全国で評価される“自然な仕上がり”を、浜松で。

肌育注射

【院長が効果比較!】肌育注射の種類別で評価!年代別/肌悩み別に選ぶべき製剤は?

「リジュランとジュベルック、どっちが自分に合うの?」「プロファイロって何がいいの?」 肌育注射に関心を持って調べ始めると、聞いたことのない製剤名が次々と出てきて「種類が多すぎてわからない」「どれが自分の悩みに合うの?」と迷ってしまう方も多いはずです。 当院でもさまざまな肌育注射を取り扱っており、院長・井上礎馬が実際の施術を通じて、それぞれの製剤の効き目を評価しています。 その結果をレーダーチャート(6軸スコア)という形でお見せしながら、製剤ごとの得意な悩み・年代別の傾向・組み合わせの選択肢・年間の費用感まで整理します! この記事でわかること 9種類の製剤の特徴と院長の実感値(6軸レーダーチャート付き) 20代・30代・40代別に院長の現場でよく選ばれる製剤の傾向 複数の製剤を組み合わせる場合の院長おすすめ組み合わせ例 年間コストの目安(製剤別の費用と通院ペースから試算) 肌育注射のダウンタイムと生活への影響 ちなみに本記事の内容はYouTubeでも詳しく説明していますので、こちらもあわせてご覧ください! https://youtu.be/4P_2wobm4nE?si=wSMHE915Gjl0wykj 01肌育注射の9種類:それぞれの特徴と院長おすすめ度 【院長からのお願い】本記事をご覧いただく方へ 本記事では、院長やスタッフの所感を踏まえて、お客様に分かりやすく『レーダーチャート方式』で効き目をご紹介していきます。 ただし本スコアは院長やスタッフの実感値で、各メーカーから具体的に紹介されている数値ではありません。あくまでPEGASUS CLINICとしての見解であることと、特定の製剤を推すためマーケティングではないことを事前にご了承ください。 それでは紹介していきます! まず全体像をレーダーチャートで確認し、製剤ごとの特徴を見ていきます。 下の図は私、院長の井上が『9つの製剤』を「ハリ・ツヤ」「ニキビ跡・毛穴」「小じわ」「赤み」「たるみ」「くすみ」の6項目で評価したレーダーチャートです。 軸 説明 ハリ・ツヤ 肌の弾力感・光沢感の改善 ニキビ跡・毛穴 ニキビ跡の色素沈着・クレーター・毛穴の引き締め 小じわ 表面の細かいシワの軽減 赤み 赤みへの対応 たるみ・リフトアップ 皮膚のリフトアップ・たるみ改善 くすみ 肌のトーンアップ・くすみ改善 それでは、製剤ごとの特徴を見ていきます。 【マイクロボトックス】…毛穴・皮脂が気になる方に! 効き目の目安:ニキビ跡・毛穴8 / 小じわ7 / たるみ7 / ハリ・ツヤ6 / 赤み5 / くすみ4 毛穴が目立つ、皮脂が多いというお悩みの方や、ニキビ跡を治したいという「30代以降の方」におすすめの製剤です。 「マイクロボトックス」という名前から「シワを消す注射」だと思われる方が多いのですが、実はそれとは異なる方法です。 通常のボトックスは表情筋に働きかけます。 一方マイクロボトックスは、ボツリヌストキシン(ボトックスの有効成分)を、表情筋よりも浅い層(真皮〜皮下浅層)に少量ずつ分散して注射します。 表情筋ではなく皮膚そのものに働きかけることで、毛穴の収縮・皮脂分泌の抑制・肌のキメ改善が期待できます。 定期的なメンテナンスが必要ですが、ダウンタイムが少なく通いやすい製剤です。 【リジュランi(アイ)】…小じわと全体的な肌質改善に! 効き目の目安:小じわ8 / くすみ7 / ハリ・ツヤ6 / ニキビ跡・毛穴6 / 赤み6 小じわが目立つという方や、肌全体の質感を改善したいとお考えの方におすすめの製剤です。 特に細かいシワにお悩みの30代以降の方から選ばれています。 「サーモン注射」として有名なリジュランiですが、サーモン由来の成分PN(ポリヌクレオチド)を有効成分とする製剤です。 肌のコラーゲンやエラスチンをつくる細胞を活性化させることで、小じわ改善や全体的な肌質の向上が期待できます。 「肌の質感・細かいシワが気になる」という方に向いています。 【オルチャン注射】…9種の中で「小じわ改善」に超特化! 