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美容コラム

【目元は戻る?】埋没二重の抜糸は必要?タイミングや痛み、ダウンタイムについて院長が解説!

埋没二重は「糸」で二重幅をキープするいわゆるプチ整形で、万一失敗してしまっても糸を解く「抜糸(ばっし)」によって元に戻すことも可能です。 本記事では、そんな埋没二重後の「抜糸」に関する不安や疑問に、美容医療の専門家の知見も踏まえてお答えしていきます! この記事を見れば、こんな悩みが解決します! そもそも「抜糸」って何? 抜糸の必要な状況っていつ? 抜糸って痛いの?ダウンタイムはある?   01そもそも埋没二重の「抜糸」って?   まず埋没二重の抜糸とは、その名の通り、埋没法でまぶたに埋め込んだ「医療用の糸を取り除く手術」のことです。 基本的に、一度埋め込んだ糸を無理に抜く必要はありませんが、さまざまなご事情から抜糸を希望される方もいらっしゃいます。 抜糸を行うケース 仕上がりにご不満がある方 埋没法で二重を作る際、まれに仕上がりが思い通りにならないことがあります。 例えば、左右の目の形が不均一だったり、二重の幅が気に入らなかったり…、ということがあります。このような場合、抜糸を行って再度施術をやり直すこと(他院修正)が可能です。 ただし、抜糸を行うタイミングとしては、手術後すぐよりもある程度時間をおいてから行うことが推奨されます。 というのも、すぎると目の腫れや違和感が完全に落ち着かないため抜糸も医師の判断が必要です。また、再施術の前に医師としっかりとカウンセリングを行い、納得のいく形に仕上げられるよう調整するようにしてください。 違和感・痛みが続く方 埋没法は一般的には痛みが少なく、ダウンタイムも短いですが、まれに術後に違和感や痛みが長引くことがあります。 例えば、目元に強い圧迫感を感じたり、二重の部分が突っ張るような感覚が続いたりすることがあります。このような場合、無理に我慢せず、抜糸を検討することが必要ですので無理せず医師にご相談ください。 痛みが続く原因としては、糸が引っかかっていたり、炎症が起こっていることが考えられます。抜糸を行うことで、違和感や痛みを軽減し、状態を改善することができます。抜糸後は、再度治癒に時間がかかる場合もあるため、適切なアフターケアを行い無理をせずに回復を待つようにしてください。 「糸の存在」が気になってしまう方 埋没法では二重を作るために細い糸をまぶたに留めるため、まれに糸が目立ったり、違和感を感じることがあります。 特に目を開けたときに糸が引っかかるような感覚があったり、まぶたの裏側に糸の端が触れて不快に感じることがあります。このような場合、糸の存在が気になる方は抜糸を希望される方もいらっしゃいます。 しかし抜糸後は「まぶたの状態」が安定するまで少し時間がかかる場合もあるため、再度施術を検討する際には医師としっかり相談してください。 抜糸自体は埋没法を受けてから約1週間が経過すれば可能になります。ただし、できるだけ元のまぶたの状態に戻したいと考えるなら、皮膚の癒着が進む前の術後1〜2ヶ月以内に行うのが理想的です。 02抜糸の痛み・ダウンタイムはありますか? 抜糸を考える上で、多くの方が心配されるのが「痛み」と「ダウンタイム」についてではないでしょうか。ここでは、その2つの疑問に詳しくお答えします。 Q. 抜糸手術は痛いですか? A. 抜糸については手術中の痛みはほとんどありません。 施術前に局所麻酔をしっかりと効かせてから手術を始めますので、術中に痛みを感じることはあまりありません。麻酔の注射を打つ瞬間にチクッとした刺激はあります。 Q. 「腫れ・内出血」などダウンタイムはどのくらいですか? A. 埋没の抜糸後ダウンタイム期間の目安は「約1〜2週間」程度です。 腫れや内出血は、術後2〜3日がピークとなり、その後は日に日に落ち着いていきます。また術後1週間もすれば大部分の腫れは引き、内出血が出た場合でも1〜2週間で黄色っぽく変化しながら消えていきます。 ただし埋没法を受けてから長い年月が経っていると、糸が組織に馴染んで見つけにくくなっていることがあります。その場合、少し大きめに切開して探す必要が出てくるため、ダウンタイムが少し長引く可能性もあります。 こちらも事前に医師に確認してください。 当クリニックでは外科手術用の「最新縫合糸」を採用 埋没は最悪、抜糸によってやり直すことができるわけですが…、お客様の目に負荷をかけないためにも「1回で美しく成功させる」のは医師が最も注意しなければいけません。 そのためには我々の「技量」も大切になってきますが、当クリニックでは埋没に使用する“縫合糸”にもこだわっています。 当クリニックでは外科手術でも使用される極細の糸(アスフレックス)を用いることで、そもそも術後の腫れを極限まで抑える工夫を行っています。 03抜糸後って“傷跡”は残りますか…? 「糸を抜いたら、ちゃんと元の一重に戻るのか?」「抜糸した傷跡は目立たない?」も気になると思います。ここからは抜糸後の「まぶたの状態と傷跡」について解説します。 施術後「何日目の抜糸か?」でライン・見栄えは異なる 結論からお伝えすると、抜糸後にどのくらい元の状態に戻るかは、埋没法を受けてからの経過時間に大きく左右されます。 【推奨】術後1〜2ヶ月以内の抜糸 この時期であれば、まだ皮膚の癒着がほとんど進んでいないため、二重のラインを消して元のまぶたの状態に戻せる可能性が非常に高いです。 数ヶ月〜数年が経過していると「クセ」が残っていることも 時間が経つと、糸が作り出した二重のラインが「クセ」として皮膚に記憶されてしまいます。特に半年以上経過すると、糸の周りの組織が固まり癒着が起こるため、糸を抜いても二重のラインがうっすらと残ってしまうことがあります。実際に、「食い込みは浅くなって自然になったけど、完全な一重には戻らなかった」という方もいらっしゃいます。残ったラインは時間とともに薄くなることもありますが、完全に消すには切開手術が必要になる場合もあります。 “傷跡”はほとんど分からなくなります 抜糸の際の傷は、わずか2mm程度の非常に小さな針穴です。しかも、二重のライン上や目立たない位置に作るので、目を開けている状態ではほとんど見えません。 術後数日は点状の赤みが出ますが、お化粧でカバーできる程度です。1〜3ヶ月もすれば、どこに傷があったか分からないくらい綺麗になるのが一般的です。 ただし、先述の通り、長期間経過した糸を探すために少し大きめに切開した場合は、ごくわずかに傷跡が残るリスクが高まります。