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美容コラム

ポテンツァで肌質改善!

【肌の未来を変える一手】ポテンツァで本気の肌質改善を始めよう 近年、美容医療の中でもひときわ注目を集めている「ポテンツァ」。 「ニキビ跡が気になる」「毛穴が目立ってファンデが決まらない」「肌にハリがなくなってきた」そんな悩みを根本から改善し、肌本来の美しさを引き出す治療法として、多くの美容クリニックで導入が進んでいます。 ポテンツァは、ただの“針治療”でも“レーザー”でもありません。 マイクロニードルと高周波(RF)を組み合わせた独自のテクノロジーが、肌の深層に働きかけ、コラーゲン再生や毛穴引き締め、小ジワ改善など、マルチな肌悩みにアプローチします。 この記事では、ポテンツァの仕組みや効果、ダウンタイム、薬剤との相性など、**「受ける前に知っておきたいリアル情報」**を分かりやすく解説していきます。 ポテンツァ(Potenza)とは、主に美容医療や美容皮膚科で使われる高周波(RF)治療機器の名前です。特に毛穴の引き締め、ニキビ跡、しわ、たるみ、肌質改善などに効果があるとされ、近年日本でも非常に注目されています。微粒子化されたPLLA(ポリ乳酸)製剤「マックーム(McCoom)」を導入することが1番多いです。 ✅ポテンツァの特徴 1.マイクロニードルRF(高周波治療) ・微細な針を皮膚に刺し、そこから高周波エネルギーを照射します。 ・肌の深層に刺激を与え、コラーゲンやエラスチンの生成を促進。 2.ダウンタイムが少ない ・従来のフラクショナルレーザーよりも肌ダメージが少なく、回復が早い。 3.薬剤導入機能(ドラックデリバリー) ・美白や毛穴改善の薬剤を肌深層に届けることが可能。 🌟ポテンツァの主な効果 ・ニキビ跡やクレーター肌の改善 ・小じわやたるみの引き締め ・毛穴の目立ち改善 ・肌質の総合的な向上 ・美白効果(薬剤併用時)   💡ドラックデリバリーシステムとは!? ポテンツァの施術機器に搭載されており、「針で肌に微細な穴を開ける+その穴に薬剤を圧力または吸引で注入する」技術が基本。ダーマペンのような単なる塗布では届かない真皮層まで薬剤を浸透させることができます。 1.**専用チップ(ドラッグデリバリー用)**を使用 2.針が肌に接触 → 穿刺と同時に薬剤が自動で注入される(ポンプ・圧力制御付き) 3.薬剤の「分子の大きさ」「粘度」によって、導入の可否が分かれる 項目 内容 ✅ 深部浸透 真皮層・基底膜まで薬剤が届くことで効果アップ ✅ 均一導入 手打ちよりも広範囲・均等に薬剤が行き渡る ✅ 無駄がない 少量の薬剤で高い効果が得られる ✅ 安全性 局所に薬剤を集中させるため、全身的な副作用が少ない ✅マックーム(McCoom)とは? 「マックーム」とは、ポテンツァ施術で使われるコラーゲン生成を促す微粒子PLLA製剤です。肌の奥深くに直接届けることで、ニキビ跡、毛穴、小ジワ、たるみ、肌の透明感などに対し、相乗的かつ長期的な改善効果を期待できます。 1.ポテンツァ専用のPLLA製剤 ・植物由来(とうもろこし・サトウキビ)のPLLAを原料とし、アメリカFDAにも承認された安全性の高い素材です ・PLLAは「溶けるコラーゲン」とも呼ばれ、過去には顔の糸リフトや縫合糸として医療分野で広く使用されてきました 2.粒子を非常に細かく加工 ・注入時の組織ダメージや肉芽腫(炎症性のしこり)のリスクを抑える目的で、極めて微粒子化されています 3.ポテンツァとのシナジー ・ポテンツァはマイクロニードル(極細針)と高周波RFを組み合わせて肌に穴をあけ、創傷治癒を促進する治療法です ・この施術中、マックームはドラッグデリバリーシステムにより、皮膚の真皮層に直接注入されます 🌟マックームの主な効果と特徴 1.コラーゲン生成の促進 ・マックームが真皮層に届くと、線維芽細胞が活性化し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の産生が促されます。それにより肌のハリや弾力が改善されます 2.ニキビ跡やクレーターの凹凸改善 ・凹んだ肌(ニキビ跡など)を内側から押し上げるように改善し、滑らかな肌に導きます 3.毛穴の開き・小じわ・たるみの改善 ・肌の弾力や構造を整えることで毛穴の目立ちにくさが向上し、小ジワやたるみの改善にも効果を発揮します 4.肌のトーンアップ・質感改善 ・コラーゲン生成によってキメが整い、透明感が増すことで、肌トーンアップに繋がります 5.安全性と持続性 ・体内では数ヶ月〜2年かけて水と二酸化炭素に分解され、安全性が高いとされています ・効果の持続期間は約1.5年〜2年とされることが多く、長期的な改善が期待できます ✅ダウンタイムと施術頻度 1.ダウンタイムは比較的短め ・ポテンツァでは高周波によって止血が促されるため、出血や腫れが少なく、マックーム併用でもダウンタイムは1週間程度とされます 症状 発生の可能性 持続時間 赤み・熱感 ほとんどの人に 数時間〜1日程度 軽い腫れ・むくみ 一部の人に 1〜2日程度 かゆみ・ヒリヒリ感 敏感肌の人に出やすい 1〜3日程度 内出血 稀に 1週間前後で自然吸収 皮むけ・乾燥 まれにあり 数日程度(保湿で対応) 2.持続的な効果には定期メンテナンス ・初回は4〜8週間ごと、効果が安定してきたら6〜8週間間隔での施術が推奨されています ・一般的には半年〜1年に1回の施術で効果を維持可能です 項目 内容 成分 微粒子化されたPLLA(ポリ乳酸) 主な作用 コラーゲン生成促進による肌の弾力改善 対象 ニキビ跡・クレーター・毛穴・小ジワ・たるみ・トーンアップ 安全性 分解され体内に吸収、安全性が高い 効果持続期間 約1年半〜2年 ダウンタイム 約1週間(比較的短い) 推奨施術頻度 初期:4〜8週毎 → 維持期:6〜8週毎・半年〜1年に1回 🔸マックームが効果的な毛穴の種類 1.開き毛穴(皮脂分泌型) ・特徴:Tゾーンなどに多く見られ、皮脂過剰で毛穴が目立つ状態。 ・効果:コラーゲン生成により毛穴の引き締め、皮脂分泌のバランス改善。 2.たるみ毛穴(加齢型) ・特徴:頬などに楕円形の毛穴が並び、「帯状」に見える。 ・効果:真皮の弾力低下が原因なので、PLLAのコラーゲン増生作用で弾力回復 → 毛穴が目立たなくなる。 3.ニキビ跡(クレーター型) ・特徴:ニキビ跡が凹んで毛穴のように見える。 ・効果:皮膚の内側からの再構築作用で凹凸を滑らかに。 🔹マックームで効果が出にくい毛穴 1.詰まり毛穴(角栓型) ・根本解決にはレーザー脱毛やピーリング系治療が必要。 毛穴タイプ マックームの有効性 開き毛穴(皮脂型) ◎ 非常に効果あり たるみ毛穴(加齢型) ◎ 弾力回復で改善 ニキビ跡毛穴(クレーター型) ◎ 肌再生効果で滑らかに 詰まり毛穴(角栓・うぶ毛) △ 他の施術と併用推奨   🔸マックームが効果を発揮しやすいクレータータイプ 1.ローリング型 ・特徴:なだらかな凹みが連続しており、頬に多く見られる。 ・効果:コラーゲン生成により肌のハリが出て、滑らかに整う。 2.ボックスカー型 ・特徴:やや角張った四角い凹み、やや深め。 ・効果:真皮の再構築により徐々に改善。1回でも変化が見られる人も。 🔹マックームでは効果が出にくいクレータータイプ 1.アイスピック型 ・特徴:針で突いたような深くて細い凹み。かなり深いことが多い。 ・備考:このタイプにはポテンツァ+マックーム単独では効果が限定的。 ⇒ 炭酸ガスレーザー(フラクショナルCO2)やサブシジョンとの併用が推奨されます。 クレータータイプ 特徴 マックームの効果 ローリング型 なだらかな凹み ◎ 高い効果 ボックス型 やや角張った凹み ○ 比較的効果あり アイスピック型 深くて細い凹み △ 併用治療が必要 ✅ポテンツァ推奨回数と施術頻度 目的・症状 推奨回数 施術間隔 毛穴改善 3〜5回 4〜6週間ごと クレーター(ニキビ跡)改善 4〜6回 4〜6週間ごと 小じわ・たるみ改善 3〜4回 4〜8週間ごと 肌質改善・トーンアップ 1〜3回 4〜6週間ごと 長期的な維持・メンテナンス 年1〜2回 状態に応じて ポテンツァ・マックームは1回でも効果を感じる人もいますが、回数を重ねるほどコラーゲン生成が促進され、肌のハリ・凹凸・キメがより改善されていきます。 効果の実感には最低でも2〜3回の継続が理想。 💉マックーム以外の代表的な導入製剤と特徴 薬剤名 主な成分 効果・目的 コラーゲン コラーゲン・潤い 保湿・ふっくら感 ジュベルック ポリ乳酸PLLA+非架橋ヒアルロン酸 ハリ・弾力アップ・小じわ・毛穴・クレーター ボトックス ボツリヌストキシン 皮脂抑制・毛穴・小じわ トラネキサム酸 美白成分 肝斑・くすみ・美白 ビタミンC 抗酸化成分 美白・毛穴引き締め・皮脂抑制 ステムセル 成長因子など 肌の回復・トーン改善   ✅針の深さを調整する理由 ポテンツァでは施術部位によって針の深さ(=穿刺深度)を細かく調整します。これは非常に重要なポイントで、効果を最大化しつつ、副作用やダウンタイムを最小限に抑えるために行われています。 1.皮膚の厚さは部位によって異なるため(例:頬は厚め、まぶたや額は薄め) 2.悩みの種類によって、ターゲットとする層が異なるため(例:毛穴なら浅層、クレーターなら中〜深層)   ポイント 内容 部位別に調整 肌の厚みや悩みに合わせて、針の深さを細かく調整 効果の最適化 目的の層(浅層〜深層)に適切にエネルギーを届ける 安全性の確保 痛み・副作用を最小限に抑えるための調整でもある   🧪ポテンツァで肌荒れした!? ポテンツァで肌荒れしたと感じてしまう原因の多くは乾燥です。しっかりと保湿されていない状態でポテンツァの施術を受けてしまうと肌荒れしてしまう原因がいくつかございます。 要因 説明 🎯 マイクロニードルによる穿刺 表皮〜真皮に微細な穴が空き、水分が逃げやすくなる 🔥 高周波(RF)による熱ダメージ 肌内部の水分が蒸散し、乾燥しやすくなる 💉 導入薬剤の性質 一部の薬剤は角質を一時的に剥離する成分を含み、バリア機能を一時的に弱めることがある 🧪乾燥が原因で起きるトラブル 症状 原因 赤み・ヒリヒリ感 バリア低下により外部刺激に敏感になる 皮むけ・ガサガサ感 水分不足による角質の乱れ かゆみ 乾燥刺激による軽度の炎症反応 ニキビ・吹き出物 肌の防御反応として皮脂が過剰に分泌される場合も ポテンツァの施術前後でしっかりと保湿を行ったうえで施術を行うことがとても重要となります。そこでおすすめしているのがデルマシオの併用です! 🌿 デルマシオとは? 「デルマシオ(DermaXio)」のエレクトロポレーションとは、針を使わずに有効成分を肌の深層へ届ける医療用導入治療です。美容クリニックで人気の施術で、ダウンタイムがほぼゼロで高い保湿効果が期待できるのが特徴です。 1.電気パルス(特殊な電流)を使って、一時的に細胞膜に隙間を作り、有効成分を肌内部に導入する技術 2.注射では届かない領域(細胞間隙)にも薬剤を浸透させられる 3.デルマシオはこの技術に特化した**専用機器+専用美容液(高濃度)**を使用 特徴 内容 施術時間 約15〜30分(部位による) 痛み ほぼなし ダウンタイム なし〜極軽度 効果 肌質改善・保湿・美白・エイジングケア 併用に最適 ポテンツァ、レーザー、ダーマペンなどの回復サポートに最適 💡まとめ ポテンツァのドラッグデリバリーシステム(DDS)は、美容医療における「賢い薬剤導入法」として、効果を最大限に引き出しながら肌への負担を最小限に抑える革新的な技術です。特にポテンツァのようなマイクロニードル施術との組み合わせでは、狙った層に薬剤を的確に届けることが可能となり、毛穴・シワ・クレーター・美白など多くの肌悩みに対して高い効果が期待されます。大切なのは、肌悩みに合った薬剤選びと、DDS対応の機器・施術技術のあるクリニックを選ぶこと。自分に合ったオーダーメイドのスキンケア治療を受ける第一歩として、DDSの仕組みを知っておくことは大きなアドバンテージになるでしょう。また、肌トラブルにならないために自身での保湿ケアはもちろんことデルマシオなどの併用が大切です。 ポテンツァの魅力 内容 ダウンタイムの軽さ フラクショナルレーザーよりも回復が早い 日常復帰の早さ 多くの人が翌日からメイク・外出OK 長期的な効果 数回の施術で肌の基礎から改善される  