効き目の目安:小じわ9/ ハリ・ツヤ7 / ニキビ跡・毛穴7 / くすみ7 / 赤み6 / たるみ5 小じわ改善に特化した製剤で、細かいシワを最優先に治したいという30代〜50代の方におすすめです。 院長の実感では、9種の中で小じわへの効果が一番だと感じています。 オルチャン注射はリジュランiと同じPN系の製剤ですが、より高濃度にした処方です。作用の仕組みはリジュランiと共通しながら、小じわ軸の改善度では上回っています。 「小じわならリジュランi」という認識が広まっているのですが、院長の現場ではオルチャン注射の方が小じわへの特化度が高いという実感がありますね! 「小じわの改善に絞りたい」という明確なお悩みをお持ちなら、オルチャン注射は有力な選択肢です。 オルチャン注射の詳細はこちらの記事で解説しています。 【ジュベルック】…「ニキビ跡・毛穴の改善」に最も特化! 効き目の目安:ニキビ跡・毛穴9(9種中最高)/ ハリ・ツヤ6 / 小じわ6 / くすみ5 / 赤み4 / たるみ4 ニキビ跡のクレーターや毛穴の開きで悩んでいる方、特に20代〜40代の方におすすめの製剤です。 院長が毛穴改善に対する効果を9種中一番と感じている製剤です。 ジュベルックは医療用の吸収される素材(PDLLA)とヒアルロン酸を組み合わせた製剤です。 注入直後からヒアルロン酸が潤いをもたらし、数週間〜数か月かけてPDLLAが少しずつ溶けながらコラーゲンの産生を促していきます。 PDLLA+HAの二段階の仕組みが、ニキビ跡のクレーターや毛穴の開きを長期的に改善するのに優れています。 回数を重ねるほど真皮の再構築が進んでいくのが特徴です。 ジュベルックの詳細はこちらの記事で解説しています。 【スキンバイブ(ボライト)】…赤みが気になる・敏感肌の方におすすめ! 効き目の目安:赤み9 / ハリ・ツヤ7 / ニキビ跡・毛穴7 / 小じわ7 / くすみ7 / たるみ0 赤ら顔や肌の赤みが気になるという方や、全体的な保湿と肌質改善を重視する30代〜50代の方におすすめです。 赤み改善に特化した、院長が「赤みならこれ」と推奨できる製剤です。 スキンバイブ(ボライト)は、HA(ヒアルロン酸)系のスキンブースターにあたります。 さらっとした質感のヒアルロン酸が肌の奥で保水力を発揮し、潤い・やわらかさ・肌質の底上げが期待できます。 保湿を軸に置きながら全体的な肌質改善をしたいという方に向いています。 【コラーゲンスキンブースター】…ハリ・弾力を最優先したい方に! 効き目の目安:ハリ・ツヤ10/ 小じわ7 / ニキビ跡・毛穴7 / たるみ7 / くすみ5 / 赤み4 ハリや弾力の低下を最優先に改善したいという方、特に「最近急にハリが落ちた」と実感されている40代以降の方におすすめの製剤です。 院長が9種の中でハリ・ツヤへの効果を一番と感じている製剤です。 コラーゲンスキンブースターは、9種の中でも特異な位置づけの製剤です。 他の多くの製剤が「コラーゲンを作る細胞を刺激する」方法なのに対して、コラーゲンスキンブースターはコラーゲンを直接肌に補充する製剤です。 つまり、産生を待つ必要がなく、注入直後からハリの変化を早く実感できる傾向があります。 「とにかく今のハリ感を取り戻したい」というお悩みをお持ちなら、変化の速度を重視できるコラーゲンスキンブースターが候補になりやすいです。 【ジャルプロスーパーハイドロ】…“顔全体”のたるみ・フェイスライン改善に! 効き目の目安:たるみ9 / ハリ・ツヤ7 / ニキビ跡・毛穴7 / 小じわ6 / 赤み5 / くすみ5 顔全体のたるみやフェイスラインの引き上げで悩んでいる方、特に40代以降でハリ低下を感じられている方におすすめです。私がたるみ改善に最も効果を実感している製剤のひとつです。 ジャルプロスーパーハイドロはヒアルロン酸にアミノ酸7種・ペプチド3種を組み合わせた製剤です。 保水しながらコラーゲン産生を促す二段階の仕組みで、顔全体のたるみ改善を重視する方から選ばれています。 月1回×3回を1セットとして、その後半年に1回のメンテナンスを推奨しています! 【ジャルプロヤングアイ】…目元のたるみが特に気になる方に! 