴史について

『ピーリング』と聞くと肌を剥がす施術というイメージを持つ方も多いかもしれません。ですが、最新のララピールは『剥く(剥離)』ではなく、『育てる』ピーリングとして人気が高まっています。ピーリングの歴史は長く、古代エジプト時代から存在するといわれるほどです。そんな『ピーリング』も時代とともに大きく進化してきて、今では美容医療だけではなく家庭用ピーリングなどにも応用されています。では、ピーリングはどのように進化し、現代の美容医療ではどのような役割を担っているのでしょうか。今回は歴代のピーリングから最新の肌管理治療までわかりやすく解説していきます。 ピーリングの歴史 01.天然酸による肌磨き ピーリングの原型は数千年前からあり、クレオパトラが甘酸っぱいミルク『乳酸』で入浴していたという話は有名ではないでしょうか。乳酸には肌を柔らかくする作用があり、今でいうAHA『フルーツ酸』の原型に近い考え方です。その他、『レモン(クエン酸)』『ワイン(酒石酸)』『発酵果実』などの『天然酸』を肌に使う文化が各地にありました。つまり、『ピーリングの始まり』は【肌を明るく、なめらかにする民間美容】ということです。 02.19~20世紀初頭/医療としてのケミカルピーリングが始まる 1800~1900年代にはいると、皮膚科領域で化学的に皮膚を剥離する治療が研究され始めます。ニキビやシミ、小じわの改善目的で ・サリチル酸 ・TCA(トリクロロ酢酸) ・フェノール ・レゾルシン などが使われ始めました。当時はかなり『攻めのピーリング』で『1回で皮膚を入れ替える』という発想が強かったです。なので、炎症後の色素沈着(PIH)や瘢痕リスクが非常に高かったです。 03.1990年代~2000年代/AHA・BHA時代(日本で普及) この時期から美容皮膚科が一般化し始めました。ここで普及したのが ・サリチル酸マクロゴールピーリング ・グリコール酸ピーリング などです。考え方は『1回で皮膚を入れ替える』ではなくなり、『古い角質を取り除き、ターンオーバーを正常化すること』特に ・にきび ・毛穴 ・ざらつき ・皮脂 に強く、日本の美容皮膚科の定番となりました。 04.2010年代/剥かないピーリング時代 ここで転換点!!『剥離=正義』から【炎症を起こしすぎない】方向へ進みました。代表的なのが『PRX-T33マッサージピール』です。TCAを使いながら強い表皮剥離を抑えて真皮刺激を狙う形になりました。『剥く』から『育てる』へ少し変化し、コラーゲン刺激やハリ感が重視され始めます。 05.2020年代~現在/韓国肌管理時代 最近の流れではLHALAPEEL・ブラックピール・水光ピーリング系が人気でコンセプトは『皮膚を傷めずにツヤを作る』つまり、『昔=リセット美容で削る』が『今=コンディション美容で育てる』に変化しています!お客様の価値観としても「皮むけを我慢してでも改善」ではなく、『ダウンタイムを少なく、綺麗を維持したい』にニーズが移ってきています。 簡単にまとめるとピーリングの歴史は 剥く → 調整する →育てる の進化となります!! 第1世代:天然酸 第2世代:強剥離ピーリング 第3世代:AHA/BHA/サリチル酸マクロゴールなど 第4世代:マッサージピール/ララピールなど 第5世代:韓国肌管理系ララドクターなど ピーリングは古い治療ではなく、時代とともに進化してきた治療です。剥く時代から育てる時代へ。大切なのは流行ではなく、自分に合った選択をすることです。 それではここで最新のピーリング『ララピール』と『ララドクター』の2つを比較していきたいと思います!   ララピールについて ララピール(LHALAPEEL)は韓国で開発された肌を剥がさないタイプのピーリング施術です。従来のケミカルピーリングのような角質を強く剥離するのではなく、肌の再生を促しながら美容成分を浸透させることを目的としています。LHA成分+アルカリ成分+脂質の3つが主な主成分です! 【LHA成分】 → 毛穴・角栓ケア・皮脂抑制・ニキビ予防・低刺激でターンオーバー正常化 【アルカリ成分】 → コラーゲン刺激・ハリ感・肌質改善・炎症を抑えながら再生促進 【脂質成分】 → バリア機能サポート・保湿・ダウンタイム軽減・赤み軽減 ララピールの特徴 01.ダウンタイムがほぼない 赤みや皮むけが起こりにくく、敏感肌やアトピー肌の方でも安心して行いやすい 02.肌のハリ・ツヤ向上 肌のキメを整え、透明感をアップする 03.毛穴やニキビ跡のケア 肌のターンオーバーをサポート どんな方におすすめ ・肌のくすみが気になる方 ・毛穴の開きが気になる方 ・肌にツヤが欲しい方 ・ダウンタイムの長い施術は避けたい方 ・レーザー治療よりもマイルドなケアを希望する方 効果の感じ方には個人差がありますが1回でもツヤ感やトーンアップを感じる方も多く大切な予定の前日などに施術する方も多くいらっしゃいます。肌のトラブルが起きにくくなるように肌質改善をしたい方は1~2週間ごとに繰り返し10回程度をおすすめしています。   ララドクターについて LHALADoctorとはララピールを医師が監修し、医療機関用にグレードアップした第5世代ピーリングのことです。ララピールの主成分であるLHA成分+アルカリ成分+脂質成分に加えて、PLLAを追加配合しLHAの濃度もワンランクアップしました。『剥く』ではなく『育てる』ピーリングというのはララピールと同様です!! 追加成分のPLLA(ポリ乳酸)の役割は? PLLA(ポリ乳酸)は【コラーゲンを作らせる役割】を担っています。PLLA(ポリ乳酸)は皮膚内で線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチン産生を促すことで ・ハリ感アップ ・キメ改善 ・小じわ改善 ・肌の厚み感 ・毛穴の引き締まり感 に繋がると考えられています。つまり、 【LHA】 → 表面を整える(角質・皮脂) 【PLLA】 → 内側を育てる(真皮・コラーゲン) という役割分担です。わかりやすく言うと『肌の土台を少しずつ元気にする成分』と言えますね!   LHALAは頭皮にも使用できるの? LHALAの応用としてスカルプケアとして使用することが可能です!ペガサスクリニックでは頭皮スッキリセットとしてララピールやララドクターを受けてくださる方にオプションとしてご案内しています。LHALAの薬液をコットンや綿棒などのやわらかいものへ染み込ませ頭皮を優しくカッサします。イメージとしては『頭皮のピーリング&スカルプケア』のようなものです。 皮脂・角質除去 → 毛穴詰まりやべたつきが解消されます! 頭皮環境改善 → フケや軽い炎症の緩和 毛穴洗浄+育毛施術前のケア → メソセラピーやミノキシジル導入など施術を検討している方の事前ケア 頭皮のくすみやにおいケア → 油汚れによる色素の改善やにおいの緩和 ですが、ここで注意が必要なのは「ララで毛が生える」というわけではないのでご注意ください。 KOライトやデルマシオとの併用でさらに満足度アップ 【KOライト】高出力LEDを応用した機器で簡単に言うと【肌の回復力を上げる、ダウンタイム軽減LED】として有名です!光エネルギーが細胞に作用し、ATP産生=細胞エネルギーを高めることで炎症や治癒をサポートするという理論です! 01.赤色LED(約625nm)  ・ダウンタイム軽減(特に黄色の内出血に効果的) ・赤み・炎症軽減 ・ハリ感 ・創傷治癒サポート   02.青色LED(約465nm) ・にきび ・皮脂コントロール ・アクネ菌対策 03.ピンク混合 ・肌のコンディション調整 という使い分けが一般的です。ピンク混合LEDでも赤青それぞれの効果もしっかりと出ます!主に赤色LEDは施術後のダウンタイム軽減のために使用します。青単品で使用することはほとんどなく、肌治療の満足度アップとしてピンク混合LEDを使用します! ララドクターは薬剤塗布後に10分間時間を置きますのでその際にKOライトのピンク混合LEDを照射することによってお肌のハリツヤや皮脂コントロール、ニキビへのアプローチも可能となります。 【デルマシオ】針を使用せずに悩みに合わせた美容成分を肌の奥まで導入するし、強力な保湿をする施術です。薬剤は豊富に取り揃えており、 ・トラネキサム酸 ・ビタミンC ・コラーゲン ・グリシルグリシン ・シアノコバラミン ・プロテオグリカン ・セラミド ・アゼライン酸 ・ナイアシンアミド ・グルタチオン の現在は10種類の薬剤を取り揃えております。皮膚に微弱な電気パルスを与えて、一時的に細胞膜に小さな通り道を作り、通常では入りにくい有効成分を深部まで浸透される仕組みです。デルマシオは医療用機器でエレクトロポレーションという施術になります。デルマシオはエステサロンで使用されているイオン導入と呼ばれている機器の医療機器バージョンとなります。イオン導入とエレクトロポレーションの違いは薬剤の導入の仕方と導入量の違いです。 💎エレクトロポレーション →皮膚に微弱な電気パルスを与えて、一時的に細胞膜に小さな通り道を作り、通常では入りにくい有効成分を深部まで浸透される仕組み ※ある程度、分子が大きい薬剤であっても通り道を作っているので浸透しやすい ※イオン導入の約70倍の浸透率と言われている 💎イオン導入 →美容成分に電気をかけて同じ電荷は反発するという性質を利用して肌の中へ押し込む仕組み。 ※分子が大きい美容成分は向かないので導入できる薬剤に制限がある ※エレクトロポレーションに比べると浸透率が劣る ピーリング治療や熱を与えるレーザー治療との併用がとても人気で、鎮静・保湿をしてくれるのでダウンタイム軽減としても有効です。 他のピーリングとの比較 ペガサスクリニックでに取り扱いのあるピーリング比較表を参考にして興味のあるものや通いやすそうなものを事前にチェックしてみましょう! 項目 ララドクター ハイドラジェントル ブラックピール ミラノリピール コンセプト 肌育・ツヤ肌管理 毛穴洗浄 ニキビ・皮脂改善 真皮再生・肌質改善 主な作用 LHA・PLLAによる肌環境改善 水流+吸引による角栓除去 植物性活性炭+乳酸による角質調整 TCAによるコラーゲン刺激 得意な悩み ツヤ、くすみ、乾燥、小じわ 毛穴汚れ、黒ずみ、皮脂 ニキビ、毛穴、テカリ 毛穴開き、ハリ不足、小じわ、ニキビ跡、くすみ 即効性 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ 肌質改善効果 ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ 毛穴汚れ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ 毛穴開き ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ニキビ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ツヤ・水光感 ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ハリ・弾力 ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ ダウンタイム ほぼなし ほぼなし 軽度の赤み 軽度〜中等度の赤み・皮むけ 痛み ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ 施術時間 20〜30分 20〜30分 20〜30分 20分程度 推奨間隔 1~2週間 2週間 2週間 2週間   💎院長からひと言 ララピールやララドクターのようにピーリングは時代とともに進化し続けています。しかし、大切なのは『今、話題の施術を受けること』ではなく、ご自身の肌悩みや肌質にあった施術選ぶことができるかどうかです。毛穴汚れの改善が目的なのか、ニキビを治すことが目的なのか、ハリツヤを高めたいのかによって最適な治療が異なります。ペガサスクリニックでは異なる種類のピーリングやその他のレーザー治療、肌育注射なども豊富に取り揃えています。お客様の肌質やライフスタイルに合わせて最適な治療を提案致しますので『自分にはどの施術があっているのか』を是非ご相談ください。

新治療♡ジャルプロヤングアイ

目元のは、顔の中でも最も年齢が出やすいパーツと言えます!「なんとなく疲れて見える」「クマや小じわが気になる」その原因の多くは皮膚の薄さによるハリの低下にあります。目元は顔の中での1番皮膚が薄いパーツになります。こおうした特有の悩みに対して、注目されているのがジャルプロヤングアイです!ヒアルロン酸のようにボリュームを足すのではなく、コラーゲン産生を促し、皮膚そのものの質を改善することで、自然で若々しい印象へ導きます。「やりすぎ感のない、さりげない若返りをしたい」そんな方に適した目元専用のスキンブースター治療についてこのコラムでは詳しく紹介します。 ジャルプロシリーズとは ジャルプロシリーズは『コラーゲンを作らせることに特化したスキンブースターシリーズ』です!ヒアルロン酸単体ではなく、「アミノ酸+ペプチド」を組み合わせて【ECM】(皮膚の土台)を再構築する系の製剤です!ボリュームを『入れる』のではなく【自分のコラーゲンを増やす治療】 肌の質を底上げするタイプの製剤でナチュラル志向の若返りを求めている方に人気が高く、リピーター続出です! ジャルプロヤングアイとは 2種類の低分子非架橋ヒアルロン酸+7種類のアミノ酸+3種類のペプチドが配合されている目元特化型のECM製剤です! 01.低分子非架橋ヒアルロン酸(2種類)の役割 ・水分保持(保水・保湿) ・注入後のベース形成 ・緩やかな持続性 『低分子の非架橋ヒアルロン酸はボリューム出すヒアルロン酸ではなく、環境を整えるヒアルロン酸です!』 02.アミノ酸(7種類)の役割 【グリシン・プロリン・リジン・ロイシン・アラニン・バリン・アルギニン】 これらはコラーゲンの材料そのものです!線維芽細胞の活性化にも効果的! 『肌へ材料を直接供給している状態です!』 03.ペプチド(3種類)の役割 【アセチルデカペプチド・オリゴペプチド・テトラペプチド】 線維芽細胞の刺激をすることによって、コラーゲン・エラスチン産生を促進します。細胞を修復し、再構築を促します。 『材料(アミノ酸)を使え!と指令を出す役割』 実際に出る変化 01.ハリ・弾力アップ →皮膚がピンとする! 02.小じわ軽減 →ちりめんじわが減る 03.クマの緩和 →皮膚が厚くなり透けにくくなる(特に青ぐま) 04.目元の明るさUP →くすみ改善 =『皮膚の質そのものが若返る』 効果実感の速度 早期変化1~2週間程度 →保湿・ハリ感(ヒアルロン酸効果) 本質的変化3~4週間以降 →コラーゲン増生が始まる 最大効果3回施術から1~2か月後 →明らかな質感改善 どこに打つ!? ジャルプロヤングアイや『目の下~外側の目尻・こめかみにかけてと目の上まぶたへ注入』することにより目元のリフトアップを図ります!浅い層に広く細かく打ちます! 01.目の下(メイン) いわゆるティアトラフ~下眼瞼全体へ打つことで小じわ・ハリ不足が出るゾーンへアプローチします! 02.目尻 ちりめんじわやカラスの足跡へ打つことによって表情ジワや皮膚の薄さによってちりめんじわが刻まれないようにアプローチします! 03.こめかみ 目尻から繋げてこめかみ部分全体へ注入することによってこめかみのボリュームロスによってできるハリ不足や凹みにハリを出し目元のリフトアップとしてアプローチします! 04.目の上まぶた 上まぶたと眉毛の間へ細かく注入することによって目の上のシワっぽさへアプローチします! わかりやすい適応解説 01.軽度のクマ(凹凸やたるみはほぼ無し、若干の色ぐまあり)+小じわ →ジャルプロヤングアイ単独 02.凹みあり →ヒアルロン酸+ジャルプロヤングアイ 03.裏ハムラ後の仕上げに →表面を滑らかにするための仕上げに注入! ジャルプロヤングアイで色ぐまが治る!? 01.青ぐま(血行・透け) →皮膚が薄いことによる血管の透けが原因 ジャルプロヤングアイとの相性◎ →皮膚が厚くなることによってハリが出ると透けにくくなり自然にトーンアップする 02.茶ぐま(色素沈着) →摩擦・紫外線などによる色素沈着が原因 ジャルプロヤングアイとの相性△ →ピーリングやピコトーニング、トラネキサム酸内容などのほうが効果的 03.黒ぐま(影・凹み) →凹みやふくらみによって影ができ、黒く見える ジャルプロヤングアイとの相性△ →ヒアルロン酸や裏ハムラ法などの根本改善が必要、根本改善後に仕上げにジャルプロヤングアイで表面をより滑らかにするのは相性◎ 通院回数 1か月ごとに繰り返し3回を1クールとしておすすめしております!その後は6か月に1回メンテナンスを推奨しています。 年齢とともに老化してしまうのは仕方のないことです。ですが、『少しでも若々しくいたい』『綺麗になりたい』と思うのはとても自然なことです。美容医療はその気持ちに寄り添い、少しずつお悩みを緩和・解消できるようにお手伝いをすることができます。ですが、「1回やったら終わり」ではなく美容は継続することがとても重要なのだと理解して治療していっていただきたいです。 施術直後 目の下~こめかみにかけてポコポコとした凹凸が見受けられますね。皮膚の浅い層に入れることによって注入直後は蚊に刺されのような膨らみが一時的生じます。 施術翌日   ジャルプロヤングアイと他肌育注射の違い ジャルプロヤングアイ コラーゲン産生・ハリメイン・小じわ改善・保湿・弾力・リフトアップ・青ぐま緩和 オルチャン注射『リジュランi+ボトックスをかけ合わせた注射』 細胞修復・抗炎症・再生メイン・皮脂抑制・毛穴縮小・小じわ改善 スタッフによりジャルプロヤングアイとオルチャン注射の半顔検証   施術直後のポコ付きはややジャルプロヤングアイのほうが目立ちます。   施術翌日 翌日にはジャルプロヤングアイもオルチャン注射もポコ付きが目立たなくなっており気にすることなく仕事が出来たようです!繰り返し3回が推奨とはなりますが1回でも多少のハリや弾力は良くなったと感じられたようです! 院長!井上礎馬医師に聞いてみた! ジャルプロスーパーハイドロの印象は? ジャルプロスーパーハイドロを導入して1年以上経ちますがお客様の反応はとても好評なんですよね。どんな感じでいいのか聞くと「ハリと弾力が出てきたし、薄いシワとか溝ぐらいなら自然に馴染んでくれる!乾燥もしにくくなった!」とジャルプロスーパーハイドロが良かったとお声かけいただける方はみんな3回コースを組んでいる方でした。3回施術後は半年に1回メンテナンスと伝えていたのですが、その際にみなさん目元にも打てないのか?何か良いものはないのか?と多くの声をいただいたのでジャルプロヤングアイの導入を決定しました。ジャルプロヤングアイは目元に特化した製剤で打ち方もペガサスクリニックでは基本的に2本をおすすめしています!目の下=目尻、こめかみにかけて打つことによって目元のリフトアップとハリ弾力の向上、さらには保湿保水をすることができます!お客様によっては目の上にも一緒に打つこともあります!まだジャルプロヤングアイを導入したばかりですが同じく3回コースを組んでいただいたお客様にはその都度、感想を聞いていきたいですね。近々、僕自身もジャルプロスーパーハイドロ、ヤングアイともに試してみたいなと思っています。ジャルプロは糸リフトやクマ取りの治療までに勇気が出ない方やダウンタイムが取れない方におすすめしたい施術です!興味のある方は是非、ご相談くださいね。 目元の印象は、わずかなハリや質感の違いで大きく変わります。ジャルプロヤングアイは、ボリュームを足すのではなく、皮膚そのものの力を引き出すことによって自然で無理のない若返りを叶える治療です。1人ひとりの目元の状態によって最適な治療は異なりますが「なんとなく老けて見られる」「疲れて見られる」といったお悩みには非常に有効な選択となります。無理に変えるのではなく、本来は美しさを引き出すという考え方で目元のエイジングケアを始めてみてはいかがでしょうか。  