いちご鼻解消!?放置は悪化するだけ

毛穴に黒ずみが溜まり、まるで「いちご」のように見える鼻…。そんな「いちご鼻」は、多くの方が悩む肌トラブルのひとつです。メイクでは隠しきれず、鏡を見るたびに気になってしまうこの問題。実は、日常のケアや習慣を少し見直すだけで、改善への第一歩を踏み出すことができるのです。本コラムでは、いちご鼻の原因から効果的な対策法まで、わかりやすく解説していきます。 ✅いちご鼻とは!? 「いちご鼻」とは、毛穴に皮脂や汚れ、古い角質などが詰まり、酸化して黒ずんだ状態が小鼻まわりに目立つことで、見た目がイチゴの表面のようにブツブツして見えることから名付けられた俗称です。 【特徴】 小鼻や鼻の頭に黒いポツポツが見える 毛穴が開いて目立つ 触るとざらつきがある メイクでも隠しにくい 【原因】 過剰な皮脂分泌 古い角質の蓄積(ターンオーバーの乱れ) 間違ったスキンケア(洗いすぎや強い摩擦など) 生活習慣の乱れ(食生活・睡眠不足など) いちご鼻を解消するためには、日々のホームケアが非常に重要です。過剰な皮脂や古い角質をやさしく取り除き、毛穴を清潔に保つことがポイントです。以下に、いちご鼻対策としておすすめのホームケア方法をご紹介します。 📍いちご鼻の正体はひとつではない!? 「いちご鼻」の正体は一つではなく、主に以下の3つの要素が複雑に絡み合って詰まりを起こしています。 ① 皮脂(ひし) 肌の皮脂腺から分泌される油分。 肌を保護する役割がありますが、過剰に分泌されると毛穴に溜まってしまいます。 ② 角質(古い肌細胞) 通常は自然に剥がれ落ちるものですが、ターンオーバーの乱れで排出されずに毛穴に残ることがあります。 ③ 角栓(かくせん) 皮脂と古い角質が混ざり合って固まり、毛穴にフタをしている状態。 白っぽい塊や、黒く酸化したものとして見えることも。 ④ 汚れ・メイク残り 洗顔不足や落としきれていないメイクが、皮脂や角質と混ざって毛穴詰まりを悪化させる要因に。 🔍なぜ黒く見えるの? 角栓が空気に触れることで酸化し、黒く変色するためです。これは「開いた毛穴に詰まった角栓の先端が酸化したもの」で、見た目がブツブツと黒くなり、いわゆる「いちご鼻」と呼ばれる状態になります。 要素 説明 皮脂 過剰な分泌が原因で毛穴に溜まりやすい 角質 ターンオーバーが乱れると蓄積されやすい 角栓 皮脂と角質が固まって毛穴を塞ぐ 汚れ メイク残りや外気の汚れも一因になる このように、いちご鼻は**「皮脂+角質=角栓」が主な原因で、それが酸化して黒ずんで見える**現象です。正しいスキンケアや美容医療によるアプローチで、改善は十分に可能です! ✅いちご鼻を解消するためのホームケア ① やさしいクレンジング メイクや日焼け止めをしっかり落とすために、オイルやバームタイプのクレンジングがおすすめです。ゴシゴシこすらず、指の腹でやさしくなじませましょう。 ② 洗顔は泡で包み込むように 洗顔料はしっかり泡立てて、弾力のある泡で洗うのが理想。皮脂を落としすぎないよう、洗顔は1日1〜2回が目安です。 ③ 酵素洗顔やクレイパックを週1〜2回 酵素洗顔はタンパク汚れを分解し、毛穴の詰まりをやさしく除去。クレイパックは皮脂を吸着する効果があり、毛穴ケアに最適です。 ④ 化粧水&保湿で毛穴を引き締める 洗顔後は収れん効果のある化粧水や、ビタミンC誘導体入りの美容液がおすすめ。肌をしっかり保湿して、毛穴を目立ちにくく整えます。 ⑤ 日常の生活習慣も見直す ・油分の多い食事を控える ・睡眠をしっかりとる ・ストレスをためない これらも、肌のバランスを整えるために欠かせません。継続的なケアで、いちご鼻は必ず改善に向かいます。焦らずコツコツ取り組むことが成功のカギです。 いちご鼻(毛穴の黒ずみや詰まり)を短期間でしっかり改善したい場合は、美容医療を取り入れるのも非常に効果的です。ホームケアでは限界のある毛穴の奥の汚れや皮脂詰まりを、専門的な技術と機器でアプローチできます。 ✅いちご鼻を解消するための美容医療 ① ハイドラフェイシャル 水流を使って毛穴の汚れや角栓を吸引しながら、美容成分を導入する施術。ダウンタイムがほとんどなく、1回でもすっきりとした毛穴の変化を感じやすいです。 ② ケミカルピーリング フルーツ酸(AHA)などを使って角質をやさしく除去する施術。ターンオーバーを整え、毛穴詰まりを防ぎます。ニキビができやすい方にもおすすめ。 ③ ピコフラクショナル 高密度のピコレーザーを点状に照射し、皮膚内部に“微小な空洞(点状のダメージ)”を作ります。光の衝撃波によって、コラーゲン・エラスチンの生成が促進され、肌の再生力が高まり、毛穴の開きやニキビ跡、小じわなどの肌トラブルの改善が期待できます。 ④ ポテンツァ+薬剤導入 独自のドラックデリバリーシステムで肌に穴を開け、RFを流すことで刺激を与え、毛穴引き締め成分を導入することで、毛穴の開きや黒ずみを根本から改善。コラーゲン生成も促進され、肌質改善にも◎。 ⑤ 医療用ビタミンCイオン導入(エレクトロポレーション) 高濃度ビタミンCを微弱電流で肌に浸透させ、皮脂抑制・毛穴引き締め・美白効果が期待できます。刺激が少なく初心者にも安心。 📍いちご鼻を解消するとどうなる!? **いちご鼻(角栓や黒ずみ)を解消した後に、「開き毛穴」や「たるみ毛穴」が目立ってくることはよくあります。**これは肌がキレイになったからこそ“本来の毛穴の状態”が見えるようになった結果とも言えます。いちご鼻の黒ずみや角栓が取り除かれると、毛穴が「空っぽ」の状態になります。すると、毛穴の大きさや形がそのまま表面に見えるようになり、「毛穴が開いている」と感じやすくなるのです。 【詰まりがなくなって毛穴が露出する】ということです! 🌀開き毛穴とたるみ毛穴の違い タイプ 原因 特徴 改善方法 開き毛穴 皮脂の過剰分泌、洗いすぎ 丸くて目立つ 皮脂バランスの改善、ビタミンCケアなど たるみ毛穴 加齢やコラーゲン不足 涙型に垂れて見える リフトアップ・コラーゲン生成系のケア(美容医療も効果的) 🌱詰まりがなくなったら、引き締めることが重要! いちご鼻のケアが済んだら、次は**“毛穴を育てて、目立たなくするケア”**へとシフトしていきましょう! 詰まり毛穴⇒ハイドラジェントル 毛穴の引き締め⇒ポテンツァやピコフラクショナル・ダーマペンなどがおすすめ! 毎日鏡を見るたびに気になってしまう「いちご鼻」。でも、原因を正しく理解し、自分の肌に合ったケアを続けることで、毛穴レスななめらか肌はきっと手に入ります。焦らずコツコツ、自分の肌と向き合うことが、美肌への一番の近道です。これからも自分自身の肌を大切に育てていきましょう!