効き目の目安:たるみ9 / ハリ・ツヤ7 / ニキビ跡・毛穴7 / くすみ7 / 小じわ6 / 赤み5 目元のたるみが特に気になるという方や、「目が重くなってきた」という実感がある40代以降の方におすすめです。 スーパーハイドロと同じく、院長がたるみへの効果を高く実感しています。 ジャルプロヤングアイはスーパーハイドロと同じ成分系統(HA+アミノ酸+ペプチド)を持ちながら、目周りに特化した処方になっています。 目周りの皮膚はとても薄くデリケートなため、ヤングアイは目元の繊細さを踏まえて設計されました。 目元のたるみ・リフトアップに特化した処方です。 くすみ軸でも高い評価があり、目周りの暗さや疲れた印象の改善も期待できますし、「目元のたるみが特に気になる」「目が重くなってきた気がする」という方に向いています! 【プロファイロ】…特定の悩みより『全体底上げ』をしたい方に! 効き目の目安:ハリ・ツヤ8 / ニキビ跡・毛穴7 / 小じわ7 / 赤み7 / たるみ7 / くすみ7(全軸7〜8のバランス型) 特定のお悩みに絞るのではなく、肌全体を底上げしたいという方、特に「何から始めればいいかわからない」という30代以降の方におすすめです! 9種の中で唯一、特定の悩みへの特化より全体バランスに優れた製剤です。 プロファイロの特徴は「バイオリモデリング(肌の組織を内側から立て直す)」という独特の作用にあります。 非常に高濃度のHA(64mg/2ml)が肌全体に広がり、加齢で乱れた肌の構造を立て直す働きをします。 通常のヒアルロン酸注射(フィラー)が注入箇所を膨らませるのとは根本的に異なる仕組みだからこそ、ハリ・ツヤ・小じわ・保湿・軽度のたるみまで複合的な改善が期待できます。 「特定のお悩みに絞るより、肌全体を底上げしたい」という方に選ばれやすい製剤ですね! プロファイロの詳細はこちらの記事で解説しています。 02年代別おすすめ製剤|院長が現場で感じる「よく選ばれる製剤ランキング」 ここでご紹介するのは、院長・井上礎馬が現場で積み上げてきた実感です。実際に来院された方がカウンセリングを経て選んでいる製剤の傾向を、年代別に整理してみました! あくまで「よく選ばれている傾向」であり、個人の肌状態・お悩みによって、合う製剤は異なることをご理解ください。 20代:毛穴・ニキビ跡の悩みが多い年代のおすすめ 20代の方から聞く肌のお悩みは「毛穴が目立つ」「ニキビ跡がある」「皮脂が多い」という相談が圧倒的に多いです。たるみやハリ低下よりも、肌のテクスチャーや質感改善へのニーズが高い年代だと私は感じています。 20代のランキング第1位は「ジュベルック」ですね。 毛穴やニキビ跡の改善にもっとも特化した製剤で、通院回数が少なくて済むのが特徴です。 20代のライフスタイルや経済負担の面で合いやすい製剤です。 次いで「マイクロボトックス」も多い印象ですね。 皮脂コントロールや毛穴の引き締めを目的に来院される方に選ばれています。効果が実感しやすく、3〜4か月ごとのメンテナンスで継続される方が多い製剤です。 肌育注射は年齢を問わず受けられる施術ですし、「今はまだ早いかな」と感じる方も、20代後半から始めることで、肌の劣化を防ぐ土台作りになります! 30代:お悩みが絞れない、バランス型が選ばれやすい 30代になると「なんとなくくすんできた気がする」「ハリが落ちてきた」という感覚が出始める方が増えてきます。 ただし、20代と違うのは、お悩みが「毛穴だけ」というように絞りにくくなる点です。 そのため、バランスの取れた製剤が選ばれやすい傾向があります。 30代のランキング第1位は「プロファイロ」です。 「何から始めればいいかわからない」という方に特に選ばれやすい全軸バランス型です。 2位は20代でも出ました「ジュベルック」ですね。 20代から引き続き毛穴のお悩みがある方、30代になっても皮脂やニキビ跡が気になる方に継続して選ばれています。 参考として、コラーゲンスキンブースターを選ぶ方もいます。「最近急にハリが落ちた」という実感が出始める年代には、変化を早く感じられるコラーゲンスキンブースターが候補になることもあります。 40代以降:たるみ・ハリへのニーズが一気に高まる年代 40代以降は「たるみ」「ハリ・弾力の低下」が主なお悩みに大きくシフトしてきます。 