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美容コラム

ヒアルロン酸の「再注射」に院長が回答!“早すぎ”で起こる問題も教えます!

ヒアルロン酸注射を受けた後、「次はいつ受ければいいの?」「効果が薄れてきた気がするけど、まだ早い?」と迷う方は多いです。 ヒアルロン酸は時間とともに体内に吸収されていくため、定期的な再注入が必要になります。 一般的な推奨間隔は 6ヶ月~1年に1回程度 で、効果の実感が薄れ始める施術後6~8ヶ月頃が再注入のベストタイミングです。ただし、使用する製剤や注入部位によって最適な間隔は異なります。 この記事ではPEGASUS CLINICの井上院長の知見も交えながら、あなたに合った間隔の見極め方を解説していきます! この記事で分かること 再注入のベストタイミングは6~8ヶ月後である理由 部位別の最適間隔(ほうれい線・目の下・額・唇) 【要注意】間隔を守らないリスクと注意点 効果を長持ちさせるアフターケア方法 01ヒアルロン酸注射の再注入はいつ? 「ヒアルロン酸って間隔を開けないといけないんでしょ?」と知っている方でも、『具体的に何日置けばいいのか?』について詳しい方が少ないのも事実。 まずはヒアルロン酸注射の推奨間隔について解説していきます! 【結論】推奨は『6ヶ月〜1年』がベスト! ヒアルロン酸注射の推奨間隔は、部位にもよりますが『6ヶ月~1年に1回程度』とされています。ちなみにこの推奨間隔は「持続期間」よりはやや短めに設定されています。 これは、“完全に効果がなくなる前に追加する”方が、自然な仕上がりと経済性の両方を保てるからです。 間隔は『ヒアルロン酸が吸収されきる』タイミングで! ではなぜ6ヶ月~1年の間隔なのでしょうか? それは、一般的なヒアルロン酸注射の持続期間が 6ヶ月~1年程度とされているからです。 ヒアルロン酸は時間とともに体内の酵素で分解・吸収されていくため、定期的な追加で効果を"継ぎ足し"維持するという考え方が基本です。 ちなみにここでいう持続期間とは、「効果がなくなる」というより、「元の状態に戻っていく」というイメージです。 ある日突然ゼロになるわけではなく、少しずつ変化していきます。 【院長に質問!】「元に戻ってきた」ってどういう基準ですか? 美容意識が高い方ほど、日々のご自身の変化に気づきやすいものです。 こういった少しの変化に気づけることは非常に大切ですが、敏感になりすぎてもいけません。私が皆様にお伝えしている「元に戻ってきた基準」は以下の通りです。 シワ・溝が目立ち始めた(例:ほうれい線やマリオネットラインが“他人目線”で分かるようになった) 頬のこけ、唇のボリュームダウンがある 写真映りが、直近数ヶ月と違う などです。もちろん人によって感じ方が異なるので、一概に「これが現れたら!」とは断定しずらいのですが、ひとつ重要な視点は“他人目線でも分かる違いか”です。 日々の鏡は見慣れてしまいますから、写真や第三者目線での違いといった、“長期感覚での変化”をぜひ参考にしてみてくださいね! 02注入部位で変わる!部位別の推奨間隔とは? ヒアルロン酸注射の推奨間隔は、注入する部位によって異なります。表情筋の動きが多い部位や、皮膚が薄い部位では、吸収が早いため間隔も短くなる傾向があります。 ここでは、代表的な部位ごとの推奨間隔と、その理由となる持続期間を詳しく解説していきます! 口周り(ほうれい線・唇)…『8ヶ月』を目安に! 口周りは表情の動きが多く吸収が進みやすいため、8~10ヶ月(1年以内)の再注入が推奨です! また唇も他の部位に比べて持ちが短いので、半年程度での打ち直しが推奨されるケースがほとんどです。(飲食や会話で常に動き、血流も豊富なため) 目の周り…こちらも『8ヶ月目安』でOK! 目元は皮膚が薄く繊細で常に動く部位のため、持続期間はおおよそ8ヶ月程度です。 ただし目元は特にデリケートな部位ですので、「少量ずつ+慎重に」注入することが重要。口周りと同様の期間ではありますが、注入量が違ってくることも念頭に置いておきましょう! 額・眉間…1年に1回を推奨!(ボトックスとの併用も◎) 額は比較的持続が良い部位ですので、年1回くらいのペースが推奨です。 さらにボトックスと併用すると筋肉の動きを抑制してシワの進行を防げ、ヒアルロン酸の持続期間も長くなります! 03なぜヒアルロン酸は「間隔」が重要なの? ヒアルロン酸注射の間隔を適切に守ることは、安全性と仕上がりの美しさを保つために非常に大切です。 