マスクで崩れない!ノーファンデメイクを目指すために

こんにちは!静岡県浜松市の美容外科美容皮膚科美容クリニックPEGASUS CLINIC 看護師Kです! 3月に入り、だんだん暖かい季節になってきましたね 暖かくなり、ここ最近つらいのは「花粉」…… ‬花粉で肌全体が痒くなったり、乾燥したりお肌トラブルも多く出るし…… 外に出るときにはマスクをしないと結構辛いです せっかくのお出かけなのにマスクをしなきゃいけなくて外したら化粧が崩れちゃってる なんてことあると悲しいですよね…… そこで今回はマスク後の化粧崩れの心配がいらないノーファンデメイクを目指すには!? をお話していきます ファンデーションを使っても化粧のりが良くなること間違いなしなので 最後まで見ていただけると嬉しいです! そもそもファンデーションは、色ムラやシミ・シワ・毛穴などをカバーしてなめらかで フラットな肌にする役割があります。 なのでそこの悩みを根本的に改善させればファンデーションが不要になりますね ファンデーションを使うことがすごい悪いというわけでは全然ないです!! しかし、しっかり落とせないと毛穴のつまりの原因になりそれが残ると 空気中の汚れや皮脂を吸着して酸化してしまうというデメリットもあります。 ちなみにペガサスクリニックで働いているスタッフのほとんどがファンデーションを塗っていません! ファンデーションを塗らなくても美肌 を目指すためには、 ①洗顔:肌・毛穴の汚れをしっかり落とす②スキンケア:必要な成分をいれ保湿、引き締めする③紫外線対策:どの悩みの原因となる紫外線をブロックさせる が大事になってきます。 ①に関しては、当院でも取り扱いのある ハイドラジェントルがおすすめです! 低刺激の2種類のピーリング剤を使用し肌を柔らかくさせて角栓を浮かせて機械で吸引させることで、スキンケアでは取れない毛穴の汚れまでとることができます 普段スキンケアをしっかりされている方でもこれだけ濁っていて汚れがとれています 浮いているのは角栓の汚れです! また、お家でもできるケアは ️なるべくきめ細かい泡で洗顔する ️手で擦らず泡で擦るイメージ ️拭く時はタオルではなくティッシュやペーパータオルの方が繊維がつかなくて清潔。 しっかり汚れが取れたら②スキンケアです。 ここでおすすめなのが当院にあるデルマシオです! 皮膚に電流をかけると細胞膜に一時的に小さな穴が開き、この穴から薬剤を浸透させて 普段のスキンケアでは入りきらないところまで成分をいれることができます。 お悩み別で薬剤を調合できるので是非ご相談ください❣ またノーファンデメイクをする際は、洗顔後スキンケアをし 1度ティッシュオフするとその後の日焼け止め・下地が浮きづらいです︎ 最後に③紫外線対策です!日焼け止めでしたら、前回もコラムで紹介されている ゼオスキンのシアーフルイドサンスクリーンが薄づきでオススメです また美容内服(※現在トラネキサム酸のみ)を毎日内服することで、 メラニンの吸収や生成を抑制してくれるのでこちらも併用してもらうとより対策できます! 日焼け止めのサンプルもご用意ありますのでぜひ使ってみてください! ここまで読んでいただいてありがとうございます。ノーファンデメイクを目指すためには毎日のケアの蓄積が大事なんですね…… ちゃんとケアしてるのに悩みが改善しない という方は、ハイドラジェントルやデルマシオ、美容内服の検討もしてみてはいかがでしょうか!? #浜松市美容外科 #浜松市美容皮膚科 #PEGASUS CLINIC #ノーファンデを目指すために #ハイドラジェントル #デルマシオ #ゼオスキン #ゼオスキン日焼け止め

目の下のふくらみは眼窩脂肪が原因!?