コラーゲンの減少が顕著になる年代だからこそ、たるみ改善に強い製剤へのニーズが一気に高まります。 1位は「ジャルプロスーパーハイドロ」です。 たるみやフェイスラインへの改善ニーズを持って来院される方に、私も多くご提案する製剤です。 2位はコラーゲンスキンブースターですね。 ハリや弾力の低下を最優先に改善したいという方に選ばれています。 変化を早く実感できるという特性が、40代以降の方の満足度につながりやすい傾向があります。 プロファイロは「全体的に底上げしたい」「どれから始めればいいかわからない」という方にも選ばれています。 ジャルプロとコラーゲンスキンブースターを組み合わせて選ぶ方も多く、詳しくは次のセクションで紹介します。 03『2つ以上の製剤』って同時に打っていいの? 9種類の製剤にはそれぞれ得意な軸が異なるため、お悩みが複合的な場合は1種類だけより組み合わせたほうが、改善できる範囲が広がる可能性があります。 院長がカウンセリングでよく提案する組み合わせの例をご紹介します。 ジャルプロスーパーハイドロ(たるみ)+ジュベルック(毛穴):「たるみもそうだけど毛穴も気になる」という40代の方に、院長がよく提案する組み合わせです。 コラーゲンスキンブースター(ハリ)+マイクロボトックス(皮脂・毛穴):「ハリが欲しいけど毛穴もどうにかしたい」という30〜40代の方に選ばれる組み合わせです。 プロファイロ(全体底上げ)+ジュベルック(毛穴特化):肌全体を底上げしながら、毛穴を集中的にケアしたいという方に候補になります。 複数の製剤を組み合わせる場合は、その分費用も増えますので、「まずは1種類から始めて、効果を確認してから2種類目を検討する」という進め方をされる方も多いです。 どの組み合わせが最適かは、肌状態を実際に診てから判断するものですので、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。 04肌育注射の費用:年間でいくらかかる? いくらかかるのか、1回の費用だけで比べると判断しにくい場合があります。 各製剤とも、基本的に月1回×3回の初回クールから始まり、その後は製剤ごとの間隔でメンテナンスを続けるペースになります。 下の表は他クリニックの公開情報をもとにした費用相場の目安です。当院の費用はカウンセリングでご確認いただけます。 製剤名 1回費用目安(相場) 年間コスト目安(相場) マイクロボトックス(全顔) 80,000〜105,000円 240,000〜420,000円 リジュランi(1本) 30,000〜50,000円 90,000〜250,000円 オルチャン注射 30,000〜50,000円程度 90,000〜250,000円 ジュベルック(全顔) 32,000〜40,000円 96,000〜160,000円 スキンバイブ(ボライト) 50,000〜80,000円程度 150,000〜320,000円 コラーゲンスキンブースター 80,000〜90,000円程度 240,000〜360,000円 ジャルプロスーパーハイドロ 30,000〜80,000円 90,000〜320,000円 ジャルプロヤングアイ 30,000〜60,000円程度 90,000〜240,000円 プロファイロ(1本) 55,000〜100,000円 220,000〜500,000円 05肌育注射のよくある質問 Q. ダウンタイムはどのくらいですか? 主な症状は赤み・腫れ・内出血です。 内出血が出なければ翌日から普段どおり生活できることが多いです。 内出血が出た場合は、1週間程度で落ち着いていきます。 施術当日は激しい運動・長風呂・飲酒を控えることをおすすめしています。 製剤によってダウンタイムの種類や程度に差があるため、カウンセリングで詳しくご案内します。 Q. 何回受ければ変化を感じられますか? 院長は「コラーゲンやヒアルロン酸を作る細胞は顔にたくさんあるが、休眠している状態。肌育注射はその細胞を起こす注射で、月1回×3回から始めてその後は半年に1回のメンテナンスが基本」と説明しています。 