コラーゲンそのものを直接注入!コラーゲンスキンブースター

コラーゲンスキンブースターとは コラーゲン製剤そのものを真皮へ直接細かく注入することによって減ってしまった真皮の足場をそのまま入れて再構築するものです。より自然かつ即効性を求める方にコラーゲンスキンブースターはおすすめな次世代スキンブースターと言えます。一方、肌育注射の代表的なスネコスやリジュラン、ジュベルックなどは線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンなどを生成するように促します。これは長い目で見ればかなりの財産になります。同じ肌育注射でもアプローチ方法が製剤によって異なります。 従来の肌育製剤 ・ジュベルック ・リジュランi ・スネコス ・プロファイロ 肌を刺激してコラーゲンやエラスチンを作らせる!→間接的に作る!! コラーゲンスキンブースターはコラーゲンそのものを直接注入!→減った肌の土台を直接入れる!! 単に入れたものが残るだけではなく、 ・線維芽細胞の足場になる ・創傷治癒が整う ・真皮密度が上がる ・コラーゲン再配列 ・保水環境改善 まで起きやすいのが強みです!!! 皮膚が薄くなってきた人の自然な厚み出しにも効果的です。 お肌の構造 [線維芽細胞]を刺激!!  ↓ 生成 [コラーゲン] ┬→ ハリ・弾力 [エラスチン] ┘→ 弾力・伸縮性 [ヒアルロン酸] → 潤い・ふっくら感 コラーゲン 01.肌の70%以上を占めるたんぱく質 02.真皮内で構造を支えるような柱の役割 03.減少や変性でしわやたるみの原因に エラスチン 01.コラーゲンの間を「バネ」のように繋いで肌の弾力性を維持 02.弾力低下で肌が戻らずたるみ(法令線やゴルゴ線など) ヒアルロン酸 01.真皮層で水分を大量に保持(自重の約1000倍) 02.ふっくら感・うるおい・透明感に関与 03.減少することで乾燥・くすみ・しぼみ肌になる 線維芽細胞 01.コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する中心的な細胞 02.活性が低下すると、これらの成分も減る→肌の老化が加速 03.幹細胞療法はこれを活性化させる目的を行うことが多い コラーゲンは美容や健康の分野で非常に大きな役割を持つたんぱく質の一種です。私たちの体内に最も多く存在するたんぱく質であり、特に肌や骨、関節などの構造を保つために欠かせません。 部位 役割 皮膚(肌) ハリ・弾力を保つ、しわを防ぐ、保湿性の維持 骨 骨の強度と柔軟性を支える(カルシウムとともに骨の構造を形成) 関節(軟骨) 衝撃吸収・滑らかな動きをサポート 血管 血管壁をしなやかに保ち、破れにくくする 内臓 臓器を支える構造体として機能(膜や腱など) 肌の真皮層にはコラーゲンが豊富に存在し、まるで「クッション材」のように肌の内側から支え・弾力・うるおいを保っています。コラーゲンが豊富な肌はハリツヤが良く弾力があります。逆にコラーゲンが減少した肌はしわ・たるみ・乾燥が目立ち元気がないように感じます。コラーゲンは20代後半から徐々に減少傾向が見られ、40代になると急激に減る人もいます。その他、紫外線やストレス、喫煙、偏った生活などもコラーゲン分解を促進させる要因のひとつとなります。減少していくコラーゲンを補うには「サプリメントから摂取」「美容医療で注入」「レチノールやビタミンCで生成を促進」「レーザーなどの熱刺激で活性化」するなどの努力が必要です。 成分/細胞名 主な役割 存在場所 加齢の影響 コラーゲン 肌の「土台」・ハリ・弾力を保つ 真皮層 減少・変性によりしわやたるみの原因に エラスチン ゴムのような「伸縮性」・肌の弾力 真皮層(コラーゲンに絡む) 減少や劣化で肌が戻らずたるみやすくなる 線維芽細胞 コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す細胞 真皮層 活動低下により肌再生力が落ちる ヒアルロン酸 保水・潤い保持(肌のふっくら感) 真皮層(コラーゲンの間を満たす) 減少により乾燥・小じわが目立つ コラーゲンが減るとどうなるのか 線維芽細胞は真皮の工場長のような存在です!線維芽細胞が作り出すのは コラーゲン エラスチン ヒアルロン酸 フィブロネクチン 各種ECM となります!線維芽細胞が働かなくなると新しい細胞が作られないため、【老化が起こります!】 老化が起こるとは? 加齢により線維芽細胞は ・数が減る ・活性が落ちる ・動きが遅い ・修復力が低下 ・炎症に弱い 状態になります。その結果↓↓↓ ・コラーゲン減少 ・エラスチン減少 ・ヒアルロン酸減少 ・創傷治癒低下 ・赤みが長引く ・ハリ低下 が起こります。 『線維芽細胞の老化→コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の減少→ハリ・弾力・水分の低下』 肌の中の‘‘作る細胞(線維芽細胞)‘‘が年齢とともにサボリ始めるので、ハリの柱(コラーゲン)、ゴム(エラスチン)、水分(ヒアルロン酸)が全部減っていきます! 線維芽細胞が元気=肌年齢が若い! 美容医療でどう増やす? コラーゲン刺激 ・ポテンツァ ・ピコフラクショナル ・RF系 ・ジュベルック ・スネコス系 ・ボライトXC ・レチノール ・トレチノイン エラスチン維持 ・紫外線対策 ・RFマイクロニードル ・糖化対策 ・ビタミンC ヒアルロン酸増加 ・ボライトXC ・スキンブースター ・ヒアルロン酸注入 ・保湿治療(エレクトロポレーション) 線維芽細胞活性 ・PRP ・ジュベルック ・PDLLA ・PCL系 ・RFニードル ・サブシジョン後の創傷治癒誘導 ・成長因子系 ・ジョブセン 肌治療の大きな目的としては‘‘コラーゲンを増やす‘‘というよりも‘‘線維芽細胞を元気にしてコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を自分で作れる肌に戻す‘‘ことが理想です! PEGASUSCLINICの治療別にどう効く? 治療 線維芽細胞 コラーゲン エラスチン ヒアルロン酸 得意な悩み ポテンツァ(RFマイクロニードル) ◎ 強く活性化 ◎◎ 大きく増生 ○ リモデリング △ 間接的 毛穴・ニキビ跡・小じわ・ハリ ピコフラクショナル ○ 創傷治癒刺激 ◎ 増生 △ 補助的 △ 間接的 毛穴・浅いクレーター・キメ ジュベルック ◎ 長期刺激 ◎◎ 自己コラーゲン増生 ○ 一部増加 ○ HAで保水 毛穴・赤み・首しわ・肌質 ボライト ○ 真皮伸展刺激 ○ 二次的増加 △ 補助的 ◎◎ 直接補充 ツヤ・乾燥・小じわ・首 コラーゲンスキンブースター コラーゲン注射(コラージュ) ◎足場で再活性化 ◎◎直接補充+自己増生 〇ECM再構築で補助 〇保水環境改善 薄肌・小じわ・ハリ・首・目元   01.ポテンツァ 針+RF熱で真皮に微細な修復反応を起こす治療 ・線維芽細胞を再稼働 ・コラーゲン増生が最も得意 ・エラスチン再構築も期待 ・真皮密度UP 『肌のコラーゲン工場を強く再起動する治療』 こんな方におすすめ↓ 毛穴・ニキビ跡・小じわ・ハリ不足・たるみ毛穴 02.ピコフラクショナル 衝撃波で真皮に微細な空洞を作り、自己修復を促す治療 ・線維芽細胞を優しく刺激 ・コラーゲン再配列 ・肌表面のなめらかさUP 『肌質を均一に整える、コラーゲン治療』 こんな方におすすめ↓ 開き毛穴・クレーター・キメ・小じわ 03.ジュベルック PDLLAで線維芽細胞を長期間刺激し、自分のコラーゲンを増やす肌育注射 ・コラーゲン増生力が非常に高い ・毛穴や赤み改善 ・数か月かけて育つ自然な変化 『自分のコラーゲンを育てる王道肌育製剤』 こんな方におすすめ↓ 毛穴・ニキビ跡・クレーター・赤み 04.ボライトXC 非架橋寄りのヒアルロン酸を真皮へ細かく注入し、水分環境を改善する治療 ・ヒアルロン酸を直接補充 ・真皮がふっくらする ・線維芽細胞への軽い伸展刺激 ・コラーゲン増生も二次的に期待 ・即効性のツヤ感が強い 『肌の水分タンクを増やして、内側から発光させる治療』 こんな方におすすめ↓ 乾燥・ツヤ不足・小じわ・ちりめんじわ・首のシワ 05.コラーゲンスキンブースター コラーゲンやECM成分そのものを真皮へ直接補い、肌の土台を再構築する肌育注射 ・減ったコラーゲンの足場を直接補充 ・線維芽細胞が働きやすい環境を再構築 ・薄くなった皮膚に自然な厚みを ・小じわ・首・目元に自然に効く ・即時のふっくら感と中長期の肌再生 『減った肌の骨組を直接補い、内側からふっくら押し返す治療』 こんな方におすすめ↓ 薄肌・目元の小じわ・首の横ジワ・ハリ低下・肌のしぼみ コラーゲン注射とコラーゲンスキンブースターの違いは? 当院で取り扱っているコラーゲン注射とコラーゲンスキンブースターはどちらも【コラージュ】という製剤です! コラーゲン注射 コラーゲン注射は目の下の小じわや凹み、薄い法令線などのしわや凹みに直接注入をし、自然なふくらみを持たせる治療です。コラーゲン注射はヒアルロン酸の注入方法ととても良く似ています。ヒアルロン酸はしっかりとボリュームを出すことによってシワや頬こけなどの凹み、涙袋やあごなどの輪郭形成によく使用されます。コラーゲン注射は薄い溝やシワに効果的で皮膚の薄い目元の注入にとてもおすすめです。施術直後から効果実感はできるのも嬉しいポイントと言えます!※ヒアルロン酸は溶かすことが可能ですはコラーゲン注射は溶かすことが出来ないので入れすぎには注意が必要です。 コラーゲンスキンブースター コラーゲンスキンブースターは肌育注射と同じように真皮へポツポツと隆起させるように注入していきます。ポツポツは早ければ数時間で目立たなくなり、翌日には気にならない程度に落ち着いていることが多いです。表情を両頬や目周り、口周りなどと気に気になる部分へ重点的に注入することによって自然な弾力とツヤ感が見込めます。 推奨回数・通院間隔 コラーゲン注射・コラーゲンスキンブースターともに1~2か月ごとに繰り返し3回程度を推奨しております。その後は6か月ごとにメンテナンスがより効果的です。コラーゲン繰り返し注入することによって蓄積効果が見込めます。 コラーゲン注射症例 目の下の凹み部分がふっくらとして若々しい印象になりましたね。目元の皮膚は薄いのでヒアルロン酸ではなくコラーゲン注射のほうが自然な仕上がりになり満足度が高いです。 コラーゲンスキンブースター症例 コラーゲンスキンブースター1回の施術で法令線や口元の影のような凹凸にハリが出て目立ちにくくなりましたね。また、額にはツヤ感が出ているのがわかります! コラーゲンは、肌のハリ・弾力・うるおいを支える「土台」となるため非常に重要なたんぱく質です。年齢とともに線維芽細胞の働きが低下するとコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が減少し、シワ・たるみ・乾燥・しぼみ感といった肌老化が目立ちやすくなります。従来の肌育製剤は、線維芽細胞を刺激して自分の力でコラーゲンを増やしていく‘‘育てる治療‘‘が中心でした。一方で、コラーゲンスキンブースターは減ってしまったコラーゲンやECMの土台を直接補いながら、線維芽細胞が働きやすい環境を再構築する次世代の肌育治 療です!即自的なふっくら感やツヤ感を感じやすいだけではなく、繰り返すことで真皮密度や肌の厚み、ハリ感の向上が期待できるため、特に皮膚が薄くなってきた方や目元や首の小じわが気になる方・自然な若返りを求める方に非常に愛情の良い治療といえます。ペガサスクリニックではポテンツァ・ピコフラクショナル・ジュベルック・ボライトXC・コラーゲンスキンブースターをひとりひとりの肌質やお悩みに組み合わせてご提案を行っています。 ‘‘線維芽細胞を元気にし、自分でハリ・弾力・うるおいを保てる肌へ戻していくことを大切にしています‘‘ 肌治療で大切なのは、ただ一時的に何かを足すことではなく、年齢とともに弱ってきた肌の再生力そのものを引き出すことです!未来の肌への‘‘財産‘‘を作るような治療を一緒に目指していきましょう!少しでもご興味のある方は是非ペガサスクリニック井上礎馬医師へご相談ください。

クマ取り失敗!?後悔しないために知っておきたいことを解説!