とはいえ、その場合も二重のシワに沿って切開するため、周囲に気づかれるほど目立つことはまずありませんのでご安心ください。 【ペガサスクリニックより】あなたの「なりたい目元」に、最後まで責任を。 「抜糸で戻せる」というのは事実なのですが、そもそも美容整形は「最初から一番美しい形であること」が最も望ましいです。 当院では、何よりもカウンセリングを大切にし、お客様一人ひとりの「理想の二重」のイメージを完璧に共有することから始めます。これにより、「こんなはずじゃなかった…」という事態を未然に防ぎます。 それでも万が一、仕上がりにご満足いただけない場合は、充実した保証制度をご利用いただけます。幅の変更や抜糸にも責任を持って対応しますので、「どうしよう…」と一人で悩まず、まずは私たちにご相談ください。 04抜糸はどこのクリニックでやるべき? 「糸を抜くだけなら、簡単な手術でしょ?」と思われるかもしれませんが、実は埋没法の抜糸は、術者の「技術と経験」が仕上がりを左右します。特に、埋没法を受けてから時間が経っているケースほど、その難易度は上がります。 糸は年月とともに体内の組織に馴染み、深く埋もれていきますから、中には透明な糸が使われていることもあり、組織の中で見つけ出すのは容易ではありません。経験の浅い医師が担当すると、すべての糸を探しきれずに「抜糸しきれていなかった」というリスクも考えられます。 もちろん、残った糸が将来的に何か"悪さをする”ことは極めてまれですが、取り残しは厳禁です。 後悔しないための医師選びのポイント   理想は、埋没法を担当した医師に依頼すること   ご自身の施術内容や糸を留めた位置を正確に把握しているため、最もスムーズに抜糸できる可能性が高いです。   他院なら「症例豊富」な医師を選ぶ   「施術を受けたクリニックにはもう行きたくない…」という場合もあると思います。 そういった場合はやはり、二重整形(可能であれば抜糸)の症例実績が豊富な医師を探しましょう。特に、埋没法だけでなく切開法にも精通している医師を選ぶのが賢明です。万が一、糸が見つからず切開が必要になった場合でも、適切かつ綺麗に対応してもらえるからです。 当クリニックは埋没法だけでなく切開法での症例も多数ありますので、もし不安や気になることがあれば、カウンセリングにお越しいただければと思います。 05埋没抜糸のリスク・注意点 後悔のない選択をするために、抜糸に伴うリスクや注意点についても、正直にお伝えします。メリットだけでなく、デメリットもしっかりと理解した上で、冷静に判断することが大切です。 抜糸手術の主なリスク   腫れ・内出血・痛み   これまでに説明した通り、術後一時的にこれらの症状が出ますが、1〜2週間で落ち着く一過性のものです。   糸を完全に取りきれない可能性   特に時間が経った糸は組織に深く埋もれてしまい、医師がどれだけ慎重に探しても、ごく一部が残ってしまう可能性はゼロではありません。   二重のラインが消えない   埋没期間が長かった場合、皮膚にクセがついてしまい、抜糸してもラインが完全には消えないことがあります。抜糸してしっかり消えるかどうか?はカウンセリング時にしっかり医師に聞くようにしてください。   感染症   確率は非常に低いですが、どんな手術にも感染のリスクは伴います。術後は傷口を清潔に保ち、クリニックの指示に従ってください。   埋没を繰り返すことの限界   埋没法は手軽な反面、同じまぶたに何度も繰り返すと組織が硬くなり、綺麗なラインが出にくくなることがあります。一般的に3〜4回が限度と考えられています。 抜糸を検討する上での大切な注意点 術後の仕上がりに不満があっても、焦って抜糸に踏み切らないでください。 特に術後3ヶ月くらいまでは、まだ腫れが完全に引いておらず、二重の幅も徐々に狭く自然になっていく過程です。「思ったより幅が広いかも…」と感じても、もう少し様子を見ることで理想のラインに落ち着くケースは非常に多いのです。 ただし、明らかにデザインが希望と異なり、鏡を見るたびに辛い気持ちになるのであれば、精神的な負担を考えて早めにリセットする方が良い場合もあります。 大切なのは、一人で判断せず、まずは担当医に現状の不満を正直に伝え、抜糸すべきか、もう少し待つべきか、プロの意見を聞くことです。 06抜糸に関するよくある質問 最後に、抜糸に関して特に多く寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。 Q. 埋没後、何日くらい経てば抜糸できますか? A. 抜糸手術そのものは、大きな腫れが引く術後1週間頃から可能です。ですが、ラインを元に戻すことが目的なら、仕上がりが確定する術後1〜2ヶ月以内が最も望ましいタイミングです。 Q. 埋没の糸は抜糸せずに一生体内に残しておいても平気ですか? A. はい、基本的に問題ありません。美容医療で使われる糸は、長期間体内にあっても安全な素材で作られています。多くの方は、抜糸せずにそのままの状態で過ごされていますのでご安心ください。 Q. 抜糸すれば必ず元のまぶた(一重)に戻りますか? A. 術後早期(1〜2ヶ月以内)であれば、高い確率で元の状態に戻せます。しかし、半年、1年と時間が経つにつれて皮膚に二重のクセがついてしまうため、ラインがうっすらと残る可能性が高くなります。 Q. 抜糸と同時に二重のやり直し手術はできますか? A. はい、可能です。 むしろ、抜糸と再手術を同時に行うのが一般的です。特に、今より二重の幅を「狭くしたい」場合は、前の糸を抜くことが必須になります。一度の手術で完了するため、ダウンタイムが2倍になるようなことはありません。 Q. 抜糸後にまた二重整形(埋没法)を受けることはできますか? A. はい、もちろん可能です。「やり直しができる」ことこそ、埋没法の大きなメリットの一つです。ただし、前述の通り、何度も繰り返すのはまぶたへの負担が大きいため、回数には限度があることを覚えておいてください。 07抜糸で後悔しないために知っておくべきこと ここまで、埋没二重の抜糸について、その必要性から具体的な方法、リスクまで詳しく解説してきました。 この記事を読んで、たくさんの情報に触れ、かえって混乱してしまったかもしれません。そんな時、一番大切なのは、一人で抱え込まずに専門家に相談することです。 当クリニックは、単に施術を行うだけでなく、お客様にとって「そもそも抜糸をしなくて済む、一番美しいラインはどこか?」を一緒に探していきます。 埋没整形はもちろん、すでに抜糸を考えている・悩まれているようであれば、一度ご相談いただければと思います。