一般的に、1〜2回目で肌の潤い・質感の変化を感じ始め、3回終了後に目に見える変化として実感しやすくなる傾向があります。 製剤・個人差・お悩みの深さによって異なるため、「1回で劇的な変化を期待すると満足感が得にくい」という点も正直にお伝えしています。 Q. 機械注入と手打ち、どちらがいいですか? どちらでも同じ製剤を使用できます。 「機械vs手打ち」は製剤の効果の差ではなく、注入の精度・施術体験の差です。 機械注入(水光注射など)は均一な深さ・量で広範囲に注入できるという特性があります。 手打ちは医師が部位・深さ・量を細かく調整でき、目周りなど繊細な部位への対応が柔軟です。 どちらが適しているかは、肌状態や施術部位に合わせて医師が判断します。 06まとめ:肌育注射の種類と効果を整理して、自分に合う製剤を選ぼう 9種類の肌育注射は、含まれる成分・得意なお悩みがそれぞれ違います。 気になる製剤が1つでも見つかったなら、次はカウンセリングで肌状態を確認する段階です。 この記事のポイント 9製剤はそれぞれ含まれる成分が異なり、得意なお悩みも違う 院長の実感値レーダーチャートは医学的根拠ではなく個人の実感 年代別に「よく選ばれる傾向」はあるが最終判断は肌状態次第 複数の製剤を組み合わせる選択肢も、カウンセリングで相談できる 年間コストは製剤ごとの費用と通院ペースをもとに試算できる 「毛穴が気になるならジュベルックかマイクロボトックス」「たるみがメインならジャルプロ」という方向性はこの記事で整理しました。 ただ「この製剤に決めた」という判断は、肌状態を実際に診てからが確かです。 ニキビ跡もたるみも気になるなど、複数のお悩みが重なる場合の選択肢は2つ。「まず1種類から試して効果を確認する」か、「複数製剤を組み合わせる」かです。 どちらが合っているかもご相談できます。まずはカウンセリングで、ご自身の肌状態を一度確認してみてください。

【適齢期はいつ?】肌育注射(スキンブースター)の効き目や推奨年齢を院長が回答!

「ヒアルロン酸と何が違うの?」「種類が多すぎて選べない」「本当に意味があるのか確かめたい」。 肌育注射に興味を持ちながらも、こんな疑問が解消されないまま検索している方は多いのではないでしょうか。効果の出方に時間がかかるという側面も含めて、仕組みから費用・向いている人まで院長が詳しく解説します! この記事でわかること 肌育注射の仕組みとヒアルロン酸・ボトックスとの根本的な違い リジュラン・ジュベルックなど主要製剤4系統と悩み別の選び方 「意味ある?」への正直な回答と向いている人・向いていない人 通院スケジュール(月1回×3回)と年間費用の目安 20代・30代それぞれへの本音 01そもそも「肌育注射」って何? 肌育注射の説明として「コラーゲン生成を促す注射」という説明を聞いたことがある方は多いと思います。 でも実際に「どんなしくみでコラーゲン生成を促すのか」をはっきりと説明できる方は、あまりいないのではないでしょうか? 肌育注射:30歳から衰えはじめる「線維芽細胞」を呼び起こす! 私たちの肌には、真皮(しんぴ:皮膚の奥にある土台の層)というところに、線維芽細胞(コラーゲンを作る専門の細胞)が存在します。この細胞がコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り続けることで、肌のハリと弾力が保たれています。 ところが25歳前後になると、線維芽細胞は加齢・紫外線・乾燥・ストレスなどの影響を受けて徐々に『休眠状態』になり始めます。 作り出せるコラーゲンの量が減り続け、30歳以降は年間約1%ずつ、40代では年間10%前後のペースで失われていくとも言われています。 肌育注射は、その眠っている線維芽細胞に有効成分を届けて「起こす」治療です。起きた細胞が再びコラーゲンやエラスチンを作り始めることで、肌質そのものが変わっていきます。いちど起こした細胞は、時間が経つとまた休眠に向かうため定期的な通院が必要になります。これが「月1回×3回」の基本スケジュールの理由でもあります。 ヒアルロン酸・ボトックスとの違い 「肌育注射」は「スキンブースター」とも呼ばれます。