「クマ取り=脂肪を取れば解決」と思っていませんか? 目の下のクマは、たった一つの原因でできているわけではありません。 脱脂・裏ハムラ・表ハムラ・ヒアルロン酸注入・・・さまざまば治療法がある中で「どれを選ぶか」ではなく「何を組み合わせてどう改善するか」が満足のいく仕上がりに直結します。 この美容コラムでは脱脂のみでは対応できないケースやよくある誤解、そして後悔しないための治療戦略をわかりやすく解説します。クマに悩むすべての方へ、正しい知識が届くようにまとめました。正しい知識を知ることが若々しい目元への第一歩です。 クマとは? クマとはそもそも何なのか?どこまでがクマなのか?は人によって認識が異なります。美容医療のクマ治療で改善可能なものとそうでないものをはっきりをさせていきましょう。 クマとは「目の下に暗さ・影・くすみなどが生じ、ふくらみや窪みなどの凹凸があることによって顔に疲労感や老け感を与える症状の総称です。 では、どこまでが「クマ」なのか   要素 クマに含まれるか? 説明 🔹 色味(青・茶・赤など) ✅ 含まれる 血行不良・色素沈着・炎症などによる変色 🔹 影(立体的な暗がり) ✅ 含まれる くぼみ・ふくらみ・骨格による陰影 🔹 ふくらみ ✅ 含まれる 眼窩脂肪の突出 → その下に影ができて「黒クマ」に 🔹 くぼみ(ティアトラフ) ✅ 含まれる 目の下の溝・凹みが影を作る 🔹 小じわ 🔸 間接的に含まれる 目元の質感が悪くなることで“クマっぽく”見える要素 🔹 色素沈着・摩擦痕 ✅ 含まれる メイク落とし・紫外線などによる皮膚の色変化 🔹 頬との段差(ゴルゴライン) ✅ 含まれる 目の下の凹凸差によって“クマのように見える” クマの見極めは?美容外科医・美容皮膚科医の井上礎馬医師に質問! クマ治療の術式はたくさんありますがどのように見極めて提案しているのですか? クマは1つではなく、複数のお悩みが混在しています。目の下のお悩み=すべて‘‘クマ‘‘と思っている方も多いです。では、『クマ』とは何でしょう?とお客様に確認すると答えは本当に人それぞれです。ふくらみ・凹み・色味・小じわ・たるみが代表的なお悩みですが、この中のどれか1つだけで悩んでいるという方はまずいません。ほとんどの方が複数の悩みが混在している状態です。1つ1つしっかりとアプローチをかけていくとかなりの時間や費用がかかりますのでその中でも1番気になるのはどこなのか?お客様が気にしている部分と医師目線で見たときに気になる部分が一致しているのかをすり合わせていきます。クマ治療の中でもたくさんの術式や方法がありますのでまずは気になっている部分がどこなのかをしっかりと把握した上でご提案をさせていただきます。   クマができる原因は? クマができる原因は主に「血行不良」「色素沈着」「皮膚のたるみ・凹み」などがあげられます。 01.青ぐま(血行不良型) 【原因】睡眠不足・疲労・ストレス・目の使い過ぎ(スマホ・PCなど)・冷え性 【特徴】目の下が青~紫色に見える・皮膚を引っ張ると薄くなることがある 【対策】目元の温め(ホットタオルなど)・睡眠(休養の確保)・血行促進マッサージ 02.茶ぐま(色素沈着型) 【原因】アイメイクの落とし残し・強く擦り過ぎ・紫外線・アトピーやアレルギーでの刺激 【特徴】茶色く見える・皮膚を引っ張っても色が変わらない 【対策】美白ケア(ビタミンC誘導体・トラネキサム酸など)・紫外線対策・摩擦を避ける・ハイドロキノンなどの美白外用クリーム・ピーリングやトーニングレーザー 03.黒ぐま(影・ふくらみ・凹み型) 【原因】加齢によるたるみや眼窩脂肪の突出・頬の脂肪の減少により影ができる 【特徴】光の当たり方で目立つ・皮膚を引っ張っても色は変わらず、影のように見える 【対策】脂肪を取り除く(脱脂法)もしくは脂肪を再配置する(裏ハムラ)やヒアルロン酸注入や脂肪注入などの美容医療・アイクリームやマッサージのケア   目の下の小じわは? 目の下の小じわはクマと言うには直接的には別ものですが、目元の印象を暗く、疲れて見せるという点では密接に関係しています。   項目 小じわ クマ 原因 乾燥・加齢・表情のクセ 血行不良・色素沈着・脂肪の突出やくぼみ 見た目 細かい線状のしわが目元にできる 目の下が青・茶・黒っぽく見える 主な場所 目の下・目尻など 目の下の全体(涙袋の下あたり) 目の下に小じわが増えると、その細かい影によって「目元が暗く見える」ことがあります。結果として「なんだがクマがあるように見える」と感じる場合があります。つまり、「小じわそのものはクマではありません」が、クマのような影や印象を強めてしまう要因にはなります。 【目の下の小じわの対策】 保湿ケア(ヒアルロン酸やセラミド配合のアイクリームなど)・レチノール(しわ改善効果)・UVケア・目元のマッサージやホットタオルなど クマ取り美容医療の施術種類 01.青ぐまにおすすめ美容医療 施術名 効果 脂肪注入 血管の透け感をやわらげるクッション効果・幹細胞で血行促進 肌育注射 肌育注射でハリツヤを与え皮膚を厚くする 内服・点滴 ビタミンC、鉄分補給などで体内からサポート   02.茶ぐまにおすすめ美容医療 施術名 効果 ピーリング 肌の生まれ変わりを促進させて色素沈着(メラニン)を薄くする ピコトーニング 色素沈着(メラニン)をレーザーで分解して薄くする エレクトロポレーション お肌にとって必要な栄養をを導入して保湿することで摩擦を軽減する 内服薬・外用薬 トラネキサム酸、シナール、ユベラ、グルタチオン、ハイチオールなどでメラニン生成の抑制をする。ハイドロキノンクリームで美白する   03.黒ぐま(ふくらみ・凹み)におすすめ美容医療 施術名 効果 脱脂法 まぶたの裏から脂肪を除去してふくらみを改善 裏ハムラ法 脂肪を凹みへ移動させ、ふくらみと凹みを同時に改善する 表ハムラ法 脂肪を凹みへ移動させ、ふくらみと凹みを同時に改善し、一緒に皮膚のたるみも処理をする ヒアルロン酸注入 凹みを埋めて影をなくす 脂肪注入 凹みを埋めて影をなくす   【目の下の小じわにおすすめな美容医療】 施術名 効果 肌育注射 リジュランiやボトックスなどで小じわの改善、お肌のハリツヤを促進させる レーザー治療 リジュビネーションを目的に熱やニードル(針)治療を行い、お肌を引き締める 外用薬 レチノールでハリツヤや小じわへアプローチする   クマ取り症例写真 施術名 クマ取りstandard 裏ハムラplan変更 ナノリッチ目の下、コンデンスリッチフェイス目の下~ゴルゴ脂・ほうれい線肪注入 施術の説明 目の下の余分な脂肪を取り除き、凝縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリを出し、しわを改善する施術です。 治療期間 通院1~2回 ダウンタイム 1~2週間程度 施術のリスク (副反応) 内出血、熱感、痛み、痒み、だるさ、頭痛、むくみ、腫れ、鈍さ、目がゴロゴロする、左右差、違和感、異物感、しびれ、ひきつれ、凹凸、色素沈着、小じわが残るまたは増加する、若返り効果が物足りない、目尻がつっぱる 施術の価格 328,980円(税込) 施術名 裏ハムラ+目の下ナノリッチ+CRF目の下~ゴルゴ脂肪注入 施術の説明 目の下の脂肪で膨らんでいる部分の脂肪を凹みに移動して固定することで膨らみと凹みを同時に整える方法です。濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリを持たせ、しわを改善する治療です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:2~3週間程度 施術の価格 386,650円(税込)~ 施術名 表ハムラstandard眼輪筋つり上げ法+ナノリッチ目の下+CRF目の下~ゴルゴ脂肪注入 施術の説明 表ハムラは、まつ毛の際を切開し、目の下の脂肪で膨らんでいる部分の脂肪を凹みに移動して固定することで膨らみと凹み、皮膚のたるみを同時に改善する方法です。濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリを持たせ、しわを改善する治療です。 治療期間 通院2回 ダウンタイム 2~3週間程度 施術のリスク (副反応) 腫れ・むくみ・内出血・ツッパリ感・違和感・知覚鈍麻・傷跡・赤み・痛み・拘縮・凹凸・窪み・異物感など 施術の価格 830,000円(税込)   ⚠️よくある失敗例・他院修正 ×01.脱脂のみを行い、凹みが悪化する→老け顔が悪化 ×02.ヒアルロン酸治療でチンダル現象→青白く透ける ×03.思ったより変化がない・クマが消えない→適応外の施術をしている可能性 ×04.たるみ・シワが目立ってしまった→ボリューム不足・施術選択ミス(皮膚のたるみは表ハムラ(切開)でないと改善が難しい) 失敗を防ぐポイント 項目 内容 👁️‍⚕️ 原因分析 「ふくらみ」「くぼみ」「色味」「皮膚のたるみ」どれが主因かを正確に診断 🎯 適切な治療選び 単独施術ではなく、複合治療の選択肢も考慮 🧠 医師選び 目元治療の症例が豊富な専門医、他院修正対応ができる医師 💬 カウンセリング 十分な説明を受け、デメリットも把握した上で判断   クマ取り後もメンテナンスが必要!? クマ取りをして綺麗になったので終了ではありません。クマ取り後にある程度のメンテナンスは必要となります。再発の可能性も0ではありません。しっかりと予防することも重要です。特に「クマの根本原因が完全に取り切れていない場合」や「年齢を重ねることで新たな変化が出る場合」には時間が経ってから再治療や微調整が必要になる場合が多いです。 クマ取り後に再発・変化が起こる場合 原因 説明 🔹 加齢による新たなたるみ・くぼみ 時間とともに皮膚や脂肪が下垂・減少し、再び影やくぼみが出てくる 🔹 生活習慣の乱れ 寝不足・血行不良・摩擦などにより、青グマ・茶グマが再発する 🔹 骨格的・構造的な影が残っていた 手術で脂肪を取っても、骨格やくぼみの影が解消されていなければ、再発したように見える 🔹 術後に色素沈着が生じる アイメイクや紫外線の影響で、茶グマ的なくすみが生まれることも 結論、クマ取り後も「年齢とともに変化する顔」に合わせた定期メンテンナスが必要!クマ取りは1度で終わる魔法ではなく、顔全体のエイジングの一部として考えることが大切です。施術をした方はできる限り良い状態を維持したいと思うはず、「その後のケアで大きく左右される」といっても過言ではありません。 クマは単なる「目の下の影」ではなく、脂肪のふくらみ・凹み・色素沈着・血行不良・たるみなどの複数の要素が絡み合った症状です。脱脂や裏ハムラ、ヒアルロン酸などそれぞれに得意分野があり、すべての人に万能な治療法は存在しないのが現状です。まずは自分のクマタイプが何なのかを知ることが重要です。原因に合わせた施術を選び改善することで満足度が上がります。「クマ治療をしたいけど、どうしたらよいかわからない」というかたはまず、PEGASUSCLINIC井上礎馬医師へご相談ください。クマ取りの施術はさまざまですが、脱脂~表ハムラ(切開)まで施術のご案内が可能となりますのであなたにあった施術方法のご提案が可能でございます。焦らず少しずつ情報を整理し、自分に合った道を選んでいきましょう!

綺麗な横顔の共通点、それは“丸いおでこ”

「綺麗な横顔の共通点、それは“丸いおでこ”。」 額の丸みは、正面も横顔も一瞬で洗練させる強力なデザインパーツ。 ヒアルロン酸・脂肪注入なら、自然で立体的なカーブをつくり、上品で女性らしい印象へ導きます。 「おでこが平ら」「横顔がなんとなく寂しい」…そんな悩みは意外と多いもの。 額に少し丸みがあるだけで、顔の印象はグッと可愛く、女性らしく整います。 ヒアルロン酸や脂肪注入は、ダウンタイムも比較的少なく、ナチュラルな変化が得られる人気の治療。おでこの丸み、実は“可愛さの秘密”なんです。 額は骨格的な凹凸が出やすく、加齢とともに骨吸収や皮下組織の減少により“影”が目立ちやすい部位です。その結果、疲れて見える・男性的に見える・眉間が強調されるなど、印象に大きな影響を与えます。失われたボリュームを補い、滑らかなカーブラインを再構築する治療「ヒアルロン酸」「脂肪注入」について詳しく解説していきます。 ボリュームバランスの整った額とは 人の顔は、骨格・脂肪・皮膚・筋肉の“立体の組み合わせ”でできています。この立体のどこに、どれだけボリュームがあるかで、若々しさ・美しさ・性別印象が大きく変わります。 01.「出すべきところ」がしっかりと出ている ・おでこの丸み ・こめかみの凹みがない ・頬骨の外側が適度に張りすぎす、中央に自然な膨らみがある ・唇やあご先の立体感が適度 これらが整うと横顔のS字ラインやEラインが美しく、正面も立体的に見えるようになります。   02.「引き締まっているべきところ」が引き締まっている ・フェイスラインの余分な脂肪が少ない ・あご下のもたつきがない ・頬の下部(ブルドックライン)が重たくない ここが整うと、顔全体が軽くシュッとした印象になります。   03.上下・左右のボリュームバランスが均一 ・額、頬、フェイスラインのつながりが滑らか ・左右どちらかが過度に膨らんだり、凹んだりしていない ・下顔面だけが重く見えない 特に額~こめかみ~頬~あごまでのつながりが滑らかだと、疲れて見えにくく上品で自然な美しさが出ます。   なぜボリュームバランスが大事なのか ・若く見える ・上品に見える ・疲れて見えにくくなる ・横顔のラインが整う ・写真写りが良くなる ・自然な仕上がりに見える 美容医療での「自然に見える仕上がり」は、ほとんどがボリュームの置き方・減らし方のデザインで決まると言っても過言ではありません。   ボリューム調整が可能な層は? 01.骨膜上(骨のすぐ上)=ヒアルロン酸注入、脂肪注入ともに最もよく使う層 【特徴】 ・額、こめかみ、頬、あごなど「形を作る層」 ・支持力が強く、少量で立体感を出せる ・デザインが安定しやすい 【何に向いてる?】 ・額の丸み形成 ・こめかみの凹み改善 ・あご先、鼻根、頬の基礎ライン形成 ・土台作り全般   02.真皮深層=主に浅い凹みや細かいシワに対して有効 【特徴】 ・表層の質感改善 ・ヒアルロン酸を少量使用して繊細な調整が可能 【何に向いてる?】 ・細かい線上の凹み ・皮下直下の浅いボリューム不足 ・額の表面の滑らかさ調整 ※脂肪注入は基本的に真皮内には入れません。   03.皮下=皮下脂肪の層。ここは「増やす」「減らす」の両方が可能 【特徴】 ・ボリュームが大きく変化する層 ・表情のやわらかさ、丸みを作る場所 ・ヒアルロン酸、脂肪注入どちらも可能 ・脂肪吸引で減らすこともできる 【何に向いてる?】 ・頬の丸み(ミッドチーク) ・ほうれい線上のボリューム補正 ・額の丸さ追加(浅い層の調整) ・下膨れやフェイスラインの脂肪吸引(=減らす)   04.深部脂肪=解剖学的に区画化された脂肪。 【特徴】 ・老化の根本的な原因になりやすい ・ここが減ると影やたるみが出る ・ヒアルロン酸、脂肪注入で自然な若返り効果が見られる 【何に向いている?】 ・頬中央のボリュームロス補正 ・ミッドフェイスの若返り ・ほうれい線の影付きを根本から改善   05.SMAS下=ヒアルロン酸は基本的に入れない層。脂肪注入時に使う。 【特徴】 ・深い層での土台作り ・変形しにくく長持ちしやすい ・顔全体のボリューム再構築によく使う 【何に向いてる?】 ・頬、こめかみの深部補充 ・フェイスライン、ボリューム形成 ・加齢による凹みの根本補正 【ボリュームはどの層に入れるのかで仕上がりが変わる】 土台の形成=骨膜上 陰影やへこみの改善=深部脂肪 丸み・質感の調整=皮下脂肪、真皮深層   額を丸くするなら・・・ 深い層(骨膜上)で形を作り、浅い層(皮下)で丸さと滑らかさを足す というのが最も自然で美しい仕上がりになります。 なぜ凹みや窪みが出来るのか? 01.骨(骨格)のボリュームが減る(骨萎縮) 加齢とともに頭蓋骨、顔面骨は少しずつ吸収され、骨の土台が痩せるように内側へ縮んでいきます。 結果・・・。 ・額が平ら~凹んで見える ・こめかみが窪む ・頬がしぼむ ・ほうれい線や眼窩(目元)が深く見える ※影っぽさが強くなる大きな理由がここになります!!!   02.深部脂肪が委縮する 顔の内部にある深い脂肪コンパートメントは、年齢とともに厚みが減っていく性質があります。 結果・・・。 ・頬中央がこけて見える ・ほうれい線が深くなる ・鼻横の凹みが目立つ ・ゴルゴラインの影が濃くなる ※深部脂肪の萎縮は「老け見え」の核心。   03.皮下脂肪(浅い層)の下垂・ズレ 皮膚の表面近くにある脂肪は、加齢や重力で下に垂れて位置が変わることがあります。 結果・・・。 ・頬上部は凹み、下部は重く見える ・ブルドックラインが出る ・こめかみは凹むのにフェイスラインはもたつく ※凹む場所と膨らむ場所がズレる⇒輪郭が崩れるのはこのため。   04.リガメント(靭帯)が緩む 顔には脂肪、皮膚を支える「支持靭帯」が存在し、これが伸びて弱ることで表層が垂れやすくなります。 結果・・・。 ・靭帯が固定している場所の境界が影になりやすい ・ゴルゴライン・マリオネットライン、ほうれい線などがくっきり出やすい ・凹凸が強調される ※線が深く見える原因の多くは「靭帯の緩み」です! 05.皮膚のコラーゲン低下、薄くなる 結果・・・。 ・額の表面が波打ち、凹凸が見える ・目元の影が深くなる ・毛穴の開きや質感の低下で立体の境目が濃く見える ※皮膚の「カバー力」が低下する現象が起こる。 【凹み・窪みの原因は1つではなく複合的な構造変化によるもの】 額を丸くする【ヒアルロン酸VS脂肪注入】比較表 比較項目 ヒアルロン酸 脂肪注入 仕上がり なめらか・自然 / 調整しやすい ふっくら感が柔らかい / 立体が長持ち 持続期間 約1〜2年 半永久的(定着後) 触感 やや硬め〜自然 より自然で柔らかい デザイン性 微調整しやすい 形は安定しやすい ダウンタイム ほぼなし〜軽度 1週間程度むくみ・内出血あり 痛み 軽度 採取部位があるためやや強い 即効性 あり(その場で変化) あり(腫れが落ち着くと自然に) 体への馴染み 人工物(安全性は高い) 自分の脂肪なので馴染みがいい 量が必要な場合 コストが上がる 脂肪採取すれば十分な量が確保できる 修正性 溶かせる=修正可 基本は修正不可(追加で調整) おすすめな人 初めての人 / 軽く丸くしたい しっかり丸く / 長期の若さ・立体感目的 費用感 今後注入のたびに費用 長期目線ではコスパ良い場合も 💉ヒアルロン酸⇒手軽、調整しやすい、まずは試したい方向け 🧬脂肪注入⇒本格的に丸くしたい方、柔らかい質感で長持ちさせたい方向け 【額】だけでなく【こめかみ】も一緒に✨ 多くの方は「こめかみ」も一緒に見るほうがより自然に仕上がります。ただ、絶対ではありません。 🧬なぜ額だけだと不自然に見えるの? 額は“丸さ”を出しても、横に隣接しているこめかみが凹んでいると境目に影ができるためです。 結果・・・。 ・額だけ丸い⇒こめかみの窪みが余計に目立つ ・影が強調される ・横顔が分析される ・「丸いおでこ」ではなく「額でけ出ている」ように見えることがある ✨横顔のEラインを整えるには【額+こめかみの連続性】で決まる! 横顔はカーブのつながりが重要です。 理想は・・・額→こめかみ→頬骨 このラインが滑らかに続くとカーブになること! ここが「段差」になるよ人工的な印象が強くなります。 額=“丸みのメイン” こめかみ=“丸みのつながり” ✨理想は両方!ただし、額のみでもOK! 症例写真【ヒアルロン酸】 施術名 ヒアルロン酸 施術の説明 ヒアルロン酸を注入することで窪みを改善しボリュームアップ、しわの改善、輪郭形成をし整えます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・内出血・違和感:数日~1週間程度 施術の価格 140.000円(税込)~ 施術名 ヒアルロン酸 施術の説明 ヒアルロン酸を注入することで窪みを改善しボリュームアップ、しわの改善、輪郭形成をし整えます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・内出血・違和感:数日~1週間程度 施術の価格 140.000円(税込)~ 症例写真【脂肪注入】 施術名 脂肪注入  施術の説明 濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリやボリュームを持たせ、しわを改善する治療です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・むくみ・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 381.100円(税込)~ 施術名 脂肪注入  施術の説明 濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリやボリュームを持たせ、しわを改善する治療です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・むくみ・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 381.100円(税込)~ 麻酔の種類 01.局所ブロック麻酔 💉注射で神経を一時的に止める麻酔 【特徴】 ・範囲が広くしっかりと効く ・麻酔効果範囲であれば注入中~注入後まで痛みがない 👍痛みに弱い方や額こめかみのように神経が多い部分への注入をされる方、注入量が多い方におすすめです! 👎神経麻酔自体は少し痛い、しびれ感が数時間残る 02.麻酔クリーム 🧴皮膚の表面に塗るタイプ 【特徴】 ・手軽で一般的 ・表面の痛みを和ら上げる 👍手軽に痛みに対策したい方におすすめです! 👎効果が出るまでに時間が必要、深い痛みには対応不可 03.笑気麻酔 🍃リラックス効果+痛みが軽くなるガスを吸う麻酔 【特徴】 ・不安や緊張が減る ・痛みの感じ方が軽くなる ・意識はある状態でぼんやりする 👍緊張しやすい人、注入中の怖さがある人におすすめです! 👎ふらふらしたり、気持ち悪いと感じる人もいる 04.静脈麻酔 🧬点滴で眠っている間に施術を行う麻酔 【特徴】 ・眠っている状態で施術 ・痛みの記憶がほとんどない ・手術レベルの快適さ 👍長い施術や痛みにとても弱い方におすすめです! 👎直後のふらつきがあり、麻酔前後の管理が必要 希望に合った種類の麻酔をご提案させていただきますのでご安心ください! まとめ 額やこめかみのボリュームは、お顔全体の印象を決める大切な要素です。凹みや影には必ず原因があり、適切な層に必要な分だけボリュームを補うことで、上品で自然な立体感が生まれます。ヒアルロン酸・脂肪注入ともにメリットが異なりますので、理想の横顔やご希望に合わせて最適な方法をご提案いたします。  