クマの「ふくらみ」の主な原因は「眼窩脂肪(がんかしぼう)」の突出です。 ✅眼窩脂肪とは? 眼球の周囲を保護するために存在する脂肪で、目の奥(眼窩)にあるクッションのような役割を担っています。 本来、眼窩脂肪は眼輪筋や眼窩隔膜(がんかかくまく)という膜により前に出ないように支えられていますが、 加齢 遺伝 目の酷使やむくみ などの影響で隔膜が緩んでくると、脂肪が前に押し出され「ふくらみ」として見えてきます。 眼球の周りを囲うように眼窩脂肪があるため、多くの場合は眼球の上にある眼窩脂肪が下へ落ちることにより目の上が窪み始め、逆に上から落ちてきた眼窩脂肪が目の下に出てくることにより目の下にふくらみができます。これを一般的に「クマ」や「目の下のふくらみ」と呼んでいます。「目の下のふくらみ」が大きい方ほど、目の上の窪みが目立つことが多いです。 また、「クマ」において“ふくらみ”と“くぼみ”の共存は非常に多く見られ、治療方針を決める上でも重要な判断ポイントです。 🧠 クマの「ふくらみ」と「くぼみ」って何? ✅ふくらみ=眼窩脂肪の突出 原因:加齢や遺伝により、眼窩隔膜が緩み脂肪が前に飛び出す 特徴: 立体的に前に出て見える 笑うと強調されることが多い 明るい場所でも影のように見える ✅くぼみ=涙袋の下や頬との境界の凹み 原因: 眼窩脂肪の下側のボリュームロス(加齢性の骨・脂肪の萎縮) 頬の支持組織のたるみや、元々の骨格的くぼみ 特徴: 特に斜め上や横から見たときに影が目立つ 疲れた・老けた印象を与える 色味も「影クマ」として見えやすくなる 🔍なぜセットで起こるのか? 眼窩脂肪がふくらむことで、隣接する部位(頬や涙袋の下)が相対的に“へこんで”見えるため つまり、「ふくらみがあるせいでくぼみが目立ち、くぼみがあるからふくらみが強調される」という相乗効果が生じます 💡治療法 アプローチ 対象 内容 脱脂術のみ ふくらみが主 眼窩脂肪だけを除去。 ただし、くぼみが強調される恐れあり 脱脂+脂肪注入/CRF 両方ある場合 ふくらみを取りつつ、くぼみを滑らかに補正 裏ハムラ法 両方ある場合(皮膚の余剰少ない) 脂肪を除去せず、くぼみに移動させて均す 表ハムラ法 重度/皮膚のたるみあり 皮膚切除も含めてアプローチ。広範囲の調整可能 ヒアルロン酸注入 軽度のくぼみのみ 一時的な改善。手術が難しい方に適応     「目の上の窪み」の原因は、加齢による組織の萎縮や支持力の低下が主です。以下に詳しく解説します。 👁 目の上がくぼむ主な原因 ①眼窩脂肪のボリュームロス 本来、上まぶたの奥にはクッションのように眼窩脂肪が詰まっています。 加齢やダイエットでこの脂肪が減ると、皮膚の下がスカスカになって凹みが出現します。 ②眼輪筋(筋肉)の萎縮 上まぶたを覆っている眼輪筋が年齢とともに薄くなることで、ハリが失われ、へこみが強調されます。 ③皮膚・皮下組織のたるみ・ボリュームロス コラーゲン・エラスチンの減少で皮膚の張りがなくなり、しぼんだように見える 頭蓋骨の萎縮により、眼窩(骨のくぼみ)が広がり、構造的にくぼみやすくなる ④まぶたの開きが悪い(眼瞼下垂) まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)が弱くなると、皮膚が折れ込んで、へこんで見える 本来より目が開かないため、「目の上が落ち窪んで見える」ことも ⑤脂肪除去の施術歴 以前の手術で脂肪を取りすぎた場合、若くてもくぼみが強調されることがあります。 🎯 改善アプローチ 方法 特徴 脂肪注入(コンデンスリッチもしくはナノリッチ) 自分の脂肪を注入してふっくらと自然な仕上がりに ヒアルロン酸注入(上眼瞼用の硬めの製剤) ダウンタイム少なく一時的に改善。繰り返しが必要 眼瞼下垂手術 まぶたの開きが悪くなっている場合に有効 眉下リフト 上まぶたの皮膚が被っている場合、眉下で引き上げ   💡見た目への影響 疲れて見える 老けた印象になる 二重ラインが安定しない/消えてしまう 「目の上がくぼんでいる」と感じるお客様は、同時に「眉間や額の力で無意識にまぶたを持ち上げている」ことも多く、頭痛や額ジワの原因にもなります。   「クマ」「目の下のふくらみ」は“遺伝することがあります”。特に「構造的なクマ(ふくらみやくぼみによる影クマ)」において、遺伝の影響はとても大きいです。 🧬 クマの“遺伝性”タイプ別解説 ✅ふくらみ(眼窩脂肪の突出)タイプ 最も遺伝傾向が強いクマ 若い頃から目立つ人も多く、親族(特に母親)にも同じような目元の方がいるケースが多い 原因:眼窩脂肪がもともと多い/眼窩隔膜が生まれつき緩い体質など 「親も同じようなクマがある」「学生のころからある」→遺伝性ふくらみクマの可能性大! ✅くぼみ・やつれタイプ 頬骨が低く、目元がへこみやすい骨格の場合は骨格的な遺伝要素あり 脂肪がつきにくく、やせ型の家系にも多い傾向 ✅色味タイプ(青クマ・茶クマ) 皮膚の薄さや毛細血管の透けやすさ(青クマ) メラニンが沈着しやすい体質(茶クマ) →これらも体質的な傾向が遺伝する可能性はありますが、後天的要因(こすり・紫外線・アレルギーなど)も大きく影響します。 💡クマが遺伝かどうか見極めるポイント 質問 チェックポイント 家族にも似たクマがある? → 遺伝可能性UP 若い頃から常に同じ場所に影? → 構造性クマの可能性 疲れたとき・寝不足で変化する? → 一時的 or 体調依存型の可能性 こすったりアレルギー歴がある? → 後天的な茶クマ要素も   クマのタイプ 遺伝の影響 ふくらみ(脂肪) ◎ 非常に強い くぼみ・骨格 ○ 比較的ある 色素沈着(茶) △ ややある 血行不良(青) △〜○ 体質+環境     「クマ」「目の下のふくらみ」が目立ちにくい人には、**生まれつきの顔立ちや肌質の“構造的な特徴”**があります。以下に、クマが出にくい(目立ちにくい)人の特徴をわかりやすくまとめました👇 👁‍🗨 クマが目立ちにくい人の特徴 ✅頬の位置が高い(ミッドチークが発達している) 目の下〜頬の境目(ゴルゴライン・涙袋下)にボリュームがしっかりあると  → 影にならず「くぼみ」や「段差」が目立ちにくい このタイプの人は「ふくらみ」があってもクマとして見えづらい!✅眼窩脂肪が少なく、出っ張っていない 生まれつき眼窩隔膜がしっかりしていて、脂肪が飛び出しにくい 脱脂などをしなくても「ふくらみがそもそもない」タイプ ✅皮膚にハリと厚みがある 皮膚がしっかりしていると、血管や色素が透けにくく“青クマ・紫クマ”になりにくい シワやちりめんもできにくく、若々しい印象がキープされる ✅骨格にメリハリがある(頬骨・眉骨がしっかりしている) 骨の立体感があると、目の下が陰になりにくく、クマとして見えにくい 特に**アジア人女性に多い“フラットな顔立ち”**は影が出やすいため、その逆の特徴 ✅目元を擦る習慣がない(色素沈着しにくい) アレルギーやこすり癖がないことで、茶クマが起きにくい 摩擦によるメラニン沈着がほとんどないため肌が均一に明るい ✅睡眠・血行・生活リズムが安定している 慢性的な血行不良がないことで、青クマやむくみが目立たない ストレスや冷え性が少ない体質・ライフスタイル 💡まとめ 項目 クマが出にくい人の特徴 頬の位置 高くふっくらしている 眼窩脂肪 少ない/突出しにくい 皮膚質 厚みがありハリがある 骨格 メリハリがあり立体的 生活習慣 睡眠・血流が良好 習慣 擦らない/紫外線に注意している   「ゴルゴ線」とは、**目頭の下から斜め下方向に伸びる、頬の内側の深いライン(溝)**のことを指します。 👤 ゴルゴ線とは? 正式な医学用語ではなく、通称・俗称です 有名な漫画『ゴルゴ13』の主人公・デューク東郷の顔にある特徴的な線から由来しています 🧠 ゴルゴ線の正体 構造 解説 ミッドチークライン 頬中央にできる境界線(加齢とともに目立つ) 皮膚と皮下組織の癒着部位 頬骨筋の走行やリガメント(靭帯)によって段差ができる 脂肪のたるみ 上部の脂肪(メーラーファット)が下がることで陰影ができる   🧬なぜできるの? 主な原因は以下のとおり: 加齢による脂肪の下垂 頬の支持靭帯の緩み 骨格的にくぼみやすい構造 もともと皮膚が薄く脂肪が少ない体質(遺伝) 💡見た目への影響 疲れて見える 老けて見える 目の下のクマが強調される 無表情でも不機嫌そうに見えることがある 💡治療法の選択肢 方法 特徴 ヒアルロン酸注入 ゴルゴラインの溝を埋めて、滑らかに整える。即効性あり 脂肪注入(CRFやナノリッチ) より長期的なボリューム補正。質感も自然 スレッドリフト(糸) 頬全体の引き上げとラインの緩和に レーザーやHIFU(たるみ改善) 軽度のたるみ・引き締めが目的の場合   📍ポイント 「クマ治療」で相談される方の多くは、ゴルゴ線もセットで目立っていることが多いため、“クマ+ゴルゴ+法令線”の立体的診断が重要です。 また、「クマがあると思っていたら、実はゴルゴ線だった」というケースも少なくありません。   👉 **厳密には“クマとは別物”**ですが、見た目上は“クマの一部”として誤認されやすいラインです。 👁「クマ」と「ゴルゴ線」の違い 項目 クマ ゴルゴ線 正体 目の下の「色」や「ふくらみ」「くぼみ」など 頬中央に斜めに入る「影」・「溝」 原因 眼窩脂肪の突出/皮膚の薄さ/血行不良/色素沈着 頬の脂肪下垂・骨格・皮下組織の癒着 位置 目のすぐ下(涙袋〜眼窩下縁) 目頭下から斜めに伸びるライン(目の下よりさらに下) 色味 青・茶・黒など 基本的に“色”はなく“影”として見える 対象治療 脱脂・裏ハムラ・ヒアルロン酸・PRPなど ヒアルロン酸・脂肪注入・リフト系施術など   📌なぜクマと間違われるのか? ゴルゴ線が深くなると、目の下全体が暗く見える 特にライトの角度や正面写真では、クマの延長線のように見える お客様自身が「目の下が暗い=クマ」と感じている場合、実は主因がゴルゴ線や頬のくぼみだったというケースが多いです 🧠ポイント お客様が「クマが気になる」と来院した場合、下記のように分類して説明していきます! 🟣 本当のクマ:目の直下の色・膨らみ・くぼみ 🟠 ゴルゴ線:クマの“延長”のように見える頬のライン ➕ この両方が混在していることが多い(立体的診断が必要)   ”実は「クマ」や「目の下のふくらみ」だけではなく「ゴルゴ線」と呼ばれる頬の影もセットで出ている方は多くいます!「クマ」だけ治してもまだ疲れて見えることがあるんです。どちらも一緒に整えることで、より自然に若々しく見えますよ!        