ここでは、間隔を守るべき理由と、守らなかった場合のリスクを解説します! 【大前提】“ナチュラルな膨らみ”は、打ちすぎると崩れる! ヒアルロン酸注射は適切な間隔で行うことで、常に程良い量を維持でき、不自然な膨らみを避けられます。 間隔が短すぎると、前回のヒアルロン酸が残っているところに更に注入する形になり、局所的に過剰な膨らみが生じ「パンパンな顔」になる恐れがあります。 また、前回のヒアルロン酸が完全に馴染んでいないと、その上から入れると凸凹やムラ付きの原因になってしまいます。 頻繁注入は「炎症」や「肉芽腫」のリスクに… 頻繁な注入は、皮膚や組織への刺激の累積につながります。 ヒアルロン酸自体は基本安全ですが、短期間に繰り返すと注射針による組織ダメージや炎症反応が起きるリスクが高まります。 間隔を守れば、体がヒアルロン酸を代謝・吸収する時間を確保でき、トラブルの可能性を最小限にできるわけです! 【院長に質問!】間隔の「空けすぎ」も良くないですか? 結論、ヒアルロン酸注射の間隔を空けすぎる(例えば2年以上放置する)ことによる健康上のリスクは“ほとんどありません”。 これはヒアルロン酸は長くても約2年程度で完全に体内から吸収されるためです。そのため『1度打ったから、これからは定期的に打たなきゃ…』という心配はありませんのでご安心ください。 唯一のデメリットは「再注入費用」 1点お客様目線でのデメリットを挙げるとするならば、次回施術時には初回同様の量と費用が必要になるということです。 注入量が増えればその分、施術費用もやや上がってしまいますので、その点だけ留意いただければと思います。もし「継続的に続けたい」ということであれば、やはり半年~1年に1度くらいはチェックも兼ねてクリニックに相談いただくのが理想的ですね! 04ヒアルロン酸を長持ちさせるには? ヒアルロン酸注射の持続期間は、製剤や部位だけでなく、個人差や日常の習慣によっても変わります。ここでは、持続期間に影響する要因と、効果を長持ちさせるためのアフターケアを具体的に解説します! 施術後2~3日は「代謝が起こりやすい生活」を避ける! ヒアルロン酸注入後、少なくとも3日間は以下の点に注意してください! 激しい運動を避ける:血行促進で腫れ・内出血が悪化する恐れがあります。施術後2~3日は控えましょう! 長時間の入浴・サウナを避ける:体を温めすぎると注入部位が腫れやすくなります。シャワーはOKですが、湯船やサウナは1週間程度避けましょう! 飲酒を控える:アルコールも血行を良くし炎症を悪化させるため、術後は禁酒を推奨しています! 注入部位を触らない:マッサージや圧迫はヒアルロン酸が移動する原因になります。うつ伏せ寝も避けましょう! 05ヒアルロン酸注射の間隔に関するQ&A Q:ボトックスと併用できますか?相乗効果はある? A. はい、ヒアルロン酸とボトックスは同時に併用可能で、むしろ組み合わせることで相乗効果が期待できます。 ヒアルロン酸は失われたボリュームを補い、ボトックスは筋肉の動きを抑えてシワの折り癖を予防します。 併用することでヒアルロン酸の持続期間が多少長くなる効果も報告されており、額の横ジワ治療では非常に満足度の高い結果が得られます。 Q:他院で受けた注射の「続き」を受けても大丈夫? A. 基本的に問題ありません。 ヒアルロン酸注射は施術者が変わっても施術自体に支障はなく、当クリニックでも他院で施術を受けた方の続きで注射される方もいらっしゃいます。 ただし、前回の施術情報(いつ・どこに・何という製剤を何cc入れたか)はできるだけ詳しくお伝えください。 ヒアルロン酸の種類によって硬さや持続期間が異なるため、医師が前回の製剤名を把握していると計画を立てやすくなります! Q:妊娠中・授乳中でも受けられますか? A. 妊娠中・授乳中のヒアルロン酸施術は「推奨されていません」。 安全性が十分に検証されていないため、多くのクリニックで妊娠中・授乳中は施術を控えております。 出産・授乳が落ち着いてから改めてカウンセリングにお越しください! Q:一度始めたら続けないとダメ? A. いいえ、そのようなことはありません。 ヒアルロン酸注射は1回きりでやめても問題ない施術です。 ヒアルロン酸は時間とともに体に吸収されて無くなるため、施術をやめれば効果が徐々に消えて元の状態に戻るだけです。 「年に一度だけ」「気になるときだけスポットで」など、間隔や頻度はご自身で自由に決められます。美容医療はあくまでご本人の選択ですので、無理に続ける必要はまったくありません。 