たれ目形成の基本!『グラマラスライン』って何?併せて検討すべきセット施術まで解説!

ぱっちり目になるのには『グラマラスライン(たれ目)形成を行いましょう!』という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか? でもそもそも「グラマラスラインってどこ…?」「埋没みたいにプチ整形でできるの…?」と分からないことも多いのではないでしょうか。 本記事ではぱっちり目を目指すあなたに向けた『グラマラスラインの基礎知識』を、院長監修の上詳しくご紹介していきます! 01グラマラスライン(たれ目形成)とは? グラマラスラインは、下まぶたを下げることで優しいたれ目を作る美容整形の施術です。 「下眼瞼下制術(かがんけんかせいじゅつ)」や「下眼瞼拡大術」、「たれ目形成」とも呼ばれていて、“目元の印象を大きく変えられる施術”として注目されています。 つり目がちで「きつい印象に見られる」「怒ってる?と言われる」といった悩みを持つ方や、もっと目を大きく見せたいという方にピッタリの施術です。 下まぶたの目尻側を数ミリ下げるだけですが、その効果は大きく、たった数ミリの違いで目元全体の雰囲気がガラッと変わるのがグラマラスラインの特徴です。 下まぶたを下げてたれ目を作る施術 グラマラスラインは、具体的には下まぶたの外側(目尻から黒目の外側あたり)を下方向に引き下げる施術です。 下まぶたのカーブを調整することで、白目の見える範囲が広がり、目の縦幅が大きくなります。 施術方法は主に3種類あり、 糸で固定する「埋没法」 まぶたの裏側から切開する「結膜切開法」 まつ毛の生え際を切開する「皮膚切開法」 上記3パターンがあります。どの方法を選ぶかによって、ダウンタイムや効果の持続期間、仕上がりの自然さが変わってきます。 下まぶたを下げることで得られる効果は、たれ目になるだけではありません。 目の縦幅が広がることで目全体が大きく見え、涙袋も強調されるため、華やかでぱっちりとした目元になります。「アーモンドアイ」や「パンダ目」とも呼ばれる、丸みのある可愛らしい目元になります! 【院長コラム】グラマラスライン形成はこんな人におすすめ! グラマラスラインは、次のような悩みや希望を持つ方に特におすすめしています。 まず、つり目を改善したい方。 目尻が上がっているつり目は、クールで知的な印象を与える一方で、「きつそう」「怒ってる?」と言われてしまうこともあります。 グラマラスラインで目尻側の下まぶたを下げることで、優しく柔らかい印象のたれ目に変えることができます! 次に、目を大きく見せたい方。 グラマラスラインは目の縦幅を広げる施術なので、「もっとぱっちりした目になりたい」「カラコンが映える目元にしたい」という方にぴったりです。白目の見える範囲が増えるため、目力がアップして印象的な目元になります。 また、愛らしく可愛い雰囲気を演出したい方にも向いています。たれ目は愛嬌のある優しい印象を与えるため、「親しみやすい雰囲気にしたい」「女性らしい柔らかい目元に憧れる」という方から人気です! 02グラマラスラインをつくる方法は? グラマラスラインには複数の施術方法があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。施術によって得られる効果も詳しく見ていきましょう! 3つの施術方法(埋没法・結膜切開法・皮膚切開法) グラマラスラインの施術方法は、大きく分けて3種類あります。 ①埋没法(タッキング法) 埋没法は、メスを使わずに医療用の糸でまぶたの裏側を固定する方法です。 最大のメリットは、ダウンタイムが短く、施術時間も30分程度と手軽な点。傷跡が残らず、万が一気に入らなければ元に戻すことも可能です。 ただし、糸で固定しているだけなので、時間が経つと効果が弱まり、元の状態に戻ってしまう可能性があります。「まずは試してみたい」「プチ整形から始めたい」という方に向いている方法です。 ②結膜切開法 結膜切開法は、下まぶたの裏側(結膜側)を切開して、下まぶたを引っ張る筋肉と筋膜を縫い縮める方法です。 まぶたの裏側からアプローチするため、表面に傷跡が残らないのが大きな魅力です。 埋没法よりも効果の持続性が高く、より確実にたれ目のラインを形成できます。ただし、切開を伴うため埋没法よりはダウンタイムが長くなり、後戻りが起こる可能性もゼロではありません。 ③皮膚切開法 皮膚切開法は、下まつ毛の生え際を切開して行う施術で、3つの方法の中で最も効果が高く、長期間持続する特徴があります。 余分な皮膚を切除できるため、たるみがある方や、より確実な効果を求める方に適しています。 半永久的な効果が得られ、後戻りもほとんど起こりません。術後5日〜1週間で抜糸が必要ですが、丁寧なアフターケアを行うことで、傷跡はまつ毛のラインに隠れてほとんど目立たなくなります。 得られる効果(たれ目・目が大きく見える・涙袋強調) グラマラスラインで得られる効果は、たれ目になるだけではありません。 優しく愛らしいたれ目に! 下まぶたの目尻側を下げることで、きつい印象のつり目が優しいたれ目に変わります。目元の印象が柔らかくなり、「親しみやすい」「癒し系」といった雰囲気になります! 目の縦幅が広がってぱっちり見える! 下まぶたを下げることで白目の見える範囲が増え、目の縦幅が広がります。これにより、目全体が大きくぱっちりとした印象になり、目力がアップします。「もっと目を大きく見せたい」という方にもオススメです! 涙袋が強調されて華やかに! 下まぶたのラインが変わることで、涙袋がより強調されて見えるようになります。 涙袋は若々しさや可愛らしさの象徴。ぷっくりとした涙袋が目立つことで、華やかで魅力的な目元になります! アイメイクが映える! 実は目の縦幅が広がることで、アイメイクの表現の幅も広がります。 下まぶたのメイクスペースが増えるため、より華やかなメイクを楽しむことができます! 【よくある質問】ダウンタイムはどれくらい? 施術方法によって、ダウンタイムは異なります。 埋没法は腫れや内出血が少なく、1週間程度で落ち着くことが多いです。 結膜切開法と皮膚切開法は、腫れや内出血が1〜2週間程度続き、白目にむくみが出ることもあります。ただし、メイクで隠せる程度のものがほとんどです。 完全に自然な仕上がりになるまでには1ヶ月程度、完成までには3〜6ヶ月を目安に考えておくとよいでしょう。抜糸が必要な場合は、術後5日〜1週間で来院が必要です。 03“グラマラスラインだけ”で可愛くなる? グラマラスラインは魅力的な施術ですが、実は単体で行うことにはいくつかの注意点があります。 注意点①:「横幅」は変わらないこと グラマラスラインの最も大きな特徴であり、同時に限界でもあるのが「目の縦幅は広がるが、横幅は変わらない」という点です。 グラマラスラインは下まぶたを下方向に引き下げる施術なので、目の縦のサイズは確実に大きくなります。しかし、目の横幅(目頭から目尻までの長さ)は一切変わりません。つまり、「縦にだけ広がった目」になってしまうのです。 元々目の横幅がしっかりある方なら問題ありませんが、横幅が小さめの方がグラマラスラインだけを行うと、縦長の不自然なバランスになってしまう可能性があります。 「ぱっちりした大きな目にしたい」という希望を持っている方の多くは、実は縦にも横にもバランス良く広がった目を想像しています。グラマラスライン単体では、その理想を完全には叶えられないケースが多いのが現実です。 注意点②:下方向だけだとバランスが悪くなることも… 顔全体のバランスから見ると、目が縦長になりすぎて「丸すぎる目」「不自然に縦に長い目」という印象を与えてしまうことがあります。 特に、もともと目の横幅が狭い方や、目と目の間隔が広い方の場合、グラマラスラインだけでは顔全体のバランスが悪く見えてしまうリスクが高くなります。 また、下まぶただけを動かすため、上まぶたとのバランスが崩れることも。目全体として見たときに、「なんだか不自然だな」と感じる仕上がりになってしまう可能性があるのです。 美しい目元は、パーツ単体ではなく、顔全体とのバランスで決まります。グラマラスラインだけに注目するのではなく、目の横幅や顔全体の印象も含めて検討することが重要です。 【院長コラム】推奨は「目尻切開」とのセット! 当クリニックで、グラマラスライン(たれ目形成)される方に推奨しているのが、目の横幅を広げる『目尻切開』とのセット施術です。 “切開”と聞くと恐怖感があるかもしれませんが、内容としては、目尻に少し切れ込みを入れる程度ですので、ダウンタイムも非常に短く、かつ傷跡も残りづらいです。 『下+横方向』に広げることで、理想の“アーモンドアイ”に! 上の図の青部分が、いわゆる「グラマラスライン」です。ここに白線位置で切開を加えることで、下方向だけでなく横方向にも広がり『白眼の領域』が増えます。 術前と比較しながら、より詳しく見てみましょう。 右写真が『たれ目形成+目尻切開』を併用したデザインイメージです。目尻側も広く幅をとることで、ダラっと下に瞼が下がった印象から、白眼の領域が多い、ぱっちり目元に見えるのが分かると思います。 ぱっちりと見せるにはただむやみに引き伸ばすのではなく、“上下、左右の間隔を踏まえてデザインを決めること”が大切なのです。  04当クリニックの症例写真 症例写真 ダウンタイム経過(施術直後〜3ヶ月後) 05『目のバランス』を踏まえた提案が大切!クリニックでの“カウンセリング”が最重要! 本記事でも紹介したように、ぱっちり目元は『グラマラスラインができれば良い』というものでは決してありません。 グラマラスラインをつくったうえで、横幅は足りているか? たれ目をつくったことで、返って“たるみ”のある目に見えないか? など、あなたの目全体を診察・カウンセリングしたうえでデザインを決めていくことが不可欠。 術式で決めるのではなく「あなたの目元」にあった施術を行います! 当クリニックは長年美容医療に従事したスタッフからのヒアリングはもちろん、施術前には必ず、私、井上(院長)のカウンセリングを実施。 1人あたり30分以上かけてじっくり目元を見て、その上で“理想を叶える”のに最適な術式を提案・ご説明します。 術式はご自身で決めるのではなく、医師が最終決定するもの。そのための過程である“ヒアリング・カウンセリング”で、ぜひあなたの「なりたい」をお聞かせください!

