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美容皮膚科

ララドクターの魅力と進化し続けたピーリングの歴史について

『ピーリング』と聞くと肌を剥がす施術というイメージを持つ方も多いかもしれません。ですが、最新のララピールは『剥く(剥離)』ではなく、『育てる』ピーリングとして人気が高まっています。ピーリングの歴史は長く、古代エジプト時代から存在するといわれるほどです。そんな『ピーリング』も時代とともに大きく進化してきて、今では美容医療だけではなく家庭用ピーリングなどにも応用されています。では、ピーリングはどのように進化し、現代の美容医療ではどのような役割を担っているのでしょうか。今回は歴代のピーリングから最新の肌管理治療までわかりやすく解説していきます。 ピーリングの歴史 01.天然酸による肌磨き ピーリングの原型は数千年前からあり、クレオパトラが甘酸っぱいミルク『乳酸』で入浴していたという話は有名ではないでしょうか。乳酸には肌を柔らかくする作用があり、今でいうAHA『フルーツ酸』の原型に近い考え方です。その他、『レモン(クエン酸)』『ワイン(酒石酸)』『発酵果実』などの『天然酸』を肌に使う文化が各地にありました。つまり、『ピーリングの始まり』は【肌を明るく、なめらかにする民間美容】ということです。 02.19~20世紀初頭/医療としてのケミカルピーリングが始まる 1800~1900年代にはいると、皮膚科領域で化学的に皮膚を剥離する治療が研究され始めます。ニキビやシミ、小じわの改善目的で ・サリチル酸 ・TCA(トリクロロ酢酸) ・フェノール ・レゾルシン などが使われ始めました。当時はかなり『攻めのピーリング』で『1回で皮膚を入れ替える』という発想が強かったです。なので、炎症後の色素沈着(PIH)や瘢痕リスクが非常に高かったです。 03.1990年代~2000年代/AHA・BHA時代(日本で普及) この時期から美容皮膚科が一般化し始めました。ここで普及したのが ・サリチル酸マクロゴールピーリング ・グリコール酸ピーリング などです。考え方は『1回で皮膚を入れ替える』ではなくなり、『古い角質を取り除き、ターンオーバーを正常化すること』特に ・にきび ・毛穴 ・ざらつき ・皮脂 に強く、日本の美容皮膚科の定番となりました。 04.2010年代/剥かないピーリング時代 ここで転換点!!『剥離=正義』から【炎症を起こしすぎない】方向へ進みました。代表的なのが『PRX-T33マッサージピール』です。TCAを使いながら強い表皮剥離を抑えて真皮刺激を狙う形になりました。『剥く』から『育てる』へ少し変化し、コラーゲン刺激やハリ感が重視され始めます。 05.2020年代~現在/韓国肌管理時代 最近の流れではLHALAPEEL・ブラックピール・水光ピーリング系が人気でコンセプトは『皮膚を傷めずにツヤを作る』つまり、『昔=リセット美容で削る』が『今=コンディション美容で育てる』に変化しています!お客様の価値観としても「皮むけを我慢してでも改善」ではなく、『ダウンタイムを少なく、綺麗を維持したい』にニーズが移ってきています。 簡単にまとめるとピーリングの歴史は 剥く → 調整する →育てる の進化となります!! 第1世代:天然酸 第2世代:強剥離ピーリング 第3世代:AHA/BHA/サリチル酸マクロゴールなど 第4世代:マッサージピール/ララピールなど 第5世代:韓国肌管理系ララドクターなど ピーリングは古い治療ではなく、時代とともに進化してきた治療です。剥く時代から育てる時代へ。大切なのは流行ではなく、自分に合った選択をすることです。 それではここで最新のピーリング『ララピール』と『ララドクター』の2つを比較していきたいと思います!   ララピールについて ララピール(LHALAPEEL)は韓国で開発された肌を剥がさないタイプのピーリング施術です。従来のケミカルピーリングのような角質を強く剥離するのではなく、肌の再生を促しながら美容成分を浸透させることを目的としています。LHA成分+アルカリ成分+脂質の3つが主な主成分です! 【LHA成分】 → 毛穴・角栓ケア・皮脂抑制・ニキビ予防・低刺激でターンオーバー正常化 【アルカリ成分】 → コラーゲン刺激・ハリ感・肌質改善・炎症を抑えながら再生促進 【脂質成分】 → バリア機能サポート・保湿・ダウンタイム軽減・赤み軽減 ララピールの特徴 01.ダウンタイムがほぼない 赤みや皮むけが起こりにくく、敏感肌やアトピー肌の方でも安心して行いやすい 02.肌のハリ・ツヤ向上 肌のキメを整え、透明感をアップする 03.毛穴やニキビ跡のケア 肌のターンオーバーをサポート どんな方におすすめ ・肌のくすみが気になる方 ・毛穴の開きが気になる方 ・肌にツヤが欲しい方 ・ダウンタイムの長い施術は避けたい方 ・レーザー治療よりもマイルドなケアを希望する方 効果の感じ方には個人差がありますが1回でもツヤ感やトーンアップを感じる方も多く大切な予定の前日などに施術する方も多くいらっしゃいます。肌のトラブルが起きにくくなるように肌質改善をしたい方は1~2週間ごとに繰り返し10回程度をおすすめしています。   ララドクターについて LHALADoctorとはララピールを医師が監修し、医療機関用にグレードアップした第5世代ピーリングのことです。ララピールの主成分であるLHA成分+アルカリ成分+脂質成分に加えて、PLLAを追加配合しLHAの濃度もワンランクアップしました。『剥く』ではなく『育てる』ピーリングというのはララピールと同様です!! 追加成分のPLLA(ポリ乳酸)の役割は? PLLA(ポリ乳酸)は【コラーゲンを作らせる役割】を担っています。PLLA(ポリ乳酸)は皮膚内で線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチン産生を促すことで ・ハリ感アップ ・キメ改善 ・小じわ改善 ・肌の厚み感 ・毛穴の引き締まり感 に繋がると考えられています。つまり、 【LHA】 → 表面を整える(角質・皮脂) 【PLLA】 → 内側を育てる(真皮・コラーゲン) という役割分担です。わかりやすく言うと『肌の土台を少しずつ元気にする成分』と言えますね!   LHALAは頭皮にも使用できるの? LHALAの応用としてスカルプケアとして使用することが可能です!ペガサスクリニックでは頭皮スッキリセットとしてララピールやララドクターを受けてくださる方にオプションとしてご案内しています。LHALAの薬液をコットンや綿棒などのやわらかいものへ染み込ませ頭皮を優しくカッサします。イメージとしては『頭皮のピーリング&スカルプケア』のようなものです。 皮脂・角質除去 → 毛穴詰まりやべたつきが解消されます! 頭皮環境改善 → フケや軽い炎症の緩和 毛穴洗浄+育毛施術前のケア → メソセラピーやミノキシジル導入など施術を検討している方の事前ケア 頭皮のくすみやにおいケア → 油汚れによる色素の改善やにおいの緩和 ですが、ここで注意が必要なのは「ララで毛が生える」というわけではないのでご注意ください。 KOライトやデルマシオとの併用でさらに満足度アップ 【KOライト】高出力LEDを応用した機器で簡単に言うと【肌の回復力を上げる、ダウンタイム軽減LED】として有名です!光エネルギーが細胞に作用し、ATP産生=細胞エネルギーを高めることで炎症や治癒をサポートするという理論です! 01.赤色LED(約625nm)  ・ダウンタイム軽減(特に黄色の内出血に効果的) ・赤み・炎症軽減 ・ハリ感 ・創傷治癒サポート   02.青色LED(約465nm) ・にきび ・皮脂コントロール ・アクネ菌対策 03.ピンク混合 ・肌のコンディション調整 という使い分けが一般的です。ピンク混合LEDでも赤青それぞれの効果もしっかりと出ます!主に赤色LEDは施術後のダウンタイム軽減のために使用します。青単品で使用することはほとんどなく、肌治療の満足度アップとしてピンク混合LEDを使用します! ララドクターは薬剤塗布後に10分間時間を置きますのでその際にKOライトのピンク混合LEDを照射することによってお肌のハリツヤや皮脂コントロール、ニキビへのアプローチも可能となります。 【デルマシオ】針を使用せずに悩みに合わせた美容成分を肌の奥まで導入するし、強力な保湿をする施術です。薬剤は豊富に取り揃えており、 ・トラネキサム酸 ・ビタミンC ・コラーゲン ・グリシルグリシン ・シアノコバラミン ・プロテオグリカン ・セラミド ・アゼライン酸 ・ナイアシンアミド ・グルタチオン の現在は10種類の薬剤を取り揃えております。皮膚に微弱な電気パルスを与えて、一時的に細胞膜に小さな通り道を作り、通常では入りにくい有効成分を深部まで浸透される仕組みです。デルマシオは医療用機器でエレクトロポレーションという施術になります。デルマシオはエステサロンで使用されているイオン導入と呼ばれている機器の医療機器バージョンとなります。イオン導入とエレクトロポレーションの違いは薬剤の導入の仕方と導入量の違いです。 💎エレクトロポレーション →皮膚に微弱な電気パルスを与えて、一時的に細胞膜に小さな通り道を作り、通常では入りにくい有効成分を深部まで浸透される仕組み ※ある程度、分子が大きい薬剤であっても通り道を作っているので浸透しやすい ※イオン導入の約70倍の浸透率と言われている 💎イオン導入 →美容成分に電気をかけて同じ電荷は反発するという性質を利用して肌の中へ押し込む仕組み。 ※分子が大きい美容成分は向かないので導入できる薬剤に制限がある ※エレクトロポレーションに比べると浸透率が劣る ピーリング治療や熱を与えるレーザー治療との併用がとても人気で、鎮静・保湿をしてくれるのでダウンタイム軽減としても有効です。 他のピーリングとの比較 ペガサスクリニックでに取り扱いのあるピーリング比較表を参考にして興味のあるものや通いやすそうなものを事前にチェックしてみましょう! 項目 ララドクター ハイドラジェントル ブラックピール ミラノリピール コンセプト 肌育・ツヤ肌管理 毛穴洗浄 ニキビ・皮脂改善 真皮再生・肌質改善 主な作用 LHA・PLLAによる肌環境改善 水流+吸引による角栓除去 植物性活性炭+乳酸による角質調整 TCAによるコラーゲン刺激 得意な悩み ツヤ、くすみ、乾燥、小じわ 毛穴汚れ、黒ずみ、皮脂 ニキビ、毛穴、テカリ 毛穴開き、ハリ不足、小じわ、ニキビ跡、くすみ 即効性 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ 肌質改善効果 ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ 毛穴汚れ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ 毛穴開き ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ニキビ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ツヤ・水光感 ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ハリ・弾力 ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ ダウンタイム ほぼなし ほぼなし 軽度の赤み 軽度〜中等度の赤み・皮むけ 痛み ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ 施術時間 20〜30分 20〜30分 20〜30分 20分程度 推奨間隔 1~2週間 2週間 2週間 2週間   💎院長からひと言 ララピールやララドクターのようにピーリングは時代とともに進化し続けています。しかし、大切なのは『今、話題の施術を受けること』ではなく、ご自身の肌悩みや肌質にあった施術選ぶことができるかどうかです。毛穴汚れの改善が目的なのか、ニキビを治すことが目的なのか、ハリツヤを高めたいのかによって最適な治療が異なります。ペガサスクリニックでは異なる種類のピーリングやその他のレーザー治療、肌育注射なども豊富に取り揃えています。お客様の肌質やライフスタイルに合わせて最適な治療を提案致しますので『自分にはどの施術があっているのか』を是非ご相談ください。

プロファイロの魅力✨徹底解説!