痛みやダウンタイムはどのくらい? A. 個人差はありますが、ヒアルロン酸注射の痛みはごく軽度で、ダウンタイムもほとんどありません。 当クリニックでは事前に麻酔クリームを塗布し、極細の針を使用することで痛みを最小限に抑えています。 施術直後からいつも通りの日常生活を送れるケースがほとんどで、稀に内出血が出ても数日~1週間で消えます。重要なイベントがある場合は1~2週間前までに施術を済ませておくと万全です! 06自分に合った間隔で、自然な美しさを維持していきましょう! ヒアルロン酸注射の推奨間隔は6ヶ月~1年に1回程度で、効果が薄れ始める6~8ヶ月頃が再注入のベストタイミングです。 部位や製剤によって最適な間隔は異なり、適切な時期に追加することで自然な仕上がり・安全性・経済性のバランスを保てます。 この記事のポイント 推奨間隔は6ヶ月~1年で、6~8ヶ月頃が再注入のベスト! 間隔が短すぎると不自然さやリスクが増す! 術後の飲酒・運動は控え、効果を長持ちさせましょう! 「自分に合った間隔がわからない」「効果が薄れてきたけど、いつ行けばいい?」そんな疑問をお持ちなら、まずは一度ご相談ください。 完全個室でプライバシーに配慮した環境ですので、初めての方も安心してお話しいただけます。 無理な施術の押し売りは一切なく、必要な施術だけを適正価格でご提案する姿勢を大切にしています。 少しでもご興味のある方は是非1度PEGASUS CLINICへご相談ください!

【院長が教える】「ボトックスorヒアルロン酸」の違い、正しく理解できてる?シワ改善の基本を徹底解説!

シワ治療を検討し始めると、必ず目にする「ボトックス」と「ヒアルロン酸」。 どちらも注射でシワを改善できる施術ですが、「結局どっちを選べばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。 本記事ではそんな「ボトックス or ヒアルロン酸」の違いについて詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください! この記事を読めば、こんな悩みが解決します! ボトックスとヒアルロン酸、効果が出るシワの種類の違い 顔の部位ごとの使い分け(額・眉間・ほうれい線など) 効果の持続期間と費用相場の比較 痛みやリスクの違いと、失敗を防ぐポイント 01ボトックスとヒアルロン酸の「推奨部位」をチェック! ボトックスとヒアルロン酸のもっとも大きな違いは、「どのシワに効果があるか」という点にあります。 基本原則は、表情じわにはボトックス、静止じわにはヒアルロン酸が効果的です。このセクションでは、具体的な部位と症状を挙げながら解説していきます! 【まずは図解で確認!】それぞれ“どんなシワ”に効くの? 詳しい内容は後述しますが、まずはイラストでそれぞれの推奨部位を見てみましょう! 左側の『ボトックス』は主に「表情じわ」とよばれる、笑った時や、筋肉の縮みによってできるシワに効果的。 一方右の『ヒアルロン酸』は、ほうれい線やマリオネットラインといった、年齢によって出やすいシワに効果的です。 効果が違うため「一概にどちら」とはいえない! ここで押さえておきたいポイントが、ボトックスとヒアルロン酸は、そもそも根本的な“効き目”が違うこと。 「似たような成分」というわけではなく、そもそも作用する理由・ポイントが違いますから、「こっちを打つべき!」と断定できるものではなく、あくまで“推奨”と覚えておきましょう! ここから詳しく解説します! 【ボトックス】「表情じわ」に効果的! 表情じわとは、笑ったり怒ったりといった表情の動きによって一時的に現れるシワのことです。 顔の表情筋が繰り返し収縮することで皮膚に折り目が付き、最初は表情をやめれば消えますが、加齢とともにシワが刻まれたまま残るようになってしまいます。 ボトックスは、こうした表情じわの改善に向いています。 神経と筋肉の接合部に作用して、表情筋の動きを一時的に抑えることでシワを予防・改善してくれます。 ボトックスが向いているシワ 額(おでこ)のシワ:眉を上げたときに出る横じわ。ボトックスの定番部位です 眉間のシワ:怒ったときに出る縦じわ。険しい印象を和らげたい方に 目尻のシワ(カラスの足跡):笑ったときに出る放射状のシワ エラ張り:咬筋の発達による輪郭の張り。小顔効果が期待できます あごのシワ(梅干しジワ):あごに力を入れたときにできる凸凹 【ヒアルロン酸】無表情でも見える「静止じわ」に! 静止じわとは、表情に関係なく顔を静かにしていても常に見える深いシワのことです。 