コラーゲンそのものを注入する「コラーゲン注射」

コラーゲンとは コラーゲンは美容や健康の分野で非常に大きな役割を持つたんぱく質の一種です。私たちの体内に最も多く存在するたんぱく質であり、特に肌や骨、関節などの構造を保つために欠かせません。 部位 役割 皮膚(肌) ハリ・弾力を保つ、しわを防ぐ、保湿性の維持 骨 骨の強度と柔軟性を支える(カルシウムとともに骨の構造を形成) 関節(軟骨) 衝撃吸収・滑らかな動きをサポート 血管 血管壁をしなやかに保ち、破れにくくする 内臓 臓器を支える構造体として機能(膜や腱など) 肌におけるコラーゲンの役割 肌の真皮層にはコラーゲンが豊富に存在し、まるで「クッション材」のように肌の内側から支え・弾力・うるおいを保っています。コラーゲンが豊富な肌はハリツヤが良く弾力があります。逆にコラーゲンが減少した肌はしわ・たるみ・乾燥が目立ち元気がないように感じます。コラーゲンは20代後半から徐々に減少傾向が見られ、40代になると急激に減る人もいます。その他、紫外線やストレス、喫煙、偏った生活などもコラーゲン分解を促進させる要因のひとつとなります。減少していくコラーゲンを補うには「サプリメントから摂取」「美容医療で注入」「レチノールやビタミンCで生成を促進」「レーザーなどの熱刺激で活性化」するなどの努力が必要です。 コラーゲンとその他の細胞の役割 成分/細胞名 主な役割 存在場所 加齢の影響 コラーゲン 肌の「土台」・ハリ・弾力を保つ 真皮層 減少・変性によりしわやたるみの原因に エラスチン ゴムのような「伸縮性」・肌の弾力 真皮層(コラーゲンに絡む) 減少や劣化で肌が戻らずたるみやすくなる 線維芽細胞 コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す細胞 真皮層 活動低下により肌再生力が落ちる ヒアルロン酸 保水・潤い保持(肌のふっくら感) 真皮層(コラーゲンの間を満たす) 減少により乾燥・小じわが目立つ コラーゲン 01.肌の70%以上を占めるたんぱく質 02.真皮内で構造を支えるような柱の役割 03.減少や変性でしわやたるみの原因に エラスチン 01.コラーゲンの間を「バネ」のように繋いで肌の弾力性を維持 02.弾力低下で肌が戻らずたるみ(法令線やゴルゴ線など) ヒアルロン酸 01.真皮層で水分を大量に保持(自重の約1000倍) 02.ふっくら感・うるおい・透明感に関与 03.減少することで乾燥・くすみ・しぼみ肌になる 線維芽細胞 01.コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する中心的な細胞 02.活性が低下すると、これらの成分も減る→肌の老化が加速 03.幹細胞療法はこれを活性化させる目的を行うことが多い コラーゲン注射とは コラーゲンそのものを注入することでハリやシワの改善、凹みの改善などの効果が見込めます。施術直後から効果実感があり、蓄積効果があるため、回数を重ねるごとに効果の持続が期待できます。コラーゲン注射(コラージュ)は柔らかく、なじみやすい製剤なのでヒアルロン酸では難しい、目元や口元などの繊細は部分にも適しています。 コラーゲン注射メリット 韓国MFDS(KFDA)の承認も所得を受けています 目の下への注入でもチンダラ現象が起こりません(青ぐまのような変色) およそ半年ほどは効果が持続します 定期的に注入することで製剤の持ちがよくなります こんな方におすすめ ・小じわや中等度のシワが気になる方 ・法令線のを薄くしたい方 ・肌の弾力アップをしたい方 ・目の下のクマが気になる方 コラーゲンの種類 コラーゲンにはさまざまな種類があります。 ・ウシ由来 ・ブタ由来 ・ヒト由来 ・バイオ由来【合成コラーゲン】 推奨回数 1~2か月ごとに繰り返し3回程度、その後も追加を希望の場合は6か月ごとにメンテナンス ダウンタイム 数日〜1週間程度(赤み・腫れ・内出血・痛みなど) 個人差あり、施術内容によってもダウンタイムは異なります 併用推奨内容 01.ヒアルロン酸 お顔全体のバランス考慮しながら設計し、「自然な仕上がり」を目指します。コラーゲン注射だけでは土台が足りない方にはヒアルロン酸との併用など1人ひとりに合った施術をご提案。さらに施術時は鏡で確認を一緒に行いながら少しずつ注入していきます。 02.リジュランi/オルチャン注射【肌育注射】 ちりめんじわや毛穴へのアプローチなどの肌育注射を併用することでより、仕上がりが綺麗になります。また、コラーゲンそのものを注入する+線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンを産生して肌再生を同時に行うことでよりご満足いただけます。 コラーゲン注射症例【目の下1本】 コラーゲン注射リスク副作用 コラーゲン注射はヒアルロン酸のように「溶かす」ということができない製剤です。入れすぎてしまった場合、自然に無くなって馴染むまで待つことになってしまいます。入れすぎ注意!ということです。 その他、内出血・腫れ・ツッパリ感・熱感・硬結・赤み・痒み・筋力低下・アナフィラキシーショック・めまい・頭痛などがまれに起こる可能性がございます。 コラーゲンを増やす方法はある? ベビーコラーゲン 「Ⅲ型コラーゲン」が多く含まれており、これは赤ちゃんの肌に豊富な成分で肌再生や修復能力に優れています。非常に自然な仕上がりになるため、目の下のクマや薄きいしわにおすすめです。ダウンタイムも少なく、ナチュラル志向の方に適応となります。 肌育注射(リジュランi・オルチャン注射など) 肌育注射は種類にもよりますが、メカニズムが再生医療に近いです。肌細胞そのものを修復・活性化し、長期的な若返りを求める方に適しています。肌育注射は徐々に肌再生を行っていくので効果実感までに時間がかかる施術となります。 肌育注射とベビーコラーゲン、コラーゲン注射の違い 項目 コラーゲン注射 ベビーコラーゲン リジュランi(サーモン注射) 主成分 コラーゲン(ウシ・ブタ・ヒト由来) ヒト胎盤由来のⅠ型+Ⅲ型コラーゲン ポリヌクレオチド(PN:サーモンDNA) 目的 ハリ・ボリューム補填、小じわ改善 自然なハリと弾力回復、小じわ・クマ改善 肌再生・修復、小じわ・目元の若返り 使用部位 ほうれい線、額、口元など広範囲 目元、目の下、細かい部位に適応 特に目の下・目尻の薄い皮膚に◎ 効果の出方 即効性(注入でふくらみ) 比較的早く実感(自然な仕上がり) 徐々に肌再生を促進(数週間後から実感) 持続期間 約3~6ヶ月 約6ヶ月~1年 約6~12ヶ月(複数回で定着) アレルギーリスク ややあり(動物由来の場合) 低い(ヒト由来) ほぼなし(サーモンDNAは安全性高) 価格帯 比較的リーズナブル やや高価 中~高価格(数回施術が基本) しわやたるみ、小じわなど悩みや目的が何なのかにより、選択肢が異なります。より、満足のいく効果を得るためには施術の目的や効果を明確化した上で選ぶことです。施術前には医師としっかりとカウンセリングを行うことで自分に合った治療法を見つけられるようにしましょう!美しく年齢を重ねるために、選択肢を知ることが第一歩となります。

フィラー注射って何?MDコードとの関係性は?

フィラー注射ってどんな施術?フィラー注射とヒアルロン酸の違いって何?についても一緒に触れていきます! 📍フィラー注射とは? 「フィラー」は直訳すると「埋めるもの」や「詰め物」の意味ですが、美容医療では、フィラー(filler)というのは足りない部分を満たす(filling)施術です!顔の比率に合わせて必要な部分にのみフィラー(ヒアルロン酸)を注入し、ボリュームアップすることで立体感を綺麗に整えます。フィラー施術の代表的なものがヒアルロン酸と言っていいでしょう。ヒアルロン酸がフィラー施術としてよく使用される理由はいくつかありますが、「持続力の長さ」と「溶かすことができる製剤」の2つが大きいと言えます。せっかく施術をするのであれば「持続力の長いものがいい」という方が多いです。ヒアルロン酸は製剤により異なりますがおおよそ1~2年程度の持続力が期待できます。一方で失敗したときに「溶かしたい」「元に戻してほしい」という声もございます。「持続力が長い方が良い」という意見の一方で、「気に入らなかったら元に戻せるので溶かせるほうが安心」そんな全く異なる意見もあります。そんな2つの要素を兼ね備えたヒアルロン酸はかなり人気が高く、フィラー注射としてよく用いられます。 📍ヒアルロン酸以外のフィラー注射とは何なのか? ヒアルロン酸以外のフィラーであげられるのはコラーゲン製剤です。コラーゲン製剤はヒアルロン酸よりも先にFDAの許可を受けた製材ではありますが今では圧倒的にヒアルロン酸のほうが人気が高く浸透されています。コラーゲン製剤はモノによって持続力は長くなりますが、ヒアルロン酸と決定的に異なるのが「溶かすことができない」ということです。つまりは「入れすぎ注意」ということですね。欲張ってコラーゲン製剤を入れすぎた場合、ヒアルロン酸のようにすぐに溶かすことが出来ないのでゆっくりと自然に溶けていくのを待つしかないのです。コラーゲン製剤は特に医師選びを慎重にする必要があるということです。 💉フィラー注射の種類(製剤)について 製剤名 主成分 特徴・適応部位 持続期間目安 ボリューマXC (ジュビダームビスタ) ヒアルロン酸 頬・こめかみなど深層部に適応。自然な持ち上げ 約12〜24か月 ボリフトXC (ジュビダームビスタ) ヒアルロン酸 法令線や口元に自然に馴染む 約12か月~18か月 ボルベラXC (ジュビダームビスタ) ヒアルロン酸 涙袋や唇のやわらかい部分に適応 約12か月 ピネハウルトラ ヒアルロン酸 あごや鼻根部分への方さが必要な部分など 約24~36か月 オルチャンヒアルNo.2(韓国製) ヒアルロン酸 法令線や口元、頬、こめかみなど 約9~12か月 オルチャンヒアルNO.1(韓国製) ヒアルロン酸 涙袋や唇などのやわらかい部位 約4~6か月 オルチャンヒアルNo.4(韓国製) ヒアルロン酸 あごや鼻根部分の方さが必要な部位 約12~24か月 コラーゲン注射 (コラージュ) コラーゲン (豚由来) アレルギーリスクあり、自然な仕上がり 約6か月 ※ペガサスクリニック取り扱いメニューのみ掲載 🧬フィラー注射の選択部位とおすすめ製剤 注入部位 おすすめ製剤例 額 ジュビダーム・ボリューマXC(深層)/オルチャンヒアルNo.2 目の下 ジュビダーム・ボリフトXC/ボルベラXC/コラーゲン注射 ほうれい線/マリオネットライン ボリフトXC/ボリューマXC/オルチャンヒアルNO.2 頬骨/頬こけ ボリューマXC/オルチャンヒアルNo.2 顎/鼻根部 オルチャンヒアルNo.4/ピネハウルトラ 唇/涙袋 ボルベラXC(やわらかさ重視)/オルチャンヒアルNo.1   ⚠️フィラー注射による副作用とリスク フィラー注射(ヒアルロン酸注射)は比較的安全性の高い美容医療の一つとされていますが体内へ注射器を用いて注入する施術である以上、副作用とリスクはあります。ほとんどが短期的な副作用やリスクとはなりますが、場合によっては中期的、長期的な副作用、リスクまで発展してしまうこともあります。 🔹一般的な副作用(一時的・軽度) 症状 内容 対応策・回復目安 内出血 注射針が毛細血管に当たったことによる 数日〜2週間で自然に消失 腫れ・むくみ 注入直後に起きる反応 通常1〜3日で軽快 赤み・かゆみ 注射部位の刺激による一時的反応 数時間〜1日で自然軽快 違和感・硬さ 注入部位に違和感・凸凹感が残ること・触れると硬く感じる 自然に馴染む or 軽くマッサージで改善 🔹中等度リスク 症状・事例 内容・原因 対策 左右差 注入量のバランスや表情筋の癖による リタッチ調整で改善可能 フィラーの移動 注入後の圧迫やマッサージによる流れ 再注入・溶解処置など 長期間残るしこり 製剤の性質や注入層の不適合 軽度なら様子見、重度なら溶解剤処置 🔹長期的リスク 症状・合併症 内容・原因 治療・対応 血管閉塞(塞栓) 誤って血管内に注入 → 血流遮断 → 組織壊死のリスク 早期発見でヒアルロニダーゼ使用 失明 顔面動脈から眼動脈への逆流による稀な合併症 緊急医療対応が必要 アレルギー反応 特定成分に対する過敏反応(腫れ・発熱・発疹など) 薬剤中止・ステロイド治療など 感染症 滅菌不備・術後の自己管理不良など 抗生剤投与・切開排膿など 事前にしっかりとリスク説明を理解した上で施術を受けるように心がけましょう。 ✅MDコードとは? MDコードは(MedicalCodes)は顔の美的構造と老化のプロセスを解剖学的に分析し、フィラー注射の正確な注入ポイントを体系化したガイドラインのことです。世界的に著名なブラジル人皮膚科医のDr.Mauricio de Maio(マウリシオ・マイオ)によって開発され、現在では世界中の医師が採用しているフィラー注射の基礎のようになっています。 🧠MDコードの基本概念 01.顔をエリアごとに分類 顔を複数のゾーンに分け、それぞれに「注入コード」を付与しています。 ・C(cheek)=頬 ・Jw(Jawline)=フェイスライン ・T(Temple)=こめかみ ・E(Eyebrow)=眉 ・Ch(Chin)=あご ・N(Nose)=鼻 02.感情に基づいた治療計画 美容医療は美しさだけでなく、「感情の印象(疲れて見える、怒って見えるなど)」を改善するものと定義付けした上でMDコードを設計しています。「ネガティブな印象」の改善をすることでより一層、美しさが際立つと言えます。 ネガティブ印象 主なターゲットエリア 疲れて見える 目の下、頬、こめかみ 怒って見える 眉間、額 老けて見える 法令線、口元、顎 03.立体的なフェイスデザイン MDコードは「しわを埋める」だけでなく、骨格のサポートや立体感の構築に重きを置いています。つまり、顔全体を立体的に美しく整える3D設計です。注入する位置でけでなく、量まである程度の目安としてガイド化されているのがまた、すばらしいと言えます。 💎MDコードのメリット 特徴 効果 解剖学に基づく 安全でリスクの少ない施術 全体的な若返りが可能 「しわ取り」ではなく「印象改善」が可能 高い再現性 医師間で共通の基準があるため均一な品質 顔の自然な美しさを保てる 「やりすぎ感」や「不自然さ」を回避 MDコードを熟知した医師に施術を行ってもらうことが前提となり、さらに安全性が高く、適応部位に合った製剤を選ぶことも重要なポイントです。顔の黄金比や立体感のバランスをしっかりと見極めて設計することができる医師はお客様からの評判がよく、症例件数も圧倒的に多いと言えます。 🧬フィラー注射とMDコードの関係性 MDコードはフィラー注射をより安全、かつ効果的な仕上がりに導くための「設計図」のような役割です。しっかりとMDコードを理解し、お客様の骨格や特徴に合わせて調整を行うことでより自然な仕上がりになります。 🔹フィラー注射の精度を高める!→従来の「シワを埋める」という単純な目的から進化し、顔全体の構造を立体的に捉えた施術が可能になります。 🔹リスクを最小限に→MDコードに従って注入することで、血管や神経を避けながら安全に施術ができるため、合併症のリスクも低くなります。 🔹個別設計がしやすい→顔の特徴は人それぞれ異なりますが、MDコードはその個性に合わせてパーソナライズされた施術プランを立てやすいです。 つまり↓MDコードをフィラー注射を組み合わせることで満足度が格段に上がります!!! 用語 説明 MDコード 顔の美的設計図。注入ポイントを解剖学的に体系化したガイド フィラー注射 実際にMDコードに基づいて皮膚下に注入する施術方法 💡MDコードの違いを解説 比較項目 MDコード注入法 従来の直接注入法(シワ埋め注射) 注入の考え方 顔の構造・支点を理解し、根本的に持ち上げる 見た目上のシワ・くぼみをその場だけ埋める 注入ポイント 支えとなる骨の上(深層)中心 + 表層も調整 主にシワの表面(皮膚の浅い層) アプローチの範囲 顔全体の立体バランスや**感情印象(老け感・疲れ顔)**まで設計 注射した部分のみ改善(パーツ改善) 仕上がりの自然さ 自然な表情・輪郭に仕上がる 注入部だけが盛り上がって不自然な顔になることも 持続効果 フィラーが骨格支持を補強するため比較的長持ち 表面処理のため変化が戻りやすい 使われる技術 MDコード、解剖学知識、製剤特性、黄金比など 医師の感覚や視覚判断に依存 リスク 正確な位置・深さで行うため安全性が高い(医師次第) 浅層注入で血管塞栓やしこりのリスクが高まる可能性あり   🧠たとえば・・・。(頬のコケ) 【従来法】:「こけて見える部分へそのまま注入」 →ふくらみはするが、原因部位(骨支持の喪失)にはアプローチできていない💦 →将来的に下垂やボリュームの崩れが起こりやすい 【MDコード】:「こけの原因である頬骨周辺(CK1.CK2など)を支えるように深層から注入 →顔の土台を整えることで、自然にこけが改善+リフトアップ効果も得られる →表面のわずかな仕上げは浅層注入で調整(必要最小限) フィラー注射💉症例写真 実際にクリニックのスタッフが頬こけに悩んでおり、井上医師にカウンセリングと施術をしてもらいました!カウンセリング中はヒアルロン酸の本数の目安やどんな時に「頬こけ」が気になるのかなどの確認を行い、スタッフから糸リフトと併用がいいですかね?と質問がありましたがひとまずヒアルロン酸のみで行うことになりました! 悩み:正面で見たときと斜めから見たときに頬が少しこけているのが気になる。笑うとさらに窪みがはっきりと出てしまい、写真を撮った時に影のように映ってすごく頬がこけているように感じるので改善したい! ↓↓↓ 片側のみヒアルロン酸でフィラー注射をした時の比較写真です! 明らかに頬のコケ方が異なりますね。特に笑っている時が気になるとのことだったので表情を動かしたときと無表情の特、どちらも出来る限り綺麗になるように細かく微調整を行いながらフィラー注射をしてくれているのがわかります。ヒアルロン酸は施術直後から効果実感があるのでその場で確認ができるのでとても嬉しいですよね。 【施術内容】オルチャンヒアルNo.2(フィラー注射)2cc ¥90.000-(税込み) 【ヒアルロン酸(フィラー注射)】私たちの体内に元々ある自己のヒアルロン酸と融合して皮膚にふくらみを持たせる施術です。凹んだしわを隆起させ、シワや窪みなどのコケを改善、輪郭形成も可能です。 【副作用リスク】内出血、むくみ、腫れ、違和感、痛み、熱感、赤み、硬結など 結論 MDコードに基づいた注入は、「部分改善だけではなく顔全体の印象改善に向いた高度な手法」である。より自然で若々しく、かつ長期的な効果を求める方にはMDコード法の方が圧倒的におすすめです!さらには医師の技術力やセンスもフィラー注射においてはかなり重要となります!

術後“72時間”のケアが大切!埋没法の内出血(アザ)を防ぐ方法を院長が解説!