プロファイロとは プロファイロは‘‘肌そのものの質感改善・ハリ感・ボリュームアップ‘‘を目的にした肌育製剤です。ヒアルロン酸製剤ではありますがボリュームを出すフィラーとは別物で「自然に若返った感じ」「肌が元気になった感じ」を狙う施術です。 01.高濃度ヒアルロン酸 💎高分子+低分子ヒアルロン酸を特殊加工(NAHYCO技術) 💎架橋剤(BDDE)を使わないため比較的ナチュラルでアレルギー反応が出にくい 💎水分保持だけでなく、線維芽細胞・脂肪細胞・角化細胞を刺激し、コラーゲン・エラスチン産生を促す 02.肌を育てる系 ヒアルロン酸を入れて「膨らませる」のではなく、 ✔ハリ感 ✔ツヤ館 ✔小じわ改善 ✔肌のたるみ感改善 ✔皮膚の薄さ改善 ✔首の横ジワ改善 など皮膚へのアプローチと改善がメインです。 「なんか若く見える」「疲れて見えにくい」のは【肌質】が違うからです! プロファイロが向いてる人って? ✔顔全体の皮膚が薄くなってきた ✔ハリ感の低下 ✔頬のもたつき・軽度のたるみ ✔小じわ ✔首のシワ ✔ヒアル入れました感は苦手な方 ✔より自然な若返りをしたい 特に40~60代に人気ですが、30代の方も予防美容としてもよく使われます! 注入部位 代表的には顔なら片側5点注射で両側10点でアプローチしたい箇所に広がる設計です。 首や手の甲は顔とは異なりますので担当医の手技によります。 推奨回数 一般的には1か月間隔で繰り返し2回 → その後は6か月に1回メンテナンスがおすすめです! 効果実感 1~2週間程度 → 肌のうるおい感 3~6週間程度 → ハリ・ツヤ 2か月程度  → 肌質改善 翌日に激変というわけではなく、ジワジワと効いてくるタイプの製剤です。即効性を求める場合はヒアルロン酸がおすすめです。 ダウンタイム ✔注入部位の膨らみ(数時間~24時間) ✔内出血 ✔軽度のむくみや腫れ などがほとんどです。 プロファイロの薬剤を注入すると何が起こるのか 01.注入直後【水分環境が変わる】 プロファイロは664mg/2mlという高濃度のヒアルロン酸で ✔高分子HA(H-HA) ✔低分子HA(L-HA) を特殊な熱処理で(NAHYCOテクノロジー)で結合したハイブリットヒアルです! ここで何が起きるのか? ヒアルロさんが大量に水を抱え込むため、まず真皮~浅層皮下の水分環境が改善します。 つまり、 乾いて痩せた真皮 → 水分がある柔らかい真皮 になります!なので最初に出る変化は ✔肌が潤った ✔ツヤが出た ✔なんか元気 という印象を持ちます。これは比較的早い段階で約2週間程度で徐々に感じ始めます。 ここまでは通常の肌育注射(スキンブースター)と言えます。 02.その後【線維芽細胞が刺激される】 これがプロファイロの強みです! ハイブリットヒアルが真皮内に広がることで線維芽細胞が活性化され、コラーゲン・エラスチン産生が促されます。 すると何が起きる? スカスカの真皮 → 密度がある状態 へ寄っていきます!つまり、 ✔真皮密度UP ✔弾力UP ✔皮膚の薄さ改善 ✔軽いタイトニング効果 が出やすいです!見た目の変化としては ✔肌のハリが出た ✔疲れて見えなくなった ✔毛穴や小じわが少し良くなった という声が多いです。 特に40代以降の『しぼんた顔感』がある方に相性が良いです! 03.さらに【脂肪細胞環境にも作用する可能性】 最近ではプロファイロに配合されているヒアルロン酸は『脂肪由来幹細胞(ASC)』や『脂肪細胞の生存性』にも影響しうることが示唆されています。つまり単なる【皮膚保水】ではなく、【皮下組織の痩せ感・しぼみ感にも少し寄与する可能性】があるということです。なので、お客様からの声として「顔が疲れて見えにくい」「コケ感が少し改善した」のような変化に繋がります。ただし、『ボリュームを作る』わけではないので、『通常のフィラーヒアル』とは全く異なるということです。 04.なぜ【自然なリフト感が出る理由】 これはフェイスリフト(切開リフト)や糸リフトではなく ✔真皮が厚くなる    + ✔水分保持    + ✔軽いECM改善 によって、【皮膚がピンと張ったように見える】からです。 イメージで言うと 💎フェイスリフト→皮膚の除去+引っ張る 💎糸リフト→引っ張る 💎ヒアル→支える 💎プロファイロ→皮膚そのものを若返らせる プロファイロが片側5点注入な理由は? 『少ない点数からの注入でも顔全体に広がるよう設計された製剤だから』です! 正式には【BAP technique(Bio Aesthetic Points)】という注入方法を使います。顔は片側5点(両側10点)が基本とされます。 なぜ5点だけ? 01.製剤が流れるように作られている プロファイロはハイブリットヒアルロン酸(低分子+高分子HA)で粘度が低く、組織内で拡散性が高いのが特徴です。通常のヒアルロン酸フィラーのように『入れた場所に留める』設計ではなく、『周囲へ広がる』設計です。なので注入点が少なくても【面で効かせる】考え方です。たとえば、1点注入するとその周囲にジワっと広がりながら皮膚~浅層脂肪に作用するイメージです。『1点=局所』ではなく『1点=エリア担当』となります。 02.血管・神経リスクをさけるため BAP pointは単に効率だけではなく、【比較的血管リスクが低い部位】を選んでいます。顔って危険エリアが実は多いんです。そのため、『大事な血管を避けつつ、広範囲に効く場所』として5点に最適化されています。 03.痛み・ダウンタイムを減らす たとえば、水光注射は全顔の他の肌育注射のように30~100点打ったら ✔内出血が増える ✔腫れが増える ✔痛い ✔ボコボコ感が増える になります。でも、プロファイロは【少ない穿刺で全体を変える】のが強みです! 本当に5点で十分なの? ここは臨床実験では議論があり、公式はBAPですが海外ドクターは 【BAP+追加】が結構あります。 例えば、 ✔目周り弱い→外側頬や頬骨上追加 ✔マリオネット強い→下顔面追加 ✔額→マイクロボーラス など。ですが、基本は【広く効くので小数の点】です。 なぜ目周りに打たないの? 01.むくみやすい →低分子ヒアルが多く、水を引き込む性質があるので目周りに打つと「むくんだ感じ」が出ることがあります。 02.拡散しすぎる →目周りは皮膚が薄いので、狙った場所に留まりにくいです。 03.凹凸リスク →皮膚が薄い部位では質感悪化も0ではありません。なので、公式BAPでは目周りに直打ちは基本的にしないです。 目元のが気になる場合は目元専用の製剤 ✔リジュランi ✔ジャルプロヤングアイ ✔ナノリッチ脂肪 などがおすすめです。 プロファイロは顔だけではなく、首や手の甲への施術としても人気があります。ですが、片側5点注入はあくまでも顔の場合となり、首や手の甲へプロファイロを注入する場合は別のプロトコルがあります。 プロファイロ首の打ち方は? 首は通常、複数点(10~20点前後)で打つことが多いです。 01.首は拡散距離が足りない 顔と違って首は ✔面積が広い ✔皮膚が薄い ✔横ジワが線状 なので5点注入のみだとムラになりやすいです。そのため線~格子状に浅く広く置く医師が多いです。 ✔横ジワに沿って数点から注入 ✔全体のハリ目的で格子状に注入 ✔真皮深層~皮下浅層に注入 首の出やすい変化 ✔横ジワ改善 ✔ちりめんじわ改善 ✔ハリ感 ✔シワっぽい老け感改善 ※ただし深い刻みジワには限界があります。 その場合は ✔スキンバイブ ✔リジュランi ✔コラーゲン注射 ✔ピコフラクショナル などとの併用がおすすめです。 プロファイロ手の甲の打ち方は? 手の甲も5点注入ではありません。一般的には カニューレで数か所エントリー → 扇状に広げるor複数個所ボーラス が多いです。手の甲は ✔ボリュームの減少 ✔皮膚の薄さ ✔血管・腱が浮く このような改善を求める方が多いです。プロファイロ単独となると【皮膚の質感・ハリ改善】寄りの変化となります。骨ばった手の甲の場合は『ヒアルロン酸によるフィラー注射』との併用がおすすめです。 院長に聞いてみた プロファイロは元々勤めていた美容クリニックでも取り扱いのあるメニューでした。他の肌育注射は基本的に繰り返し3回が推奨なのですがプロファイロは2回と通院がなかなか出来ないという方や自然なボリュームアップを求める方におすすめです。特に皮膚表層へのアプローチが得意なので浅く浅く打ってあげることにより、効果実感が高くなります。今でも美容外科・皮膚科の先生たちとは交流がありますがプロファイロの打ち方や効果についても話す機会があり、ペガサスクリニックでも導入を決めました。僕としては特に手の甲への注入がおすすめでプロファイロのみでもふっくら感はでますがヒアルロン酸と併用することで骨ばった手が若々しい弾力のある状態になり、とてもお喜びいただけます。顔の悩みにフォーカスしがちですが意外と首や手の甲にも年齢って出てしまうのでそういった部分にもしっかりとアプローチが出来るのは嬉しいですよね。 まとめ プロファイロは『ただヒアルロン酸を入れる治療』ではありません。皮膚そのものも質感・ハリ感・弾力へアプローチし、自然に若々しい印象を作る肌育注射です。 「最近なんとなく老けた気がする」「疲れて見える」「不自然になりたくない」「でも、肌の元気やハリ感は欲しい」 そんな方にプロファイロはとても相性が良い選択肢となります。また、顔だけではなく首や手の甲など『年齢が出やすい部分』にもアプローチできるのが魅力です。ペガサスクリニックでは1人ひとりの皮膚の状態や脂肪のボリューム、たるみの程度を診察しながらプロファイロ単独が良いのかヒアルロン酸・肌育注射・脂肪注入などを組み合わせるべきかまで含めてご提案しています。『整形感は出したくない。でも自然に若返りたい』そんな方はぜひ1度ご相談ください。  

新治療♡ジャルプロヤングアイ

目元のは、顔の中でも最も年齢が出やすいパーツと言えます!「なんとなく疲れて見える」「クマや小じわが気になる」その原因の多くは皮膚の薄さによるハリの低下にあります。目元は顔の中での1番皮膚が薄いパーツになります。こおうした特有の悩みに対して、注目されているのがジャルプロヤングアイです!ヒアルロン酸のようにボリュームを足すのではなく、コラーゲン産生を促し、皮膚そのものの質を改善することで、自然で若々しい印象へ導きます。「やりすぎ感のない、さりげない若返りをしたい」そんな方に適した目元専用のスキンブースター治療についてこのコラムでは詳しく紹介します。 ジャルプロシリーズとは ジャルプロシリーズは『コラーゲンを作らせることに特化したスキンブースターシリーズ』です!ヒアルロン酸単体ではなく、「アミノ酸+ペプチド」を組み合わせて【ECM】(皮膚の土台)を再構築する系の製剤です!ボリュームを『入れる』のではなく【自分のコラーゲンを増やす治療】 肌の質を底上げするタイプの製剤でナチュラル志向の若返りを求めている方に人気が高く、リピーター続出です! ジャルプロヤングアイとは 2種類の低分子非架橋ヒアルロン酸+7種類のアミノ酸+3種類のペプチドが配合されている目元特化型のECM製剤です! 01.低分子非架橋ヒアルロン酸(2種類)の役割 ・水分保持(保水・保湿) ・注入後のベース形成 ・緩やかな持続性 『低分子の非架橋ヒアルロン酸はボリューム出すヒアルロン酸ではなく、環境を整えるヒアルロン酸です!』 02.アミノ酸(7種類)の役割 【グリシン・プロリン・リジン・ロイシン・アラニン・バリン・アルギニン】 これらはコラーゲンの材料そのものです!線維芽細胞の活性化にも効果的! 『肌へ材料を直接供給している状態です!』 03.ペプチド(3種類)の役割 【アセチルデカペプチド・オリゴペプチド・テトラペプチド】 線維芽細胞の刺激をすることによって、コラーゲン・エラスチン産生を促進します。細胞を修復し、再構築を促します。 『材料(アミノ酸)を使え!と指令を出す役割』 実際に出る変化 01.ハリ・弾力アップ →皮膚がピンとする! 02.小じわ軽減 →ちりめんじわが減る 03.クマの緩和 →皮膚が厚くなり透けにくくなる(特に青ぐま) 04.目元の明るさUP →くすみ改善 =『皮膚の質そのものが若返る』 効果実感の速度 早期変化1~2週間程度 →保湿・ハリ感(ヒアルロン酸効果) 本質的変化3~4週間以降 →コラーゲン増生が始まる 最大効果3回施術から1~2か月後 →明らかな質感改善 どこに打つ!? ジャルプロヤングアイや『目の下~外側の目尻・こめかみにかけてと目の上まぶたへ注入』することにより目元のリフトアップを図ります!浅い層に広く細かく打ちます! 01.目の下(メイン) いわゆるティアトラフ~下眼瞼全体へ打つことで小じわ・ハリ不足が出るゾーンへアプローチします! 02.目尻 ちりめんじわやカラスの足跡へ打つことによって表情ジワや皮膚の薄さによってちりめんじわが刻まれないようにアプローチします! 03.こめかみ 目尻から繋げてこめかみ部分全体へ注入することによってこめかみのボリュームロスによってできるハリ不足や凹みにハリを出し目元のリフトアップとしてアプローチします! 04.目の上まぶた 上まぶたと眉毛の間へ細かく注入することによって目の上のシワっぽさへアプローチします! わかりやすい適応解説 01.軽度のクマ(凹凸やたるみはほぼ無し、若干の色ぐまあり)+小じわ →ジャルプロヤングアイ単独 02.凹みあり →ヒアルロン酸+ジャルプロヤングアイ 03.裏ハムラ後の仕上げに →表面を滑らかにするための仕上げに注入! ジャルプロヤングアイで色ぐまが治る!? 01.青ぐま(血行・透け) →皮膚が薄いことによる血管の透けが原因 ジャルプロヤングアイとの相性◎ →皮膚が厚くなることによってハリが出ると透けにくくなり自然にトーンアップする 02.茶ぐま(色素沈着) →摩擦・紫外線などによる色素沈着が原因 ジャルプロヤングアイとの相性△ →ピーリングやピコトーニング、トラネキサム酸内容などのほうが効果的 03.黒ぐま(影・凹み) →凹みやふくらみによって影ができ、黒く見える ジャルプロヤングアイとの相性△ →ヒアルロン酸や裏ハムラ法などの根本改善が必要、根本改善後に仕上げにジャルプロヤングアイで表面をより滑らかにするのは相性◎ 通院回数 1か月ごとに繰り返し3回を1クールとしておすすめしております!その後は6か月に1回メンテナンスを推奨しています。 年齢とともに老化してしまうのは仕方のないことです。ですが、『少しでも若々しくいたい』『綺麗になりたい』と思うのはとても自然なことです。美容医療はその気持ちに寄り添い、少しずつお悩みを緩和・解消できるようにお手伝いをすることができます。ですが、「1回やったら終わり」ではなく美容は継続することがとても重要なのだと理解して治療していっていただきたいです。 施術直後 目の下~こめかみにかけてポコポコとした凹凸が見受けられますね。皮膚の浅い層に入れることによって注入直後は蚊に刺されのような膨らみが一時的生じます。 施術翌日   ジャルプロヤングアイと他肌育注射の違い ジャルプロヤングアイ コラーゲン産生・ハリメイン・小じわ改善・保湿・弾力・リフトアップ・青ぐま緩和 オルチャン注射『リジュランi+ボトックスをかけ合わせた注射』 細胞修復・抗炎症・再生メイン・皮脂抑制・毛穴縮小・小じわ改善 スタッフによりジャルプロヤングアイとオルチャン注射の半顔検証   施術直後のポコ付きはややジャルプロヤングアイのほうが目立ちます。   施術翌日 翌日にはジャルプロヤングアイもオルチャン注射もポコ付きが目立たなくなっており気にすることなく仕事が出来たようです!繰り返し3回が推奨とはなりますが1回でも多少のハリや弾力は良くなったと感じられたようです! 院長!井上礎馬医師に聞いてみた! ジャルプロスーパーハイドロの印象は? ジャルプロスーパーハイドロを導入して1年以上経ちますがお客様の反応はとても好評なんですよね。どんな感じでいいのか聞くと「ハリと弾力が出てきたし、薄いシワとか溝ぐらいなら自然に馴染んでくれる!乾燥もしにくくなった!」とジャルプロスーパーハイドロが良かったとお声かけいただける方はみんな3回コースを組んでいる方でした。3回施術後は半年に1回メンテナンスと伝えていたのですが、その際にみなさん目元にも打てないのか?何か良いものはないのか?と多くの声をいただいたのでジャルプロヤングアイの導入を決定しました。ジャルプロヤングアイは目元に特化した製剤で打ち方もペガサスクリニックでは基本的に2本をおすすめしています!目の下=目尻、こめかみにかけて打つことによって目元のリフトアップとハリ弾力の向上、さらには保湿保水をすることができます!お客様によっては目の上にも一緒に打つこともあります!まだジャルプロヤングアイを導入したばかりですが同じく3回コースを組んでいただいたお客様にはその都度、感想を聞いていきたいですね。近々、僕自身もジャルプロスーパーハイドロ、ヤングアイともに試してみたいなと思っています。ジャルプロは糸リフトやクマ取りの治療までに勇気が出ない方やダウンタイムが取れない方におすすめしたい施術です!興味のある方は是非、ご相談くださいね。 目元の印象は、わずかなハリや質感の違いで大きく変わります。ジャルプロヤングアイは、ボリュームを足すのではなく、皮膚そのものの力を引き出すことによって自然で無理のない若返りを叶える治療です。1人ひとりの目元の状態によって最適な治療は異なりますが「なんとなく老けて見られる」「疲れて見られる」といったお悩みには非常に有効な選択となります。無理に変えるのではなく、本来は美しさを引き出すという考え方で目元のエイジングケアを始めてみてはいかがでしょうか。  