毛穴ニキビ跡の救世主!選ぶならポテンツァに決まり!

こんにちは!静岡県浜松市の美容外科美容皮膚科PEGASUS CLINICカウンセラーのIです! 今回は大人気治療ポテンツァについてお話しします^^ 毛穴.ニキビ跡.クレーター、、、とっても多いお悩みです。 普段のスキンケアを頑張ってもなかなか改善が難しいお悩みの1つです。いろんな施術があるのですが従来の代表的な治療のダーマペンに比べ ダウンタイムを抑えてさらに効果が高いと言われている“ポテンツァ”をみなさんご存じですか? ポテンツァとは? マイクロニードルという髪の毛よりも細い針をお肌にさして高周波(RF)を流して 一時的にわざとお肌を傷つけた状態にします。そうすると傷ついた組織が自分の力で元に戻ろうとする修復能力が働いて お肌の土台となっているコラーゲンやエラスチンが増産され 毛穴の開きやニキビ跡、クレーターの改善に繋がっていくという仕組みです。ポテンツァでもドラックデリバリーという方法で RFを集中的に流していくという方法がとても人気です! また薬剤を一緒に塗布することで肌に必要な栄養素も一緒に届けることができるのです。代表的な薬剤はマックームです! マックームとは? ポテンツァといえばマックーム!ポテンツァのために開発された薬剤なのでとても相性が良い薬剤です。①熱に強く、RFを流すポテンツァの良さを最大限に活かせられます!②ニキビ跡、クレーター、開き毛穴の改善に欠かせないコラーゲンをたくさん作ってくれます! 以下にポテンツァドラックデリバリー(マックーム使用)の症例を載せましたのでご覧ください! 2回施術された方の症例写真がこちらです! 毛穴が小さくなってニキビ跡による赤みも薄くなっていますよね。 こちらの方は5回施術された方です。 ニキビ跡や毛穴が改善し、肌の赤みも落ち着いたことがとてもよく分かるかと思います。ニキビ跡のボコつきがなくなりなめらかなお肌になりましたね! 目安の回数ですが、3回くらいされるとご自身の感覚として 『綺麗になってきたな』と効果を実感し始めるような回数 5回くらい頑張れると周りから見ても『綺麗になったねと』と変化に気づかれやすい回数と 言われています^^ 当院でお受けいただいているお客様も3回くらいで変化を感じ始める方が多く 『5回やりきるのが楽しみ!』とコース終了後の変化を楽しみにされる方が多いです♡間隔は1ヶ月に1回で約半年程かけて治療をしていきます。 また当院では診察時とコース終了時に肌診断機というお肌の状態を確認できる 機械を使うことができるので変化を見ることが可能です^^実際に変化を確認できるのはとても嬉しいですよね! 毛穴やニキビ跡、クレーターにお悩みの方にはポテンツァを自信を持っておすすめします!ぜひ効果を実感してみてください #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUS CLINIC #ポテンツァ #マックーム #ドラックデリバリー

ハイドラジェントルで毛穴悩み解消!

静岡県浜松市の美容外科皮膚科PEGASUS CLINIC看護師のTです。 本日は当院で大人気の施術ハイドラジェントルのオプション、 ポアレスについて紹介したいと思います。 ハイドラジェントルについては別のコラムで詳しくお話ししていますので 興味のある方は是非、見てみてください! ハイドラジェントルとは 低刺激のピーリング剤と吸引を同時に行うことで柔らかくなった角質や角栓、肌表面の汚れなどを効果的に吸い取り、なめらかでキメの整った肌へ導く施術です。 ポアレスとは 角質除去剤のことです。 毛穴に詰まった皮脂や角栓を軟化させ、浮き上がらせることで ハイドラジェントルでの吸引時にお肌に負担をかけにくくします。 ポアレスはこんな方におすすめ ・小鼻の黒ずみ(いちご鼻)が気になる方・鼻の毛穴が気になる方・お肌に負担をかけず施術を行いたい方 井上先生が実際にポアレスを使って検証してくれました↓ たくさん浮いてきた!この白いブツブツがポアレスで浮いてきた角栓です↓ ハイドラジェントルで吸引していきます こんなにあったお鼻の角栓が とっても綺麗になりましたね ポアレスの料金 3800円/1回 いかがでしたか?気になる方はぜひカウンセリングを受けに来てください。本日も最後までご覧いただきありがとうございました。 #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUS CLINIC #ハイドラジェントル #角栓取り #ポアレス

マスクで崩れない!ノーファンデメイクを目指すために

こんにちは!静岡県浜松市の美容外科美容皮膚科美容クリニックPEGASUS CLINIC 看護師Kです! 3月に入り、だんだん暖かい季節になってきましたね 暖かくなり、ここ最近つらいのは「花粉」…… ‬花粉で肌全体が痒くなったり、乾燥したりお肌トラブルも多く出るし…… 外に出るときにはマスクをしないと結構辛いです せっかくのお出かけなのにマスクをしなきゃいけなくて外したら化粧が崩れちゃってる なんてことあると悲しいですよね…… そこで今回はマスク後の化粧崩れの心配がいらないノーファンデメイクを目指すには!? をお話していきます ファンデーションを使っても化粧のりが良くなること間違いなしなので 最後まで見ていただけると嬉しいです! そもそもファンデーションは、色ムラやシミ・シワ・毛穴などをカバーしてなめらかで フラットな肌にする役割があります。 なのでそこの悩みを根本的に改善させればファンデーションが不要になりますね ファンデーションを使うことがすごい悪いというわけでは全然ないです!! しかし、しっかり落とせないと毛穴のつまりの原因になりそれが残ると 空気中の汚れや皮脂を吸着して酸化してしまうというデメリットもあります。 ちなみにペガサスクリニックで働いているスタッフのほとんどがファンデーションを塗っていません! ファンデーションを塗らなくても美肌 を目指すためには、 ①洗顔:肌・毛穴の汚れをしっかり落とす②スキンケア:必要な成分をいれ保湿、引き締めする③紫外線対策:どの悩みの原因となる紫外線をブロックさせる が大事になってきます。 ①に関しては、当院でも取り扱いのある ハイドラジェントルがおすすめです! 低刺激の2種類のピーリング剤を使用し肌を柔らかくさせて角栓を浮かせて機械で吸引させることで、スキンケアでは取れない毛穴の汚れまでとることができます 普段スキンケアをしっかりされている方でもこれだけ濁っていて汚れがとれています 浮いているのは角栓の汚れです! また、お家でもできるケアは ️なるべくきめ細かい泡で洗顔する ️手で擦らず泡で擦るイメージ ️拭く時はタオルではなくティッシュやペーパータオルの方が繊維がつかなくて清潔。 しっかり汚れが取れたら②スキンケアです。 ここでおすすめなのが当院にあるデルマシオです! 皮膚に電流をかけると細胞膜に一時的に小さな穴が開き、この穴から薬剤を浸透させて 普段のスキンケアでは入りきらないところまで成分をいれることができます。 お悩み別で薬剤を調合できるので是非ご相談ください❣ またノーファンデメイクをする際は、洗顔後スキンケアをし 1度ティッシュオフするとその後の日焼け止め・下地が浮きづらいです︎ 最後に③紫外線対策です!日焼け止めでしたら、前回もコラムで紹介されている ゼオスキンのシアーフルイドサンスクリーンが薄づきでオススメです また美容内服(※現在トラネキサム酸のみ)を毎日内服することで、 メラニンの吸収や生成を抑制してくれるのでこちらも併用してもらうとより対策できます! 日焼け止めのサンプルもご用意ありますのでぜひ使ってみてください! ここまで読んでいただいてありがとうございます。ノーファンデメイクを目指すためには毎日のケアの蓄積が大事なんですね…… ちゃんとケアしてるのに悩みが改善しない という方は、ハイドラジェントルやデルマシオ、美容内服の検討もしてみてはいかがでしょうか!? #浜松市美容外科 #浜松市美容皮膚科 #PEGASUS CLINIC #ノーファンデを目指すために #ハイドラジェントル #デルマシオ #ゼオスキン #ゼオスキン日焼け止め

目の下のふくらみは眼窩脂肪が原因!?