「手軽なプチ整形」と言われる埋没法ですが、術後にまぶたに青いアザが残ってしまうことがあります。 本記事では、埋没による青アザがなぜ起こるのか?そして起こってしまった場合どのように対処すれば引いていきやすいかを詳しく解説します! この記事を読めば、こんな悩みが解決します! 埋没後に内出血が起こるメカニズムは? 「術後72時間以内」に取るべき正しい処置とは? 72時間以降に効果的な回復促進ケアは? 01そもそも埋没法とは   二重まぶたの整形手術の中でも、最も手軽で人気が高いのが「埋没法」です。 埋没法最大の特徴は、メスを使ってまぶたを切開することなく、理想の二重ラインを作れる点にあります。 具体的なメカニズムとしては、髪の毛よりも細い医療用の特殊な糸を使用し、まぶたの裏側から皮膚の一部を留めて固定することで、意図的に二重の「ひだ」を作り出します。この糸が、皮膚とまぶたを開ける筋肉(眼瞼挙筋や瞼板)を結びつける役割を果たし、目を開けたときに自然な二重の折り込みが形成されます。 手術時間もわずか10分から20分程度と短く、文字通り「プチ整形」として、美容整形が初めての方や、仕事や学校などで長期間の休みが取れない方にも選ばれやすい手法です。手軽でありながら、パッチリとした目元へと印象を大きく変えることができるため、幅広い年齢層から支持を集めています。 身体的な負担が少ないこと、そして切開を伴う手術に比べて費用を抑えられる傾向にあることも、埋没法が多くの人に選ばれる大きな理由になっています。 02埋没の内出血はなぜ起こる? 埋没法は「プチ整形」と呼ばれるほど手軽ですが、全くダウンタイムがないわけではありません。 埋没二重のダウンタイムとしてよく挙げられるのが、目元の「内出血」です。 これは、施術中に細い血管が傷つくことによって、皮下に血液が漏れ出し、青紫色や黄色っぽいあざとなってまぶたに現れる現象です。 ここからなぜ内出血が起こるのかについて2つの理由をご紹介します。 ①:“あなたの体質”によるもの(まぶたが薄いなど) 内出血の出やすさや程度を左右する最も大きな要因の一つが、ひとりひとりの体質です。 特にまぶたの「皮膚の薄さ」が関係していることが多く、皮膚が薄いほど内出血の色が透けやすく、目立ちやすくなります。 また、まぶたに「毛細血管が多い方」や「血管自体が脆い方」も、わずかな刺激で血管が破れやすくなるため、内出血が大きく現れるケースがあります。 ②:医師の「技術不足」によるもの 実は埋没法で内出血は、“医師の技量不足”が大きく関係しています。 大前提、美容施術というのは、施術時間が少ないほど身体への負担が少なく、ダウンタイムが短くなります。 しかし施術時間をむやみに短くしてしまうと、今度は「失敗によるダウンタイム(施術ミス)」が発生してしまいます。つまりダウンタイムを最大限に抑えるには、 ①:失敗のない施術…そもそも傷をつけない ②:素早い施術…身体に負担をかけない この両方を抑える必要があります…が、研修医などが担当することで、「失敗はないが、目元に負担がかかる」や「やや傷跡が目立つ」など、医師の技術不足によってダウンタイムの長期化や内出血の発生などにつながってしまうのです。 【院長コラム】“ダウンタイムが少ない術式”は施術できる医師が限られている 少し専門的な話になりますが、埋没法には例えば『トリプルループ(3点留め)』や『裏留め』など、目元に負担をかけづらい術式が存在します。 しかしこれらの術式は非常に専門的な技術が要され、大手クリニックであれば院長クラスの医師でないと、そもそも“その術式で施術することすらできない”などの制約があったりします。 つまり、例え技術力のある医師が担当したとしても、その術式を行えるか?は別問題ということ。 当クリニックでは、これまで8,000件以上の埋没二重施術を行ってきた院長の私井上が、『トリプルループ』や『裏留め』などの術式を用いて、できるだけダウンタイムの少ない施術を行います。 また当クリニックは使用する医療機具(縫合糸など)にもこだわっており、私がこれまでの経験を活かして、最も“美しく・しなやかになる”と判断した器具を標準仕様(オプションなし)として採用しています。 この辺りの内容は別記事にまとめていますので、こちらもあわせてご覧ください。 03埋没の内出血を早く治すには? 内出血を早期に改善させるためには、その原因である「皮膚の下に漏れ出た血液」が吸収されるタイミングで、適切な処置を施すことが大切。 術後の経過時間によって処置が異なりますから、ここからは「初期の炎症期(72時間以内)」と「回復・吸収期(72時間以降)」に分けて解説します! 術後“72時間以内”の対処法 術後72時間(約3日間)は、内出血がまだ活動的で、炎症が最も強い「急性期」に当たります。この時期の目的は、内出血の範囲拡大を防ぎ、腫れや炎症を最小限に抑えることです。 対処法 目的と具体的な方法 徹底したアイシング(冷却) 【目的】: 血管を収縮させ、これ以上の血液の漏れ出しを抑える。また、炎症による痛みや腫れを鎮静化させる。 【方法】: 清潔なタオルで包んだ保冷剤や氷水を入れた袋などを使用し、まぶたの上を優しく断続的に冷やします。冷やしすぎると凍傷のリスクがあるため、1回につき10〜15分程度、休憩を挟みながら行うのが理想です。 安静・頭を高くする 【目的】:血圧の上昇を防ぎ、患部への血液集中を避ける。 【方法】:激しい運動や飲酒、長時間の入浴など、血行を促進する行為は厳禁です。就寝時も枕を高くするか、座椅子などで上半身を少し起こした状態で寝ることで、まぶたの静脈の血流をスムーズにし、腫れや内出血の悪化を防ぎます。 処方薬の服用 【目的】:炎症を抑え、感染を予防する。 【方法】:医師から処方された抗炎症薬や抗生剤は、指示通りに正しく服用します。自己判断で服用を中止しないようにしましょう。 術後“72時間以降”の対処法 術後72時間を過ぎると、内出血の拡大はほぼ落ち着き、吸収と回復のフェーズに入ります。この時期からは、血液の吸収を促すために「血行を良くすること」へと対処法を切り替えるのがポイントです。 対処法 目的と具体的な方法 ホットタオルなどで温める 【目的】:血行を促進し、皮下に溜まった血液(内出血)の吸収スピードを早める。 【方法】:濡らしたタオルを電子レンジで温めたホットタオル(やけどしない程度の温度)を、まぶたに優しく当てます。アイシングとは逆に、血行を良くすることで、体内の免疫細胞が血液を分解・排出するのを助けます。ただし、腫れや痛みが強い場合は、まだ炎症が残っている可能性があるため、温めるのは控えてください。 やさしいマッサージ 【目的】:周辺のリンパや血流をさらに促し、内出血の原因物質の排泄を助ける。 【方法】:まぶたに直接強い刺激を与えるのはNGです。目の周りからこめかみ、耳の下、首筋へと、リンパの流れに沿って非常にソフトに触れる程度でマッサージを行います。これにより、まぶた周囲の排出力が高まります。 血行促進効果のある食材の摂取 【目的】:身体の内側から血流と代謝をサポートする。 【方法】:ビタミンE(ナッツ類、かぼちゃ)、ビタミンC(果物、緑黄色野菜)、タンパク質など、血管や皮膚の修復を助け、代謝を高める栄養素を積極的に摂取しましょう。 04その他の「内出血ケア」のポイント! ①:枕を高くして寝る! 埋没法後のダウンタイム中、特に最初の数日間まぶたの血液や水分を停滞させないことが大切。そのために実践いただける方法の1つが「枕を高くして寝ること」です。 目的: 頭の位置を心臓より高く保つことで、重力によってまぶたへの血液や体液の集中を防ぎ、腫れや内出血の悪化、長期化を防ぎます。 方法 通常よりも高めの枕を使用するか、枕の下にタオルなどを重ねて入れる、あるいは背中にクッションを置き、上半身を少し起こした状態(15度~30度程度)で眠るようにしましょう。この姿勢は、夜間の血行不良による朝の腫れの軽減に特に役立ちます。 ②:メイクでカバーする! 通常、内出血は青紫→緑→黄色と色が変わっていき、数日から1〜2週間で消えていきます。 施術後の検診で医師の許可が出てからにはなりますが、「緑〜黄色」の目立つ内出血が起こるタイミングではメイク可能であることがほとんどですので、アイメイクによって上から隠すことが可能です。 カバーの方法 青色・紫色の場合: 補色であるイエロー系やオレンジ系のコンシーラーを薄く塗ることで、目立つ色を打ち消します。 黄色の場合: 肌色に近いコンシーラーで自然にカバーします。 注意点 メイク時やクレンジング時には、まぶたに強い摩擦や圧力をかけないよう、優しく丁寧に行うことを心がけてください。 ③:「医師からのアドバイス」を守ること! 内出血に限らず、ダウンタイムの症状の出かたは“人によってそれぞれ違うこと”を覚えておきましょう。 寝方やメイクによるカバー、その他ネット上にもいろいろ情報がありますが、一番大切なことは「今のあなたに必要な処置を行うこと」です。 メイクの仕方に注意すべき場合、洗顔やメイク落としに注意すべき場合…などなど、目元の調子によってはNGとなる行為も人によっては存在します。 内出血のリスクは、1人ひとりの「体質」に深く関わります。そのため「施術が終わったからOK」ではなく、今後“どう生活していくべきか聞くこと”までが美容施術だということをしっかり意識して、医師からのアドバイスを守るようにしましょう! 06まとめ:内出血は対策と施術が肝心です! 本記事では、埋没法後の内出血の原因と、それを早く治すための具体的な対処法を、時間軸に沿って解説しました。 この記事のまとめ 埋没法は手軽だが、ダウンタイムで腫れや内出血が起こる! 術後72時間以内は冷却と安静で、血管収縮と炎症抑制を行う! 術後72時間以降は温めることやマッサージで血行を促進し、内出血の吸収を促す ダウンタイム抑制には、経験豊富な医師の繊細な施術と精度の高い機器の選択が不可欠! 枕を高くする工夫や、メイクでのカバーも回復と精神的な負担軽減に有効! 内出血は一時的なもので、適切なケアでしっかりと治癒することがほとんどです。 回復を早める鍵は、「初期は冷やして広がりを防ぎ、その後は温めて吸収を促す」という時間軸に合わせた対処法の切り替えです。 また、内出血のリスクを抑えるためには、施術を受ける前のクリニック選びと、医師の技量を確認することが極めて重要です。正しい知識と適切な行動で、ダウンタイムを乗り越え、理想の二重を手に入れましょう!

「埋没はすぐ取れる」は本当?気になる“ウワサ”に院長が回答!

「埋没法は手軽だけど、いつか取れる」という考えていませんか? せっかく手に入れた理想の二重が、ある日突然なくなってしまうのではないかという悩みは、埋没法を検討中の方、あるいはすでに施術を受けた方にとって最も大きな懸念事項でしょう。 本記事は、埋没二重が取れてしまう根本的な理由を、「物理的なメカニズム」と「日常のNG行動」の両面から徹底解説し、その持続性を高めるための具体的な対策まで解説します! この記事でわかること 二重が取れる「内側と外側」の具体的な原因 日常で注意すべき二重が取れてしまうNG習慣 ラインが緩み始めているときの「SOSサイン」 クリニック選びとセルフケアで持続性を高める方法 01そもそも埋没法とは 二重整形を検討する際に、まず耳にするのが「埋没法」でしょう。 メスを使わずに理想の二重ラインを手に入れられる手軽さから、美容医療の中でも特に人気が高い施術です。 しかし、この記事のテーマである「埋没法はなぜ取れるのか」を理解するためには、まず埋没法がどのような施術なのか、その基本構造とメカニズムを正しく把握しておく必要があります。 ここでは、埋没法が選ばれる理由から、具体的な手術方法、そして切開法との違いまでを徹底解説します。 埋没法が選ばれる理由:「手軽さ」と「自然な仕上がり」 「プチ整形」とも呼ばれる埋没法は、数ある二重整形術の中で最もご希望が多い施術です。 最大の魅力は、やはりその手軽さにあります。メスを使うことなく、極細の医療用糸を使用して二重のラインを作るため、施術時間はおおよそ10分から20分程度と短時間で完了します。 また、切開を伴わないため、術後の腫れ(ダウンタイム)が比較的短く、週末などの休みを利用して施術を受けやすい点も、人気が高い理由のひとつです。 さらに、手術によって組織を大きく変える切開法とは異なり、糸で留めるだけという特性から、仕上がりの二重が非常に自然に見えやすいのも大きなメリットです。初めての二重整形を考えている方や、周囲に気づかれずに印象を変えたいと考える方々にとって、心理的なハードルが低く、費用面でも比較的抑えられるのが埋没法というわけです。 施術のメカニズム:“糸留め”で二重のラインを作る 埋没法は、まぶたの内部に医療用の非常に細い糸を通し、それを結び留めることで二重の「ひだ」を作る施術です。 具体的には、まず理想とする二重のライン上に数カ所(通常は2点から4点)の目立たない小さな針穴を開け、そこから糸をまぶたの皮膚側と、まぶたの奥にある瞼板(けんばん)や挙筋腱膜(きょきんけんまく)といった組織に通します。 この糸をしっかりと結び留めることで、目を開けたときにまぶたの皮膚が糸で留めた部分で折り込まれ、恒常的な二重のラインが形成されるという仕組みです。 留める糸の数や結び方(点留め、線留めなど)は、個人のまぶたの状態や希望する二重の幅、医師の技術や採用している術式によって異なります。 この「糸でまぶたの組織を連結させる」というメカニズムこそが、埋没法の効果の源であり、同時にこの記事のテーマである「取れる」原因とも深く関わってきます。 02【院長が解説】なぜ「埋没は取れる」と言われるの? 結論:正しく施術すれば「数ヶ月で取れる」はほぼなし! 当クリニックでも「埋没法は手軽だけど、数年で取れてしまうんでしょ?」というご質問をよくいただきます。 結論、『元に戻せる=取ることができる』わけですが、正しい施術を行えば「数ヶ月〜数年で取れる」ということはまずないと認識いただいてOKです。 埋没二重が取れてしまう現象は、単純に「手術が失敗した」というわけではなく、まぶたの内部で起こる「糸の縫合力の低下」と、「術後の生活習慣による外的な負担」という、主に二つの要因が複雑に絡み合って発生します。 ここから詳しく説明しますね。 取れる理由①:「術後の生活」によるもの 埋没法で形成された二重のラインは、まぶたの皮膚と内部組織を医療用の糸で結びつけることで維持されています。 そのため、日常生活の中で糸に強い外的な力が加わり続けると、留めていた結び目が緩んだり、糸が組織から外れたりして、二重のラインが消失してしまう原因となります。 特に注意が必要なのは、「目を強くこする行為」です。アレルギーや花粉症などで日常的に目をこする癖がある方は、まぶたの皮膚を通して糸に過度な摩擦や張力がかかり、糸が切れたり緩んだりするリスクは高まります。 また、コンタクトレンズの着脱時にまぶたを強く引っ張る行為や、うつ伏せで寝る習慣も、寝ている間にまぶたに継続的な圧力がかかるため、糸が外れる原因になり得ます。 これらはすべて、埋没法で作られたデリケートな結合組織にダメージを与える行為です。埋没法を長く持続させるためには、術後の生活において、これらの「糸に負担をかける習慣」を意識的に改善し、まぶたを優しく扱うことが非常に重要となります。 取れる理由②:「糸の縫合力低下」によるもの 埋没法の持続期間を左右するもう一つの大きな要因は、まぶたの内部で生じる「糸の縫合力」の低下です。 これは、術後の生活習慣とは関係なく、まぶたの構造や加齢、あるいは糸自体の特性によって引き起こされます。 特に埋没で使用する糸の素材(ナイロン or ポリプロピレン or その他高性能糸など)によって、糸の取れづらさは“非常に大きく変わります”。例えば「お手軽埋没プラン」でよく使われるナイロン製の糸は、価格が安い反面、しなやかさがなくすぐに取れてしまう傾向があります。 一方でプロピレン製糸などは、しなやかさ・ナチュラルさが高い反面、クリニックによっては別途オプションプランなどになっているケースがほとんどです。 私井上としては、オプションプランであったとしても、縫合糸はポリプロピレンなどの“性能が高いものを選択いただくこと”を推奨しています。「せっかく施術したのにとれてしまった」では、お金や目元への負担が蓄積しただけになってしまいますからね。 当クリニックでは「アスフレックス」を標準採用! そこで当クリニックでは、前述した「糸の縫合力低下」という埋没法の本質的な弱点に対抗するため、最高品質の「アスフレックス(ASUFLEX)」という極細医療用糸をオプションではなく“標準採用”しています。 アスフレックスは、心臓血管外科手術などでも用いられる非常に耐久性が高く、生体適合性に優れた素材です。従来の一般的な埋没用糸に比べて、糸自体の伸びや劣化が極めて起こりにくい特性を持っています。 この高強度な糸を使用することで、まぶたの厚さや脂肪が多い方であっても、組織をしっかりと、かつ長期間にわたって結びつけることが可能となり、「糸の緩み」による縫合力の低下というリスクを大幅に軽減します。 アスフレックスについては別記事でより詳しく解説していますので、ぜひこちらもあわせてご覧ください!   03埋没が取れてしまう予兆は? 埋没法で形成した二重のラインが完全に消失する前に、実はまぶたが何らかの「SOSサイン」を発していることがあります。 これらのサインを早期に察知できれば、二重が完全に取れてしまう前に適切な対処を行い、結果として再手術までの期間を延ばしたり、修正を容易にしたりできる可能性があります。 予兆①:まぶたに「ゴロゴロ感・かゆみ」が出てきた 二重のラインが不安定になり始めたり、糸が組織から緩んで動き出したりする初期段階で、「まぶたのゴロゴロ感」や「かゆみ」を感じることがあります。 これは埋め込まれているはずの医療用糸が、まぶたの内部で組織から少しずつ外れかかり、結び目や糸の端がまぶたの表面、特に角膜に近い裏側(結膜側)に露出し始めていることで起こります。 露出した糸が眼球の表面をこすると、異物感としてゴロゴロとした不快感が生じたり、慢性的な刺激で炎症を起こし、かゆみとして現れているわけです。 この症状は、二重の持続性の問題だけでなく、眼球を傷つけるリスクも伴うため、特に注意が必要です。 「ただのドライアイだろう」と自己判断せず、ゴロゴロ感やかゆみが長引く場合は、速やかに施術医に相談し、糸の状態を確認してもらうようにしてください。 予兆②:瞬きが重く感じる 二重が取れる予兆として、「瞬きが重く感じる」ことがあります。 特に朝起きた時や、疲れている時に強くこの症状を感じる場合は、“糸がしっかりと固定されていない状態”になっているケースが多いです。 この段階でクリニックに相談することで、軽度の修正や、糸を抜去して再手術を行うタイミングを見極めるための判断材料となります。 予兆③:まぶたにずっと違和感がある(突然腫れるなど) 施術から数カ月経過したのに、突然、以前はなかった「まぶたの違和感」や「軽い腫れ」が再発した場合も、二重が取れる予兆でよくあります。 これは糸が完全に外れるわけではなく、留めていた組織から結び目が移動したり、糸が部分的に組織に食い込みすぎたりすることで起こってしまいます。例えば…、 特定の場所だけが引きつるように感じる 二重の幅が左右で急に変わったように見える 目頭や目尻のラインの終わり方が不自然になった といった感覚です。 このような症状が出た場合も自己判断で放置せず、まずは二重のラインがまだ残っているうちに、クリニックに状況を報告しましょう。 04埋没二重を「取ってしまう日常行動」は? 埋没法で形成された二重のラインを可能な限り長持ちさせるためには、日々の生活の中での「まぶたへの負担」を意識的に避けることが何よりも重要です。 高性能な糸や優れた技術も、継続的な外部からの力には勝てません。ここでは埋没を取ってしまいかねないNG行動と、そのメカニズムについて具体的に解説します! 行動①:目をこする、引っ張る 埋没二重が取れてしまう一番大きな行動が「目をこする」や「まぶたを強く引っ張る行為」です。 埋没法は、まぶたの内部で糸を結びつけることで二重の「ひだ」を形成していますが、目を強くこすると、まぶたの皮膚を通してその摩擦やせん断力が内部の糸に直接伝わってしまいます。その結果、結び目が少しずつ緩んだり、糸が組織から剥がれやすくなったりします。 特にアトピー性皮膚炎、アレルギー、花粉症などでかゆみが生じやすい方は、無意識のうちに目を強くこすってしまう傾向にあり、これが原因で予定よりも早期に二重が取れてしまうケースが非常に多く見られます。 また、コンタクトレンズの着脱時にまぶたを強く引っ張り上げる、あるいは目尻を過度に引っ張る癖も同様にNG。埋没のラインを長持ちさせるためには、「まぶたには絶対に触れない、優しく扱う」という鉄則を徹底し、かゆみがある場合は点眼薬の使用や冷やすなどの対策に切り替えることが重要です! 行動②:強い力でメイクを落とす・洗顔する 毎日のメイク落としや洗顔の際の強い摩擦も、埋没のラインを緩ませる可能性があります。 特にアイメイクは、ウォータープルーフのマスカラやアイライナーを使用していると、ついゴシゴシと力を入れて落としがちです。この「ゴシゴシこする」という動作は、前述の目をこする行為とほとんど同じで、毎日の積み重ねが糸の縫合力を確実に低下させます。 【ポイント】優しくこするのはOK! とはいえ、メイクをしないわけにも行きませんから「優しくこすり洗いをする」を心掛けていただければOKです! クレンジングの際は、アイメイク専用のリムーバーを使い、コットンや綿棒にたっぷりと染み込ませて、「擦らずに、優しく押さえて馴染ませる」ようにしましょう。 洗顔時も、泡をクッションにして、指の腹でまぶたを優しくなでるように洗うことが大切です! 行動③:“むくみ”が生じる生活を繰り返す たとえば毎日の飲酒や、体質や生活習慣によって、まぶたの重度の浮腫み(むくみ)を日常的に繰り返すことも埋没のラインが崩れる可能性があります。塩分の多い食事や飲酒、睡眠不足などが原因でまぶたがパンパンに腫れると、まぶたの組織全体が一時的に大きく膨らみます。この急激な組織の膨張は、糸が留めている組織に内側から強い張力と圧力をかけてしまうのです。(風船が膨らむことで、表面の結び目が引っ張られ、緩みやすくなるイメージ) 一時的な浮腫みであれば回復しますが、これを頻繁に繰り返すことで、組織の間にスキマができたり、結び目が少しずつ移緩んだりしますので注意しましょう。 「施術の技量」も取れやすさを左右する! 埋没法の持続期間は、糸の素材や患者様の体質だけでなく、医師の「施術の技量」が不十分であれば、早期に緩んでラインが取れてしまいます。 特、二重を形成する鍵となる「瞼板」や「挙筋腱膜」といった組織に糸を的確に、かつ強固に結びつけられているかが重要です。経験豊富な医師は、まぶたの厚みや脂肪のつき方といった個人差を正確に見極め、最も負荷がかからず、かつ取れにくい理想的な位置と力加減で結びつけることが可能です。 クリニック選びにおいては、使用する縫合糸などの素材だけでなく、医師の技術と経験も重視することが、長持ちする二重を手に入れるための絶対条件となります。 05まとめ:埋没二重は“取れない施術”をしてもらうことが大切! この記事を通して、埋没二重が「なぜ取れるのか」というメカニズムと、そのリスクを最小限に抑えるための具体的な対策を解説してきました。 埋没法が取れる要因は、「外的な負荷」と「糸の縫合力の低下」の2つ NG行動:目を強くこする、強い摩擦で洗顔・クレンジングする、重度の浮腫みを繰り返すことが、糸を緩ませる主な原因となる。 予兆:ゴロゴロ感、かゆみ、瞬きが重いといった症状は、糸が緩み始めているサインである。 体質的要因:まぶたの厚さや、幅広すぎるデザインの選択、極端な体重増加も取れやすさに繋がる。 重要要素:医師の「施術の技量」が、ラインの持続性を飛躍的に高める。 埋没法は手軽な施術ですが、半永久的に続くものではありません。 しかし日々の生活での「セルフケア」を徹底することはもちろん、しっかりとしたクリニック選びを行うことで、万が一、予兆を感じた際には、自己判断せずに速やかにクリニックにご相談ください。