必須!脂肪吸引後のマッサージでダウンタイム軽減

こんにちは!静岡県浜松市の美容外科美容皮膚科美容クリニックPEGASUS CLINIC 看護師Kです! ペガサスクリニックでは外科メニューとして・脂肪吸引注射・シリンジ式脂肪吸引があります。 簡単に説明すると、 「脂肪吸引注射」 気になる部分の脂肪を極細のカニューレで吸引する施術です。小さい穴から吸引することができるので、晴れや内出血などダウンタイムを軽減することができます 「シリンジ式脂肪吸引」 医師が手作業で行う脂肪吸引です。時間をかけて脂肪細胞を取り除いていく精密な吸引方法で、機械で行う無理な吸引とは違い 皮下組織や血管への侵襲を最小限で抑えられます どちらも機械で行う脂肪吸引よりもダウンタイムは短い施術です。 しかし、手術後は 麻酔液や内出血によっておこる浮腫(むくみ) 脂肪が取り除かれたことで皮膚との間にスペースができそこの組織が お互いにくっついて回復しようとしておこる拘縮がどうしても生じてしまいます それを改善させるために必要なのが、術後のアフターケアです!!!!!! まず術直後は ️ 圧迫固定  圧迫し、物理的に腫れを抑えることでリンパ液などが入り込む隙間を抑え込めて浮腫、痛みを軽減することができます。 そして術後1週間経過したら ️ マッサージ 目安:1日3-5回 (1回=3-5分)種類:3つのマッサージ・さする手のひらで円を描くようにさすってあげてください ・押す親指でなるべく硬くなっている部分をリンパ側に流すように押してください ・つまむ硬い部分をつまんでくださいこれもリンパ側に流してあげてください 期間:3ヶ月間ポイント:摩擦が気になる時はボディーミルク を使いましょう! ペガサスクリニックでは術後必ずマッサージの説明をしますので その際分からないことがあったらお気軽に質問ください! #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUS CLINIC #シリンジ式脂肪吸引 #脂肪吸引注射 #マッサージ