スキンブースターとは、皮膚の内側から肌機能そのものを底上げする(ブーストする)治療の総称です。 ヒアルロン酸やボトックスとは、目的が違うというわけです。。 治療 仕組み 目的 効果の出方 ヒアルロン酸注射 成分を補う 形の補正・ボリューム補充 即効性あり ボトックス 筋肉の動きを止める 表情じわの予防・改善 即効性あり ⭐️肌育注射(スキンブースター) 線維芽細胞を活性化 肌質を根本から育てる 2〜3回で実感 ヒアルロン酸は「凹みを埋める・ボリュームを作る」目的に強く、ボトックスは「表情じわを止める」目的に向いています。どちらも即効性がある反面、成分が吸収されたり筋肉の動きが戻ったりすることで、効果は時間とともに薄れていきます。 一方、肌育注射(スキンブースター)は「肌を作る細胞そのものを変える」治療。即効性はありませんが、細胞が育つことで肌質が底上げされ、「肌の土台」が変わっていきます。 3つを「どれが優れているか」ではなく、「目的で使い分けるもの」と捉えると選びやすくなりますね! たとえばたるみが気になる方には、ヒアルロン酸でボリュームを補いながら、肌育注射で肌質そのものを育てるという組み合わせ方もできます。 「即効性も欲しいけど、根本から変えたい」という方には、この組み合わせをご提案することが多いです。 02「意味あるの?」に正直にお答えします これが多くの方の本音だと思います。 結論から言えば、正しく継続すれば肌育注射には意味があります。 ただし「何に効くか」だけでなく、「いつ実感できるか」「どれくらい持続するか」も事前に知っておくと、期待とのずれが少なくなります。 向いている人と、向かない人の違いとは? 次のような悩みや状況に当てはまる方は、肌育注射が特に向いていると言えます。 向いている人: 細胞の生成・回復力が高い方(30〜60代) ニキビ跡・毛穴が気になる方 ハリ低下・乾燥・小じわが気になる方 「一時的な注入による改善」ではなくもっと根本的な改善を求めている方 一方で、次のような状況では向いていない場合があります。 1〜2回で劇的な変化を期待している(治療の性質上、即効性は期待しにくいです) 妊娠中・授乳中の方(製剤の種類によって異なりますが、多くの製剤で禁忌となっています) 施術部位に感染症・強い炎症がある方 引越しや育児などで、数か月にわたる通院が難しい時期 「自分はどちらだろう?」と迷っている場合は、まずカウンセリングでご相談ください。 【院長コラム】今日のあなたが“一番若い”とお伝えしています 60代以降の方からよく『私に肌育がもう遅いんじゃ…』というというご相談を受けます。 結論、肌育に年齢はほとんど関係ありません。というのも肌育注射は「肌細胞をつくる機能を活性化させる」ことが目的であり、むしろ若い方よりも年齢によって「肌細胞を作る機能が低下してきた方」に向けて効果を発揮するからです。 当然年齢を重ねるごとに肌をつくる力は低下してきますが、今のあなたが細胞をつくる力を一番持っているのが“今日”です。 明日からサプリメントを飲むよりも、今日から始めた方が効き目がある、そんなイメージを持っていただくと良いのが肌育注射です。当クリニックでも60代以降の方で肌育注射を実施される方はかなり多くいらっしゃいます。 ただし肌年齢によっては肌育ではなく「ヒアルロン酸」や「ボトックス」の方が即効性を感じやすい方もいらっしゃいます。 売り文句に左右されるのではなく、あなたに本当に合う施術を選んでほしいからこそ、当クリニックではスタッフ・院長がお肌の状況をカウンセリングした上で最適な施術をご案内しています。肌にお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。   いつ実感できる?どれくらい持続するの? 何に効くか ハリ・弾力の回復 毛穴の引き締め ニキビ跡・色素沈着の改善 乾燥・くすみの改善 小じわの軽減 肌全体のキメの向上 いつ実感できるか コラーゲンが産生され始めるのは施術後1〜2か月後です。2〜3回で肌のハリや潤いの変化を感じ始め、3回完了後に「あの頃の肌とは違う」と実感される方が多いですね! 