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2024/12/13

美容コラム

クレータータイプによって適応施術は違う!?

こんにちは!PEGASUS CLINICカウンセラーのIです(*´▽`*)♪お肌悩みの1つでクレーターってありますよね💡今日はそんなクレータータイプについて解説していきたいと思います!そもそもクレータータイプって大きく分けると3種類に分かれているんです!

アイスピック型

①アイスピックで刺したような、狭くて深い穴が開いている

②皮膚表面から見た穴は小さいが、真皮層の奥まで達している

③クレーターの周囲が硬い瘢痕組織で覆われている

アイスピック型に効果的な治療☟

TCAクロス・ピコフラクショナル

ボックスカー型

①底面が平らで垂直に凹んでいる

②縁取りがはっきりしている

③円形や楕円形、四角などの形をしている

④大きさは直径が1.5mm~4mmほど

⑤角の部分がシャープに目立つ

⑥深さ0.1mm~0.5mmとアイスピック型と比べると浅い

ボックスカー型に効果的な治療☟

TCAクロス・サブシジョン・ピコフラクショナル・ポテンツァ(ジュベルック併用)

ローリング型

①大きめで、直径は4mm以上

②楕円状に滑らかにくぼんでいる

③波状の凹凸がある

④肌表面がなめらかではなくなる

⑤いびつな形に凹むことが多く、皮膚が下に引っ張られているような見た目になる

ローリング型に効果的な治療☟

サブシジョン・ジュベルック・ポテンツァ・ピコフラクショナル




クレータータイプによって効果的な治療が異なりますのでしっかりと診断してもらったうえでクレーター治療をすすめていきましょう!

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