主な原因は肌の老化や乾燥による弾力低下で、コラーゲンやエラスチンの減少、皮膚のたるみによって生じます。ヒアルロン酸は、こうした静止じわに対する代表的な施術法です。 ヒアルロン酸が向いている主な部位 ほうれい線:鼻から口角にかけての深いシワ。ヒアルロン酸でもっとも人気の部位です ゴルゴ線(ミッドチークライン):目頭から頬にかけてのシワ。顔の疲れた印象を改善 マリオネットライン:口角から顎にかけてのシワ。老けた印象の改善に 涙袋・目の下のくぼみ:ボリュームを出して若々しい印象に 唇・顎・おでこ:ボリュームアップや形を整える目的で 02それぞれの「効果・作用」を深掘り! なぜボトックスとヒアルロン酸は効果があるシワの種類が違うのでしょうか?それは作用のしくみがまったく異なるからです。 ここでは、両施術のメカニズムをわかりやすく解説していきます! ボトックス…「筋肉のブレーキ」として表情筋を抑える! ボトックスは、ボツリヌス菌が産生するA型ボツリヌストキシンという天然タンパク質を精製した医療用製剤です。 神経と筋肉の接合部に作用して、運動神経から放出されるアセチルコリンを一時的に阻害します。 簡単にいえば、神経から筋肉への「収縮せよ」という信号が伝わらなくなるため、注入した筋肉の力が抜けてリラックスした状態になります。 「筋肉のブレーキ」のようなイメージで、表情筋の過剰な動きを抑え、表情じわができにくくなるというしくみです! ヒアルロン酸…皮膚に“膨らみ”を与える! ヒアルロン酸は、もともと人間の体内に存在する保湿成分です。 皮膚や関節、眼球などあらゆる組織に含まれており、1gで約6Lもの水分を抱え込めるほど高い保水力があります。ただ、体内のヒアルロン酸量は20代前半をピークに加齢とともに減少します。 肌のハリが失われ、シワやたるみが生じやすくなるのはこのためです。 美容医療で使うヒアルロン酸製剤は、このヒアルロン酸をジェル状に加工したものです。 気になるシワや凹みに注入すると、「皮膚のクッション」のように内側からふくらみを作り、シワや溝を押し上げて目立たなくしてくれます! 03【実は】それぞれ「効果の出始め」に違いがある! ボトックスとヒアルロン酸は、効果が現れるタイミング、持続期間、費用も大きく異なります。 長期的な計画を立てるために、これらの違いを理解しておきましょう! ヒアルロン酸…「施術直後(その日)」から効果あり! ヒアルロン酸注射は施術直後から効果を実感できるのが大きな魅力です! ほうれい線にヒアルロン酸を注入した場合、施術台の上で鏡を見た時点で「線が浅くなっている」「口元がふっくらして若返った」と感じられるケースがほとんどです。 注入部位によってはわずかな腫れが出ることもありますが、多くは数日以内に落ち着きます。 腫れや内出血といったダウンタイムが比較的少なく、メイクも当日からできるため、イベント直前でも間に合うのは嬉しいポイントですね! ボトックス…効果が出るのが遅い(数日〜1週間) 一方ボトックスというのは、実は施術してすぐに効果が出るわけではありません。具体的には注入した薬剤が神経終末に作用し始めるまで、おおよそ3日〜1週間ほどかかります。 たとえば眉間のシワ治療では、1週間後には表情を作ってもシワが寄りにくくなり、険しい印象が和らいでいます。   【院長コラム】時間がかかるのは「筋肉の緩ブレーキ」が徐々に進むため! ではなぜボトックスの効き始めまで時間がかかるのかというと、前述した通り、ボトックスはヒアルロン酸のように「ハリ成分」を注入するわけではなく、筋肉に作用させるタンパク質を注入するからです。 この成分が実際に効き始め、筋肉に効果が現れるまでに数日かかるという仕組みです。 ちなみに余談ですが『ボトックス』という名称は、アメリカ生産のボトックス注射を指す名称であり、韓国製などのボトックス(厳密にはボツラックスなど)はこの名称は使用できません。 この辺りの豆知識についてはこちらで解説していますので、興味がある方はぜひご覧ください! 持続期間は部位によっても大きく変わる 「ボトックスとヒアルロン酸、どちらが長持ちする?」という質問をよくいただきますが、実は持続期間は「施術の種類」だけでなく「部位」によっても大きく異なります。 【部位別】ボトックスの持続期間 部位 持続期間の目安 エラ(咬筋) 4〜6ヶ月(筋肉が大きいため長め。