コラーゲンそのものを直接注入!コラーゲンスキンブースター

コラーゲンスキンブースターとは コラーゲン製剤そのものを真皮へ直接細かく注入することによって減ってしまった真皮の足場をそのまま入れて再構築するものです。より自然かつ即効性を求める方にコラーゲンスキンブースターはおすすめな次世代スキンブースターと言えます。一方、肌育注射の代表的なスネコスやリジュラン、ジュベルックなどは線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンなどを生成するように促します。これは長い目で見ればかなりの財産になります。同じ肌育注射でもアプローチ方法が製剤によって異なります。 従来の肌育製剤 ・ジュベルック ・リジュランi ・スネコス ・プロファイロ 肌を刺激してコラーゲンやエラスチンを作らせる!→間接的に作る!! コラーゲンスキンブースターはコラーゲンそのものを直接注入!→減った肌の土台を直接入れる!! 単に入れたものが残るだけではなく、 ・線維芽細胞の足場になる ・創傷治癒が整う ・真皮密度が上がる ・コラーゲン再配列 ・保水環境改善 まで起きやすいのが強みです!!! 皮膚が薄くなってきた人の自然な厚み出しにも効果的です。 お肌の構造 [線維芽細胞]を刺激!!  ↓ 生成 [コラーゲン] ┬→ ハリ・弾力 [エラスチン] ┘→ 弾力・伸縮性 [ヒアルロン酸] → 潤い・ふっくら感 コラーゲン 01.肌の70%以上を占めるたんぱく質 02.真皮内で構造を支えるような柱の役割 03.減少や変性でしわやたるみの原因に エラスチン 01.コラーゲンの間を「バネ」のように繋いで肌の弾力性を維持 02.弾力低下で肌が戻らずたるみ(法令線やゴルゴ線など) ヒアルロン酸 01.真皮層で水分を大量に保持(自重の約1000倍) 02.ふっくら感・うるおい・透明感に関与 03.減少することで乾燥・くすみ・しぼみ肌になる 線維芽細胞 01.コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する中心的な細胞 02.活性が低下すると、これらの成分も減る→肌の老化が加速 03.幹細胞療法はこれを活性化させる目的を行うことが多い コラーゲンは美容や健康の分野で非常に大きな役割を持つたんぱく質の一種です。私たちの体内に最も多く存在するたんぱく質であり、特に肌や骨、関節などの構造を保つために欠かせません。 部位 役割 皮膚(肌) ハリ・弾力を保つ、しわを防ぐ、保湿性の維持 骨 骨の強度と柔軟性を支える(カルシウムとともに骨の構造を形成) 関節(軟骨) 衝撃吸収・滑らかな動きをサポート 血管 血管壁をしなやかに保ち、破れにくくする 内臓 臓器を支える構造体として機能(膜や腱など) 肌の真皮層にはコラーゲンが豊富に存在し、まるで「クッション材」のように肌の内側から支え・弾力・うるおいを保っています。コラーゲンが豊富な肌はハリツヤが良く弾力があります。逆にコラーゲンが減少した肌はしわ・たるみ・乾燥が目立ち元気がないように感じます。コラーゲンは20代後半から徐々に減少傾向が見られ、40代になると急激に減る人もいます。その他、紫外線やストレス、喫煙、偏った生活などもコラーゲン分解を促進させる要因のひとつとなります。減少していくコラーゲンを補うには「サプリメントから摂取」「美容医療で注入」「レチノールやビタミンCで生成を促進」「レーザーなどの熱刺激で活性化」するなどの努力が必要です。 成分/細胞名 主な役割 存在場所 加齢の影響 コラーゲン 肌の「土台」・ハリ・弾力を保つ 真皮層 減少・変性によりしわやたるみの原因に エラスチン ゴムのような「伸縮性」・肌の弾力 真皮層(コラーゲンに絡む) 減少や劣化で肌が戻らずたるみやすくなる 線維芽細胞 コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す細胞 真皮層 活動低下により肌再生力が落ちる ヒアルロン酸 保水・潤い保持(肌のふっくら感) 真皮層(コラーゲンの間を満たす) 減少により乾燥・小じわが目立つ コラーゲンが減るとどうなるのか 線維芽細胞は真皮の工場長のような存在です!線維芽細胞が作り出すのは コラーゲン エラスチン ヒアルロン酸 フィブロネクチン 各種ECM となります!線維芽細胞が働かなくなると新しい細胞が作られないため、【老化が起こります!】 老化が起こるとは? 加齢により線維芽細胞は ・数が減る ・活性が落ちる ・動きが遅い ・修復力が低下 ・炎症に弱い 状態になります。その結果↓↓↓ ・コラーゲン減少 ・エラスチン減少 ・ヒアルロン酸減少 ・創傷治癒低下 ・赤みが長引く ・ハリ低下 が起こります。 『線維芽細胞の老化→コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の減少→ハリ・弾力・水分の低下』 肌の中の‘‘作る細胞(線維芽細胞)‘‘が年齢とともにサボリ始めるので、ハリの柱(コラーゲン)、ゴム(エラスチン)、水分(ヒアルロン酸)が全部減っていきます! 線維芽細胞が元気=肌年齢が若い! 美容医療でどう増やす? コラーゲン刺激 ・ポテンツァ ・ピコフラクショナル ・RF系 ・ジュベルック ・スネコス系 ・ボライトXC ・レチノール ・トレチノイン エラスチン維持 ・紫外線対策 ・RFマイクロニードル ・糖化対策 ・ビタミンC ヒアルロン酸増加 ・ボライトXC ・スキンブースター ・ヒアルロン酸注入 ・保湿治療(エレクトロポレーション) 線維芽細胞活性 ・PRP ・ジュベルック ・PDLLA ・PCL系 ・RFニードル ・サブシジョン後の創傷治癒誘導 ・成長因子系 ・ジョブセン 肌治療の大きな目的としては‘‘コラーゲンを増やす‘‘というよりも‘‘線維芽細胞を元気にしてコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を自分で作れる肌に戻す‘‘ことが理想です! PEGASUSCLINICの治療別にどう効く? 治療 線維芽細胞 コラーゲン エラスチン ヒアルロン酸 得意な悩み ポテンツァ(RFマイクロニードル) ◎ 強く活性化 ◎◎ 大きく増生 ○ リモデリング △ 間接的 毛穴・ニキビ跡・小じわ・ハリ ピコフラクショナル ○ 創傷治癒刺激 ◎ 増生 △ 補助的 △ 間接的 毛穴・浅いクレーター・キメ ジュベルック ◎ 長期刺激 ◎◎ 自己コラーゲン増生 ○ 一部増加 ○ HAで保水 毛穴・赤み・首しわ・肌質 ボライト ○ 真皮伸展刺激 ○ 二次的増加 △ 補助的 ◎◎ 直接補充 ツヤ・乾燥・小じわ・首 コラーゲンスキンブースター コラーゲン注射(コラージュ) ◎足場で再活性化 ◎◎直接補充+自己増生 〇ECM再構築で補助 〇保水環境改善 薄肌・小じわ・ハリ・首・目元   01.ポテンツァ 針+RF熱で真皮に微細な修復反応を起こす治療 ・線維芽細胞を再稼働 ・コラーゲン増生が最も得意 ・エラスチン再構築も期待 ・真皮密度UP 『肌のコラーゲン工場を強く再起動する治療』 こんな方におすすめ↓ 毛穴・ニキビ跡・小じわ・ハリ不足・たるみ毛穴 02.ピコフラクショナル 衝撃波で真皮に微細な空洞を作り、自己修復を促す治療 ・線維芽細胞を優しく刺激 ・コラーゲン再配列 ・肌表面のなめらかさUP 『肌質を均一に整える、コラーゲン治療』 こんな方におすすめ↓ 開き毛穴・クレーター・キメ・小じわ 03.ジュベルック PDLLAで線維芽細胞を長期間刺激し、自分のコラーゲンを増やす肌育注射 ・コラーゲン増生力が非常に高い ・毛穴や赤み改善 ・数か月かけて育つ自然な変化 『自分のコラーゲンを育てる王道肌育製剤』 こんな方におすすめ↓ 毛穴・ニキビ跡・クレーター・赤み 04.ボライトXC 非架橋寄りのヒアルロン酸を真皮へ細かく注入し、水分環境を改善する治療 ・ヒアルロン酸を直接補充 ・真皮がふっくらする ・線維芽細胞への軽い伸展刺激 ・コラーゲン増生も二次的に期待 ・即効性のツヤ感が強い 『肌の水分タンクを増やして、内側から発光させる治療』 こんな方におすすめ↓ 乾燥・ツヤ不足・小じわ・ちりめんじわ・首のシワ 05.コラーゲンスキンブースター コラーゲンやECM成分そのものを真皮へ直接補い、肌の土台を再構築する肌育注射 ・減ったコラーゲンの足場を直接補充 ・線維芽細胞が働きやすい環境を再構築 ・薄くなった皮膚に自然な厚みを ・小じわ・首・目元に自然に効く ・即時のふっくら感と中長期の肌再生 『減った肌の骨組を直接補い、内側からふっくら押し返す治療』 こんな方におすすめ↓ 薄肌・目元の小じわ・首の横ジワ・ハリ低下・肌のしぼみ コラーゲン注射とコラーゲンスキンブースターの違いは? 当院で取り扱っているコラーゲン注射とコラーゲンスキンブースターはどちらも【コラージュ】という製剤です! コラーゲン注射 コラーゲン注射は目の下の小じわや凹み、薄い法令線などのしわや凹みに直接注入をし、自然なふくらみを持たせる治療です。コラーゲン注射はヒアルロン酸の注入方法ととても良く似ています。ヒアルロン酸はしっかりとボリュームを出すことによってシワや頬こけなどの凹み、涙袋やあごなどの輪郭形成によく使用されます。コラーゲン注射は薄い溝やシワに効果的で皮膚の薄い目元の注入にとてもおすすめです。施術直後から効果実感はできるのも嬉しいポイントと言えます!※ヒアルロン酸は溶かすことが可能ですはコラーゲン注射は溶かすことが出来ないので入れすぎには注意が必要です。 コラーゲンスキンブースター コラーゲンスキンブースターは肌育注射と同じように真皮へポツポツと隆起させるように注入していきます。ポツポツは早ければ数時間で目立たなくなり、翌日には気にならない程度に落ち着いていることが多いです。表情を両頬や目周り、口周りなどと気に気になる部分へ重点的に注入することによって自然な弾力とツヤ感が見込めます。 推奨回数・通院間隔 コラーゲン注射・コラーゲンスキンブースターともに1~2か月ごとに繰り返し3回程度を推奨しております。その後は6か月ごとにメンテナンスがより効果的です。コラーゲン繰り返し注入することによって蓄積効果が見込めます。 コラーゲン注射症例 目の下の凹み部分がふっくらとして若々しい印象になりましたね。目元の皮膚は薄いのでヒアルロン酸ではなくコラーゲン注射のほうが自然な仕上がりになり満足度が高いです。 コラーゲンスキンブースター症例 コラーゲンスキンブースター1回の施術で法令線や口元の影のような凹凸にハリが出て目立ちにくくなりましたね。また、額にはツヤ感が出ているのがわかります! コラーゲンは、肌のハリ・弾力・うるおいを支える「土台」となるため非常に重要なたんぱく質です。年齢とともに線維芽細胞の働きが低下するとコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が減少し、シワ・たるみ・乾燥・しぼみ感といった肌老化が目立ちやすくなります。従来の肌育製剤は、線維芽細胞を刺激して自分の力でコラーゲンを増やしていく‘‘育てる治療‘‘が中心でした。一方で、コラーゲンスキンブースターは減ってしまったコラーゲンやECMの土台を直接補いながら、線維芽細胞が働きやすい環境を再構築する次世代の肌育治 療です!即自的なふっくら感やツヤ感を感じやすいだけではなく、繰り返すことで真皮密度や肌の厚み、ハリ感の向上が期待できるため、特に皮膚が薄くなってきた方や目元や首の小じわが気になる方・自然な若返りを求める方に非常に愛情の良い治療といえます。ペガサスクリニックではポテンツァ・ピコフラクショナル・ジュベルック・ボライトXC・コラーゲンスキンブースターをひとりひとりの肌質やお悩みに組み合わせてご提案を行っています。 ‘‘線維芽細胞を元気にし、自分でハリ・弾力・うるおいを保てる肌へ戻していくことを大切にしています‘‘ 肌治療で大切なのは、ただ一時的に何かを足すことではなく、年齢とともに弱ってきた肌の再生力そのものを引き出すことです!未来の肌への‘‘財産‘‘を作るような治療を一緒に目指していきましょう!少しでもご興味のある方は是非ペガサスクリニック井上礎馬医師へご相談ください。

【院長が回答】「ヒアルロン酸は入れない方がいい」って本当?医師の見解をお話します!

