プロファイロの魅力✨徹底解説!
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この記事を書いた人
ペガサスクリニック担当者
美容医療の経験豊富な井上院長とスタッフが、常に「お客様視点」を意識して、分かりやすくタメになる専門美容知識を発信いたします。
プロファイロとは
プロファイロは‘‘肌そのものの質感改善・ハリ感・ボリュームアップ‘‘を目的にした肌育製剤です。ヒアルロン酸製剤ではありますがボリュームを出すフィラーとは別物で「自然に若返った感じ」「肌が元気になった感じ」を狙う施術です。
01.高濃度ヒアルロン酸
💎高分子+低分子ヒアルロン酸を特殊加工(NAHYCO技術)
💎架橋剤(BDDE)を使わないため比較的ナチュラルでアレルギー反応が出にくい
💎水分保持だけでなく、線維芽細胞・脂肪細胞・角化細胞を刺激し、コラーゲン・エラスチン産生を促す
02.肌を育てる系
ヒアルロン酸を入れて「膨らませる」のではなく、
✔ハリ感
✔ツヤ館
✔小じわ改善
✔肌のたるみ感改善
✔皮膚の薄さ改善
✔首の横ジワ改善
など皮膚へのアプローチと改善がメインです。
「なんか若く見える」「疲れて見えにくい」のは【肌質】が違うからです!

プロファイロが向いてる人って?
✔顔全体の皮膚が薄くなってきた
✔ハリ感の低下
✔頬のもたつき・軽度のたるみ
✔小じわ
✔首のシワ
✔ヒアル入れました感は苦手な方
✔より自然な若返りをしたい
特に40~60代に人気ですが、30代の方も予防美容としてもよく使われます!
注入部位
代表的には顔なら片側5点注射で両側10点でアプローチしたい箇所に広がる設計です。
首や手の甲は顔とは異なりますので担当医の手技によります。
推奨回数
一般的には1か月間隔で繰り返し2回 → その後は6か月に1回メンテナンスがおすすめです!
効果実感
1~2週間程度 → 肌のうるおい感
3~6週間程度 → ハリ・ツヤ
2か月程度 → 肌質改善
翌日に激変というわけではなく、ジワジワと効いてくるタイプの製剤です。即効性を求める場合はヒアルロン酸がおすすめです。
ダウンタイム
✔注入部位の膨らみ(数時間~24時間)
✔内出血
✔軽度のむくみや腫れ
などがほとんどです。
プロファイロの薬剤を注入すると何が起こるのか
01.注入直後【水分環境が変わる】
プロファイロは664mg/2mlという高濃度のヒアルロン酸で
✔高分子HA(H-HA)
✔低分子HA(L-HA)
を特殊な熱処理で(NAHYCOテクノロジー)で結合したハイブリットヒアルです!

ここで何が起きるのか?
ヒアルロさんが大量に水を抱え込むため、まず真皮~浅層皮下の水分環境が改善します。
つまり、
乾いて痩せた真皮 → 水分がある柔らかい真皮
になります!なので最初に出る変化は
✔肌が潤った
✔ツヤが出た
✔なんか元気
という印象を持ちます。これは比較的早い段階で約2週間程度で徐々に感じ始めます。
ここまでは通常の肌育注射(スキンブースター)と言えます。
02.その後【線維芽細胞が刺激される】
これがプロファイロの強みです!
ハイブリットヒアルが真皮内に広がることで線維芽細胞が活性化され、コラーゲン・エラスチン産生が促されます。

すると何が起きる?
スカスカの真皮 → 密度がある状態
へ寄っていきます!つまり、
✔真皮密度UP
✔弾力UP
✔皮膚の薄さ改善
✔軽いタイトニング効果
が出やすいです!見た目の変化としては
✔肌のハリが出た
✔疲れて見えなくなった
✔毛穴や小じわが少し良くなった
という声が多いです。
特に40代以降の『しぼんた顔感』がある方に相性が良いです!
03.さらに【脂肪細胞環境にも作用する可能性】
最近ではプロファイロに配合されているヒアルロン酸は『脂肪由来幹細胞(ASC)』や『脂肪細胞の生存性』にも影響しうることが示唆されています。つまり単なる【皮膚保水】ではなく、【皮下組織の痩せ感・しぼみ感にも少し寄与する可能性】があるということです。なので、お客様からの声として「顔が疲れて見えにくい」「コケ感が少し改善した」のような変化に繋がります。ただし、『ボリュームを作る』わけではないので、『通常のフィラーヒアル』とは全く異なるということです。

04.なぜ【自然なリフト感が出る理由】
これはフェイスリフト(切開リフト)や糸リフトではなく
✔真皮が厚くなる
+
✔水分保持
+
✔軽いECM改善
によって、【皮膚がピンと張ったように見える】からです。
イメージで言うと
💎フェイスリフト→皮膚の除去+引っ張る
💎糸リフト→引っ張る
💎ヒアル→支える
💎プロファイロ→皮膚そのものを若返らせる
プロファイロが片側5点注入な理由は?
『少ない点数からの注入でも顔全体に広がるよう設計された製剤だから』です!
正式には【BAP technique(Bio Aesthetic Points)】という注入方法を使います。顔は片側5点(両側10点)が基本とされます。