患者によっては8ヶ月近く持続する例も) 眉間のシワ 3〜4ヶ月 額のシワ 3〜4ヶ月 目尻のシワ 3〜4ヶ月 一般に、額や眉間など表情筋が小さい部位では約3〜4ヶ月で効果が薄れ始め、エラのように大きな筋肉では4〜6ヶ月以上持続する傾向があります。 【部位別】ヒアルロン酸の持続期間 部位 持続期間の目安 ほうれい線・マリオネットライン 約6ヶ月〜1年半ほど 額・こめかみ 約1年ほど 涙袋 約6ヶ月〜1年ほど 唇 約6ヶ月〜1年ほど 鼻・アゴ 約1年ほど 頬(チークリフト) 約1年年ほど 04それぞれ「注射」だけど…痛みはある? 美容医療を受ける際、痛みや副作用について知っておくことは大切です。 ボトックスとヒアルロン酸では、痛みの感じ方や注意点が異なりますので、しっかり確認しておきましょう! 【結論】どちらも「チクッ」とした痛みはある 注射である以上、どちらもチクッとしてしまう…、というのが結論ではあります。(笑) しかし、ヒアルロン酸の場合は少し痛みを緩和することができます。その理由を解説しますね! ヒアルロン酸薬の中に「麻酔」が入っている! ヒアルロン酸は製剤自体に「キシロカイン」という麻酔が含まれているものが多く、比較的痛みは少なめです。 注入していくうちに麻酔が効いてきて、後半はほとんど痛みを感じなくなる方も多いです。もちろん刺す際のチクッとした痛みはありますが、注入時のグーッ長引く痛みはあまりありません。 【当院の特徴】どちらの痛みも緩和できる麻酔もご用意します 「打ちたいけど、注射が嫌いだから…」というお客様も実際多くいらっしゃいます。(何より私自身も、注射の痛みは苦手ですから…) そこで当クリニックでは、できるだけ痛みを緩和いただける麻酔もご用意しています。具体的には以下の通り。 笑気麻酔:もっとも手軽に使える麻酔。リラックス効果で痛みを感じにくくなります。 麻酔クリーム:針を刺すときの痛みを緩和できます。歯医者さんなどで「麻酔前に塗る“歯茎の塗り麻酔”」というとイメージしやすいかと思います。 神経ブロック麻酔、静脈麻酔:より強い麻酔が必要な場合に使用します。 PEGASUS CLINICでは痛みに配慮した施術を行っていますので、痛みが不安な方もお気軽にご相談ください。 共通する副作用と万が一のときの対処法 ボトックスとヒアルロン酸に共通する副作用として、以下のようなものがあります。 内出血 腫れ 赤み いずれもほとんどの場合、数日〜1週間で自然に治まりますので、過度な心配は不要です。メイクで隠せるくらいであることがほとんどです。 ボトックス特有の対処法 万が一ボトックスの効きすぎで表情が不自然になってしまった場合も、1〜2ヶ月で自然に元に戻りますので心配ありません。効果が切れるまで待てば、元通りになります。 人によって効き目の出方も違いますから、効きすぎてしまって「顔が動かしづらい」などがあれば、もちろん遠慮なくご相談ください。 ヒアルロン酸特有の対処法 ヒアルロン酸は、万が一仕上がりに不満がある場合でも、ヒアルロニダーゼという酵素を注射すれば数日で溶かして元に戻せます。 「やってみて気に入らなかったらどうしよう」という不安がある方にも、修正できる可逆性があるのは安心材料になります。 どちらの施術においても、信頼できる医師を選ぶことが副作用リスクを減らすもっとも大切なポイントです。 カウンセリングでしっかり相談し、納得した上で施術を受けることをおすすめします。 05ちなみに「両方併用」ってできるの? ボトックスとヒアルロン酸は、併用することでさらに高い効果が期待できます。 作用のしくみが異なるため、組み合わせることで「シワの予防」と「シワの改善」を同時に叶えられるのです。 同日施術もできる!併用のメリットと具体例 ボトックスとヒアルロン酸の同日施術は、多くのクリニックで行われています。 1回の通院で両方の施術を受けられるため、忙しい方にも嬉しいですね。 併用のメリット 「シワの予防」と「シワの改善」を同時に叶えられる より自然で若々しい仕上がりになる 具体例 たとえば額のシワ改善の場合、横じわにはボトックスで表情筋の動きを抑え、すでに深く刻まれたシワにはヒアルロン酸でボリュームを補うという組み合わせが向いています。 ボトックスでこれ以上シワが刻まれるのを予防しながら、ヒアルロン酸で今あるシワを目立たなくするというダブルの効果が期待できます。 あなたの悩みに合わせた組み合わせパターン パターン1「ほうれい線 + 眉間のシワ」 ほうれい線にはヒアルロン酸、眉間のシワにはボトックスという組み合わせです。 ほうれい線を浅くしながら、険しい印象を与える眉間のシワも同時に改善できます。 