ヒアルロン酸注射を検討しているけれど、SNSで「入れない方がいい」「たるむ」「骨が溶ける」といった情報を見て、不安を感じていませんか? 実は、こうした噂の多くは、他の注入治療(FGF/PRP)での失敗経験や、施術の入れすぎによる「ヒアル顔」が原因です。 ヒアルロン酸そのものは、状況に合った医師のもとで受ければ安全で効果が期待できる施術なのです。 本記事では、FGF治療での失敗経験も含めて、ヒアルロン酸の本当の安全性とリスクについて解説します! この記事でわかること 「ヒアルロン酸は入れない方がいい」ってホント? ヒアルロン酸のメリットとデメリット、本当のところは…? PRP/FGFとヒアルロン酸の違いって? 「ヒアル顔」を防ぐためには? 安全に受けるための医師・クリニックの選び方! 01SNSの「ヒアルロン酸は入れるな!」は本当…? SNSでヒアルロン酸注射に関して「不安になる情報」がありますよね。具体的には、以下のような主張をよく目にするのではないでしょうか。 皮膚が伸びて、かえって顔がたるむ! 骨が溶けます! 入れすぎると元に戻らない! ヒアル顔(顔全体がパンパンに不自然)になる! 特に「たるむ」「骨が溶ける」という内容、私もよく見かけます。これらの情報が本当なのか、それとも誤解なのか、詳しく見ていきましょう。 【結論】「たるむ/骨が溶ける」に医学的根拠はない! 結論から言うと、上記の主張はいずれも医学的根拠のない誤解であることが多いです。 美容整形は“健康な身体”に処置を施すわけですから、ある程度リスクは伴います。ただ、SNSで見かけるような『医学的にやるべきではない!』という大々的な発信は言い過ぎではないか…、というのが私の見解です。 誤解1:皮膚が“たるむ”について 「ヒアルロン酸を繰り返すと皮膚が伸びてたるむ」という主張には、医学的根拠はありません。 適量を適切な位置に注入すれば、皮膚が不自然に伸びるリスクは極めて低いとされています。 顔のたるみの主な原因は、加齢による皮膚のハリや筋力の低下ですので、『打っているor打っていない』にかかわらず、皮膚自体は老化によってたるみます。 つまりヒアルロン酸そのものがたるみを引き起こしているわけではなく、『ヒアルロン酸を打っている人でもいずれたるむ』が正しい表現です。 誤解2:骨が溶けるについて ヒアルロン酸は、もともと体内に存在する成分でもあり「骨を溶かす作用」はありません。 高頻度かつ大量に注入し続けると、ヒアルロン酸が骨を圧迫してしまうことで、顎などの骨が吸収(薄くなる・凹む)される可能性はあります。 つまりここで大切なのは『ヒアルロン酸を入れすぎない(骨を圧迫しない)こと』であって、「ヒアルロン酸=骨を溶かす物質」というものではありません。 誤解3:「入れすぎると元に戻らない」について ヒアルロン酸は、万が一入れすぎた場合でもヒアルロニダーゼという溶解酵素で元に戻すことができます。 また、何もしなくても体内の酵素により徐々に分解・吸収され、6ヶ月〜2年程度で自然に元に戻りますので「永久に残ってしまう」ということはありません。 むしろ『溶けない/自然分解されないもの(異物)』の方が、万が一炎症が起こった場合に、切開して取り除かなければいけないというリスクが伴います。 02【よくある質問】ヒアルロン酸にデメリットはあるの? ここまで「ヒアルロン酸は良いもの」のような紹介をしてきましたが、もちろんデメリットもあります。ここまではあくまで『SNS上の情報は、間違った情報もある』というお話です。 ここからはヒアルロン酸でデメリットとされている点についてもお話していきますね! 1:「定期的な打ち直し」が必要 ヒアルロン酸注射の効果は永久ではなく、体内の酵素により徐々に分解・吸収されていきます。一般的な持続期間は、製剤や部位によって異なりますが、6ヶ月〜2年程度が目安となります。 ただここも誤解を招かないよう補足をすると、ヒアルロン酸が急に消えるわけではありません。 たとえば、アラガン社のジュビダームビスタ・ボリューマは約24ヶ月の持続とされていますが、2年後に突然消えるのではなく、注入後から少しずつ減少していくイメージです。 【院長の考え】失敗しても“やり直せる”というメリットでもある! 減少してしまう/減少させられるということは、裏を返せば「万一気に入らなくても元に戻せる」ということでもあります。 永久に残る施術ではないため、失敗しても時間が経てばリカバリー可能でもあるんです。 2:入れすぎると「ヒアル顔」になる可能性も そもそも「ヒアル顔」とは、ヒアルロン酸の過剰・不適切な注入により、顔が不自然に膨らんだり、硬く張り出したような表情になったりした状態です。 特徴は、パンパンに張った頬、腫れぼったい唇、滑らかすぎる額、巨大な涙袋などです。 この「ヒアル顔」になってしまう原因は、注入量の過多と注入部位の偏り。たとえばほうれい線だけを何度も埋め続けると、その周囲だけ膨らんで周囲との段差が生じてしまいます。 ただし、これは「入れすぎ」「不適切な注入部位」が原因であり、適切な施術なら問題ありません。 また近年はMDコードなど顔全体のバランスを考慮した注入法が確立されており、部分的に溝を埋めるだけでなくリフトアップ注入で全体を整えることで過剰感を避ける技術もあります。 【院長の考え】なぜヒアルロン酸の“反対意見”が出るの? これはあくまで私の考えなのですが、皮膚にハリを出す方法として、ヒアルロン酸の他に『FGF治療』というものがあります。 FGF(線維芽細胞増殖因子)とは、体内でコラーゲンやエラスチンを生み出す「線維芽細胞」の増殖・活性化を促す成長因子(タンパク質)の一種。 血管新生や創傷治癒に関与し、美容医療ではシワや頬のくぼみ改善(FGF注射)に用いられ、細胞自体を再生させるため長期間のハリ持続効果が期待できるんです。 恐らくですが…、『ヒアルロン酸はダメ。じゃあ何をやればいいの…?』に対するアンサーとしてFGF治療を推奨する一種の医療マーケティングなのではないかな、と考えています。   03【院長コラム】臨床現場の経験から「FGFを採用しない」選択へ ここからは私の実体験をもとに、なぜ当クリニックがFGF治療を実施していないのかをお話します。 今から約10年前、まだ私が美容クリニックに勤務しはじめたばかりの頃、美容業界でFGF治療がブームになった時期がありました。もちろん私が勤めていたクリニックでもFGF治療を積極的に行っていたのですが、一部、失敗して顔がボンボンに腫れ上がっている方がいらっしゃいました。 (まだ若手だった私は、先輩医師が施術したお客様への謝罪対応を、何度も目の当たりにしました) このFGF治療、実はヒアルロン酸と異なり、一度失敗してしまうと数年間はそのまま戻らず、ヒアルロン酸のように“溶かしてやり直し”ができないんです。 たとえお客様がその治療を望んだとしても、失敗したときに責任が取れない治療はしたくない。 この経験から、もし自分がクリニックを運営するようになっても絶対にやらないようにしようと心に決め、今に至るというわけです。 お客様が望む治療をするのではなく、お客様の願いを叶えるために「最適な提案をする医師でありたい」。この想いを常に心に秘めながら日々施術を行っています。 FGFとの違いを比較!ヒアルロン酸の“利点”は何? ここからはヒアルロン酸のメリットについて、FGFと比較しながらもう少し詳しく深掘りしていきます! メリット1:ヒアルロン酸は「入れた分だけ」膨らむ! FGFは濃度や人の体質によって効果が変わる性質があるので、実は「どれくらい膨らむか」が予測しにくい性質があります。 一方、ヒアルロン酸は1cc入れたら確実に1cc分膨らむ。0.5ならその半分。 つまり医師の経験がそのまま“あなたの美しさ”に反映されて、仕上がりをコントロールしやすいんです。 またFGFと違いその場すぐでボリューム効果が現れるので、もし万が一失敗しても『溶かすべきかどうか』をその場で、その日にすぐ判断できるんです。 メリット2:万一の場合もすぐ戻せる! 先ほども紹介したように、ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼという分解酵素を注射すれば数分〜数日で溶解させることができます。 これは医学的な失敗だけでなく『お客様的に気に入らない/直したい』という場合もその場でやり直すことができるというわけです。 04ヒアルロン酸に関するよくある質問 Q1. 費用はどのくらいかかりますか? A. 注入部位や使用する製剤、注入量によって異なります。 詳しい料金については、カウンセリング時にお客様の希望する部位や仕上がりイメージをお聞きした上で、具体的なプランと費用をご提示させていただきます。 無料カウンセリングも実施しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。 Q2. 初めての施術でも安心して受けられますか? A. はい、初めての方でも安心して受けていただけます。 当院では累計10万件超の施術実績があり、カウンセリングでは丁寧にお悩みをお聞きし、適切な施術プランをご提案します。 不安な点や疑問点があれば、施術前に何でもご質問ください。 Q3. カウンセリングではどんなことを相談できますか? A. カウンセリングでは、お悩みの部位や理想の仕上がりイメージ、施術への不安や疑問など、何でもご相談いただけます。 院長が直接お客様のお顔を拝見し、顔の構造や筋肉のバランスを見極めた上で、最適な施術プランをご提案します。 「こんな顔になりたい」という写真をお持ちいただくのもおすすめです。 Q4. 施術時間はどのくらいですか? A. 注入部位や範囲によって異なりますが、施術自体は10〜30分程度です。 カウンセリングやデザイン決定、麻酔クリームの効果を待つ時間を含めると、初回は1時間程度お時間をいただいています。 Q5. 他の美容施術と併用できますか? A. ボトックス注射や医療用レーザーなど、多くの施術と併用可能です。 ただし、施術の順番や間隔については医師の判断が必要となります。 複数の施術をご検討の場合は、カウンセリング時にご希望をお聞かせください。最適な施術プランと順序をご提案します。 ボトックスとヒアルロン酸の違いや併用について、詳しくは以下の記事もご覧ください。 05ヒアルロン酸は「入れない方がいい」ではなく、「適切な医師のもとで受ける」が大切 今回は、「ヒアルロン酸は入れない方がいい」という噂の真相と、安全に受けるための医師選びについて解説しました。 この記事のポイント SNSでの風潮は、FGFなど他の治療法での失敗や、不適切な施術による「ヒアル顔」が原因 ヒアルロン酸そのものは、確実性・安全性・即効性に優れた施術 適切な医師のもとで受ければ、安全で効果的 医師選びが最重要:原因を見極め、適切な注入部位を選べる医師を選ぶ SNSでの「入れない方がいい」という風潮は、FGF/PRP治療での失敗経験や、施術の入れすぎによる「ヒアル顔」が原因でした。 ヒアルロン酸そのものは、1cc入れたら確実に1cc分膨らむ確実性、気に入らなければ溶かして戻せる安全性、施術直後から効果を実感できる即効性を兼ね備えた優れた施術です。 医師選びがもっとも大切で、ほうれい線の原因(筋肉の均衡のずれ)を見極め、適切な注入部位を選べる医師を選ぶことで、自然な仕上がりを実現できます。 完全個室で院長が一貫対応するため、安心して施術を受けていただけます。

ヒアルロン酸の「再注射」に院長が回答!“早すぎ”で起こる問題も教えます!

ヒアルロン酸注射を受けた後、「次はいつ受ければいいの?」「効果が薄れてきた気がするけど、まだ早い?」と迷う方は多いです。 ヒアルロン酸は時間とともに体内に吸収されていくため、定期的な再注入が必要になります。 一般的な推奨間隔は 6ヶ月~1年に1回程度 で、効果の実感が薄れ始める施術後6~8ヶ月頃が再注入のベストタイミングです。ただし、使用する製剤や注入部位によって最適な間隔は異なります。 この記事ではPEGASUS CLINICの井上院長の知見も交えながら、あなたに合った間隔の見極め方を解説していきます! この記事で分かること 再注入のベストタイミングは6~8ヶ月後である理由 部位別の最適間隔(ほうれい線・目の下・額・唇) 【要注意】間隔を守らないリスクと注意点 効果を長持ちさせるアフターケア方法 01ヒアルロン酸注射の再注入はいつ? 「ヒアルロン酸って間隔を開けないといけないんでしょ?」と知っている方でも、『具体的に何日置けばいいのか?』について詳しい方が少ないのも事実。 まずはヒアルロン酸注射の推奨間隔について解説していきます! 【結論】推奨は『6ヶ月〜1年』がベスト! ヒアルロン酸注射の推奨間隔は、部位にもよりますが『6ヶ月~1年に1回程度』とされています。ちなみにこの推奨間隔は「持続期間」よりはやや短めに設定されています。 これは、“完全に効果がなくなる前に追加する”方が、自然な仕上がりと経済性の両方を保てるからです。 間隔は『ヒアルロン酸が吸収されきる』タイミングで! ではなぜ6ヶ月~1年の間隔なのでしょうか? それは、一般的なヒアルロン酸注射の持続期間が 6ヶ月~1年程度とされているからです。 ヒアルロン酸は時間とともに体内の酵素で分解・吸収されていくため、定期的な追加で効果を"継ぎ足し"維持するという考え方が基本です。 ちなみにここでいう持続期間とは、「効果がなくなる」というより、「元の状態に戻っていく」というイメージです。 ある日突然ゼロになるわけではなく、少しずつ変化していきます。 【院長に質問!】「元に戻ってきた」ってどういう基準ですか? 美容意識が高い方ほど、日々のご自身の変化に気づきやすいものです。 こういった少しの変化に気づけることは非常に大切ですが、敏感になりすぎてもいけません。私が皆様にお伝えしている「元に戻ってきた基準」は以下の通りです。 シワ・溝が目立ち始めた(例:ほうれい線やマリオネットラインが“他人目線”で分かるようになった) 頬のこけ、唇のボリュームダウンがある 写真映りが、直近数ヶ月と違う などです。もちろん人によって感じ方が異なるので、一概に「これが現れたら!」とは断定しずらいのですが、ひとつ重要な視点は“他人目線でも分かる違いか”です。 日々の鏡は見慣れてしまいますから、写真や第三者目線での違いといった、“長期感覚での変化”をぜひ参考にしてみてくださいね! 02注入部位で変わる!部位別の推奨間隔とは? ヒアルロン酸注射の推奨間隔は、注入する部位によって異なります。表情筋の動きが多い部位や、皮膚が薄い部位では、吸収が早いため間隔も短くなる傾向があります。 ここでは、代表的な部位ごとの推奨間隔と、その理由となる持続期間を詳しく解説していきます! 口周り(ほうれい線・唇)…『8ヶ月』を目安に! 口周りは表情の動きが多く吸収が進みやすいため、8~10ヶ月(1年以内)の再注入が推奨です! また唇も他の部位に比べて持ちが短いので、半年程度での打ち直しが推奨されるケースがほとんどです。(飲食や会話で常に動き、血流も豊富なため) 目の周り…こちらも『8ヶ月目安』でOK! 目元は皮膚が薄く繊細で常に動く部位のため、持続期間はおおよそ8ヶ月程度です。 ただし目元は特にデリケートな部位ですので、「少量ずつ+慎重に」注入することが重要。口周りと同様の期間ではありますが、注入量が違ってくることも念頭に置いておきましょう! 額・眉間…1年に1回を推奨!(ボトックスとの併用も◎) 額は比較的持続が良い部位ですので、年1回くらいのペースが推奨です。 さらにボトックスと併用すると筋肉の動きを抑制してシワの進行を防げ、ヒアルロン酸の持続期間も長くなります! 03なぜヒアルロン酸は「間隔」が重要なの? ヒアルロン酸注射の間隔を適切に守ることは、安全性と仕上がりの美しさを保つために非常に大切です。 ここでは、間隔を守るべき理由と、守らなかった場合のリスクを解説します! 【大前提】“ナチュラルな膨らみ”は、打ちすぎると崩れる! ヒアルロン酸注射は適切な間隔で行うことで、常に程良い量を維持でき、不自然な膨らみを避けられます。 間隔が短すぎると、前回のヒアルロン酸が残っているところに更に注入する形になり、局所的に過剰な膨らみが生じ「パンパンな顔」になる恐れがあります。 また、前回のヒアルロン酸が完全に馴染んでいないと、その上から入れると凸凹やムラ付きの原因になってしまいます。 頻繁注入は「炎症」や「肉芽腫」のリスクに… 頻繁な注入は、皮膚や組織への刺激の累積につながります。 ヒアルロン酸自体は基本安全ですが、短期間に繰り返すと注射針による組織ダメージや炎症反応が起きるリスクが高まります。 間隔を守れば、体がヒアルロン酸を代謝・吸収する時間を確保でき、トラブルの可能性を最小限にできるわけです! 【院長に質問!】間隔の「空けすぎ」も良くないですか? 結論、ヒアルロン酸注射の間隔を空けすぎる(例えば2年以上放置する)ことによる健康上のリスクは“ほとんどありません”。 これはヒアルロン酸は長くても約2年程度で完全に体内から吸収されるためです。そのため『1度打ったから、これからは定期的に打たなきゃ…』という心配はありませんのでご安心ください。 唯一のデメリットは「再注入費用」 1点お客様目線でのデメリットを挙げるとするならば、次回施術時には初回同様の量と費用が必要になるということです。 注入量が増えればその分、施術費用もやや上がってしまいますので、その点だけ留意いただければと思います。もし「継続的に続けたい」ということであれば、やはり半年~1年に1度くらいはチェックも兼ねてクリニックに相談いただくのが理想的ですね! 04ヒアルロン酸を長持ちさせるには? ヒアルロン酸注射の持続期間は、製剤や部位だけでなく、個人差や日常の習慣によっても変わります。ここでは、持続期間に影響する要因と、効果を長持ちさせるためのアフターケアを具体的に解説します! 施術後2~3日は「代謝が起こりやすい生活」を避ける! ヒアルロン酸注入後、少なくとも3日間は以下の点に注意してください! 激しい運動を避ける:血行促進で腫れ・内出血が悪化する恐れがあります。施術後2~3日は控えましょう! 長時間の入浴・サウナを避ける:体を温めすぎると注入部位が腫れやすくなります。シャワーはOKですが、湯船やサウナは1週間程度避けましょう! 飲酒を控える:アルコールも血行を良くし炎症を悪化させるため、術後は禁酒を推奨しています! 注入部位を触らない:マッサージや圧迫はヒアルロン酸が移動する原因になります。うつ伏せ寝も避けましょう! 05ヒアルロン酸注射の間隔に関するQ&A Q:ボトックスと併用できますか?相乗効果はある? A. はい、ヒアルロン酸とボトックスは同時に併用可能で、むしろ組み合わせることで相乗効果が期待できます。 ヒアルロン酸は失われたボリュームを補い、ボトックスは筋肉の動きを抑えてシワの折り癖を予防します。 併用することでヒアルロン酸の持続期間が多少長くなる効果も報告されており、額の横ジワ治療では非常に満足度の高い結果が得られます。 Q:他院で受けた注射の「続き」を受けても大丈夫? A. 基本的に問題ありません。 ヒアルロン酸注射は施術者が変わっても施術自体に支障はなく、当クリニックでも他院で施術を受けた方の続きで注射される方もいらっしゃいます。 ただし、前回の施術情報(いつ・どこに・何という製剤を何cc入れたか)はできるだけ詳しくお伝えください。 ヒアルロン酸の種類によって硬さや持続期間が異なるため、医師が前回の製剤名を把握していると計画を立てやすくなります! Q:妊娠中・授乳中でも受けられますか? A. 妊娠中・授乳中のヒアルロン酸施術は「推奨されていません」。 安全性が十分に検証されていないため、多くのクリニックで妊娠中・授乳中は施術を控えております。 出産・授乳が落ち着いてから改めてカウンセリングにお越しください! Q:一度始めたら続けないとダメ? A. いいえ、そのようなことはありません。 ヒアルロン酸注射は1回きりでやめても問題ない施術です。 ヒアルロン酸は時間とともに体に吸収されて無くなるため、施術をやめれば効果が徐々に消えて元の状態に戻るだけです。 「年に一度だけ」「気になるときだけスポットで」など、間隔や頻度はご自身で自由に決められます。美容医療はあくまでご本人の選択ですので、無理に続ける必要はまったくありません。 痛みやダウンタイムはどのくらい? A. 個人差はありますが、ヒアルロン酸注射の痛みはごく軽度で、ダウンタイムもほとんどありません。 当クリニックでは事前に麻酔クリームを塗布し、極細の針を使用することで痛みを最小限に抑えています。 施術直後からいつも通りの日常生活を送れるケースがほとんどで、稀に内出血が出ても数日~1週間で消えます。重要なイベントがある場合は1~2週間前までに施術を済ませておくと万全です! 06自分に合った間隔で、自然な美しさを維持していきましょう! ヒアルロン酸注射の推奨間隔は6ヶ月~1年に1回程度で、効果が薄れ始める6~8ヶ月頃が再注入のベストタイミングです。 部位や製剤によって最適な間隔は異なり、適切な時期に追加することで自然な仕上がり・安全性・経済性のバランスを保てます。 この記事のポイント 推奨間隔は6ヶ月~1年で、6~8ヶ月頃が再注入のベスト! 間隔が短すぎると不自然さやリスクが増す! 術後の飲酒・運動は控え、効果を長持ちさせましょう! 「自分に合った間隔がわからない」「効果が薄れてきたけど、いつ行けばいい?」そんな疑問をお持ちなら、まずは一度ご相談ください。 完全個室でプライバシーに配慮した環境ですので、初めての方も安心してお話しいただけます。 無理な施術の押し売りは一切なく、必要な施術だけを適正価格でご提案する姿勢を大切にしています。 少しでもご興味のある方は是非1度PEGASUS CLINICへご相談ください!