クマの「ふくらみ」の主な原因は「眼窩脂肪(がんかしぼう)」の突出です。 ✅眼窩脂肪とは? 眼球の周囲を保護するために存在する脂肪で、目の奥(眼窩)にあるクッションのような役割を担っています。 本来、眼窩脂肪は眼輪筋や眼窩隔膜(がんかかくまく)という膜により前に出ないように支えられていますが、 加齢 遺伝 目の酷使やむくみ などの影響で隔膜が緩んでくると、脂肪が前に押し出され「ふくらみ」として見えてきます。 眼球の周りを囲うように眼窩脂肪があるため、多くの場合は眼球の上にある眼窩脂肪が下へ落ちることにより目の上が窪み始め、逆に上から落ちてきた眼窩脂肪が目の下に出てくることにより目の下にふくらみができます。これを一般的に「クマ」や「目の下のふくらみ」と呼んでいます。「目の下のふくらみ」が大きい方ほど、目の上の窪みが目立つことが多いです。 また、「クマ」において“ふくらみ”と“くぼみ”の共存は非常に多く見られ、治療方針を決める上でも重要な判断ポイントです。 🧠 クマの「ふくらみ」と「くぼみ」って何? ✅ふくらみ=眼窩脂肪の突出 原因:加齢や遺伝により、眼窩隔膜が緩み脂肪が前に飛び出す 特徴: 立体的に前に出て見える 笑うと強調されることが多い 明るい場所でも影のように見える ✅くぼみ=涙袋の下や頬との境界の凹み 原因: 眼窩脂肪の下側のボリュームロス(加齢性の骨・脂肪の萎縮) 頬の支持組織のたるみや、元々の骨格的くぼみ 特徴: 特に斜め上や横から見たときに影が目立つ 疲れた・老けた印象を与える 色味も「影クマ」として見えやすくなる 🔍なぜセットで起こるのか? 眼窩脂肪がふくらむことで、隣接する部位(頬や涙袋の下)が相対的に“へこんで”見えるため つまり、「ふくらみがあるせいでくぼみが目立ち、くぼみがあるからふくらみが強調される」という相乗効果が生じます 💡治療法 アプローチ 対象 内容 脱脂術のみ ふくらみが主 眼窩脂肪だけを除去。 ただし、くぼみが強調される恐れあり 脱脂+脂肪注入/CRF 両方ある場合 ふくらみを取りつつ、くぼみを滑らかに補正 裏ハムラ法 両方ある場合(皮膚の余剰少ない) 脂肪を除去せず、くぼみに移動させて均す 表ハムラ法 重度/皮膚のたるみあり 皮膚切除も含めてアプローチ。広範囲の調整可能 ヒアルロン酸注入 軽度のくぼみのみ 一時的な改善。手術が難しい方に適応     「目の上の窪み」の原因は、加齢による組織の萎縮や支持力の低下が主です。以下に詳しく解説します。 👁 目の上がくぼむ主な原因 ①眼窩脂肪のボリュームロス 本来、上まぶたの奥にはクッションのように眼窩脂肪が詰まっています。 加齢やダイエットでこの脂肪が減ると、皮膚の下がスカスカになって凹みが出現します。 ②眼輪筋(筋肉)の萎縮 上まぶたを覆っている眼輪筋が年齢とともに薄くなることで、ハリが失われ、へこみが強調されます。 ③皮膚・皮下組織のたるみ・ボリュームロス コラーゲン・エラスチンの減少で皮膚の張りがなくなり、しぼんだように見える 頭蓋骨の萎縮により、眼窩(骨のくぼみ)が広がり、構造的にくぼみやすくなる ④まぶたの開きが悪い(眼瞼下垂) まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)が弱くなると、皮膚が折れ込んで、へこんで見える 本来より目が開かないため、「目の上が落ち窪んで見える」ことも ⑤脂肪除去の施術歴 以前の手術で脂肪を取りすぎた場合、若くてもくぼみが強調されることがあります。 🎯 改善アプローチ 方法 特徴 脂肪注入(コンデンスリッチもしくはナノリッチ) 自分の脂肪を注入してふっくらと自然な仕上がりに ヒアルロン酸注入(上眼瞼用の硬めの製剤) ダウンタイム少なく一時的に改善。繰り返しが必要 眼瞼下垂手術 まぶたの開きが悪くなっている場合に有効 眉下リフト 上まぶたの皮膚が被っている場合、眉下で引き上げ   💡見た目への影響 疲れて見える 老けた印象になる 二重ラインが安定しない/消えてしまう 「目の上がくぼんでいる」と感じるお客様は、同時に「眉間や額の力で無意識にまぶたを持ち上げている」ことも多く、頭痛や額ジワの原因にもなります。   「クマ」「目の下のふくらみ」は“遺伝することがあります”。特に「構造的なクマ(ふくらみやくぼみによる影クマ)」において、遺伝の影響はとても大きいです。 🧬 クマの“遺伝性”タイプ別解説 ✅ふくらみ(眼窩脂肪の突出)タイプ 最も遺伝傾向が強いクマ 若い頃から目立つ人も多く、親族(特に母親)にも同じような目元の方がいるケースが多い 原因:眼窩脂肪がもともと多い/眼窩隔膜が生まれつき緩い体質など 「親も同じようなクマがある」「学生のころからある」→遺伝性ふくらみクマの可能性大! ✅くぼみ・やつれタイプ 頬骨が低く、目元がへこみやすい骨格の場合は骨格的な遺伝要素あり 脂肪がつきにくく、やせ型の家系にも多い傾向 ✅色味タイプ(青クマ・茶クマ) 皮膚の薄さや毛細血管の透けやすさ(青クマ) メラニンが沈着しやすい体質(茶クマ) →これらも体質的な傾向が遺伝する可能性はありますが、後天的要因(こすり・紫外線・アレルギーなど)も大きく影響します。 💡クマが遺伝かどうか見極めるポイント 質問 チェックポイント 家族にも似たクマがある? → 遺伝可能性UP 若い頃から常に同じ場所に影? → 構造性クマの可能性 疲れたとき・寝不足で変化する? → 一時的 or 体調依存型の可能性 こすったりアレルギー歴がある? → 後天的な茶クマ要素も   クマのタイプ 遺伝の影響 ふくらみ(脂肪) ◎ 非常に強い くぼみ・骨格 ○ 比較的ある 色素沈着(茶) △ ややある 血行不良(青) △〜○ 体質+環境     「クマ」「目の下のふくらみ」が目立ちにくい人には、**生まれつきの顔立ちや肌質の“構造的な特徴”**があります。以下に、クマが出にくい(目立ちにくい)人の特徴をわかりやすくまとめました👇 👁‍🗨 クマが目立ちにくい人の特徴 ✅頬の位置が高い(ミッドチークが発達している) 目の下〜頬の境目(ゴルゴライン・涙袋下)にボリュームがしっかりあると  → 影にならず「くぼみ」や「段差」が目立ちにくい このタイプの人は「ふくらみ」があってもクマとして見えづらい!✅眼窩脂肪が少なく、出っ張っていない 生まれつき眼窩隔膜がしっかりしていて、脂肪が飛び出しにくい 脱脂などをしなくても「ふくらみがそもそもない」タイプ ✅皮膚にハリと厚みがある 皮膚がしっかりしていると、血管や色素が透けにくく“青クマ・紫クマ”になりにくい シワやちりめんもできにくく、若々しい印象がキープされる ✅骨格にメリハリがある(頬骨・眉骨がしっかりしている) 骨の立体感があると、目の下が陰になりにくく、クマとして見えにくい 特に**アジア人女性に多い“フラットな顔立ち”**は影が出やすいため、その逆の特徴 ✅目元を擦る習慣がない(色素沈着しにくい) アレルギーやこすり癖がないことで、茶クマが起きにくい 摩擦によるメラニン沈着がほとんどないため肌が均一に明るい ✅睡眠・血行・生活リズムが安定している 慢性的な血行不良がないことで、青クマやむくみが目立たない ストレスや冷え性が少ない体質・ライフスタイル 💡まとめ 項目 クマが出にくい人の特徴 頬の位置 高くふっくらしている 眼窩脂肪 少ない/突出しにくい 皮膚質 厚みがありハリがある 骨格 メリハリがあり立体的 生活習慣 睡眠・血流が良好 習慣 擦らない/紫外線に注意している   「ゴルゴ線」とは、**目頭の下から斜め下方向に伸びる、頬の内側の深いライン(溝)**のことを指します。 👤 ゴルゴ線とは? 正式な医学用語ではなく、通称・俗称です 有名な漫画『ゴルゴ13』の主人公・デューク東郷の顔にある特徴的な線から由来しています 🧠 ゴルゴ線の正体 構造 解説 ミッドチークライン 頬中央にできる境界線(加齢とともに目立つ) 皮膚と皮下組織の癒着部位 頬骨筋の走行やリガメント(靭帯)によって段差ができる 脂肪のたるみ 上部の脂肪(メーラーファット)が下がることで陰影ができる   🧬なぜできるの? 主な原因は以下のとおり: 加齢による脂肪の下垂 頬の支持靭帯の緩み 骨格的にくぼみやすい構造 もともと皮膚が薄く脂肪が少ない体質(遺伝) 💡見た目への影響 疲れて見える 老けて見える 目の下のクマが強調される 無表情でも不機嫌そうに見えることがある 💡治療法の選択肢 方法 特徴 ヒアルロン酸注入 ゴルゴラインの溝を埋めて、滑らかに整える。即効性あり 脂肪注入(CRFやナノリッチ) より長期的なボリューム補正。質感も自然 スレッドリフト(糸) 頬全体の引き上げとラインの緩和に レーザーやHIFU(たるみ改善) 軽度のたるみ・引き締めが目的の場合   📍ポイント 「クマ治療」で相談される方の多くは、ゴルゴ線もセットで目立っていることが多いため、“クマ+ゴルゴ+法令線”の立体的診断が重要です。 また、「クマがあると思っていたら、実はゴルゴ線だった」というケースも少なくありません。   👉 **厳密には“クマとは別物”**ですが、見た目上は“クマの一部”として誤認されやすいラインです。 👁「クマ」と「ゴルゴ線」の違い 項目 クマ ゴルゴ線 正体 目の下の「色」や「ふくらみ」「くぼみ」など 頬中央に斜めに入る「影」・「溝」 原因 眼窩脂肪の突出/皮膚の薄さ/血行不良/色素沈着 頬の脂肪下垂・骨格・皮下組織の癒着 位置 目のすぐ下(涙袋〜眼窩下縁) 目頭下から斜めに伸びるライン(目の下よりさらに下) 色味 青・茶・黒など 基本的に“色”はなく“影”として見える 対象治療 脱脂・裏ハムラ・ヒアルロン酸・PRPなど ヒアルロン酸・脂肪注入・リフト系施術など   📌なぜクマと間違われるのか? ゴルゴ線が深くなると、目の下全体が暗く見える 特にライトの角度や正面写真では、クマの延長線のように見える お客様自身が「目の下が暗い=クマ」と感じている場合、実は主因がゴルゴ線や頬のくぼみだったというケースが多いです 🧠ポイント お客様が「クマが気になる」と来院した場合、下記のように分類して説明していきます! 🟣 本当のクマ:目の直下の色・膨らみ・くぼみ 🟠 ゴルゴ線:クマの“延長”のように見える頬のライン ➕ この両方が混在していることが多い(立体的診断が必要)   ”実は「クマ」や「目の下のふくらみ」だけではなく「ゴルゴ線」と呼ばれる頬の影もセットで出ている方は多くいます!「クマ」だけ治してもまだ疲れて見えることがあるんです。どちらも一緒に整えることで、より自然に若々しく見えますよ!        