なお、小鼻の上から出るタイプのほうれい線の場合は、ボトックスが効くケースもありますので、カウンセリングでご相談ください。 パターン2「エイジングケア全体」 ほうれい線・ゴルゴ線にはヒアルロン酸、額・眉間・目尻にはボトックスという、顔全体をカバーする組み合わせです。 総合的なエイジングケアを目指す方におすすめです。 どの組み合わせが最適かは、お顔の状態やお悩みによって異なりますので、カウンセリングで相談するのがベストです。 「まずはどちらか一方から始めて、様子を見て追加する」というステップを踏むのもおすすめですよ。 06まとめ ボトックスとヒアルロン酸の違いを比較してきましたが、大切なのは「自分のシワのタイプに合った施術を選んでもらうこと」です。 この記事のポイント 表情じわにはボトックス、静止じわにはヒアルロン酸 ほうれい線のタイプによってはボトックスが合う場合もある 併用することでシワの予防と改善を同時に叶えられる! シワの原因は人それぞれです。 同じほうれい線でも、頬のたるみが原因なのか、筋肉の動きが原因なのかで最適な施術は変わります。 だからこそ、「なぜそのシワができているのか」を見極められる医師のもとでカウンセリングを受けることが大切です。 PEGASUS CLINICでは、累計10万件超の施術経験をもとに、お一人おひとりのお悩みに合わせた最適なプランをご提案しています。 「疲れて見える」「顔が長くなってきた」といった漠然としたお悩みでも大丈夫です。 カウンセリングで「それならここに打つと改善しますよ」と具体的にアドバイスいたします。

綺麗な横顔の共通点、それは“丸いおでこ”

「綺麗な横顔の共通点、それは“丸いおでこ”。」 額の丸みは、正面も横顔も一瞬で洗練させる強力なデザインパーツ。 ヒアルロン酸・脂肪注入なら、自然で立体的なカーブをつくり、上品で女性らしい印象へ導きます。 「おでこが平ら」「横顔がなんとなく寂しい」…そんな悩みは意外と多いもの。 額に少し丸みがあるだけで、顔の印象はグッと可愛く、女性らしく整います。 ヒアルロン酸や脂肪注入は、ダウンタイムも比較的少なく、ナチュラルな変化が得られる人気の治療。おでこの丸み、実は“可愛さの秘密”なんです。 額は骨格的な凹凸が出やすく、加齢とともに骨吸収や皮下組織の減少により“影”が目立ちやすい部位です。その結果、疲れて見える・男性的に見える・眉間が強調されるなど、印象に大きな影響を与えます。失われたボリュームを補い、滑らかなカーブラインを再構築する治療「ヒアルロン酸」「脂肪注入」について詳しく解説していきます。 ボリュームバランスの整った額とは 人の顔は、骨格・脂肪・皮膚・筋肉の“立体の組み合わせ”でできています。この立体のどこに、どれだけボリュームがあるかで、若々しさ・美しさ・性別印象が大きく変わります。 01.「出すべきところ」がしっかりと出ている ・おでこの丸み ・こめかみの凹みがない ・頬骨の外側が適度に張りすぎす、中央に自然な膨らみがある ・唇やあご先の立体感が適度 これらが整うと横顔のS字ラインやEラインが美しく、正面も立体的に見えるようになります。   02.「引き締まっているべきところ」が引き締まっている ・フェイスラインの余分な脂肪が少ない ・あご下のもたつきがない ・頬の下部(ブルドックライン)が重たくない ここが整うと、顔全体が軽くシュッとした印象になります。   03.上下・左右のボリュームバランスが均一 ・額、頬、フェイスラインのつながりが滑らか ・左右どちらかが過度に膨らんだり、凹んだりしていない ・下顔面だけが重く見えない 特に額~こめかみ~頬~あごまでのつながりが滑らかだと、疲れて見えにくく上品で自然な美しさが出ます。   なぜボリュームバランスが大事なのか ・若く見える ・上品に見える ・疲れて見えにくくなる ・横顔のラインが整う ・写真写りが良くなる ・自然な仕上がりに見える 美容医療での「自然に見える仕上がり」は、ほとんどがボリュームの置き方・減らし方のデザインで決まると言っても過言ではありません。   ボリューム調整が可能な層は? 01.骨膜上(骨のすぐ上)=ヒアルロン酸注入、脂肪注入ともに最もよく使う層 【特徴】 ・額、こめかみ、頬、あごなど「形を作る層」 ・支持力が強く、少量で立体感を出せる ・デザインが安定しやすい 【何に向いてる?】 ・額の丸み形成 ・こめかみの凹み改善 ・あご先、鼻根、頬の基礎ライン形成 ・土台作り全般   02.真皮深層=主に浅い凹みや細かいシワに対して有効 【特徴】 ・表層の質感改善 ・ヒアルロン酸を少量使用して繊細な調整が可能 【何に向いてる?】 ・細かい線上の凹み ・皮下直下の浅いボリューム不足 ・額の表面の滑らかさ調整 ※脂肪注入は基本的に真皮内には入れません。   03.皮下=皮下脂肪の層。ここは「増やす」「減らす」の両方が可能 【特徴】 ・ボリュームが大きく変化する層 ・表情のやわらかさ、丸みを作る場所 ・ヒアルロン酸、脂肪注入どちらも可能 ・脂肪吸引で減らすこともできる 【何に向いてる?】 ・頬の丸み(ミッドチーク) ・ほうれい線上のボリューム補正 ・額の丸さ追加(浅い層の調整) ・下膨れやフェイスラインの脂肪吸引(=減らす)   04.深部脂肪=解剖学的に区画化された脂肪。 【特徴】 ・老化の根本的な原因になりやすい ・ここが減ると影やたるみが出る ・ヒアルロン酸、脂肪注入で自然な若返り効果が見られる 【何に向いている?】 ・頬中央のボリュームロス補正 ・ミッドフェイスの若返り ・ほうれい線の影付きを根本から改善   05.SMAS下=ヒアルロン酸は基本的に入れない層。脂肪注入時に使う。 【特徴】 ・深い層での土台作り ・変形しにくく長持ちしやすい ・顔全体のボリューム再構築によく使う 【何に向いてる?】 ・頬、こめかみの深部補充 ・フェイスライン、ボリューム形成 ・加齢による凹みの根本補正 【ボリュームはどの層に入れるのかで仕上がりが変わる】 土台の形成=骨膜上 陰影やへこみの改善=深部脂肪 丸み・質感の調整=皮下脂肪、真皮深層   額を丸くするなら・・・ 深い層(骨膜上)で形を作り、浅い層(皮下)で丸さと滑らかさを足す というのが最も自然で美しい仕上がりになります。 なぜ凹みや窪みが出来るのか? 01.骨(骨格)のボリュームが減る(骨萎縮) 加齢とともに頭蓋骨、顔面骨は少しずつ吸収され、骨の土台が痩せるように内側へ縮んでいきます。 結果・・・。 ・額が平ら~凹んで見える ・こめかみが窪む ・頬がしぼむ ・ほうれい線や眼窩(目元)が深く見える ※影っぽさが強くなる大きな理由がここになります!!!   02.深部脂肪が委縮する 顔の内部にある深い脂肪コンパートメントは、年齢とともに厚みが減っていく性質があります。 結果・・・。 ・頬中央がこけて見える ・ほうれい線が深くなる ・鼻横の凹みが目立つ ・ゴルゴラインの影が濃くなる ※深部脂肪の萎縮は「老け見え」の核心。   03.皮下脂肪(浅い層)の下垂・ズレ 皮膚の表面近くにある脂肪は、加齢や重力で下に垂れて位置が変わることがあります。 結果・・・。 ・頬上部は凹み、下部は重く見える ・ブルドックラインが出る ・こめかみは凹むのにフェイスラインはもたつく ※凹む場所と膨らむ場所がズレる⇒輪郭が崩れるのはこのため。   04.リガメント(靭帯)が緩む 顔には脂肪、皮膚を支える「支持靭帯」が存在し、これが伸びて弱ることで表層が垂れやすくなります。 結果・・・。 ・靭帯が固定している場所の境界が影になりやすい ・ゴルゴライン・マリオネットライン、ほうれい線などがくっきり出やすい ・凹凸が強調される ※線が深く見える原因の多くは「靭帯の緩み」です! 05.皮膚のコラーゲン低下、薄くなる 結果・・・。 ・額の表面が波打ち、凹凸が見える ・目元の影が深くなる ・毛穴の開きや質感の低下で立体の境目が濃く見える ※皮膚の「カバー力」が低下する現象が起こる。 【凹み・窪みの原因は1つではなく複合的な構造変化によるもの】 額を丸くする【ヒアルロン酸VS脂肪注入】比較表 比較項目 ヒアルロン酸 脂肪注入 仕上がり なめらか・自然 / 調整しやすい ふっくら感が柔らかい / 立体が長持ち 持続期間 約1〜2年 半永久的(定着後) 触感 やや硬め〜自然 より自然で柔らかい デザイン性 微調整しやすい 形は安定しやすい ダウンタイム ほぼなし〜軽度 1週間程度むくみ・内出血あり 痛み 軽度 採取部位があるためやや強い 即効性 あり(その場で変化) あり(腫れが落ち着くと自然に) 体への馴染み 人工物(安全性は高い) 自分の脂肪なので馴染みがいい 量が必要な場合 コストが上がる 脂肪採取すれば十分な量が確保できる 修正性 溶かせる=修正可 基本は修正不可(追加で調整) おすすめな人 初めての人 / 軽く丸くしたい しっかり丸く / 長期の若さ・立体感目的 費用感 今後注入のたびに費用 長期目線ではコスパ良い場合も 💉ヒアルロン酸⇒手軽、調整しやすい、まずは試したい方向け 🧬脂肪注入⇒本格的に丸くしたい方、柔らかい質感で長持ちさせたい方向け 【額】だけでなく【こめかみ】も一緒に✨ 多くの方は「こめかみ」も一緒に見るほうがより自然に仕上がります。