【院長が教える】「ボトックスorヒアルロン酸」の違い、正しく理解できてる?シワ改善の基本を徹底解説!

シワ治療を検討し始めると、必ず目にする「ボトックス」と「ヒアルロン酸」。 どちらも注射でシワを改善できる施術ですが、「結局どっちを選べばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。 本記事ではそんな「ボトックス or ヒアルロン酸」の違いについて詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください! この記事を読めば、こんな悩みが解決します! ボトックスとヒアルロン酸、効果が出るシワの種類の違い 顔の部位ごとの使い分け(額・眉間・ほうれい線など) 効果の持続期間と費用相場の比較 痛みやリスクの違いと、失敗を防ぐポイント 01ボトックスとヒアルロン酸の「推奨部位」をチェック! ボトックスとヒアルロン酸のもっとも大きな違いは、「どのシワに効果があるか」という点にあります。 基本原則は、表情じわにはボトックス、静止じわにはヒアルロン酸が効果的です。このセクションでは、具体的な部位と症状を挙げながら解説していきます! 【まずは図解で確認!】それぞれ“どんなシワ”に効くの? 詳しい内容は後述しますが、まずはイラストでそれぞれの推奨部位を見てみましょう! 左側の『ボトックス』は主に「表情じわ」とよばれる、笑った時や、筋肉の縮みによってできるシワに効果的。 一方右の『ヒアルロン酸』は、ほうれい線やマリオネットラインといった、年齢によって出やすいシワに効果的です。 効果が違うため「一概にどちら」とはいえない! ここで押さえておきたいポイントが、ボトックスとヒアルロン酸は、そもそも根本的な“効き目”が違うこと。 「似たような成分」というわけではなく、そもそも作用する理由・ポイントが違いますから、「こっちを打つべき!」と断定できるものではなく、あくまで“推奨”と覚えておきましょう! ここから詳しく解説します! 【ボトックス】「表情じわ」に効果的! 表情じわとは、笑ったり怒ったりといった表情の動きによって一時的に現れるシワのことです。 顔の表情筋が繰り返し収縮することで皮膚に折り目が付き、最初は表情をやめれば消えますが、加齢とともにシワが刻まれたまま残るようになってしまいます。 ボトックスは、こうした表情じわの改善に向いています。 神経と筋肉の接合部に作用して、表情筋の動きを一時的に抑えることでシワを予防・改善してくれます。 ボトックスが向いているシワ 額(おでこ)のシワ:眉を上げたときに出る横じわ。ボトックスの定番部位です 眉間のシワ:怒ったときに出る縦じわ。険しい印象を和らげたい方に 目尻のシワ(カラスの足跡):笑ったときに出る放射状のシワ エラ張り:咬筋の発達による輪郭の張り。小顔効果が期待できます あごのシワ(梅干しジワ):あごに力を入れたときにできる凸凹 【ヒアルロン酸】無表情でも見える「静止じわ」に! 静止じわとは、表情に関係なく顔を静かにしていても常に見える深いシワのことです。 主な原因は肌の老化や乾燥による弾力低下で、コラーゲンやエラスチンの減少、皮膚のたるみによって生じます。ヒアルロン酸は、こうした静止じわに対する代表的な施術法です。 ヒアルロン酸が向いている主な部位 ほうれい線:鼻から口角にかけての深いシワ。ヒアルロン酸でもっとも人気の部位です ゴルゴ線(ミッドチークライン):目頭から頬にかけてのシワ。顔の疲れた印象を改善 マリオネットライン:口角から顎にかけてのシワ。老けた印象の改善に 涙袋・目の下のくぼみ:ボリュームを出して若々しい印象に 唇・顎・おでこ:ボリュームアップや形を整える目的で 02それぞれの「効果・作用」を深掘り! なぜボトックスとヒアルロン酸は効果があるシワの種類が違うのでしょうか?それは作用のしくみがまったく異なるからです。 ここでは、両施術のメカニズムをわかりやすく解説していきます! ボトックス…「筋肉のブレーキ」として表情筋を抑える! ボトックスは、ボツリヌス菌が産生するA型ボツリヌストキシンという天然タンパク質を精製した医療用製剤です。 神経と筋肉の接合部に作用して、運動神経から放出されるアセチルコリンを一時的に阻害します。 簡単にいえば、神経から筋肉への「収縮せよ」という信号が伝わらなくなるため、注入した筋肉の力が抜けてリラックスした状態になります。 「筋肉のブレーキ」のようなイメージで、表情筋の過剰な動きを抑え、表情じわができにくくなるというしくみです! ヒアルロン酸…皮膚に“膨らみ”を与える! ヒアルロン酸は、もともと人間の体内に存在する保湿成分です。 皮膚や関節、眼球などあらゆる組織に含まれており、1gで約6Lもの水分を抱え込めるほど高い保水力があります。ただ、体内のヒアルロン酸量は20代前半をピークに加齢とともに減少します。 肌のハリが失われ、シワやたるみが生じやすくなるのはこのためです。 美容医療で使うヒアルロン酸製剤は、このヒアルロン酸をジェル状に加工したものです。 気になるシワや凹みに注入すると、「皮膚のクッション」のように内側からふくらみを作り、シワや溝を押し上げて目立たなくしてくれます! 03【実は】それぞれ「効果の出始め」に違いがある! ボトックスとヒアルロン酸は、効果が現れるタイミング、持続期間、費用も大きく異なります。 長期的な計画を立てるために、これらの違いを理解しておきましょう! ヒアルロン酸…「施術直後(その日)」から効果あり! ヒアルロン酸注射は施術直後から効果を実感できるのが大きな魅力です! ほうれい線にヒアルロン酸を注入した場合、施術台の上で鏡を見た時点で「線が浅くなっている」「口元がふっくらして若返った」と感じられるケースがほとんどです。 注入部位によってはわずかな腫れが出ることもありますが、多くは数日以内に落ち着きます。 腫れや内出血といったダウンタイムが比較的少なく、メイクも当日からできるため、イベント直前でも間に合うのは嬉しいポイントですね! ボトックス…効果が出るのが遅い(数日〜1週間) 一方ボトックスというのは、実は施術してすぐに効果が出るわけではありません。具体的には注入した薬剤が神経終末に作用し始めるまで、おおよそ3日〜1週間ほどかかります。 たとえば眉間のシワ治療では、1週間後には表情を作ってもシワが寄りにくくなり、険しい印象が和らいでいます。   【院長コラム】時間がかかるのは「筋肉の緩ブレーキ」が徐々に進むため! ではなぜボトックスの効き始めまで時間がかかるのかというと、前述した通り、ボトックスはヒアルロン酸のように「ハリ成分」を注入するわけではなく、筋肉に作用させるタンパク質を注入するからです。 この成分が実際に効き始め、筋肉に効果が現れるまでに数日かかるという仕組みです。 ちなみに余談ですが『ボトックス』という名称は、アメリカ生産のボトックス注射を指す名称であり、韓国製などのボトックス(厳密にはボツラックスなど)はこの名称は使用できません。 この辺りの豆知識についてはこちらで解説していますので、興味がある方はぜひご覧ください! 持続期間は部位によっても大きく変わる 「ボトックスとヒアルロン酸、どちらが長持ちする?」という質問をよくいただきますが、実は持続期間は「施術の種類」だけでなく「部位」によっても大きく異なります。 【部位別】ボトックスの持続期間 部位 持続期間の目安 エラ(咬筋) 4〜6ヶ月(筋肉が大きいため長め。患者によっては8ヶ月近く持続する例も) 眉間のシワ 3〜4ヶ月 額のシワ 3〜4ヶ月 目尻のシワ 3〜4ヶ月 一般に、額や眉間など表情筋が小さい部位では約3〜4ヶ月で効果が薄れ始め、エラのように大きな筋肉では4〜6ヶ月以上持続する傾向があります。 【部位別】ヒアルロン酸の持続期間 部位 持続期間の目安 ほうれい線・マリオネットライン 約6ヶ月〜1年半ほど 額・こめかみ 約1年ほど 涙袋 約6ヶ月〜1年ほど 唇 約6ヶ月〜1年ほど 鼻・アゴ 約1年ほど 頬(チークリフト) 約1年年ほど 04それぞれ「注射」だけど…痛みはある? 美容医療を受ける際、痛みや副作用について知っておくことは大切です。 ボトックスとヒアルロン酸では、痛みの感じ方や注意点が異なりますので、しっかり確認しておきましょう! 【結論】どちらも「チクッ」とした痛みはある 注射である以上、どちらもチクッとしてしまう…、というのが結論ではあります。(笑) しかし、ヒアルロン酸の場合は少し痛みを緩和することができます。その理由を解説しますね! ヒアルロン酸薬の中に「麻酔」が入っている! ヒアルロン酸は製剤自体に「キシロカイン」という麻酔が含まれているものが多く、比較的痛みは少なめです。 注入していくうちに麻酔が効いてきて、後半はほとんど痛みを感じなくなる方も多いです。もちろん刺す際のチクッとした痛みはありますが、注入時のグーッ長引く痛みはあまりありません。 【当院の特徴】どちらの痛みも緩和できる麻酔もご用意します 「打ちたいけど、注射が嫌いだから…」というお客様も実際多くいらっしゃいます。(何より私自身も、注射の痛みは苦手ですから…) そこで当クリニックでは、できるだけ痛みを緩和いただける麻酔もご用意しています。具体的には以下の通り。 笑気麻酔:もっとも手軽に使える麻酔。リラックス効果で痛みを感じにくくなります。 麻酔クリーム:針を刺すときの痛みを緩和できます。歯医者さんなどで「麻酔前に塗る“歯茎の塗り麻酔”」というとイメージしやすいかと思います。 神経ブロック麻酔、静脈麻酔:より強い麻酔が必要な場合に使用します。 PEGASUS CLINICでは痛みに配慮した施術を行っていますので、痛みが不安な方もお気軽にご相談ください。 共通する副作用と万が一のときの対処法 ボトックスとヒアルロン酸に共通する副作用として、以下のようなものがあります。 内出血 腫れ 赤み いずれもほとんどの場合、数日〜1週間で自然に治まりますので、過度な心配は不要です。メイクで隠せるくらいであることがほとんどです。 ボトックス特有の対処法 万が一ボトックスの効きすぎで表情が不自然になってしまった場合も、1〜2ヶ月で自然に元に戻りますので心配ありません。効果が切れるまで待てば、元通りになります。 人によって効き目の出方も違いますから、効きすぎてしまって「顔が動かしづらい」などがあれば、もちろん遠慮なくご相談ください。 ヒアルロン酸特有の対処法 ヒアルロン酸は、万が一仕上がりに不満がある場合でも、ヒアルロニダーゼという酵素を注射すれば数日で溶かして元に戻せます。 「やってみて気に入らなかったらどうしよう」という不安がある方にも、修正できる可逆性があるのは安心材料になります。 どちらの施術においても、信頼できる医師を選ぶことが副作用リスクを減らすもっとも大切なポイントです。 カウンセリングでしっかり相談し、納得した上で施術を受けることをおすすめします。 05ちなみに「両方併用」ってできるの? ボトックスとヒアルロン酸は、併用することでさらに高い効果が期待できます。 作用のしくみが異なるため、組み合わせることで「シワの予防」と「シワの改善」を同時に叶えられるのです。 同日施術もできる!併用のメリットと具体例 ボトックスとヒアルロン酸の同日施術は、多くのクリニックで行われています。 1回の通院で両方の施術を受けられるため、忙しい方にも嬉しいですね。 併用のメリット 「シワの予防」と「シワの改善」を同時に叶えられる より自然で若々しい仕上がりになる 具体例 たとえば額のシワ改善の場合、横じわにはボトックスで表情筋の動きを抑え、すでに深く刻まれたシワにはヒアルロン酸でボリュームを補うという組み合わせが向いています。 ボトックスでこれ以上シワが刻まれるのを予防しながら、ヒアルロン酸で今あるシワを目立たなくするというダブルの効果が期待できます。 あなたの悩みに合わせた組み合わせパターン パターン1「ほうれい線 + 眉間のシワ」 ほうれい線にはヒアルロン酸、眉間のシワにはボトックスという組み合わせです。 ほうれい線を浅くしながら、険しい印象を与える眉間のシワも同時に改善できます。 なお、小鼻の上から出るタイプのほうれい線の場合は、ボトックスが効くケースもありますので、カウンセリングでご相談ください。 パターン2「エイジングケア全体」 ほうれい線・ゴルゴ線にはヒアルロン酸、額・眉間・目尻にはボトックスという、顔全体をカバーする組み合わせです。 総合的なエイジングケアを目指す方におすすめです。 どの組み合わせが最適かは、お顔の状態やお悩みによって異なりますので、カウンセリングで相談するのがベストです。 「まずはどちらか一方から始めて、様子を見て追加する」というステップを踏むのもおすすめですよ。 06まとめ ボトックスとヒアルロン酸の違いを比較してきましたが、大切なのは「自分のシワのタイプに合った施術を選んでもらうこと」です。 この記事のポイント 表情じわにはボトックス、静止じわにはヒアルロン酸 ほうれい線のタイプによってはボトックスが合う場合もある 併用することでシワの予防と改善を同時に叶えられる! シワの原因は人それぞれです。 同じほうれい線でも、頬のたるみが原因なのか、筋肉の動きが原因なのかで最適な施術は変わります。 だからこそ、「なぜそのシワができているのか」を見極められる医師のもとでカウンセリングを受けることが大切です。 PEGASUS CLINICでは、累計10万件超の施術経験をもとに、お一人おひとりのお悩みに合わせた最適なプランをご提案しています。 「疲れて見える」「顔が長くなってきた」といった漠然としたお悩みでも大丈夫です。 カウンセリングで「それならここに打つと改善しますよ」と具体的にアドバイスいたします。

綺麗な横顔の共通点、それは“丸いおでこ”