03製剤の種類と悩み別の選び方 製剤の種類と悩み別の選び方 一口に「肌育注射」と言っても、製剤の種類によって成分・作用・向いている悩みが違います。どの製剤が自分の悩みに合うか、ここで大まかに把握しておくとGoodです! 系統 主な製剤 特徴 向いている悩み PN(ポリヌクレオチド)系 リジュラン、リズネ サーモン由来。組織修復・再生を促す 毛穴・ニキビ跡・くすみ PDLLA(ポリ乳酸)系 ジュベルック、ジュベルックシャイン 植物由来。効果の持続が長い ニキビ跡・ハリ低下・小じわ HA(ヒアルロン酸)系 プロファイロ、ボライト 保湿と弾力を同時に高める 乾燥・ハリ低下 アミノ酸系 スネコス パフォルマ ヒアルロン酸+6種のアミノ酸配合 小じわ・乾燥 04「何歳から始めるべき?」20代・30代に、率直に伝えたいこと 20代の方へ…「20歳」と「20代」では基準が異なります 20代の方でまず気になるのが「まだ早いんじゃないか」という点ですよね。 まずお伝えしたいのが、肌をつくる細胞は25歳を目安に大きく変化します。 つまり成人直後の人はまだまだご自身で細胞をつくる機能が活発なままの傾向がありますが、25歳を過ぎると『つくる力』はあるものの、細胞自体が『休眠状態』になりやすいです。身体のつくりもありますが、会社や日々の生活など、さまざまな部分で食生活やストレスなどの影響を受けやすいからとされています。 ですので20代で肌育注射を検討されている方は、学生時代と私生活が変わってきたかどうか、をひとつの基準に肌育注射を試していただくのがいいと思います! 30代の方へ…肌育注射の“適齢期”とお伝えしています 「もっと早く来ればよかった」とおっしゃる方も多いのですが、30代から始めても十分意味があります。 今この瞬間から始めることで、着実に肌質は変わっていきます。どの年代でも共通して言えるのは、「始めるのは早いほど細胞の底力が違う。それでも思い立ったときが始めどき」ということ。若いうちからのケアが、長い目で見るともっとも効き目を感じていただけると思っています。 診察室でよく聞かれることを正直にお答えします。 Q. 痛みはどれくらいですか? A. 施術前に麻酔クリームを30〜60分塗布するので、チクチクする程度です。「思ったより全然平気だった」とおっしゃる方が多いです。 注射そのものへの抵抗感が強い方も、麻酔クリームの効果で驚くほど楽だったとおっしゃいます。痛みが特に心配な方は事前にお気軽にお申し出ください。 Q. 他のレーザーや注射と同時にできますか? A. 組み合わせが可能なものも多いですが、「何でも同時にやればいい」というわけでもありません。 肌に複数の刺激を一度にかけすぎると回復が追いつかないこともあるため、カウンセリングで肌の状態を診た上で、最適な組み合わせをご提案します。 Q. ずっと通い続けないといけませんか? A. 3回の基本クールを終えた後は、半年〜1年に1回のメンテナンスで維持できる方が多いです。 毎月通い続ける必要はありません。「3回以降も毎月来なければ効果が消えてしまうのか」と心配される方もいますが、そういうわけではありませんので、ご安心ください。製剤によって効果の持続期間が違うため、自分のペースで無理なく続けられる計画をご一緒に考えます。 Q. 授乳中でも受けられますか? A. 多くの製剤で授乳中の方はお断りしています。 赤ちゃんへの影響が未確認のものが多いためです。卒乳後に改めてご相談ください。産後の肌ダメージを回復したいというご要望は多く、卒乳後にスタートされる方も多いです。 Q. 副作用やリスクはありますか? A. 主なリスクは赤み・内出血・腫れなどの局所反応で、多くは数日以内に自然に治まります。 重篤な副作用の報告は国内外でも少なく、多くの製剤で安全性は高いとされています。ただし本製剤の多くは薬機法上の未承認製剤(クリニックが正規代理店から個人輸入して使用)のため、万一重篤な副作用が生じた場合は国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。気になる症状が出たときは、すぐにご連絡ください。 05受ける前に知っておきたいこと カウンセリング前に知っておきたい実務情報をまとめます。 