
美容液の定義は???
こんにちは!PEGASUSCLINICカウンセラーのIです(*´▽`*)♪本日は美容液について回sつしていきたいと思います💡 美容液の定義は??? 美容液は【化粧水と異なって粘度があり、保湿機能とともにクリームや乳液のようなエモリエント機能をもつもの】と定義されています💡 エモリエント効果☞化粧品などの成分によって肌の水分蒸散を抑え、うるおいを保ち、肌を柔らかくする効果 感触としてはさらっとしたジェル状のものから乳液のようなものまでさまざまなタイプがあります!実際には保湿だけでなく、美白やハリ・弾力など商品ごとに特徴的な+アルファの美容効果を得ることをン目的としています✨そのため肌の悩みを予防するためには美容液でのケアが効果的です💡通常、美容成分の浸透を高めるため、化粧水などで肌を整えた後、乳液・クリームの前に使うことが多いです! 美容液はトラブル後ではなく前のケアに使う! 美容液は肌の悩みにやトラブルが起きた後だけに使うというよりも、トラブルを起こさないようにするために使うべきアイテムです💡そのため、肌悩みが出た後ではなく、『予防』のために使う方が効果が高いです✨ 注目の美容(訴求)成分💓3選 幹細胞コスメ 幹細胞とは分裂して自分のコピーを生み出す能力【自己複製能】と自分とは異なり、より機能分子した細胞を生み出す能力【分子能】をもつ細胞のことを言います✨肌には【表皮幹細胞】と【真皮幹細胞】という2種類の幹細胞が存在し、それぞれ異なる役割を担っています💡体を健康に維持したり、傷が治るのは幹細胞の働きによるものです🌟 【表皮幹細胞】肌の表面にある表皮に存在表皮角化細胞を生み出す。表皮のターンオーバーに重要な働きを果たし、肌表面を健やかな状態に保つ【真皮幹細胞】肌の奥にある真皮に存在多能性を有する幹細胞であり、線維芽細胞も生み出すと考えられている。線維芽細胞はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸をつくり肌にハリをもたらす 幹細胞コスメは大きく3つにわけられます♡! 【植物の幹細胞を培養した成分】を配合したもの 【表皮・真皮幹細胞に直接働きかける成分】を特徴にしたもの 【ヒト幹細胞(脂肪由来・骨髄由来)を培養した成分】を配合したもの セラミド セラミドとは各層の細胞間の隙間を満たしている細胞間脂質の主成分です💡セラミドが少ないと肌の水分が失われやすく、うるおいがなくなり乾燥肌につながります💦 セラミドの働き 水分保持機能水分をしっかりとはさみこむ。角層から水分が蒸発するのを防ぎ、みずみずしい状態に保つ。肌のバリア機能ウィルスやアレルゲンなどが体内に侵入するのを防ぐ。 化粧品に配合されているセラミド 【天然由来】☞動物性セラミド・植物性セラミド 【合成由来】☞ヒト型セラミド・疑似セラミド ココナッツオイル ココナッツオイルとはココヤシの実から採取される油でココヤシ(ヤシ油)のことです💡肌に塗っている間、酸化しずらい飽和脂肪酸が多く含まれているため多くの化粧品に配合されています! 成分表示名称 ヤシ油・ココイル~・コカミド~いかがでしたか??? 美容液を使用してみたい方、どんな美容液が良いか悩んでいた方は 幹細胞・セラミド・ココナッツオイルの成分がおすすめですので是非、試してみてください✨その他、お悩み別でシミやくすみにはハイドロキノン💓 毛穴にはビタミンCなどがおすすめです♡ PEGASUS CLINICでは医療機関専売品のゼオスキンヘルスの取り扱いがございます💡 しみ・くすみにはハイドロキノンを4%配合しているミラミンを♡ 毛穴にはビタミンCを配合しているシーセラムがおすすめです♡ ご興味のある方は是非、お待ちしております🦄✨