【医師が教える】埋没ダウンタイムの言い訳は「〇〇しちゃって…」がベスト!違和感ない“隠し方”を解説!

「埋没法の施術を受けたけど、周りにバレずに過ごすにはどうしたら…?」 「これから施術を受ける予定だけど、ダウンタイムがとにかく不安…」 二重埋没法は人気の施術ですが、術後の腫れや内出血といったダウンタイムに関する悩みは尽きません。 実は、ダウンタイムを乗り切る言い訳や隠し方には、医師の視点から見た「上手な伝え方」のコツがあります。 そこでこの記事では、二重施術で豊富な実績を持つペガサスクリニック院長の井上が、ダウンタイムの不安を解消するための知識を徹底解説します! この記事を読めば、こんな悩みが解決します! そもそもダウンタイムは“医師の技量”で時間が変わる!? ダウンタイム中に使える「自然な言い訳」ランキング バレずに隠すためのメイクや小物の工夫 後悔しないクリニック選びの基準 01そもそも:「施術が良ければダウンタイムが減る」は本当!? ダウンタイム期間中の言い訳や隠し方を工夫するのももちろんですが、そもそも「医師の技術力」によってダウンタイム時間が異なることはご存知でしょうか? まずはダウンタイムの時間が大きく変わるケースを詳しく解説します。 理由1:技量不足だと「自然な二重」にならないから まずダウンタイムが長引く一番の原因は「医師の技術不足」といっても過言ではありません。 「切らないプチ整形」と言われる埋没法は、切開法に比べるとダウンタイムが少ない方ではありますが…、当然ダウンタイムゼロではありません。 そんな埋没法のダウンタイムが大きく変わる理由は以下の通り。 結び目がボコっとしてしまう 埋没法の糸の結び目は、本来まぶたの皮膚の下にキレイに埋め込まれますが、技術が未熟だとこの結び目が表面に浮き出て、目を閉じたときにポコっとした膨らみとして見えてしまうことがあります。 左右差が大きい 多くの人の目は、元々わずかながら“左右差”があります。 経験豊富な医師は、その差を計算に入れてデザインを微調整しますが、それを見抜けずに左右全く同じように施術してしまうと、術後にアンバランスな仕上がりになってしまうことがあります。 理由2:無理なデザインを通してしまうから 例えばお客様から「ここで、こう留めてほしい!」と要望があったとしても、医学的に、デザイン的に『本当にそのラインが一番美しくなる』とは限りません。つまり“医師からの逆提案”が不可欠ということ。 これをお客様の要望だと「まぶたの骨格に合わない無理なデザイン」で施術を行うと、ダウンタイムが長引く可能性がさらに高くなってしまいます。 特に無理に幅の広い「平行二重」は日本人のまぶたの構造上、術後の腫れが強く長く続いてしまう傾向にありますし、ダウンタイムが終わった後も「いかにも整形したような目」に見えてしまいがちです。 Topics:「ダウンタイムが長い」や「バレやすい」は医師技術の問題と考えています 「目元の整形をするとバレる…」という言葉、特に女性同士であればよく耳にするキーワードではないでしょうか。可愛くなりたい・美しくなりたいと思う女性の方ほど「自然な目元ライン」を知っている方が多いため、埋没法によって自然なラインや“しなやかさ”が失われることで「あの人の目元は整形では?」と気づきやすい傾向にあります。 つまり「埋没をやったから綺麗に見える」わけではなく、あなたに合った“ナチュラルな二重”をつくらなければ、それは違和感のある二重になってしまうのです。 02【医師が教える!】自然な「ダウンタイム中の言い訳」! ここまでダウンタイムそのものの原因について解説してきましたが、どんな施術であれ腫れや内出血がゼロになるわけではありません。 ここからは、今まさにダウンタイム中で不安な方や施術を控えている方に向けて、周りの視線を気にせず、少しでも心穏やかに過ごすための具体的な言い訳や、バレにくくする隠し方の工夫をご紹介します! ランキング別:ダウンタイム中の自然な言い訳 多くの人が使う定番の言い訳には、それぞれメリットと、使う際に少し注意したいポイントがあります。 1位.「逆さまつげの手術をした」 とても自然でよく使われる言い訳のひとつです。 というのも、逆さまつげの治療でおこなう施術は、埋没法とほとんど同じ原理。しかも「逆さまつげ」は治療にあたりますので、『仕方なく治療した』というニュアンスで伝えることができます。また術後の腫れ方も似ているため、周囲に怪しまれにくく、最も自然な理由の1つといえるでしょう。 2位.「ものもらい・結膜炎になった」 「目が腫れている」という状況を説明するには、ものもらいや結膜炎も定番ですね。 特に片目だけ腫れが強い場合は「ものもらいができて」といって眼帯をすると、より自然に見えます。両目が腫れている場合は、「アレルギー性結膜炎で…」と季節などを絡めて説明すると納得されやすいでしょう。 3位.「メイクを変えてみた」 「なんだか目の雰囲気、変わった?」と聞かれた際に、咄嗟に使える便利なフレーズです。 実際にダウンタイム中は、腫れや内出血をカバーするために普段よりアイメイクが濃くなることが多いもの。「ちょっと新しいアイシャドウを試してみたら、濃くなっちゃって」などと伝えれば、相手もそれ以上は深追いしにくいでしょう。 4位.「アイプチを変えたらかぶれた」 普段からアイプチやアイテープを使っている方にとっては、とても使いやすい言い訳です。「新しいテープを試したら、まぶたがかぶれてしまって…」と説明したり、「最近、夜も癖付けしてたら二重のラインがくっきりついちゃって」というストーリーを話したりするのも自然です。 5位.「前日に大泣きしてしまった」 泣き腫らした目と、埋没後の腫れはよく似ていますから、自然な言い訳として使えます。 ただし、泣いたことによる腫れは通常1〜2日で引いていきます。何日も腫れが続く場合にこの言い訳を使い続けると、不自然に思われる可能性があるため、腫れが引き始めた頃や、短時間だけ会う相手に使うのがおすすめです。 Topics:そもそも「ダウンタイムが長引かない施術」が大切! ここまで埋没ダウンタイム中の言い訳についてご紹介しましたが、上でもお話した通り「ダウンタイムをできるだけ抑える施術をしてもらうこと」が一番です。 当クリニックの埋没整形では、一般的なナイロン糸よりもしなやかに仕上がる「アスフレックス(縫合糸)」や、縫合跡ができるだけ小さくなる「マイクロカニューレ」などを“標準採用”しています。 他のクリニックでは「オプション費用」としているケースもありますが、お客様がより可愛く・美しくなるには、これらをむしろ標準的に使用すべきと考え、埋没プランに入れています。 特にアスフレックスは心臓手術などにも使われる特殊糸になります。詳しくはこちらの記事にまとめていますのでぜひあわせてご覧ください。 腫れ・内出血を隠すテクニック 言い訳と合わせて、物理的にまぶたを隠す工夫を取り入れると、さらに安心感が増します。 メガネをかけてまぶたを隠す フレームが太いものを選ぶと、二重のラインと重なり腫れが目立ちにくくなります。伊達メガネでも効果があるのでおすすめです。 前髪・マスクで隠す 前髪を下ろして目元に影を作ったり、マスクで顔の下半分を隠したりすると、視線が分散されやすくなります。 コンシーラー(メイク)でカバーする 内出血の色味に合わせてコンシーラーの色を選ぶのが重要です。 青紫のアザ: イエロー系コンシーラー 赤み: グリーン系コンシーラー 内出血が薄い黄色になってきたら、ブラウン系のアイシャドウで隠せます。 03【術前の方へ】ダウンタイムを抑えるクリニック選びが不可欠! 冒頭でもお話したように、執刀医の選び方によってダウンタイムそのものを軽減することができます。ここからは、二重埋没を考えている術前の方に向けて、医師選びのポイントを解説します。 価格や知名度だけではなく、以下の3つの基準を重視することがポイントです。 ①:自然なデザインを提案できるか カウンセリングの質は、医師選びにおいて非常に重要です。 カウンセリングでの確認ポイント あなたの顔立ちに合った、無理のない自然なデザインを一緒に考えてくれるか。 症例写真を豊富に見せながら、具体的な仕上がりイメージを共有してくれるか。 シミュレーションを丁寧におこない、ミリ単位での調整に応じてくれるか。 先にもお伝えしたように、良い医師はあなたの要望をただ聞くだけでなく、プロの視点から最適なラインを提案してくれます。 明らかに無理なデザインを希望した場合に、「リスクがある」「あなたにはこちらのデザインの方が似合う」と、正直に伝えてくれるかどうかも、信頼できる医師を見極めるポイントです。 ②:腫れを抑える繊細な技術があるか 医師の技術力は、クリニックのウェブサイトやSNS、カウンセリングでの会話からもある程度推し量ることができます。 技術力を見極めるポイント 器具へのこだわり:晴れを抑えるための極細の麻酔針や糸を使用しているか。 独自の工夫:クリニック独自の晴れを抑える工夫が凝らされた施術方があるか。 豊富な実績:「症例数○○件以上」など、具体的な実績を公開している医師か。 ③:保証やアフターケアは手厚いか 最後に、万が一の際の保証制度や、施術後のフォロー体制がしっかりしているかも重要なチェックポイントです。 埋没法は糸が取れてしまう可能性がある施術です。そのため、 「糸が取れた場合の再手術保証」はあるか、その期間はどれくらいか 「仕上がりのラインを変更したい」といった希望に対応してくれるか といった保証内容を、事前にしっかり確認しておきましょう。手厚い保証制度は、クリニックの技術への自信の表れでもあります。 また、施術が終わった後も、ダウンタイム中の不安な時期をしっかりサポートしてくれるクリニックが理想です。術後の検診や、LINEなどで気軽に相談できる窓口があるかなど、アフターケアの手厚さも確認しておくと、より安心して施術に臨むことができます。 04短いダウンタイムを実現する ペガサスクリニックの埋没二重術のこだわり ここまで執刀医選びの重要性についてお伝えしてきましたが、二重埋没術を得意とする当院では、ダウンタイムを可能な限り軽く・短く済ませるために以下のこだわりがあります。 ①豊富な実績に基づいた「デザイン力」 私、院長の井上は二重施術8,000件以上の豊富な実績を持ちます。 大手美容クリニックで7年間院長を務めた経験から、数多くの症例と向き合う中で一貫して追求してきたのは「自然で長持ちする美しさ」です。 カウンセリングとシミュレーションを何よりも重視し、一人ひとつの骨格やまぶたの厚みに合わせた最適なラインを、お客様と一緒に見つけていきます。もちろん無理なデザインは決して行いません。 ②:「腫れを抑える術式」を行います ダウンタイムを最小限に抑えるため、当院では施術の技術と使用する器具にも徹底的にこだわっています。 例えば、糸の結び目がまぶたの表面に出ない「裏留め法」という特殊な縫合法。これにより、術後の針穴が目立たず、腫れや傷跡を大幅に軽減できます。 また上で紹介したように使用する縫合糸も、私が数ある選択肢の中から厳選した、心臓血管手術にも使われる極細のものを採用しています。この糸は、通常の糸よりも体へのなじみが良く、組織へのダメージを最小限に抑えることができるため、術後の腫れを抑え、かつ長持ちするというメリットがあります。 施術時間はわずか10〜15分。このスピーディーで繊細な手技こそが、当クリニックの短いダウンタイムの秘密です。 05埋没二重術のダウンタイムに関するQ&A 最後に、ダウンタイムに関してよくいただく質問にお答えします。 Q. バレずに過ごすには何日休むべき? A. 腫れのピークは術後2〜3日目にくることが多いため、可能であれば最低でも2〜3日のお休みを確保することを推奨します。 1週間もすれば大きな腫れは引き、メイクで十分カバーできる状態になるのが一般的です。 Q. メイクはいつからできますか? A. 目元以外のベースメイクなどは施術の翌日から可能です。 しかし、感染症のリスクを避けるため、アイメイクは術後48時間(丸2日)が経過してからにしてください。メイクを落とす際は、目元を擦らないよう優しくおこないましょう。 Q. 翌日から仕事や学校に行っても平気? A. 身体的には問題なく、痛みもほとんどないため日常生活は送れます。 ただし、術後翌日はまだ腫れが目立つ時期ですので、人と対面するお仕事や学校では気になる可能性が高いでしょう。もし翌日から出なければならない場合は、伊達メガネや前髪などで工夫して隠すことをおすすめします。 Q. 費用はどのくらいかかりますか? A. 費用は施術のプランによって異なります。 詳細については以下の料金ページをご確認いただくか、無料カウンセリングにてお気軽にご質問ください。 料金案内|埋没二重 06まとめ:ダウンタイムの不安を解消し、理想の二重を手に入れるために この記事では「術後のダウンタイムを安心して過ごすための言い訳や隠し方」と「術前のクリニック選びで後悔しないための3つの基準」について医師の視点から詳しく解説しました。 埋没法のダウンタイムは、正しい知識と少しの工夫で不安を大きく和らげることができます。 ダウンタイム中の言い訳は、「逆さまつげの手術」などが自然でおすすめ。 メガネやコンシーラーをうまく活用すれば、腫れや内出血はカバーできる。 ダウンタイムの長さは、医師の技術力に大きく左右される。 医師選びは「デザイン提案力」「繊細な技術」「アフターケア」の3つが重要。 PEGASUS CLINICでは、あなたの不安な気持ちにどこまでも寄り添い、ダウンタイムを最小限に抑えるための技術と経験、そして万全のサポート体制を整えています。 ダウンタイム中でご不安なことがある方も、これから施術を検討している方も、どうぞお気軽にご相談ください。