必須!脂肪吸引後のマッサージでダウンタイム軽減

こんにちは!静岡県浜松市の美容外科美容皮膚科美容クリニックPEGASUS CLINIC 看護師Kです! ペガサスクリニックでは外科メニューとして・脂肪吸引注射・シリンジ式脂肪吸引があります。 簡単に説明すると、 「脂肪吸引注射」 気になる部分の脂肪を極細のカニューレで吸引する施術です。小さい穴から吸引することができるので、晴れや内出血などダウンタイムを軽減することができます 「シリンジ式脂肪吸引」 医師が手作業で行う脂肪吸引です。時間をかけて脂肪細胞を取り除いていく精密な吸引方法で、機械で行う無理な吸引とは違い 皮下組織や血管への侵襲を最小限で抑えられます どちらも機械で行う脂肪吸引よりもダウンタイムは短い施術です。 しかし、手術後は 麻酔液や内出血によっておこる浮腫(むくみ) 脂肪が取り除かれたことで皮膚との間にスペースができそこの組織が お互いにくっついて回復しようとしておこる拘縮がどうしても生じてしまいます それを改善させるために必要なのが、術後のアフターケアです!!!!!! まず術直後は ️ 圧迫固定  圧迫し、物理的に腫れを抑えることでリンパ液などが入り込む隙間を抑え込めて浮腫、痛みを軽減することができます。 そして術後1週間経過したら ️ マッサージ 目安:1日3-5回 (1回=3-5分)種類:3つのマッサージ・さする手のひらで円を描くようにさすってあげてください ・押す親指でなるべく硬くなっている部分をリンパ側に流すように押してください ・つまむ硬い部分をつまんでくださいこれもリンパ側に流してあげてください 期間:3ヶ月間ポイント:摩擦が気になる時はボディーミルク を使いましょう! ペガサスクリニックでは術後必ずマッサージの説明をしますので その際分からないことがあったらお気軽に質問ください! #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUS CLINIC #シリンジ式脂肪吸引 #脂肪吸引注射 #マッサージ