「綺麗な横顔の共通点、それは“丸いおでこ”。」 額の丸みは、正面も横顔も一瞬で洗練させる強力なデザインパーツ。 ヒアルロン酸・脂肪注入なら、自然で立体的なカーブをつくり、上品で女性らしい印象へ導きます。 「おでこが平ら」「横顔がなんとなく寂しい」…そんな悩みは意外と多いもの。 額に少し丸みがあるだけで、顔の印象はグッと可愛く、女性らしく整います。 ヒアルロン酸や脂肪注入は、ダウンタイムも比較的少なく、ナチュラルな変化が得られる人気の治療。おでこの丸み、実は“可愛さの秘密”なんです。 額は骨格的な凹凸が出やすく、加齢とともに骨吸収や皮下組織の減少により“影”が目立ちやすい部位です。その結果、疲れて見える・男性的に見える・眉間が強調されるなど、印象に大きな影響を与えます。失われたボリュームを補い、滑らかなカーブラインを再構築する治療「ヒアルロン酸」「脂肪注入」について詳しく解説していきます。 ボリュームバランスの整った額とは 人の顔は、骨格・脂肪・皮膚・筋肉の“立体の組み合わせ”でできています。この立体のどこに、どれだけボリュームがあるかで、若々しさ・美しさ・性別印象が大きく変わります。 01.「出すべきところ」がしっかりと出ている ・おでこの丸み ・こめかみの凹みがない ・頬骨の外側が適度に張りすぎす、中央に自然な膨らみがある ・唇やあご先の立体感が適度 これらが整うと横顔のS字ラインやEラインが美しく、正面も立体的に見えるようになります。   02.「引き締まっているべきところ」が引き締まっている ・フェイスラインの余分な脂肪が少ない ・あご下のもたつきがない ・頬の下部(ブルドックライン)が重たくない ここが整うと、顔全体が軽くシュッとした印象になります。   03.上下・左右のボリュームバランスが均一 ・額、頬、フェイスラインのつながりが滑らか ・左右どちらかが過度に膨らんだり、凹んだりしていない ・下顔面だけが重く見えない 特に額~こめかみ~頬~あごまでのつながりが滑らかだと、疲れて見えにくく上品で自然な美しさが出ます。   なぜボリュームバランスが大事なのか ・若く見える ・上品に見える ・疲れて見えにくくなる ・横顔のラインが整う ・写真写りが良くなる ・自然な仕上がりに見える 美容医療での「自然に見える仕上がり」は、ほとんどがボリュームの置き方・減らし方のデザインで決まると言っても過言ではありません。   ボリューム調整が可能な層は? 01.骨膜上(骨のすぐ上)=ヒアルロン酸注入、脂肪注入ともに最もよく使う層 【特徴】 ・額、こめかみ、頬、あごなど「形を作る層」 ・支持力が強く、少量で立体感を出せる ・デザインが安定しやすい 【何に向いてる?】 ・額の丸み形成 ・こめかみの凹み改善 ・あご先、鼻根、頬の基礎ライン形成 ・土台作り全般   02.真皮深層=主に浅い凹みや細かいシワに対して有効 【特徴】 ・表層の質感改善 ・ヒアルロン酸を少量使用して繊細な調整が可能 【何に向いてる?】 ・細かい線上の凹み ・皮下直下の浅いボリューム不足 ・額の表面の滑らかさ調整 ※脂肪注入は基本的に真皮内には入れません。   03.皮下=皮下脂肪の層。ここは「増やす」「減らす」の両方が可能 【特徴】 ・ボリュームが大きく変化する層 ・表情のやわらかさ、丸みを作る場所 ・ヒアルロン酸、脂肪注入どちらも可能 ・脂肪吸引で減らすこともできる 【何に向いてる?】 ・頬の丸み(ミッドチーク) ・ほうれい線上のボリューム補正 ・額の丸さ追加(浅い層の調整) ・下膨れやフェイスラインの脂肪吸引(=減らす)   04.深部脂肪=解剖学的に区画化された脂肪。 【特徴】 ・老化の根本的な原因になりやすい ・ここが減ると影やたるみが出る ・ヒアルロン酸、脂肪注入で自然な若返り効果が見られる 【何に向いている?】 ・頬中央のボリュームロス補正 ・ミッドフェイスの若返り ・ほうれい線の影付きを根本から改善   05.SMAS下=ヒアルロン酸は基本的に入れない層。脂肪注入時に使う。 【特徴】 ・深い層での土台作り ・変形しにくく長持ちしやすい ・顔全体のボリューム再構築によく使う 【何に向いてる?】 ・頬、こめかみの深部補充 ・フェイスライン、ボリューム形成 ・加齢による凹みの根本補正 【ボリュームはどの層に入れるのかで仕上がりが変わる】 土台の形成=骨膜上 陰影やへこみの改善=深部脂肪 丸み・質感の調整=皮下脂肪、真皮深層   額を丸くするなら・・・ 深い層(骨膜上)で形を作り、浅い層(皮下)で丸さと滑らかさを足す というのが最も自然で美しい仕上がりになります。 なぜ凹みや窪みが出来るのか? 01.骨(骨格)のボリュームが減る(骨萎縮) 加齢とともに頭蓋骨、顔面骨は少しずつ吸収され、骨の土台が痩せるように内側へ縮んでいきます。 結果・・・。 ・額が平ら~凹んで見える ・こめかみが窪む ・頬がしぼむ ・ほうれい線や眼窩(目元)が深く見える ※影っぽさが強くなる大きな理由がここになります!!!   02.深部脂肪が委縮する 顔の内部にある深い脂肪コンパートメントは、年齢とともに厚みが減っていく性質があります。 結果・・・。 ・頬中央がこけて見える ・ほうれい線が深くなる ・鼻横の凹みが目立つ ・ゴルゴラインの影が濃くなる ※深部脂肪の萎縮は「老け見え」の核心。   03.皮下脂肪(浅い層)の下垂・ズレ 皮膚の表面近くにある脂肪は、加齢や重力で下に垂れて位置が変わることがあります。 結果・・・。 ・頬上部は凹み、下部は重く見える ・ブルドックラインが出る ・こめかみは凹むのにフェイスラインはもたつく ※凹む場所と膨らむ場所がズレる⇒輪郭が崩れるのはこのため。   04.リガメント(靭帯)が緩む 顔には脂肪、皮膚を支える「支持靭帯」が存在し、これが伸びて弱ることで表層が垂れやすくなります。 結果・・・。 ・靭帯が固定している場所の境界が影になりやすい ・ゴルゴライン・マリオネットライン、ほうれい線などがくっきり出やすい ・凹凸が強調される ※線が深く見える原因の多くは「靭帯の緩み」です! 05.皮膚のコラーゲン低下、薄くなる 結果・・・。 ・額の表面が波打ち、凹凸が見える ・目元の影が深くなる ・毛穴の開きや質感の低下で立体の境目が濃く見える ※皮膚の「カバー力」が低下する現象が起こる。 【凹み・窪みの原因は1つではなく複合的な構造変化によるもの】 額を丸くする【ヒアルロン酸VS脂肪注入】比較表 比較項目 ヒアルロン酸 脂肪注入 仕上がり なめらか・自然 / 調整しやすい ふっくら感が柔らかい / 立体が長持ち 持続期間 約1〜2年 半永久的(定着後) 触感 やや硬め〜自然 より自然で柔らかい デザイン性 微調整しやすい 形は安定しやすい ダウンタイム ほぼなし〜軽度 1週間程度むくみ・内出血あり 痛み 軽度 採取部位があるためやや強い 即効性 あり(その場で変化) あり(腫れが落ち着くと自然に) 体への馴染み 人工物(安全性は高い) 自分の脂肪なので馴染みがいい 量が必要な場合 コストが上がる 脂肪採取すれば十分な量が確保できる 修正性 溶かせる=修正可 基本は修正不可(追加で調整) おすすめな人 初めての人 / 軽く丸くしたい しっかり丸く / 長期の若さ・立体感目的 費用感 今後注入のたびに費用 長期目線ではコスパ良い場合も 💉ヒアルロン酸⇒手軽、調整しやすい、まずは試したい方向け 🧬脂肪注入⇒本格的に丸くしたい方、柔らかい質感で長持ちさせたい方向け 【額】だけでなく【こめかみ】も一緒に✨ 多くの方は「こめかみ」も一緒に見るほうがより自然に仕上がります。ただ、絶対ではありません。 🧬なぜ額だけだと不自然に見えるの? 額は“丸さ”を出しても、横に隣接しているこめかみが凹んでいると境目に影ができるためです。 結果・・・。 ・額だけ丸い⇒こめかみの窪みが余計に目立つ ・影が強調される ・横顔が分析される ・「丸いおでこ」ではなく「額でけ出ている」ように見えることがある ✨横顔のEラインを整えるには【額+こめかみの連続性】で決まる! 横顔はカーブのつながりが重要です。 理想は・・・額→こめかみ→頬骨 このラインが滑らかに続くとカーブになること! ここが「段差」になるよ人工的な印象が強くなります。 額=“丸みのメイン” こめかみ=“丸みのつながり” ✨理想は両方!ただし、額のみでもOK! 症例写真【ヒアルロン酸】 施術名 ヒアルロン酸 施術の説明 ヒアルロン酸を注入することで窪みを改善しボリュームアップ、しわの改善、輪郭形成をし整えます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・内出血・違和感:数日~1週間程度 施術の価格 140.000円(税込)~ 施術名 ヒアルロン酸 施術の説明 ヒアルロン酸を注入することで窪みを改善しボリュームアップ、しわの改善、輪郭形成をし整えます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・内出血・違和感:数日~1週間程度 施術の価格 140.000円(税込)~ 症例写真【脂肪注入】 施術名 脂肪注入  施術の説明 濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリやボリュームを持たせ、しわを改善する治療です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・むくみ・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 381.100円(税込)~ 施術名 脂肪注入  施術の説明 濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリやボリュームを持たせ、しわを改善する治療です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・むくみ・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 381.100円(税込)~ 麻酔の種類 01.局所ブロック麻酔 💉注射で神経を一時的に止める麻酔 【特徴】 ・範囲が広くしっかりと効く ・麻酔効果範囲であれば注入中~注入後まで痛みがない 👍痛みに弱い方や額こめかみのように神経が多い部分への注入をされる方、注入量が多い方におすすめです! 👎神経麻酔自体は少し痛い、しびれ感が数時間残る 02.麻酔クリーム 🧴皮膚の表面に塗るタイプ 【特徴】 ・手軽で一般的 ・表面の痛みを和ら上げる 👍手軽に痛みに対策したい方におすすめです! 👎効果が出るまでに時間が必要、深い痛みには対応不可 03.笑気麻酔 🍃リラックス効果+痛みが軽くなるガスを吸う麻酔 【特徴】 ・不安や緊張が減る ・痛みの感じ方が軽くなる ・意識はある状態でぼんやりする 👍緊張しやすい人、注入中の怖さがある人におすすめです! 👎ふらふらしたり、気持ち悪いと感じる人もいる 04.静脈麻酔 🧬点滴で眠っている間に施術を行う麻酔 【特徴】 ・眠っている状態で施術 ・痛みの記憶がほとんどない ・手術レベルの快適さ 👍長い施術や痛みにとても弱い方におすすめです! 👎直後のふらつきがあり、麻酔前後の管理が必要 希望に合った種類の麻酔をご提案させていただきますのでご安心ください! まとめ 額やこめかみのボリュームは、お顔全体の印象を決める大切な要素です。凹みや影には必ず原因があり、適切な層に必要な分だけボリュームを補うことで、上品で自然な立体感が生まれます。ヒアルロン酸・脂肪注入ともにメリットが異なりますので、理想の横顔やご希望に合わせて最適な方法をご提案いたします。  

根本的なたるみ治療や若返り治療をしたいならジャルプロスーパーハイドロ!

ジャルプロスーパーハイドロとは? ジャルプロスーパーハイドロはたるみの改善に強い製剤で【タイトニング注射】や【打つハイフ】とも呼ばれています。主に【リガメント(支持靭帯)】の再生をメインとし、肌の奥の真皮の線維芽細胞に作用し、コラーゲン・エラスチンを再構築することで肌のハリツヤの改善も行います。肌の土台へ働きかける比較的新しい製剤で「非架橋ヒアルロン酸・7種のアミノ酸・3種のペプチドの3つが主成分として配合されています。 ジャルプロで期待できる効果 01.支持靭帯(リガメント)の強化 02.リフトアップ効果 03.保湿効果 04.しわを薄くする 05.ハリツヤの向上 ジャルプロの製剤の特徴 01.非架橋ヒアルロン酸 「非架橋=分子同士が繋がっていない状態」「架橋=ゲル状で持続力が高い」 ⇒ジャルプロには低分子+高分子の非架橋ヒアルロン酸をブレンド配合しています。非架橋タイプは水のようにさらっとしており、皮膚へのなじみが良く、保湿と再生促進が期待されます。2種類の非架橋ヒアルロン酸を組み合わせて使用することで、肌の表層と深層の両方へアプローチします。 02.7種のアミノ酸 ⇒グリシン、プロリン、リジン、ロイシン、アラニン、バリン、アルギニンを配合。アミノ酸は肌の細胞外マトリックス(ECM)の再構築やコラーゲンやエラスチンの生成をサポートする役割を担っています。肌のハリ、弾力や滑らかさを支える土台作りにおいて重要でヒアルロン酸だけでは補えない肌の構造的なサポートも担います。 03.3種のペプチド ⇒アセチルデカペプチド-3、オリゴペプチド-24、アセチルテトラペプチド-5を配合。ペプチドは肌の再生や老化防止を目的とした「シグナリング成分」として機能します。「アミノ酸が材料」だとすれは「ペプチドは司令を出す指示役」として肌細胞に特定の働きを促します。 リガメント(支持靭帯)との関係性 ジャルプロスーパーハイドロは注目されている理由のひとつが「リガメント(支持靭帯)」へのアプローチです! リガメント(支持靭帯)とは? 皮膚や脂肪を骨に固定する結合組織(靭帯)のことをリガメントと言います。主な役割は顔の組織を「支える柱」のようなイメージです。加齢によってリガメントが緩むとたるみ・法令線・マリオネット線などが目立つようになります。 ジャルプロスーパーハイドロの打ち方 ジャルプロスーパーハイドロは全部で13カ所へ注入するという特徴があります。その方の骨格やたるみ、コケ方によって多少は位置が異なりますが頬からフェイスラインにかけて12カ所+あごへ1カ所の計13カ所です。 🧬注入する層 層の名称 注入目的 真皮浅層(superficial dermis) 肌表面の保湿・ツヤ・滑らかさを改善。細かいシワのケア。 真皮深層〜皮下組織(deep dermis to superficial subcutis) ECM再構築を狙い、リガメントや皮膚支帯(RC)の補強に。 浅層脂肪層(superficial fat pad) 頬やフェイスラインのゆるみ・たるみ改善に。顔の構造に働きかける。 リガメント周囲 支持構造の補強・引き締め目的。顔の“土台”を整える重要なエリア。 ジャルプロスーパーハイドロ症例 【ジャルプロスーパーハイドロ顔3回コースご契約のお客様の口コミ】 肌のポコつきは次の日には治まっているし、施術直後は肌の奥からつっぱっているような感覚があるのでハリが出ます。 1週間ぐらいで薬剤がじゅわーっと広がるからなのか保湿力が高くなったように感じてシワも薄くなるので お出かけの1週間前にジャルプロやるのが自然な感じで好きです。これからもリピートしたい施術です。 と喜んでいただけました。 まとめ ジャルプロスーパーハイドロは従来の治療とは異なり、「構造的アンチエイジング治療」として人気が高まっています。非架橋ヒアルロン酸、アミノ酸、ペプチドという三位一体の成分が肌の表層から深層、そしてリガメントにまでは働きかけることで、単なる一時的な美容効果ではなく、「肌そのものの再構築や育成」を促します。正しい層への適切な注入や打ち方が求められるため、施術を受ける際は信頼できる医師のもとで丁寧なカウンセリングを受けることがより重要です。「根本的なたるみへのアプローチを行いたい」「肌を本質的に若返らせたい」と考える方にとってジャルプロスパーハイドロは今までになかった新しい選択肢と言えます。