なぜ5点だけ?
01.製剤が流れるように作られている
プロファイロはハイブリットヒアルロン酸(低分子+高分子HA)で粘度が低く、組織内で拡散性が高いのが特徴です。通常のヒアルロン酸フィラーのように『入れた場所に留める』設計ではなく、『周囲へ広がる』設計です。なので注入点が少なくても【面で効かせる】考え方です。たとえば、1点注入するとその周囲にジワっと広がりながら皮膚~浅層脂肪に作用するイメージです。『1点=局所』ではなく『1点=エリア担当』となります。
02.血管・神経リスクをさけるため
BAP pointは単に効率だけではなく、【比較的血管リスクが低い部位】を選んでいます。顔って危険エリアが実は多いんです。そのため、『大事な血管を避けつつ、広範囲に効く場所』として5点に最適化されています。
03.痛み・ダウンタイムを減らす
たとえば、水光注射は全顔の他の肌育注射のように30~100点打ったら
✔内出血が増える
✔腫れが増える
✔痛い
✔ボコボコ感が増える
になります。でも、プロファイロは【少ない穿刺で全体を変える】のが強みです!
本当に5点で十分なの?
ここは臨床実験では議論があり、公式はBAPですが海外ドクターは
【BAP+追加】が結構あります。
例えば、
✔目周り弱い→外側頬や頬骨上追加
✔マリオネット強い→下顔面追加
✔額→マイクロボーラス
など。ですが、基本は【広く効くので小数の点】です。
なぜ目周りに打たないの?
01.むくみやすい
→低分子ヒアルが多く、水を引き込む性質があるので目周りに打つと「むくんだ感じ」が出ることがあります。
02.拡散しすぎる
→目周りは皮膚が薄いので、狙った場所に留まりにくいです。
03.凹凸リスク
→皮膚が薄い部位では質感悪化も0ではありません。なので、公式BAPでは目周りに直打ちは基本的にしないです。
目元のが気になる場合は目元専用の製剤
✔リジュランi
✔ジャルプロヤングアイ
✔ナノリッチ脂肪
などがおすすめです。
プロファイロは顔だけではなく、首や手の甲への施術としても人気があります。ですが、片側5点注入はあくまでも顔の場合となり、首や手の甲へプロファイロを注入する場合は別のプロトコルがあります。

プロファイロ首の打ち方は?
首は通常、複数点(10~20点前後)で打つことが多いです。
01.首は拡散距離が足りない
顔と違って首は
✔面積が広い
✔皮膚が薄い
✔横ジワが線状
なので5点注入のみだとムラになりやすいです。そのため線~格子状に浅く広く置く医師が多いです。
✔横ジワに沿って数点から注入
✔全体のハリ目的で格子状に注入
✔真皮深層~皮下浅層に注入
首の出やすい変化
✔横ジワ改善
✔ちりめんじわ改善
✔ハリ感
✔シワっぽい老け感改善
※ただし深い刻みジワには限界があります。
その場合は
✔スキンバイブ
✔リジュランi
✔コラーゲン注射
✔ピコフラクショナル
などとの併用がおすすめです。
プロファイロ手の甲の打ち方は?
手の甲も5点注入ではありません。一般的には
カニューレで数か所エントリー → 扇状に広げるor複数個所ボーラス が多いです。手の甲は
✔ボリュームの減少
✔皮膚の薄さ
✔血管・腱が浮く
このような改善を求める方が多いです。プロファイロ単独となると【皮膚の質感・ハリ改善】寄りの変化となります。骨ばった手の甲の場合は『ヒアルロン酸によるフィラー注射』との併用がおすすめです。
院長に聞いてみた
プロファイロは元々勤めていた美容クリニックでも取り扱いのあるメニューでした。他の肌育注射は基本的に繰り返し3回が推奨なのですがプロファイロは2回と通院がなかなか出来ないという方や自然なボリュームアップを求める方におすすめです。特に皮膚表層へのアプローチが得意なので浅く浅く打ってあげることにより、効果実感が高くなります。今でも美容外科・皮膚科の先生たちとは交流がありますがプロファイロの打ち方や効果についても話す機会があり、ペガサスクリニックでも導入を決めました。僕としては特に手の甲への注入がおすすめでプロファイロのみでもふっくら感はでますがヒアルロン酸と併用することで骨ばった手が若々しい弾力のある状態になり、とてもお喜びいただけます。顔の悩みにフォーカスしがちですが意外と首や手の甲にも年齢って出てしまうのでそういった部分にもしっかりとアプローチが出来るのは嬉しいですよね。
まとめ
プロファイロは『ただヒアルロン酸を入れる治療』ではありません。皮膚そのものも質感・ハリ感・弾力へアプローチし、自然に若々しい印象を作る肌育注射です。
「最近なんとなく老けた気がする」「疲れて見える」「不自然になりたくない」「でも、肌の元気やハリ感は欲しい」
そんな方にプロファイロはとても相性が良い選択肢となります。また、顔だけではなく首や手の甲など『年齢が出やすい部分』にもアプローチできるのが魅力です。ペガサスクリニックでは1人ひとりの皮膚の状態や脂肪のボリューム、たるみの程度を診察しながらプロファイロ単独が良いのかヒアルロン酸・肌育注射・脂肪注入などを組み合わせるべきかまで含めてご提案しています。『整形感は出したくない。でも自然に若返りたい』そんな方はぜひ1度ご相談ください。
この記事を書いた人
ペガサスクリニック担当者
美容医療の経験豊富な井上院長とスタッフが、常に「お客様視点」を意識して、分かりやすくタメになる専門美容知識を発信いたします。