紫外線が増えてくるのは4月から!バリア機能を高めてくれるスキンケア成分

こんにちは!浜松市の美容皮膚科美容外科ペガサスクリニックの看護師Kです! 徐々に暖かい日が増え、春の訪れもみえてきたこの頃ですが 美容の面で注意していきたいのが紫外線です>< 一年中降り注ぐ紫外線ではありますが、特に強い時期というのが4〜9月と言われています。 日焼け止めや帽子などでのUV対策は必須ですが、それ以外にもできることが! それはスキンケアでビタミンAの一種である 「パルミチン酸レチノール」 を取り入れることです♡ パルミチン酸レチノールは光老化から守ってくれる守りのビタミンAといわれていて SPF20相当の効果があると例えられるくらいです。 ビタミンAと聞くと、どうしても皮剥けや赤みといったA反応の印象をもってしまう方が多いと思いますが、パルミチン酸レチノールは比較的刺激が少ないものなので、取り入れやすい成分になります◡̈♥︎ ゼオスキンの製品の中で、パルミチン酸レチノール成分だけが入っているものは ①デイリーPD②イルミネーションAOXセラム この2点になります。それぞれの特徴は以下の通りです。 1.デイリーPD お肌に潤いを与えバリア機能を強化し、炎症や老化から守ります。 ・パルミチン酸レチノール、ビタミンE配合・ZPOLY4つの植物由来の多糖類抽出物 (ラミナリアディギタータエキス、ウチワサボテン幹細胞抽出物、シゾフィラン、ガラクトアラビナン)が早期老化につながる炎症を鎮め健康な皮膚機能へ回復させます。・ZORR-S2(ニガハッカ、エーデルワイス由来の植物幹細胞成分)抗酸化作用が高く 赤みと炎症を軽減します。・ミクロコッカス溶解液、シロイヌナズナエキスが細胞修復を強化します・オメガ-6セラミドがバリアをサポートします ↓↓↓ 肌を保護し、環境ストレス因子や初期のエイジングサインにアプローチして 肌を守る進化型美容液です。  • 外的な刺激によるダメージから肌を守ります • 初期のエイジングサインにアプローチします • 肌に潤いを与え、バリア機能をサポートします • 健康的な肌の維持をサポートします 2.イルミネーションAOXセラム 強力な抗酸化・抗炎症作用で早期老化からお肌を守りソフトフォーカス作用により 明るいお肌に整えます。 ・パルミチン酸レチノール、ビタミンE配合・ZPOLY4つの植物由来の多糖類抽出物(ラミナリアディギタータエキス、ウチワサボテン幹細胞抽出物、シゾフィラン、ガラクトアラビナン)が早期老化につながる炎症を鎮め健康な皮膚機能へ回復させます。・ZORR-S2(ニガハッカ、エーデルワイス由来の植物幹細胞成分)抗酸化作用が高く、赤みと炎症を軽減します。・ZOXカプセル化したビタミンACEが12時間放出し、大気汚染などフリーラジカルによるダメージから肌を保護します。近赤外線A波による早期老化からお肌を保護します。・ミクロコッカス溶解液、シロイヌナズナエキスが細胞修復を強化します。・マイクロミネラル(酸化チタン、マイカ、酸化スズ、酸化鉄)がソフトフォーカス作用で肌を明るく整えます。 ↓↓↓ 肌を汚染物質や初期のエイジングサインから守り、微細な輝きをもたらしながら滑らかで明るい肌へと導きます。  • 先進的なプロテクション機能で肌を環境刺激から守ります • 初期のエイジングサインにアプローチします • 健康的な肌の維持をサポートします • 乾燥して、くすみがちな肌に、若々しいツヤが蘇ります • 気になるところをぼかすようにして滑らかな肌に仕上げます 紫外線がまだそれほど強くない今のうちから、パルミチン酸レチノールをお肌に入れ込んで 光防御力を上げておくことで、光老化からお肌を守っていきましょう♪ 日々のスキンケアが強くハリのあるお肌の基盤を作っていきます。 ゼオスキンのお求めはお気軽にスタッフまでご相談ください◡̈♥︎ 最後まで読んでいただきありがとうございます! #ゼオスキン#デイリーPD#イルミネーションAOXセラム#パルミチン酸レチノール#スキンケア#ペガサスクリニック#PEGASUSCLINIC#浜松市美容外科#浜松市美容皮膚科

即効果実感❣ヒアルロン酸の魅力

静岡県浜松市の美容外科皮膚科PEGASUS CLINIC看護師のTです。 井上先生のヒアルロン酸がすごいのでぜひ紹介させてください❣ ・ヒアルロン酸 法令線のみ ヒアルロン酸以外何もしていませんが法令線のシワが減るだけで口元が綺麗に見えませんか?お顔も少しふっくらして若返った印象になりましたね ・法令線、顎へのヒアルロン酸注入 こちらは法令線と顎のヒアルロン酸を組み合わせたお客様です。ヒアルロン酸しか入れていないのにこんなにフェイスラインがスッキリしましたね ・口周りのヒアルロン酸注入 ゴルゴ線、法令線、口角にヒアルロン酸を注入しています。ゴルゴ線が消えていますね!口周りのたるみもスッキリしています! ヒアルロン酸はデザインが全てです。医師の技術や経験がとっても大事!井上先生のヒアルロン酸はやった感を出さないよう自然に入れてくれます。友達や家族にバレたくない、自然な変化がほしい方は井上先生のヒアルロン酸がオススメです いかがでしたか?今月までヒアルロン酸20%オフキャンペーンを行っています。(今月中にカウンセリングと施術をしていただける方、モニターにご協力いただける方限定です)気になる方はぜひカウンセリングを受けに来てください。本日も最後までご覧いただきありがとうございました。 #浜松市美容外科 #浜松市美容皮膚科 #PEGASUS CLINIC #ヒアルロン酸 #若返り注射

ゼオスキン♡エクスフォリエーティングポリッシュ

こんにちは!浜松市の美容皮膚科美容外科クリニックペガサスクリニック看護師のKです! 今回は私が愛用しているゼオスキンの角質ケア、 エクスフォリエーティングポリッシュをご紹介します。 2.3日に1回、鼻の毛穴汚れが気になった時に使うと とーっても気持ち良くキレイになってくれるんです◡̈♥︎ まずはゼオスキンこだわりの成分はこちら↓ エクスフォリエーティングポリッシュ 超微粒子マグネシウムが皮脂や汚れ、角質をスムーズかつ均一に取り除きます。 健やかなお肌に向けて肌循環をサポートし、肌質の改善に導きます。・ティーツリー葉油が抗菌効果をもたらします・アスコルビン酸テトラへキシルデシルが色調を整えます・ビタミンACEがフリーラジカルからお肌を保護します < 使用頻度 > 朝or夜普通〜乾燥肌:週2〜3回脂性肌:毎日 < 使用方法 > 洗顔後、1gスプーン(無償提供品)を手に取り、顔が濡れた状態で使用し 40〜60秒を目安にやさしくマッサージしてから洗い流します。 (スクラブは溶けませんので洗い流してください) もちろん全顔にも可能ですが、スクラブによる摩擦が気になる方は 優しくお肌に乗せるだけでもツルツルになりますよ!ザラつきが気になる部分や鼻だけは優しくクルクルすると良いと思います。 毛穴の汚れや開きが気になっている方は、クリニックでハイドラジェントルを 定期的に通っていただきながら、家でのスキンケアでこちらを使っていただくと 毛穴ケアとしてとってもオススメです♡ ゼオスキンをお求めの際はスタッフまでお気軽にお声掛けくださいね◡̈♥︎ #ゼオスキン#エクスフォリエーティングポリッシュ#毛穴#スキンケア#角質ケア#ペガサスクリニック#PEGASUSCLINIC#浜松市美容外科#浜松市美容皮膚科

埋没二重のセカンドオピニオン「他院修正」とは?回数やリスク、デカ目手術も解説!