ただ、絶対ではありません。 🧬なぜ額だけだと不自然に見えるの? 額は“丸さ”を出しても、横に隣接しているこめかみが凹んでいると境目に影ができるためです。 結果・・・。 ・額だけ丸い⇒こめかみの窪みが余計に目立つ ・影が強調される ・横顔が分析される ・「丸いおでこ」ではなく「額でけ出ている」ように見えることがある ✨横顔のEラインを整えるには【額+こめかみの連続性】で決まる! 横顔はカーブのつながりが重要です。 理想は・・・額→こめかみ→頬骨 このラインが滑らかに続くとカーブになること! ここが「段差」になるよ人工的な印象が強くなります。 額=“丸みのメイン” こめかみ=“丸みのつながり” ✨理想は両方!ただし、額のみでもOK! 症例写真【ヒアルロン酸】 施術名 ヒアルロン酸 施術の説明 ヒアルロン酸を注入することで窪みを改善しボリュームアップ、しわの改善、輪郭形成をし整えます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・内出血・違和感:数日~1週間程度 施術の価格 140.000円(税込)~ 施術名 ヒアルロン酸 施術の説明 ヒアルロン酸を注入することで窪みを改善しボリュームアップ、しわの改善、輪郭形成をし整えます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・内出血・違和感:数日~1週間程度 施術の価格 140.000円(税込)~ 症例写真【脂肪注入】 施術名 脂肪注入  施術の説明 濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリやボリュームを持たせ、しわを改善する治療です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・むくみ・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 381.100円(税込)~ 施術名 脂肪注入  施術の説明 濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリやボリュームを持たせ、しわを改善する治療です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・むくみ・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 381.100円(税込)~ 麻酔の種類 01.局所ブロック麻酔 💉注射で神経を一時的に止める麻酔 【特徴】 ・範囲が広くしっかりと効く ・麻酔効果範囲であれば注入中~注入後まで痛みがない 👍痛みに弱い方や額こめかみのように神経が多い部分への注入をされる方、注入量が多い方におすすめです! 👎神経麻酔自体は少し痛い、しびれ感が数時間残る 02.麻酔クリーム 🧴皮膚の表面に塗るタイプ 【特徴】 ・手軽で一般的 ・表面の痛みを和ら上げる 👍手軽に痛みに対策したい方におすすめです! 👎効果が出るまでに時間が必要、深い痛みには対応不可 03.笑気麻酔 🍃リラックス効果+痛みが軽くなるガスを吸う麻酔 【特徴】 ・不安や緊張が減る ・痛みの感じ方が軽くなる ・意識はある状態でぼんやりする 👍緊張しやすい人、注入中の怖さがある人におすすめです! 👎ふらふらしたり、気持ち悪いと感じる人もいる 04.静脈麻酔 🧬点滴で眠っている間に施術を行う麻酔 【特徴】 ・眠っている状態で施術 ・痛みの記憶がほとんどない ・手術レベルの快適さ 👍長い施術や痛みにとても弱い方におすすめです! 👎直後のふらつきがあり、麻酔前後の管理が必要 希望に合った種類の麻酔をご提案させていただきますのでご安心ください! まとめ 額やこめかみのボリュームは、お顔全体の印象を決める大切な要素です。凹みや影には必ず原因があり、適切な層に必要な分だけボリュームを補うことで、上品で自然な立体感が生まれます。ヒアルロン酸・脂肪注入ともにメリットが異なりますので、理想の横顔やご希望に合わせて最適な方法をご提案いたします。  

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診療科目 美容外科 / 美容皮膚科
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