
その肝斑諦めないで!ディスカバリーピコが最強説♡
こんにちは!静岡県浜松市の美容外科美容皮膚科PEGASUS CLINICカウンセラーのIです! 今回はディスカバリーピコのピコトーニングについてお話しします! ディスカバリーピコとは? 従来のピコよりも4倍のパワーで照射ができ、さらにお肌への刺激もやさしくなっています。 3つの波長を搭載しているため症状に合わせて切り替えが可能となりました。その中のピコトーニングは主に肝斑治療に使用されます。 他にもくすみを取ってくれて全体的なトーンアップが期待できる施術です^^ 肝斑とは? シミの一種で30代〜40代で発症することが多く、主にホルモンバランスの乱れや日々の摩擦、 紫外線の積み重ねでできてしまうと言われています。 このモヤーっと薄く広がっているものが肝斑です。 こちらの写真は比較的分かりやすい症例ですが、 シミとの見分けがなかなか難しいとも言われています。また、見え方としてシミよりも薄く見えることが多いのですが それは色素が薄いからではなく、シミよりも奥深くの層に肝斑はできているからです。 肝斑がある方がシミ治療のレーザーを当ててしまうと刺激が強すぎて より肝斑が濃くなってしまうというリスクがあります。 なので、肝斑が確認できる方はまずはピコトーニングで肝斑治療を行い、 その後にまだ気になるようでしたら出力の強いシミ治療のレーザーに 切り替えて頂くことをおすすめしてます。 以下にピコトーニング(ディスカバリーピコ)の症例を載せましたのでご覧ください! こちらピコトーニングを5回受けた方です。モヤーとしていた頬の部分がだいぶスッキリしてきました。 肌全体のトーンも上がっています。 続いてこちら! ピコトーニングとデルマシオ(お肌に栄養を届ける施術)も併用している写真です!10回終了した方です。ピコトーニングは比較的刺激の少ない施術とは言われていますが、 レーザー後のお肌は敏感になり乾燥しやすいのでデルマシオで肌に必要な栄養素を届けてあげたり 保湿してあげることも効果を出す大事なポイントです! 回数はかかる治療ですが、推奨されている期間(ベストは2週間毎)で ピコはピコでもディスカバリーピコで治療をしていくことで 従来のトーニングより改善に大きく期待ができるようになりました! 当院ではカウンセリング時に肌診断機を使って現在のお肌の状態をしっかり確認していきます。 また、コースが一通り終わったらもう一度肌診断機でお肌の状態を確認し 施術前と比較することが可能です。 肝斑やシミでお悩みの方ぜひ当院にお越しください。 ディスカバリーピコで美肌を手に入れましょう♡ #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUSCLINIC #ディスカバリーピコ #ピコトーニング #ピコレーザー