他院で埋没二重整形をしたが「理想の二重にならなかった…」というご相談を当クリニックでも多くいただきます。 本記事では「そもそも、他院で失敗した二重も修正できるのか?」「できるなら何回可能なのか?」まで詳しく解説していきます! この記事では、こんなお悩みに回答します! 埋没の失敗は治せるの…? 再修正するリスクは? 何回くらいまでなら治せますか…? 「修正不可」と言われたらどうすればいい? 01他院修正について 「一度手術をしてしまったこの目は、もう元には戻らないのでは…」と不安に感じられている方もいらっしゃると思いますので、まずは結論から。 まず埋没二重を失敗してしまって、思うようにならなかった場合、別のクリニックで再度治すことを「他院修正(たいんしゅうせい)」といいます。つまり他院での修正は“可能”です。 埋没法の「他院修正」とは そもそも埋没法はメスで皮膚を切開するのではなく、医療用の細い糸でまぶたを留めて二重のラインを作る施術です。そのため切開法に比べて組織へのダメージが比較的少なく、糸の状態や周辺組織の状況によっては、ラインの再形成や調整がしやすいという特徴があります。 埋没法についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、一度失敗してしまった方も、他院修正を受ける前に、改めて注意点をおさらいしてください。 一般的に「修正は2回まで(合計3回)」とされる 一般的に他院修正は「3回まで」といわれています…。が、医学的に「〇回まで」という厳密な回数制限が定められているわけではありません。 というのも想像できるかとは思いますが、もともと自然だった目元に少なからず傷をつけているわけですから、次に、次に…、と修正をくり返すほど、目元に負荷がかかって失敗のリスク、延いては「目元へのダメージ」が蓄積されてしまいます。 また目元の筋肉は非常に繊細で、人それぞれではありますが、目を開く力というのは基本的に非常に弱いです。そこに補正をかける埋没手術を繰り返すほど、ゆるみ・たるみが発生してしまうことは当然です。 2回目以降は“リスク”が伴う 「2回まで」というのもあくまで目安ですし、本当に修正が可能かどうかと、できたとしても“2回目以降の修正”には当然リスクも発生します。 ここからリスクについてもう少し詳しくお話します。 リスク1:癒着と瘢痕化(はんこんか)が起こってしまう 手術を繰り返すと、まぶたの内部では組織同士がくっつく「癒着」や、組織が硬くなる「瘢痕化」が進みます。これにより、新しく綺麗な二重のラインを作ることが難しくなったり、以前のラインがうっすらと残ってしまったりすることがあります。 「修正の質」はもともとの皮膚や組織の状態に影響を受けるため、一度癒着してしまうと仕上がりに不均一になってしまうリスクがあります。 最初の施術で既にまぶたの組織にストレスがかかっており、皮膚や筋肉の伸縮性が変わっていることもあります。 特に皮膚の弾力が低下している場合は、最初のラインを再現することが難しくなりますし、やりすぎると元に戻すことすらできなくなってしまいます。 リスク2: 「糸残り」による炎症リスク 埋没法で使用される糸は、異物反応を引き起こすことがあります。 1回目の施術後に糸が埋め込まれている部分が馴染んでいない場合、修正施術を行うことでさらに糸が皮膚や組織に入り込むこととなり、異物反応や感染が引き起こされる可能性が高まります。 特に糸の取り扱いが不適切な場合、感染症が発生するリスクが高くなるため、施術後の経過観察が重要です。また、感染が進行すると、腫れや膿が発生し、治癒に時間がかかる上、場合によっては修正がさらに難しくなることがあるんです。 これらのことから修正の可能性がある一方で、無条件に「何度でも大丈夫です」とは言えないのです。 つまりは他院修正は「回数」ではなく「目元の状況次第」ということ。まぶたの調子がよければ複数回できる可能性もあります(推奨はしません)が、状況によってはそもそも「1回もやらない方がいい」というケースもあります。 ですのでまずは医師の診断とカウンセリングをもって「修正が可能か?」を必ず聞くようにしてください。 当クリニックは「心臓外科」で使用される縫合糸を使用しています 当クリニックで使用している縫合糸「アスフレックス(ASFLEX)」は、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)を基にした合成非吸収性縫合糸で、特に心臓外科手術などの“最新医療の分野”で使用される縫合糸です。 PVDFは生体内での品質劣化がほとんどなく、組織損傷を最小限に抑えることができます。 これにより、埋没法による二重形成時の仕上がりが自然で美しく、術後の腫れや炎症も軽減されます。 これは院長の私がこれまで経験した美容施術の結果はもちろん、過去にさまざまな医療科を経験した知見も踏まえて「お客様の理想を叶えるならこれだ」という想いで選定しました。 技術がいいのは当たり前、その上でお客様の「かわいい・きれい」を末長く続けるにはどうしたらいいか…?と考えた結果、今日までこのアスフレックスをこだわって採用しています。 【補足】他院修正する理由によって手術内容も変わる 他院修正はあくまで「他院で再度行う手術」すべてを指します。 それがデザイン失敗による“やり直し”なのか、糸が取れてしまった箇所の再縫合なのかによっても、行う手術やリスクが異なります。 そのため、本記事の内容もあくまで“目安のお話”として参考にしていただき、具体的な手術内容については、必ず医師に確認するようにしてください。 02リスクを理解した上で|修正依頼する「クリニックの選び方」 ここからリスクを理解した上で、他院修正をするのであればどういう観点でクリニックを選べばいいのか?を解説していきます。 またここからはあくまで「院長の私(井上)の考え方・当クリニック」に基づくものです。 リスクが伴うからこそ、この辺りの“情報の取捨選択”もご理解いただいた上で参考にしてください。 選び方1:入念にカウンセリングを行う医院であること まず大前提「なぜ1回目は失敗したのか?」を考えましょう。 医師の美的センスは省きますが、デザインの失敗というのは医師とお客様との「すり合わせ不足」で起こります。つまり“カウンセリング・ヒアリングが足りていない”ということです。すると、 スタッフから医師へ、間違ったデザイン要望が伝わってしまう 医師としての提案を控え、「お客様の要望」を通してしまう などが起こり、最終的なデザインの方向性がズレてしまいがちです。 だからこそ二重に限らず美容整形は「事前のカウンセリングが最も重要」と言われています。 そのため当クリニックでは、すべての施術を院長の私、井上が担当するのはもちろん、お客様とのカウンセリング時間は「約30分」じっくりと実施しています。 またヒアリングとあわせて鏡を持って一緒に仕上がりをイメージするデザインタイムも設けていますので、不安なことがあれば気軽に聞いていただければと思います。 この辺りの「そもそも失敗が起こる要因」については、こちらの記事で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてください。 カウンセリングで医師のコミュニケーション能力を見極めるポイント あなたの話を遮らず、最後まで真剣に聞いてくれるか? 時間をかけて、丁寧にシミュレーションをしてくれるか? 専門用語ばかりでなく、分かりやすい言葉で説明してくれるか? 選び方2:「リスク」や「限界」も説明してくれること 本記事でも解説してきたように、他院修正にはリスクも修正の限界もあります。目元の状態によっては「1回もやらない方がいい」という場合も当然あります。 他院修正はむしろリスクの方が多いケースもありますので、その点についてしっかりとした説明があるかを確認するようにしてください。 修正手術は魔法ではありません。考えうるリスクや手術の限界、ダウンタイムについて正直に話してくれる医院を選択してください。 選び方3:術後のアフターフォロー・保証制度が明確であること 修正によって100%成功するとは限りません。「また糸が取れてしまった…」ということも起き得ます。 そこで「明確な保証制度」があることで術後の検診体制や、万が一のトラブル時にも対応してもらえるかどうかも基準にしてください。 03「修正不可」と言われたら…“なす術なし”ですか? 修正を希望する方の中には、二重のラインがおかしいだけでなく「なんだか目が開きにくくなった」「眠そうに見えると言われる」といった深刻なお悩みを抱えている方もいらっしゃいます。 それは単なるデザインの問題ではなく、“まぶたの機能に関わる問題”かもしれません。この場合、埋没の再施術が難しいケースがあります。 失敗による「目の開きにくさ」の原因|医原性眼瞼下垂など 不適切な手術や繰り返しの負担によってまぶたを開ける筋肉(眼瞼挙筋)の働きが弱まってしまうことがあります。これを「医原性(いげんせい)眼瞼下垂」と呼びます。 この状態になると、いくら埋没法で二重のラインを作り直しても、目の開き自体が弱いため、すっきりとした魅力的な目元にはなりません。このようなケースでは、二重ラインの修正と同時に目の開きを改善する専門的な手術が必要になります。 眼瞼下垂って何? 眼瞼下垂(がんけんかすい)は、上まぶたを挙げる挙筋の機能が低下し、まぶたが黒目を覆って視野を狭める症状のことをいいます。 切らない眼瞼下垂手術「デカ目手術(タッキング)」とは? 「デカ目手術(タッキング)」は皮膚を切開せず、上まぶた裏(結膜側)から細い糸を通して挙筋と呼ばれる筋肉をつまむ(タッキングする)ことで、瞬時に開瞼力を回復させる埋没式治療です。 施術は局所麻酔下で約15分、痛みも腫れも最小限で、翌日から洗顔・軽いメイクが可能です。表面に傷痕を残さず、糸を抜去すれば可逆的に元へ戻せるため、初めての美容外科にも適しています! 04PEGASUS CLINICが得意とする「デカ目手術」について デカ目は筋肉を“つまみ上げる”わけですから、摘まむ範囲が狭いとたるんだままですし、摘まみすぎると返って目が閉じづらくなってしまいます。 このようにデカ目手術というのは、お客様の「かわいい」と「瞼機能の担保」のギリギリのラインを狙ってタッキングする技量が必要とされます。 PEGASUS CLINICでは、単にラインを「直す」だけでなく、あなたのまぶたが抱える「根本的な問題」にまで目を向け、総合的な目元の美しさを再構築するための選択肢と、技術があります。 本記事で紹介したように「他院ではもう治らないと言われた…」という目元も、もしかすると別の施術方法であれば治せる可能性もあるかもしれません。もちろん「ひどくなってしまう・やらない方がいい」と言う場合は、その理由もしっかりとお伝えしますので、他院修正でお困りであれば、一度カウンセリングを受けていただければと思います。