紫外線が増えてくるのは4月から!バリア機能を高めてくれるスキンケア成分

こんにちは!浜松市の美容皮膚科美容外科ペガサスクリニックの看護師Kです! 徐々に暖かい日が増え、春の訪れもみえてきたこの頃ですが 美容の面で注意していきたいのが紫外線です>< 一年中降り注ぐ紫外線ではありますが、特に強い時期というのが4〜9月と言われています。 日焼け止めや帽子などでのUV対策は必須ですが、それ以外にもできることが! それはスキンケアでビタミンAの一種である 「パルミチン酸レチノール」 を取り入れることです♡ パルミチン酸レチノールは光老化から守ってくれる守りのビタミンAといわれていて SPF20相当の効果があると例えられるくらいです。 ビタミンAと聞くと、どうしても皮剥けや赤みといったA反応の印象をもってしまう方が多いと思いますが、パルミチン酸レチノールは比較的刺激が少ないものなので、取り入れやすい成分になります◡̈♥︎ ゼオスキンの製品の中で、パルミチン酸レチノール成分だけが入っているものは ①デイリーPD②イルミネーションAOXセラム この2点になります。それぞれの特徴は以下の通りです。 1.デイリーPD お肌に潤いを与えバリア機能を強化し、炎症や老化から守ります。 ・パルミチン酸レチノール、ビタミンE配合・ZPOLY4つの植物由来の多糖類抽出物 (ラミナリアディギタータエキス、ウチワサボテン幹細胞抽出物、シゾフィラン、ガラクトアラビナン)が早期老化につながる炎症を鎮め健康な皮膚機能へ回復させます。・ZORR-S2(ニガハッカ、エーデルワイス由来の植物幹細胞成分)抗酸化作用が高く 赤みと炎症を軽減します。・ミクロコッカス溶解液、シロイヌナズナエキスが細胞修復を強化します・オメガ-6セラミドがバリアをサポートします ↓↓↓ 肌を保護し、環境ストレス因子や初期のエイジングサインにアプローチして 肌を守る進化型美容液です。  • 外的な刺激によるダメージから肌を守ります • 初期のエイジングサインにアプローチします • 肌に潤いを与え、バリア機能をサポートします • 健康的な肌の維持をサポートします 2.イルミネーションAOXセラム 強力な抗酸化・抗炎症作用で早期老化からお肌を守りソフトフォーカス作用により 明るいお肌に整えます。 ・パルミチン酸レチノール、ビタミンE配合・ZPOLY4つの植物由来の多糖類抽出物(ラミナリアディギタータエキス、ウチワサボテン幹細胞抽出物、シゾフィラン、ガラクトアラビナン)が早期老化につながる炎症を鎮め健康な皮膚機能へ回復させます。・ZORR-S2(ニガハッカ、エーデルワイス由来の植物幹細胞成分)抗酸化作用が高く、赤みと炎症を軽減します。・ZOXカプセル化したビタミンACEが12時間放出し、大気汚染などフリーラジカルによるダメージから肌を保護します。近赤外線A波による早期老化からお肌を保護します。・ミクロコッカス溶解液、シロイヌナズナエキスが細胞修復を強化します。・マイクロミネラル(酸化チタン、マイカ、酸化スズ、酸化鉄)がソフトフォーカス作用で肌を明るく整えます。 ↓↓↓ 肌を汚染物質や初期のエイジングサインから守り、微細な輝きをもたらしながら滑らかで明るい肌へと導きます。  • 先進的なプロテクション機能で肌を環境刺激から守ります • 初期のエイジングサインにアプローチします • 健康的な肌の維持をサポートします • 乾燥して、くすみがちな肌に、若々しいツヤが蘇ります • 気になるところをぼかすようにして滑らかな肌に仕上げます 紫外線がまだそれほど強くない今のうちから、パルミチン酸レチノールをお肌に入れ込んで 光防御力を上げておくことで、光老化からお肌を守っていきましょう♪ 日々のスキンケアが強くハリのあるお肌の基盤を作っていきます。 ゼオスキンのお求めはお気軽にスタッフまでご相談ください◡̈♥︎ 最後まで読んでいただきありがとうございます! #ゼオスキン#デイリーPD#イルミネーションAOXセラム#パルミチン酸レチノール#スキンケア#ペガサスクリニック#PEGASUSCLINIC#浜松市美容外科#浜松市美容皮膚科

即効果実感❣ヒアルロン酸の魅力

静岡県浜松市の美容外科皮膚科PEGASUS CLINIC看護師のTです。 井上先生のヒアルロン酸がすごいのでぜひ紹介させてください❣ ・ヒアルロン酸 法令線のみ ヒアルロン酸以外何もしていませんが法令線のシワが減るだけで口元が綺麗に見えませんか?お顔も少しふっくらして若返った印象になりましたね ・法令線、顎へのヒアルロン酸注入 こちらは法令線と顎のヒアルロン酸を組み合わせたお客様です。ヒアルロン酸しか入れていないのにこんなにフェイスラインがスッキリしましたね ・口周りのヒアルロン酸注入 ゴルゴ線、法令線、口角にヒアルロン酸を注入しています。ゴルゴ線が消えていますね!口周りのたるみもスッキリしています! ヒアルロン酸はデザインが全てです。医師の技術や経験がとっても大事!井上先生のヒアルロン酸はやった感を出さないよう自然に入れてくれます。友達や家族にバレたくない、自然な変化がほしい方は井上先生のヒアルロン酸がオススメです いかがでしたか?今月までヒアルロン酸20%オフキャンペーンを行っています。(今月中にカウンセリングと施術をしていただける方、モニターにご協力いただける方限定です)気になる方はぜひカウンセリングを受けに来てください。本日も最後までご覧いただきありがとうございました。 #浜松市美容外科 #浜松市美容皮膚科 #PEGASUS CLINIC #ヒアルロン酸 #若返り注射

ゼオスキン♡エクスフォリエーティングポリッシュ

こんにちは!浜松市の美容皮膚科美容外科クリニックペガサスクリニック看護師のKです! 今回は私が愛用しているゼオスキンの角質ケア、 エクスフォリエーティングポリッシュをご紹介します。 2.3日に1回、鼻の毛穴汚れが気になった時に使うと とーっても気持ち良くキレイになってくれるんです◡̈♥︎ まずはゼオスキンこだわりの成分はこちら↓ エクスフォリエーティングポリッシュ 超微粒子マグネシウムが皮脂や汚れ、角質をスムーズかつ均一に取り除きます。 健やかなお肌に向けて肌循環をサポートし、肌質の改善に導きます。・ティーツリー葉油が抗菌効果をもたらします・アスコルビン酸テトラへキシルデシルが色調を整えます・ビタミンACEがフリーラジカルからお肌を保護します < 使用頻度 > 朝or夜普通〜乾燥肌:週2〜3回脂性肌:毎日 < 使用方法 > 洗顔後、1gスプーン(無償提供品)を手に取り、顔が濡れた状態で使用し 40〜60秒を目安にやさしくマッサージしてから洗い流します。 (スクラブは溶けませんので洗い流してください) もちろん全顔にも可能ですが、スクラブによる摩擦が気になる方は 優しくお肌に乗せるだけでもツルツルになりますよ!ザラつきが気になる部分や鼻だけは優しくクルクルすると良いと思います。 毛穴の汚れや開きが気になっている方は、クリニックでハイドラジェントルを 定期的に通っていただきながら、家でのスキンケアでこちらを使っていただくと 毛穴ケアとしてとってもオススメです♡ ゼオスキンをお求めの際はスタッフまでお気軽にお声掛けくださいね◡̈♥︎ #ゼオスキン#エクスフォリエーティングポリッシュ#毛穴#スキンケア#角質ケア#ペガサスクリニック#PEGASUSCLINIC#浜松市美容外科#浜松市美容皮膚科

埋没二重のセカンドオピニオン「他院修正」とは?回数やリスク、デカ目手術も解説!