手打ちと水光注射の違いと、月1回×3回が基本スケジュールの理由 肌育注射には、医師が手で1点ずつ注入する「手打ち」と、複数の針を搭載した機械で広い範囲を均一にケアする「水光注射(機械注入)」の2種類があります。手打ちは特定部位への集中ケアに、水光注射は広い面積を短時間でまんべんなくケアしたいときに向いています。 「水光注射と肌育注射は別物ですか?」という疑問をよく受けますが、水光注射は「機械で注入する方法の名称」です。使う製剤(肌育注射の成分)は手打ちでも機械打ちでも同じです。施術時間はいずれも15〜30分程度が目安。通院スケジュールの基本は「月1回×3回で1クール→その後半年〜1年に1回のメンテナンス」です。細胞が再び休眠に向かう前に刺激を与え続けることが、持続的な効果につながります。 赤み・内出血は数日で改善 主なダウンタイム症状は以下のとおりです。 赤み・かゆみ:数時間〜1日程度でおさまることが多い 腫れ:1〜5日程度 内出血:出た場合は1〜2週間程度で自然消失 翌日から洗顔・保湿・メイクはほぼ可能です(施術方法による)。 「仕事翌日に行けるか」という点では、赤みや内出血が出なければほぼ通常通りの生活が可能です。内出血が出た場合もコンシーラーで対応できるケースがほとんどで、「3〜7日間外出できない」というほどの影響が出ることはまずありません。大事なイベントの前は2週間以上余裕を持って受けることをおすすめします。施術当日のサウナ・激しい運動・過度な飲酒は控えてください。 1回3〜10万円、年間15〜20万円が目安 費用は製剤の種類・クリニック・施術部位によって大きく違います。以下は目安です。詳細な費用については、カウンセリングで肌状態や通院計画をもとに具体的にご提示します。 1回あたり:33,000円〜100,000円前後(製剤・部位により異なる) 3回クール合計:100,000円〜300,000円程度 年間継続コスト:初回クール+メンテナンス含め、年間15万円〜20万円程度が一つの目安 「長く続けるとトータルでいくらかかるの?」という点は、1回の費用だけを見ていると見えにくくなります。初回クール3回分と、その後のメンテナンス費用を分けて考えると判断しやすいです。年間コストで見ると、スキンケアやエステ通いにかける費用と比べると「意外と現実的だった」と感じる方も多いです。費用の組み立て方や優先順位の考え方も含めて、カウンセリングでいっしょに整理できます。 06自分に肌育注射が合うかどうか、判断してみよう! 肌育注射は「細胞を起こして肌質を根本から変える」治療です。 仕組みと向き不向きが大まかにわかっていれば、カウンセリングでより具体的な話ができます。 この記事のポイント ヒアルロン酸は補う治療、肌育注射は細胞を起こして育てる治療 月1回×3回が基本クール、その後は半年〜1年に1回のメンテ ハリ・毛穴・ニキビ跡に有効、ただし実感まで2〜3回かかる 肌育注射単体での即効性は期待しにくい。即効性はヒアルロン酸・ボトックスで補いながら組み合わせる方法もある 妊娠・授乳中は多くの製剤で禁忌、事前に確認が必要 「自分に向いているかもしれない」と感じたなら、次は製剤の選び方や費用感を確認する段階です。「即効性も欲しい」という方は、ヒアルロン酸など即効性のある施術と組み合わせるという方法もあります。通院が難しい時期なら、タイミングだけ改めて考えてみてください。「迷っている」という状態のままご来院いただいても問題ありません。 ペガサスクリニックでは直接肌状態を診た上で製剤と通院計画をご提案します。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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静岡県浜松市中央区鍛冶町140‐4 浜松Aビル北館7階

診療時間 9:00~18:00
最終受付:カウンセリングは16:30、施術は内容により異なります
診療科目 美容外科 / 美容皮膚科
休診日 不定休
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