クマ取りと一緒にやる CRFとナノリッチってなに?

こんにちは!静岡県浜松市の美容外科・美容皮膚科美容クリニックPEGASUS CLINIC 看護師Kです! クマ取りをして若返りたい! 調べてみたらクマ取りをして自分の脂肪を注入して定着させる!と書いてある…… コンデンスリッチファット(CRF)とナノリッチって書いてあるけど具体的にどういうものなの??? 今回はコンデンスリッチファット(CRF)とナノリッチについてお話します❣ ️ コンデンスリッチファット(CRF) 採取した脂肪を外気に触れさせないまま遠心分離にかけ、 しこりや石灰化の原因となる死活・老化細胞など不純物を取り除いた脂肪のことです。また脂肪を濃縮する際に、ウェイトフィルターを使用し圧力を加えることで力尽きた細胞を 押し潰して取り除き、健全で若い細胞だけ残すことができます! またフィルターを装着した状態でのプロセスなので、空気に含まれる菌やホコリなどに 触れることのない環境であり、感染症等のリスクが大幅に下がっています。 ⇒目の下〜ゴルゴ線、法令線、口角、額、こめかみ、頬など ️ ナノリッチ 採取した脂肪をまず特殊なフィルターでナノ化させて幹細胞を抽出させ、 徹底的に硬い繊維質を除去します。 その後に、コンデンス(濃縮)させることでできる不純物がない最もきれいでなめらか細胞のことです。幹細胞によって細胞の再生力もあがります! ⇒細かいシワや皮膚が薄い部分目の下・目の上にオススメです! どちらも自分の脂肪を加工しているので注入してからヒアルロン酸などより定着します❣ クマ取りをするなら脂肪注入も併用してより若返りを目指しましょう! #浜松市美容外科 #浜松市美容皮膚科 #PEGASUS CLINIC #クマ取り #脂肪注入 #コンデンスリッチ #ナノリッチ ️ ️

井上医師も愛用❣おすすめ日焼け止め

静岡県浜松市の美容外科皮膚科PEGASUS CLINIC看護師のTです。 皆様当院のTikTokは見てくださっていますか?井上先生が美容について熱く語っているのでよかったら見てくださいね❣ 私のおすすめはこちらの動画↓↓↓ https://vt.tiktok.com/ZSFAP3Cg5/ 絶対に使ってはいけないプチプラ日焼け止め3選について紹介しています!全部ドラッグストアで売っているものばかり…怖くてもう使えません 逆にどんな日焼け止めなら使っていいのでしょうか?ペガサスクリニックではゼオスキンのシアーフルイドサンスクリーン SPF50 の日焼け止めをオススメしています シアーフルイドサンスクリーン SPF50 すべての肌タイプに対応した、素肌に近い仕上がりの乳液タイプの日焼止めです。抗酸化作用に優れた処方で、肌に悪影響を与える外的要因や環境からお肌を守ります。 成分について ・酸化亜鉛がUVA/UVBからお肌を保護します・天然メラニンが、ブルーライト(HEV)が与える老化の原因となるダメージからお肌を保護します。・有効成分(ビサボロール、βグルカン、ヒマワリ種子油、ローズマリー葉)が 紫外線でダメージを受けたお肌を落ち着かせます・グリセリン、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)がお肌に潤いを与え、 バリア機能をサポートします 実際に使用してみました❣ ドラッグストアで売っている一般の日焼け止めと比べています。 ゼオスキンは少しくすんだ肌色ですが伸ばすと綺麗に馴染みます! どうですか?同じ量、同じ塗り方なのに一般の日焼け止めは浮いて白っぽくなっているのに ゼオスキンの日焼け止めはややお肌がトーンアップしていて綺麗に馴染んでいます❣ 触り心地も一般の日焼け止めはベタつきましたがゼオスキンはサラサラしています! いかがでしたか?ゼオスキンの日焼け止めは当院にもテスターがあるので 気になる方はぜひスタッフに声をかけてくださいね。本日も最後までご覧いただきありがとうございました! #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUS CLINIC #ゼオスキン #日焼け止め #シアーフルイドサンスクリーン SPF50

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診療科目 美容外科 / 美容皮膚科
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