口角を上げる!口角を下げないためには、まず口角挙上ボトックス♡!

人は顔の印象で多くを語ると言われますが、特に口元――口角が下がっていたり、無表情のように見えたりすることで、「怖そう」「不機嫌」「疲れている」など、誤った印象を与えてしまうことがあります。逆に口角がほんの少し上がっていると、表情が明るく、親しみやすく、若々しい印象を与えやすくなります。 そこで、美容医療では「口角を上げる」施術が人気です。ヒアルロン酸注入、ボトックス注射、そして外科的な口角挙上手術など、それぞれ異なる特徴とメリット/デメリットがあります。興味のある方は是非、最後までご覧ください。 💡気になる口元のお悩みは 多くの方が気にしている口元のお悩みは何でしょうか?人によって異なりますが下記の内容に当てはまる方が多いのではないでしょうか。 ・口角が下がって見える ・不機嫌そうに見える ・口周りの縦じわ ・表情が歪んで見える ・唇にボリュームが欲しい ・人中が長く見えるのが気になる 口周りの悩みにはさまざまなものがあり、よく動かす部位であるからこそ気になることも多いかと思います。何が原因でボリュームロスやたるみ、しわができてしまうのかを理解することで悩みの改善に近づきます。 📍口周りの筋肉の特徴 どうして口角が下がるのか 口角の動きは、複数の表情筋のバランスによって決まっています。 1.口角下制筋(こうかくかせいきん) →口角を下方向に引っ張る筋肉。これが強かったり、緊張していたりすると口角が下がりやすい。下あご(下顎骨)のあたりから始まり、口角(口の端)に向かって上に走っている筋肉で左右対称に存在し、表情を作る表情筋の一つに数えられます。「悲しい表情」「不満げな表情」「無意識に口角が下がる」など、つまり「ムスッとした顔」や「不機嫌そうな顔」の時に強く働いているのがこの筋肉です。 この印象を改善するため、口角下制筋の働きを抑える目的で、ボトックス注射などが活用されます。 ▽ ボトックスでどう変わる? ボツリヌストキシン(ボトックス)を口角下制筋に注射することで、この筋肉の働きを一時的に弱めることができます。 すると、「下に引っ張る力」が減るため、相対的に「上に持ち上げる筋肉(口角挙筋など)」が優位になり、自然と口角が上がったような印象になります。 2.口角挙筋(こうかくきょきん)、大頬骨筋など →口角を上げたり、笑顔を作ったりする筋肉。これらが優位になることで口角が上がった印象になる。笑顔を作るときに非常に重要な働きをしており、“笑筋”とも言える存在です。頬骨(頬の高い部分)付近から、口角(くちの端)に向かって斜め下に伸びています。正確には「上唇挙筋」「大頬骨筋」「小頬骨筋」と連動し、複数の表情筋と協調しながら動きます。「笑う時に口角を引き上げる」「喜びや愛想のいい表情を作る」など明るい印象の顔の中心となる動きをします。口角挙筋へ直接何かをするというわけではなく、口角下制筋へボトックスを打つことで口角挙筋を優位にする手助けをするイメージです。 3.皮膚や脂肪、唇のボリューム、年齢によるたるみ →筋肉の力だけでなく、たるみや皮膚の厚さ、唇のボリュームなども口角の見え方に影響する。特に年齢が上がると、たるみや重力の影響で口角が下がりやすくなる。ヒアルロン酸で唇やほうれい線、マリオネットライン(口角下周辺)へボリュームを出し、たるみやシワっぽさを解消します。ボリュームロスは年齢とともに起こってしまうものではありますが放置してしまうとしぼんだ様に見えてしまい、シワが刻まれ、コケが現れるのでより年を取っているように見えてしまいます。 施術は、この「下げる力を弱める/上げる力を補助する/見た目を補正する」ことで、口角が上がっているように見える状態を作ります。 ✅口角ボトックスとは? 改めて、口角ボトックスとは、口角を下げる筋肉(主に口角下制筋)にボツリヌストキシンを注射し、口角を“上がっているように見せる”施術です。 ※注射するのは「口角を下げる力」を抑えるためであり、直接的に「上げる」わけではありません。 ▽ 口角下制筋(こうかくかせいきん)の働きを抑える この筋肉は、口角を下に引っ張る力を持ちます。 無意識にこの筋肉が緊張していると、常に「口角が下がった」状態になります。 ▽ ボトックス注射で筋肉の動きを一時的に弱める ボツリヌストキシン製剤を注射すると、その筋肉の動きが弱まります(※麻痺させるわけではありません)。 結果として、下げる力が弱まる → 上げる筋肉が優位になり、口角が自然に上がるような印象に。 📍ボトックスの効果が出るまでと持続力 ボトックス注射は施術後すぐに効果が出るというわけではありません。施術後3~7日後程度に徐々に効果が見られ始めます。 持続力は個人差がありますが3~4か月程度なので繰り返しのメンテナンスが必要です。 🧬口角ボトックスの注意点・副作用 項目 説明 ❗ 効果が弱すぎる/強すぎる 表情が不自然になったり、効果を感じにくいことも。初回は少量からが基本。 ❗ 左右差 元の筋肉バランスにより差が出ることも。2回目以降で調整可能。 ❗ 表情の違和感 笑った時に口角が不自然に感じることもあるが、数日〜数週間で馴染むことが多い。 ❗ 内出血や腫れ 注射部位に軽い内出血が出ることも。1週間以内に消えるのが一般的。   ✅口周りのボトックスは同時施術がおすすめ!? 前提として『表情筋はすべて連動して動く』ということです! 口元の筋肉は非常に複雑で、一つの筋肉を抑えると、他の筋肉の動きに影響が出ることが多いです。例えば、人中短縮ボトックスだけを行うと、口角の下がりが強調されてしまうことがあります。逆に口角を上げても、あごや唇の動きがアンバランスだと、表情に違和感が出ることも。 よって、『表情のトータルバランスが重要』になります! それぞれの筋肉が自然に協調して動くように整えることで、「笑顔」「口元の輪郭」「唇の見え方」がすべて美しく見えます。 🧬口周りのボトックス部位 ボトックス部位 対象筋肉・注射位置 主な効果・改善ポイント ガミーボトックス 上唇挙筋 笑ったときに歯茎が見える“ガミースマイル”の改善、笑顔を上品に 口上ボトックス 上唇挙筋・口輪筋 唇を尖らせたときに上唇に入る縦線の抑制・人中を短く見せる 口下ボトックス 口輪筋 唇を尖らせたときに下唇に入る縦線の抑制 人中短縮ボトックス 上唇挙筋・口輪筋 笑ったときに上唇が伸びすぎないようにして、人中(鼻下)を短く見せる あご(オトガイ)ボトックス オトガイ筋 梅干しジワ改善、あごの凹凸修正、小顔効果、Eライン整形にも 口角ボトックス 口角下制筋 自然な微笑みを作り、柔らかい印象に。若々しい口元に。 口角ボトックスでは効果を感じられない方や一時的ではなく長期的な効果が欲しい方は口角挙上切開の施術を検討される方もいます。 その他ボリュームロスに関してはヒアルロン酸の併用がかなり有効です。上唇や下唇へヒアルロン酸を注入することで輪郭形成がされ、ぷるんとしたリップにすることが可能です。その他、口周り周辺の法令線やマリオネットラインのしわへのアプローチやあごへのヒアルロン酸注入も可能です。 ✅口角挙上施術 “口角挙上”は、口角(口の端)を下がった印象から“上げる”ことで、顔全体の印象を明るく、若々しく見せる手術です。切開を使う方法(皮膚・筋肉を切除/短縮する)を「口角挙上切開法」と言います。皮膚表面から切って行うものと、口の内側(口腔内)から切るものがあります。傷跡をどこに残すか/どれくらい大きな変化がほしいかで術式が変わります。 術式 特徴/手順 傷跡 効果の大きさ ひし形切開法 口角付近の皮膚をひし形に切開し、余分な皮膚を除去・筋肉の短縮を行う。 外側に傷が残る。だがデザイン・縫合次第で目立たなくなるケースも多い。 比較的強めに口角を上げたい人向き。 楔形切開法(クサビ形) 三角形・楔(くさび)形に切って皮膚を取り、縫い縮めて口角を引き上げる。 切開範囲がひし形より小さめなことが多く、傷跡がやや控えめなものも。 効果は調整しやすく、過剰でない自然な上がりを希望する人に。 口腔内法(内側法) 口の内側(口腔粘膜側)を切開して、外側の皮膚を切らずに筋肉を調整または短縮する。 表面に傷が残らない(外からは見えない)ので、傷跡を気にする人に向く。 変化はやや控えめになることが多い。皮膚のたるみ・脂肪・年齢の影響が大きい人には限界がある。 Z型切開法 上唇の両端の皮膚をZ字型に切開する術式で、皮膚と筋肉を操作しながら口角を上げる。 外側に切開するので傷跡は出るが、デザインによっては目立ちにくくできる。 皮膚+筋肉の両方を調整するので、上げ幅がしっかり出る。   🧬口角挙上切開メリット・デメリット 【メリット】 1.半永久的あるいは長期間の変化が期待できる。注射などよりも元に戻りにくい。 2.真顔でも口角が上がって見えるようになり、「無表情でも不機嫌に見えない」「疲れて見えない」印象改善。 3.皮膚と筋肉の両方を操作することで、表情筋や皮膚のたるみによる口角下降を改善できる。 【デメリット】 1.外側を切開する術式では、皮膚表面に切り跡が残る。術後のケアやデザイン次第で目立たなくできるが、完全に消えることはない。 2.ダウンタイムが長く、切開した部分には糸が1週間程度つく 3.手術デザイン・骨格・元々の口角の高さの差などで、仕上がりに左右差が出ることがある。 4.切開部分の神経が影響を受け、口角付近が一時的に感覚鈍麻になることがある。通常は回復する。 5.縫合時の皮膚テンションや術式が強すぎると、“ひきつれ”感が生じたり、不自然な口の形になることも。 6.抜糸・傷のケア・動きを制限するなど、日常生活での注意が必要。術後の回復には時間をかける。 💴費用 口角ボトックス:アラガン¥8,800-/韓国製¥4,500- 口角挙上切開:一般的には¥200,000-~¥400,000-ほどでクリニックよって異なる ※PEGASUSCLINICでは取り扱いなし 💡施術の流れ 10:00 ご来院・問診票入力 10:10 カウンセリング 10:35 注意事項説明・見積案内 10:45 お手続き・会計 10:50 ボトックス施術 11:00 帰宅 📍よくある質問 Q1. 口角ボトックスってどんな効果があるの? A. 口角を下に引っ張る筋肉(主に「口角下制筋」)の動きを抑えることで、自然に口角が上がったような印象になります。 ・微笑んでいるように見える ・不機嫌そうな印象が和らぐ ・顔全体が明るく若々しく見える といった効果が得られます。 Q2. 施術は痛い?時間はどれくらいかかる? A. 痛みは注射のチクッとした感覚ですが、表面麻酔や冷却で軽減できます。 施術自体は5〜10分程度で終わります。即日で帰宅・メイクも可能です。 Q3. ダウンタイムはある?内出血とかある? A. 基本的にダウンタイムはほとんどありません。 ただし、体質や注射部位によっては内出血や赤みが出ることがありますが、1週間程度で消えるケースが多いです。 Q4. どれくらいで効果が出る? A. ボトックスの効果は施術から3〜7日後に現れ始め、1〜2週間で安定します。 Q5. 効果はどのくらい続くの? A. 個人差はありますが、約3〜4か月が一般的です。 継続したい場合は、3〜4か月に1回のペースでの再注射が推奨されます。 Q6. 表情が不自然になることはある? A. ごく稀に「笑ったときの口元が引きつる」「口角が不自然に感じる」などのケースがあります。 しかしこれは過剰注入や部位のズレが原因であることが多く、経験豊富な医師が適量を注射すれば自然な仕上がりが期待できます。 Q7. 副作用やリスクはあるの? A. まれに以下のような副作用が報告されています: 内出血・赤み・腫れ 左右差(片側の筋肉の効きが強すぎた場合など) まれに口元の感覚異常(数日〜数週間で改善) とはいえ、重篤な副作用は極めてまれです。 Q8. 他の施術と併用できる? A. はい、むしろ以下のような施術と併用することで相乗効果が高まります: 組み合わせ 効果 糸リフト たるみのリフト+表情筋の調整で、口角をよりナチュラルにUP ヒアルロン酸リップ 唇のボリュームを出し、全体の美しい口元に あご・人中ボトックス 下顔面の引き締め、Eラインの調整にも効果的 Q9. 向いている人ってどんな人? ✅ 真顔が不機嫌に見られる ✅ 口角が下がって見える ✅ 加齢で表情が疲れて見える ✅ 笑顔をもっと柔らかく見せたい ✅ 切らずに口元を整えたい このような悩みを持つ方にピッタリです! Q10. やめるとどうなる?元に戻るの? A. ボトックスの効果は時間とともに薄れていき、元の筋肉の動きに戻ります。 「やめたら口角がもっと下がる」ということはありません。自然な経過で戻るだけですので安心です。 💡まとめ 『自然な微笑みは“筋肉バランス”から生まれる』 口角ボトックスは、ただ単に“口角を上げる”ための施術ではありません。表情筋のバランスを整え、あなた本来のやさしい表情を引き出すための、美しく繊細な美容医療です。 笑っていない時でも、自然に微笑んでいるような印象―― そんな“柔らかな口元”は、第一印象を大きく変え、自分への自信にもつながります。 ダウンタイムが少なく、施術時間も短い。それでいて確かな変化をもたらす口角ボトックスは、 “ナチュラルに若々しく見られたい”全ての方にとって、取り入れやすい選択肢の一つです。 とはいえ、表情筋はとても繊細で個人差が大きいため、信頼できる医師との相談が何より大切。無理に変えるのではなく、「あなたらしい笑顔」を引き出すために、最適な施術プランを選びましょう。

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診療科目 美容外科 / 美容皮膚科
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