コラーゲンそのものを注入する「コラーゲン注射」

コラーゲンとは コラーゲンは美容や健康の分野で非常に大きな役割を持つたんぱく質の一種です。私たちの体内に最も多く存在するたんぱく質であり、特に肌や骨、関節などの構造を保つために欠かせません。 部位 役割 皮膚(肌) ハリ・弾力を保つ、しわを防ぐ、保湿性の維持 骨 骨の強度と柔軟性を支える(カルシウムとともに骨の構造を形成) 関節(軟骨) 衝撃吸収・滑らかな動きをサポート 血管 血管壁をしなやかに保ち、破れにくくする 内臓 臓器を支える構造体として機能(膜や腱など) 肌におけるコラーゲンの役割 肌の真皮層にはコラーゲンが豊富に存在し、まるで「クッション材」のように肌の内側から支え・弾力・うるおいを保っています。コラーゲンが豊富な肌はハリツヤが良く弾力があります。逆にコラーゲンが減少した肌はしわ・たるみ・乾燥が目立ち元気がないように感じます。コラーゲンは20代後半から徐々に減少傾向が見られ、40代になると急激に減る人もいます。その他、紫外線やストレス、喫煙、偏った生活などもコラーゲン分解を促進させる要因のひとつとなります。減少していくコラーゲンを補うには「サプリメントから摂取」「美容医療で注入」「レチノールやビタミンCで生成を促進」「レーザーなどの熱刺激で活性化」するなどの努力が必要です。 コラーゲンとその他の細胞の役割 成分/細胞名 主な役割 存在場所 加齢の影響 コラーゲン 肌の「土台」・ハリ・弾力を保つ 真皮層 減少・変性によりしわやたるみの原因に エラスチン ゴムのような「伸縮性」・肌の弾力 真皮層(コラーゲンに絡む) 減少や劣化で肌が戻らずたるみやすくなる 線維芽細胞 コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す細胞 真皮層 活動低下により肌再生力が落ちる ヒアルロン酸 保水・潤い保持(肌のふっくら感) 真皮層(コラーゲンの間を満たす) 減少により乾燥・小じわが目立つ コラーゲン 01.肌の70%以上を占めるたんぱく質 02.真皮内で構造を支えるような柱の役割 03.減少や変性でしわやたるみの原因に エラスチン 01.コラーゲンの間を「バネ」のように繋いで肌の弾力性を維持 02.弾力低下で肌が戻らずたるみ(法令線やゴルゴ線など) ヒアルロン酸 01.真皮層で水分を大量に保持(自重の約1000倍) 02.ふっくら感・うるおい・透明感に関与 03.減少することで乾燥・くすみ・しぼみ肌になる 線維芽細胞 01.コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する中心的な細胞 02.活性が低下すると、これらの成分も減る→肌の老化が加速 03.幹細胞療法はこれを活性化させる目的を行うことが多い コラーゲン注射とは コラーゲンそのものを注入することでハリやシワの改善、凹みの改善などの効果が見込めます。施術直後から効果実感があり、蓄積効果があるため、回数を重ねるごとに効果の持続が期待できます。コラーゲン注射(コラージュ)は柔らかく、なじみやすい製剤なのでヒアルロン酸では難しい、目元や口元などの繊細は部分にも適しています。 コラーゲン注射メリット 韓国MFDS(KFDA)の承認も所得を受けています 目の下への注入でもチンダラ現象が起こりません(青ぐまのような変色) およそ半年ほどは効果が持続します 定期的に注入することで製剤の持ちがよくなります こんな方におすすめ ・小じわや中等度のシワが気になる方 ・法令線のを薄くしたい方 ・肌の弾力アップをしたい方 ・目の下のクマが気になる方 コラーゲンの種類 コラーゲンにはさまざまな種類があります。 ・ウシ由来 ・ブタ由来 ・ヒト由来 ・バイオ由来【合成コラーゲン】 推奨回数 1~2か月ごとに繰り返し3回程度、その後も追加を希望の場合は6か月ごとにメンテナンス ダウンタイム 数日〜1週間程度(赤み・腫れ・内出血・痛みなど) 個人差あり、施術内容によってもダウンタイムは異なります 併用推奨内容 01.ヒアルロン酸 お顔全体のバランス考慮しながら設計し、「自然な仕上がり」を目指します。コラーゲン注射だけでは土台が足りない方にはヒアルロン酸との併用など1人ひとりに合った施術をご提案。さらに施術時は鏡で確認を一緒に行いながら少しずつ注入していきます。 02.リジュランi/オルチャン注射【肌育注射】 ちりめんじわや毛穴へのアプローチなどの肌育注射を併用することでより、仕上がりが綺麗になります。また、コラーゲンそのものを注入する+線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンを産生して肌再生を同時に行うことでよりご満足いただけます。 コラーゲン注射症例【目の下1本】 コラーゲン注射リスク副作用 コラーゲン注射はヒアルロン酸のように「溶かす」ということができない製剤です。入れすぎてしまった場合、自然に無くなって馴染むまで待つことになってしまいます。入れすぎ注意!ということです。 その他、内出血・腫れ・ツッパリ感・熱感・硬結・赤み・痒み・筋力低下・アナフィラキシーショック・めまい・頭痛などがまれに起こる可能性がございます。 コラーゲンを増やす方法はある? ベビーコラーゲン 「Ⅲ型コラーゲン」が多く含まれており、これは赤ちゃんの肌に豊富な成分で肌再生や修復能力に優れています。非常に自然な仕上がりになるため、目の下のクマや薄きいしわにおすすめです。ダウンタイムも少なく、ナチュラル志向の方に適応となります。 肌育注射(リジュランi・オルチャン注射など) 肌育注射は種類にもよりますが、メカニズムが再生医療に近いです。肌細胞そのものを修復・活性化し、長期的な若返りを求める方に適しています。肌育注射は徐々に肌再生を行っていくので効果実感までに時間がかかる施術となります。 肌育注射とベビーコラーゲン、コラーゲン注射の違い 項目 コラーゲン注射 ベビーコラーゲン リジュランi(サーモン注射) 主成分 コラーゲン(ウシ・ブタ・ヒト由来) ヒト胎盤由来のⅠ型+Ⅲ型コラーゲン ポリヌクレオチド(PN:サーモンDNA) 目的 ハリ・ボリューム補填、小じわ改善 自然なハリと弾力回復、小じわ・クマ改善 肌再生・修復、小じわ・目元の若返り 使用部位 ほうれい線、額、口元など広範囲 目元、目の下、細かい部位に適応 特に目の下・目尻の薄い皮膚に◎ 効果の出方 即効性(注入でふくらみ) 比較的早く実感(自然な仕上がり) 徐々に肌再生を促進(数週間後から実感) 持続期間 約3~6ヶ月 約6ヶ月~1年 約6~12ヶ月(複数回で定着) アレルギーリスク ややあり(動物由来の場合) 低い(ヒト由来) ほぼなし(サーモンDNAは安全性高) 価格帯 比較的リーズナブル やや高価 中~高価格(数回施術が基本) しわやたるみ、小じわなど悩みや目的が何なのかにより、選択肢が異なります。より、満足のいく効果を得るためには施術の目的や効果を明確化した上で選ぶことです。施術前には医師としっかりとカウンセリングを行うことで自分に合った治療法を見つけられるようにしましょう!美しく年齢を重ねるために、選択肢を知ることが第一歩となります。

フィラー注射って何?MDコードとの関係性は?

フィラー注射ってどんな施術?フィラー注射とヒアルロン酸の違いって何?についても一緒に触れていきます! 📍フィラー注射とは? 「フィラー」は直訳すると「埋めるもの」や「詰め物」の意味ですが、美容医療では、フィラー(filler)というのは足りない部分を満たす(filling)施術です!顔の比率に合わせて必要な部分にのみフィラー(ヒアルロン酸)を注入し、ボリュームアップすることで立体感を綺麗に整えます。フィラー施術の代表的なものがヒアルロン酸と言っていいでしょう。ヒアルロン酸がフィラー施術としてよく使用される理由はいくつかありますが、「持続力の長さ」と「溶かすことができる製剤」の2つが大きいと言えます。せっかく施術をするのであれば「持続力の長いものがいい」という方が多いです。ヒアルロン酸は製剤により異なりますがおおよそ1~2年程度の持続力が期待できます。一方で失敗したときに「溶かしたい」「元に戻してほしい」という声もございます。「持続力が長い方が良い」という意見の一方で、「気に入らなかったら元に戻せるので溶かせるほうが安心」そんな全く異なる意見もあります。そんな2つの要素を兼ね備えたヒアルロン酸はかなり人気が高く、フィラー注射としてよく用いられます。 📍ヒアルロン酸以外のフィラー注射とは何なのか? ヒアルロン酸以外のフィラーであげられるのはコラーゲン製剤です。コラーゲン製剤はヒアルロン酸よりも先にFDAの許可を受けた製材ではありますが今では圧倒的にヒアルロン酸のほうが人気が高く浸透されています。コラーゲン製剤はモノによって持続力は長くなりますが、ヒアルロン酸と決定的に異なるのが「溶かすことができない」ということです。つまりは「入れすぎ注意」ということですね。欲張ってコラーゲン製剤を入れすぎた場合、ヒアルロン酸のようにすぐに溶かすことが出来ないのでゆっくりと自然に溶けていくのを待つしかないのです。コラーゲン製剤は特に医師選びを慎重にする必要があるということです。 💉フィラー注射の種類(製剤)について 製剤名 主成分 特徴・適応部位 持続期間目安 ボリューマXC (ジュビダームビスタ) ヒアルロン酸 頬・こめかみなど深層部に適応。自然な持ち上げ 約12〜24か月 ボリフトXC (ジュビダームビスタ) ヒアルロン酸 法令線や口元に自然に馴染む 約12か月~18か月 ボルベラXC (ジュビダームビスタ) ヒアルロン酸 涙袋や唇のやわらかい部分に適応 約12か月 ピネハウルトラ ヒアルロン酸 あごや鼻根部分への方さが必要な部分など 約24~36か月 オルチャンヒアルNo.2(韓国製) ヒアルロン酸 法令線や口元、頬、こめかみなど 約9~12か月 オルチャンヒアルNO.1(韓国製) ヒアルロン酸 涙袋や唇などのやわらかい部位 約4~6か月 オルチャンヒアルNo.4(韓国製) ヒアルロン酸 あごや鼻根部分の方さが必要な部位 約12~24か月 コラーゲン注射 (コラージュ) コラーゲン (豚由来) アレルギーリスクあり、自然な仕上がり 約6か月 ※ペガサスクリニック取り扱いメニューのみ掲載 🧬フィラー注射の選択部位とおすすめ製剤 注入部位 おすすめ製剤例 額 ジュビダーム・ボリューマXC(深層)/オルチャンヒアルNo.2 目の下 ジュビダーム・ボリフトXC/ボルベラXC/コラーゲン注射 ほうれい線/マリオネットライン ボリフトXC/ボリューマXC/オルチャンヒアルNO.2 頬骨/頬こけ ボリューマXC/オルチャンヒアルNo.2 顎/鼻根部 オルチャンヒアルNo.4/ピネハウルトラ 唇/涙袋 ボルベラXC(やわらかさ重視)/オルチャンヒアルNo.1   ⚠️フィラー注射による副作用とリスク フィラー注射(ヒアルロン酸注射)は比較的安全性の高い美容医療の一つとされていますが体内へ注射器を用いて注入する施術である以上、副作用とリスクはあります。ほとんどが短期的な副作用やリスクとはなりますが、場合によっては中期的、長期的な副作用、リスクまで発展してしまうこともあります。 🔹一般的な副作用(一時的・軽度) 症状 内容 対応策・回復目安 内出血 注射針が毛細血管に当たったことによる 数日〜2週間で自然に消失 腫れ・むくみ 注入直後に起きる反応 通常1〜3日で軽快 赤み・かゆみ 注射部位の刺激による一時的反応 数時間〜1日で自然軽快 違和感・硬さ 注入部位に違和感・凸凹感が残ること・触れると硬く感じる 自然に馴染む or 軽くマッサージで改善 🔹中等度リスク 症状・事例 内容・原因 対策 左右差 注入量のバランスや表情筋の癖による リタッチ調整で改善可能 フィラーの移動 注入後の圧迫やマッサージによる流れ 再注入・溶解処置など 長期間残るしこり 製剤の性質や注入層の不適合 軽度なら様子見、重度なら溶解剤処置 🔹長期的リスク 症状・合併症 内容・原因 治療・対応 血管閉塞(塞栓) 誤って血管内に注入 → 血流遮断 → 組織壊死のリスク 早期発見でヒアルロニダーゼ使用 失明 顔面動脈から眼動脈への逆流による稀な合併症 緊急医療対応が必要 アレルギー反応 特定成分に対する過敏反応(腫れ・発熱・発疹など) 薬剤中止・ステロイド治療など 感染症 滅菌不備・術後の自己管理不良など 抗生剤投与・切開排膿など 事前にしっかりとリスク説明を理解した上で施術を受けるように心がけましょう。 ✅MDコードとは? MDコードは(MedicalCodes)は顔の美的構造と老化のプロセスを解剖学的に分析し、フィラー注射の正確な注入ポイントを体系化したガイドラインのことです。世界的に著名なブラジル人皮膚科医のDr.Mauricio de Maio(マウリシオ・マイオ)によって開発され、現在では世界中の医師が採用しているフィラー注射の基礎のようになっています。 🧠MDコードの基本概念 01.顔をエリアごとに分類 顔を複数のゾーンに分け、それぞれに「注入コード」を付与しています。 ・C(cheek)=頬 ・Jw(Jawline)=フェイスライン ・T(Temple)=こめかみ ・E(Eyebrow)=眉 ・Ch(Chin)=あご ・N(Nose)=鼻 02.感情に基づいた治療計画 美容医療は美しさだけでなく、「感情の印象(疲れて見える、怒って見えるなど)」を改善するものと定義付けした上でMDコードを設計しています。「ネガティブな印象」の改善をすることでより一層、美しさが際立つと言えます。 ネガティブ印象 主なターゲットエリア 疲れて見える 目の下、頬、こめかみ 怒って見える 眉間、額 老けて見える 法令線、口元、顎 03.立体的なフェイスデザイン MDコードは「しわを埋める」だけでなく、骨格のサポートや立体感の構築に重きを置いています。つまり、顔全体を立体的に美しく整える3D設計です。注入する位置でけでなく、量まである程度の目安としてガイド化されているのがまた、すばらしいと言えます。 💎MDコードのメリット 特徴 効果 解剖学に基づく 安全でリスクの少ない施術 全体的な若返りが可能 「しわ取り」ではなく「印象改善」が可能 高い再現性 医師間で共通の基準があるため均一な品質 顔の自然な美しさを保てる 「やりすぎ感」や「不自然さ」を回避 MDコードを熟知した医師に施術を行ってもらうことが前提となり、さらに安全性が高く、適応部位に合った製剤を選ぶことも重要なポイントです。顔の黄金比や立体感のバランスをしっかりと見極めて設計することができる医師はお客様からの評判がよく、症例件数も圧倒的に多いと言えます。 🧬フィラー注射とMDコードの関係性 MDコードはフィラー注射をより安全、かつ効果的な仕上がりに導くための「設計図」のような役割です。しっかりとMDコードを理解し、お客様の骨格や特徴に合わせて調整を行うことでより自然な仕上がりになります。 🔹フィラー注射の精度を高める!→従来の「シワを埋める」という単純な目的から進化し、顔全体の構造を立体的に捉えた施術が可能になります。 🔹リスクを最小限に→MDコードに従って注入することで、血管や神経を避けながら安全に施術ができるため、合併症のリスクも低くなります。 🔹個別設計がしやすい→顔の特徴は人それぞれ異なりますが、MDコードはその個性に合わせてパーソナライズされた施術プランを立てやすいです。 つまり↓MDコードをフィラー注射を組み合わせることで満足度が格段に上がります!!! 用語 説明 MDコード 顔の美的設計図。注入ポイントを解剖学的に体系化したガイド フィラー注射 実際にMDコードに基づいて皮膚下に注入する施術方法 💡MDコードの違いを解説 比較項目 MDコード注入法 従来の直接注入法(シワ埋め注射) 注入の考え方 顔の構造・支点を理解し、根本的に持ち上げる 見た目上のシワ・くぼみをその場だけ埋める 注入ポイント 支えとなる骨の上(深層)中心 + 表層も調整 主にシワの表面(皮膚の浅い層) アプローチの範囲 顔全体の立体バランスや**感情印象(老け感・疲れ顔)**まで設計 注射した部分のみ改善(パーツ改善) 仕上がりの自然さ 自然な表情・輪郭に仕上がる 注入部だけが盛り上がって不自然な顔になることも 持続効果 フィラーが骨格支持を補強するため比較的長持ち 表面処理のため変化が戻りやすい 使われる技術 MDコード、解剖学知識、製剤特性、黄金比など 医師の感覚や視覚判断に依存 リスク 正確な位置・深さで行うため安全性が高い(医師次第) 浅層注入で血管塞栓やしこりのリスクが高まる可能性あり   🧠たとえば・・・。(頬のコケ) 【従来法】:「こけて見える部分へそのまま注入」 →ふくらみはするが、原因部位(骨支持の喪失)にはアプローチできていない💦 →将来的に下垂やボリュームの崩れが起こりやすい 【MDコード】:「こけの原因である頬骨周辺(CK1.CK2など)を支えるように深層から注入 →顔の土台を整えることで、自然にこけが改善+リフトアップ効果も得られる →表面のわずかな仕上げは浅層注入で調整(必要最小限) フィラー注射💉症例写真 実際にクリニックのスタッフが頬こけに悩んでおり、井上医師にカウンセリングと施術をしてもらいました!カウンセリング中はヒアルロン酸の本数の目安やどんな時に「頬こけ」が気になるのかなどの確認を行い、スタッフから糸リフトと併用がいいですかね?と質問がありましたがひとまずヒアルロン酸のみで行うことになりました! 悩み:正面で見たときと斜めから見たときに頬が少しこけているのが気になる。笑うとさらに窪みがはっきりと出てしまい、写真を撮った時に影のように映ってすごく頬がこけているように感じるので改善したい! ↓↓↓ 片側のみヒアルロン酸でフィラー注射をした時の比較写真です! 明らかに頬のコケ方が異なりますね。特に笑っている時が気になるとのことだったので表情を動かしたときと無表情の特、どちらも出来る限り綺麗になるように細かく微調整を行いながらフィラー注射をしてくれているのがわかります。ヒアルロン酸は施術直後から効果実感があるのでその場で確認ができるのでとても嬉しいですよね。 【施術内容】オルチャンヒアルNo.2(フィラー注射)2cc ¥90.000-(税込み) 【ヒアルロン酸(フィラー注射)】私たちの体内に元々ある自己のヒアルロン酸と融合して皮膚にふくらみを持たせる施術です。凹んだしわを隆起させ、シワや窪みなどのコケを改善、輪郭形成も可能です。 【副作用リスク】内出血、むくみ、腫れ、違和感、痛み、熱感、赤み、硬結など 結論 MDコードに基づいた注入は、「部分改善だけではなく顔全体の印象改善に向いた高度な手法」である。より自然で若々しく、かつ長期的な効果を求める方にはMDコード法の方が圧倒的におすすめです!さらには医師の技術力やセンスもフィラー注射においてはかなり重要となります!

口角を上げる!口角を下げないためには、まず口角挙上ボトックス♡!

人は顔の印象で多くを語ると言われますが、特に口元――口角が下がっていたり、無表情のように見えたりすることで、「怖そう」「不機嫌」「疲れている」など、誤った印象を与えてしまうことがあります。逆に口角がほんの少し上がっていると、表情が明るく、親しみやすく、若々しい印象を与えやすくなります。 そこで、美容医療では「口角を上げる」施術が人気です。ヒアルロン酸注入、ボトックス注射、そして外科的な口角挙上手術など、それぞれ異なる特徴とメリット/デメリットがあります。興味のある方は是非、最後までご覧ください。 💡気になる口元のお悩みは 多くの方が気にしている口元のお悩みは何でしょうか?人によって異なりますが下記の内容に当てはまる方が多いのではないでしょうか。 ・口角が下がって見える ・不機嫌そうに見える ・口周りの縦じわ ・表情が歪んで見える ・唇にボリュームが欲しい ・人中が長く見えるのが気になる 口周りの悩みにはさまざまなものがあり、よく動かす部位であるからこそ気になることも多いかと思います。何が原因でボリュームロスやたるみ、しわができてしまうのかを理解することで悩みの改善に近づきます。 📍口周りの筋肉の特徴 どうして口角が下がるのか 口角の動きは、複数の表情筋のバランスによって決まっています。 1.口角下制筋(こうかくかせいきん) →口角を下方向に引っ張る筋肉。これが強かったり、緊張していたりすると口角が下がりやすい。下あご(下顎骨)のあたりから始まり、口角(口の端)に向かって上に走っている筋肉で左右対称に存在し、表情を作る表情筋の一つに数えられます。「悲しい表情」「不満げな表情」「無意識に口角が下がる」など、つまり「ムスッとした顔」や「不機嫌そうな顔」の時に強く働いているのがこの筋肉です。 この印象を改善するため、口角下制筋の働きを抑える目的で、ボトックス注射などが活用されます。 ▽ ボトックスでどう変わる? ボツリヌストキシン(ボトックス)を口角下制筋に注射することで、この筋肉の働きを一時的に弱めることができます。 すると、「下に引っ張る力」が減るため、相対的に「上に持ち上げる筋肉(口角挙筋など)」が優位になり、自然と口角が上がったような印象になります。 2.口角挙筋(こうかくきょきん)、大頬骨筋など →口角を上げたり、笑顔を作ったりする筋肉。これらが優位になることで口角が上がった印象になる。笑顔を作るときに非常に重要な働きをしており、“笑筋”とも言える存在です。頬骨(頬の高い部分)付近から、口角(くちの端)に向かって斜め下に伸びています。正確には「上唇挙筋」「大頬骨筋」「小頬骨筋」と連動し、複数の表情筋と協調しながら動きます。「笑う時に口角を引き上げる」「喜びや愛想のいい表情を作る」など明るい印象の顔の中心となる動きをします。口角挙筋へ直接何かをするというわけではなく、口角下制筋へボトックスを打つことで口角挙筋を優位にする手助けをするイメージです。 3.皮膚や脂肪、唇のボリューム、年齢によるたるみ →筋肉の力だけでなく、たるみや皮膚の厚さ、唇のボリュームなども口角の見え方に影響する。特に年齢が上がると、たるみや重力の影響で口角が下がりやすくなる。ヒアルロン酸で唇やほうれい線、マリオネットライン(口角下周辺)へボリュームを出し、たるみやシワっぽさを解消します。ボリュームロスは年齢とともに起こってしまうものではありますが放置してしまうとしぼんだ様に見えてしまい、シワが刻まれ、コケが現れるのでより年を取っているように見えてしまいます。 施術は、この「下げる力を弱める/上げる力を補助する/見た目を補正する」ことで、口角が上がっているように見える状態を作ります。 ✅口角ボトックスとは? 改めて、口角ボトックスとは、口角を下げる筋肉(主に口角下制筋)にボツリヌストキシンを注射し、口角を“上がっているように見せる”施術です。 ※注射するのは「口角を下げる力」を抑えるためであり、直接的に「上げる」わけではありません。 ▽ 口角下制筋(こうかくかせいきん)の働きを抑える この筋肉は、口角を下に引っ張る力を持ちます。 無意識にこの筋肉が緊張していると、常に「口角が下がった」状態になります。 ▽ ボトックス注射で筋肉の動きを一時的に弱める ボツリヌストキシン製剤を注射すると、その筋肉の動きが弱まります(※麻痺させるわけではありません)。 結果として、下げる力が弱まる → 上げる筋肉が優位になり、口角が自然に上がるような印象に。 📍ボトックスの効果が出るまでと持続力 ボトックス注射は施術後すぐに効果が出るというわけではありません。施術後3~7日後程度に徐々に効果が見られ始めます。 持続力は個人差がありますが3~4か月程度なので繰り返しのメンテナンスが必要です。 🧬口角ボトックスの注意点・副作用 項目 説明 ❗ 効果が弱すぎる/強すぎる 表情が不自然になったり、効果を感じにくいことも。初回は少量からが基本。 ❗ 左右差 元の筋肉バランスにより差が出ることも。2回目以降で調整可能。 ❗ 表情の違和感 笑った時に口角が不自然に感じることもあるが、数日〜数週間で馴染むことが多い。 ❗ 内出血や腫れ 注射部位に軽い内出血が出ることも。1週間以内に消えるのが一般的。   ✅口周りのボトックスは同時施術がおすすめ!? 前提として『表情筋はすべて連動して動く』ということです! 口元の筋肉は非常に複雑で、一つの筋肉を抑えると、他の筋肉の動きに影響が出ることが多いです。例えば、人中短縮ボトックスだけを行うと、口角の下がりが強調されてしまうことがあります。逆に口角を上げても、あごや唇の動きがアンバランスだと、表情に違和感が出ることも。 よって、『表情のトータルバランスが重要』になります! それぞれの筋肉が自然に協調して動くように整えることで、「笑顔」「口元の輪郭」「唇の見え方」がすべて美しく見えます。 🧬口周りのボトックス部位 ボトックス部位 対象筋肉・注射位置 主な効果・改善ポイント ガミーボトックス 上唇挙筋 笑ったときに歯茎が見える“ガミースマイル”の改善、笑顔を上品に 口上ボトックス 上唇挙筋・口輪筋 唇を尖らせたときに上唇に入る縦線の抑制・人中を短く見せる 口下ボトックス 口輪筋 唇を尖らせたときに下唇に入る縦線の抑制 人中短縮ボトックス 上唇挙筋・口輪筋 笑ったときに上唇が伸びすぎないようにして、人中(鼻下)を短く見せる あご(オトガイ)ボトックス オトガイ筋 梅干しジワ改善、あごの凹凸修正、小顔効果、Eライン整形にも 口角ボトックス 口角下制筋 自然な微笑みを作り、柔らかい印象に。若々しい口元に。 口角ボトックスでは効果を感じられない方や一時的ではなく長期的な効果が欲しい方は口角挙上切開の施術を検討される方もいます。 その他ボリュームロスに関してはヒアルロン酸の併用がかなり有効です。上唇や下唇へヒアルロン酸を注入することで輪郭形成がされ、ぷるんとしたリップにすることが可能です。その他、口周り周辺の法令線やマリオネットラインのしわへのアプローチやあごへのヒアルロン酸注入も可能です。 ✅口角挙上施術 “口角挙上”は、口角(口の端)を下がった印象から“上げる”ことで、顔全体の印象を明るく、若々しく見せる手術です。切開を使う方法(皮膚・筋肉を切除/短縮する)を「口角挙上切開法」と言います。皮膚表面から切って行うものと、口の内側(口腔内)から切るものがあります。傷跡をどこに残すか/どれくらい大きな変化がほしいかで術式が変わります。 術式 特徴/手順 傷跡 効果の大きさ ひし形切開法 口角付近の皮膚をひし形に切開し、余分な皮膚を除去・筋肉の短縮を行う。 外側に傷が残る。だがデザイン・縫合次第で目立たなくなるケースも多い。 比較的強めに口角を上げたい人向き。 楔形切開法(クサビ形) 三角形・楔(くさび)形に切って皮膚を取り、縫い縮めて口角を引き上げる。 切開範囲がひし形より小さめなことが多く、傷跡がやや控えめなものも。 効果は調整しやすく、過剰でない自然な上がりを希望する人に。 口腔内法(内側法) 口の内側(口腔粘膜側)を切開して、外側の皮膚を切らずに筋肉を調整または短縮する。 表面に傷が残らない(外からは見えない)ので、傷跡を気にする人に向く。 変化はやや控えめになることが多い。皮膚のたるみ・脂肪・年齢の影響が大きい人には限界がある。 Z型切開法 上唇の両端の皮膚をZ字型に切開する術式で、皮膚と筋肉を操作しながら口角を上げる。 外側に切開するので傷跡は出るが、デザインによっては目立ちにくくできる。 皮膚+筋肉の両方を調整するので、上げ幅がしっかり出る。   🧬口角挙上切開メリット・デメリット 【メリット】 1.半永久的あるいは長期間の変化が期待できる。注射などよりも元に戻りにくい。 2.真顔でも口角が上がって見えるようになり、「無表情でも不機嫌に見えない」「疲れて見えない」印象改善。 3.皮膚と筋肉の両方を操作することで、表情筋や皮膚のたるみによる口角下降を改善できる。 【デメリット】 1.外側を切開する術式では、皮膚表面に切り跡が残る。術後のケアやデザイン次第で目立たなくできるが、完全に消えることはない。 2.ダウンタイムが長く、切開した部分には糸が1週間程度つく 3.手術デザイン・骨格・元々の口角の高さの差などで、仕上がりに左右差が出ることがある。 4.切開部分の神経が影響を受け、口角付近が一時的に感覚鈍麻になることがある。通常は回復する。 5.縫合時の皮膚テンションや術式が強すぎると、“ひきつれ”感が生じたり、不自然な口の形になることも。 6.抜糸・傷のケア・動きを制限するなど、日常生活での注意が必要。術後の回復には時間をかける。 💴費用 口角ボトックス:アラガン¥8,800-/韓国製¥4,500- 口角挙上切開:一般的には¥200,000-~¥400,000-ほどでクリニックよって異なる ※PEGASUSCLINICでは取り扱いなし 💡施術の流れ 10:00 ご来院・問診票入力 10:10 カウンセリング 10:35 注意事項説明・見積案内 10:45 お手続き・会計 10:50 ボトックス施術 11:00 帰宅 📍よくある質問 Q1. 口角ボトックスってどんな効果があるの? A. 口角を下に引っ張る筋肉(主に「口角下制筋」)の動きを抑えることで、自然に口角が上がったような印象になります。 ・微笑んでいるように見える ・不機嫌そうな印象が和らぐ ・顔全体が明るく若々しく見える といった効果が得られます。 Q2. 施術は痛い?時間はどれくらいかかる? A. 痛みは注射のチクッとした感覚ですが、表面麻酔や冷却で軽減できます。 施術自体は5〜10分程度で終わります。即日で帰宅・メイクも可能です。 Q3. ダウンタイムはある?内出血とかある? A. 基本的にダウンタイムはほとんどありません。 ただし、体質や注射部位によっては内出血や赤みが出ることがありますが、1週間程度で消えるケースが多いです。 Q4. どれくらいで効果が出る? A. ボトックスの効果は施術から3〜7日後に現れ始め、1〜2週間で安定します。 Q5. 効果はどのくらい続くの? A. 個人差はありますが、約3〜4か月が一般的です。 継続したい場合は、3〜4か月に1回のペースでの再注射が推奨されます。 Q6. 表情が不自然になることはある? A. ごく稀に「笑ったときの口元が引きつる」「口角が不自然に感じる」などのケースがあります。 しかしこれは過剰注入や部位のズレが原因であることが多く、経験豊富な医師が適量を注射すれば自然な仕上がりが期待できます。 Q7. 副作用やリスクはあるの? A. まれに以下のような副作用が報告されています: 内出血・赤み・腫れ 左右差(片側の筋肉の効きが強すぎた場合など) まれに口元の感覚異常(数日〜数週間で改善) とはいえ、重篤な副作用は極めてまれです。 Q8. 他の施術と併用できる? A. はい、むしろ以下のような施術と併用することで相乗効果が高まります: 組み合わせ 効果 糸リフト たるみのリフト+表情筋の調整で、口角をよりナチュラルにUP ヒアルロン酸リップ 唇のボリュームを出し、全体の美しい口元に あご・人中ボトックス 下顔面の引き締め、Eラインの調整にも効果的 Q9. 向いている人ってどんな人? ✅ 真顔が不機嫌に見られる ✅ 口角が下がって見える ✅ 加齢で表情が疲れて見える ✅ 笑顔をもっと柔らかく見せたい ✅ 切らずに口元を整えたい このような悩みを持つ方にピッタリです! Q10. やめるとどうなる?元に戻るの? A. ボトックスの効果は時間とともに薄れていき、元の筋肉の動きに戻ります。 「やめたら口角がもっと下がる」ということはありません。自然な経過で戻るだけですので安心です。 💡まとめ 『自然な微笑みは“筋肉バランス”から生まれる』 口角ボトックスは、ただ単に“口角を上げる”ための施術ではありません。表情筋のバランスを整え、あなた本来のやさしい表情を引き出すための、美しく繊細な美容医療です。 笑っていない時でも、自然に微笑んでいるような印象―― そんな“柔らかな口元”は、第一印象を大きく変え、自分への自信にもつながります。 ダウンタイムが少なく、施術時間も短い。それでいて確かな変化をもたらす口角ボトックスは、 “ナチュラルに若々しく見られたい”全ての方にとって、取り入れやすい選択肢の一つです。 とはいえ、表情筋はとても繊細で個人差が大きいため、信頼できる医師との相談が何より大切。無理に変えるのではなく、「あなたらしい笑顔」を引き出すために、最適な施術プランを選びましょう。

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診療科目 美容外科 / 美容皮膚科
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