他院で埋没二重整形をしたが「理想の二重にならなかった…」というご相談を当クリニックでも多くいただきます。 本記事では「そもそも、他院で失敗した二重も修正できるのか?」「できるなら何回可能なのか?」まで詳しく解説していきます! この記事では、こんなお悩みに回答します! 埋没の失敗は治せるの…? 再修正するリスクは? 何回くらいまでなら治せますか…? 「修正不可」と言われたらどうすればいい? 01他院修正について 「一度手術をしてしまったこの目は、もう元には戻らないのでは…」と不安に感じられている方もいらっしゃると思いますので、まずは結論から。 まず埋没二重を失敗してしまって、思うようにならなかった場合、別のクリニックで再度治すことを「他院修正(たいんしゅうせい)」といいます。つまり他院での修正は“可能”です。 埋没法の「他院修正」とは そもそも埋没法はメスで皮膚を切開するのではなく、医療用の細い糸でまぶたを留めて二重のラインを作る施術です。そのため切開法に比べて組織へのダメージが比較的少なく、糸の状態や周辺組織の状況によっては、ラインの再形成や調整がしやすいという特徴があります。 埋没法についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、一度失敗してしまった方も、他院修正を受ける前に、改めて注意点をおさらいしてください。 一般的に「修正は2回まで(合計3回)」とされる 一般的に他院修正は「3回まで」といわれています…。が、医学的に「〇回まで」という厳密な回数制限が定められているわけではありません。 というのも想像できるかとは思いますが、もともと自然だった目元に少なからず傷をつけているわけですから、次に、次に…、と修正をくり返すほど、目元に負荷がかかって失敗のリスク、延いては「目元へのダメージ」が蓄積されてしまいます。 また目元の筋肉は非常に繊細で、人それぞれではありますが、目を開く力というのは基本的に非常に弱いです。そこに補正をかける埋没手術を繰り返すほど、ゆるみ・たるみが発生してしまうことは当然です。 2回目以降は“リスク”が伴う 「2回まで」というのもあくまで目安ですし、本当に修正が可能かどうかと、できたとしても“2回目以降の修正”には当然リスクも発生します。 ここからリスクについてもう少し詳しくお話します。 リスク1:癒着と瘢痕化(はんこんか)が起こってしまう 手術を繰り返すと、まぶたの内部では組織同士がくっつく「癒着」や、組織が硬くなる「瘢痕化」が進みます。これにより、新しく綺麗な二重のラインを作ることが難しくなったり、以前のラインがうっすらと残ってしまったりすることがあります。 「修正の質」はもともとの皮膚や組織の状態に影響を受けるため、一度癒着してしまうと仕上がりに不均一になってしまうリスクがあります。 最初の施術で既にまぶたの組織にストレスがかかっており、皮膚や筋肉の伸縮性が変わっていることもあります。 特に皮膚の弾力が低下している場合は、最初のラインを再現することが難しくなりますし、やりすぎると元に戻すことすらできなくなってしまいます。 リスク2: 「糸残り」による炎症リスク 埋没法で使用される糸は、異物反応を引き起こすことがあります。 1回目の施術後に糸が埋め込まれている部分が馴染んでいない場合、修正施術を行うことでさらに糸が皮膚や組織に入り込むこととなり、異物反応や感染が引き起こされる可能性が高まります。 特に糸の取り扱いが不適切な場合、感染症が発生するリスクが高くなるため、施術後の経過観察が重要です。また、感染が進行すると、腫れや膿が発生し、治癒に時間がかかる上、場合によっては修正がさらに難しくなることがあるんです。 これらのことから修正の可能性がある一方で、無条件に「何度でも大丈夫です」とは言えないのです。 つまりは他院修正は「回数」ではなく「目元の状況次第」ということ。まぶたの調子がよければ複数回できる可能性もあります(推奨はしません)が、状況によってはそもそも「1回もやらない方がいい」というケースもあります。 ですのでまずは医師の診断とカウンセリングをもって「修正が可能か?」を必ず聞くようにしてください。 当クリニックは「心臓外科」で使用される縫合糸を使用しています 当クリニックで使用している縫合糸「アスフレックス(ASFLEX)」は、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)を基にした合成非吸収性縫合糸で、特に心臓外科手術などの“最新医療の分野”で使用される縫合糸です。 PVDFは生体内での品質劣化がほとんどなく、組織損傷を最小限に抑えることができます。 これにより、埋没法による二重形成時の仕上がりが自然で美しく、術後の腫れや炎症も軽減されます。 これは院長の私がこれまで経験した美容施術の結果はもちろん、過去にさまざまな医療科を経験した知見も踏まえて「お客様の理想を叶えるならこれだ」という想いで選定しました。 技術がいいのは当たり前、その上でお客様の「かわいい・きれい」を末長く続けるにはどうしたらいいか…?と考えた結果、今日までこのアスフレックスをこだわって採用しています。 【補足】他院修正する理由によって手術内容も変わる 他院修正はあくまで「他院で再度行う手術」すべてを指します。 それがデザイン失敗による“やり直し”なのか、糸が取れてしまった箇所の再縫合なのかによっても、行う手術やリスクが異なります。 そのため、本記事の内容もあくまで“目安のお話”として参考にしていただき、具体的な手術内容については、必ず医師に確認するようにしてください。 02リスクを理解した上で|修正依頼する「クリニックの選び方」 ここからリスクを理解した上で、他院修正をするのであればどういう観点でクリニックを選べばいいのか?を解説していきます。 またここからはあくまで「院長の私(井上)の考え方・当クリニック」に基づくものです。 リスクが伴うからこそ、この辺りの“情報の取捨選択”もご理解いただいた上で参考にしてください。 選び方1:入念にカウンセリングを行う医院であること まず大前提「なぜ1回目は失敗したのか?」を考えましょう。 医師の美的センスは省きますが、デザインの失敗というのは医師とお客様との「すり合わせ不足」で起こります。つまり“カウンセリング・ヒアリングが足りていない”ということです。すると、 スタッフから医師へ、間違ったデザイン要望が伝わってしまう 医師としての提案を控え、「お客様の要望」を通してしまう などが起こり、最終的なデザインの方向性がズレてしまいがちです。 だからこそ二重に限らず美容整形は「事前のカウンセリングが最も重要」と言われています。 そのため当クリニックでは、すべての施術を院長の私、井上が担当するのはもちろん、お客様とのカウンセリング時間は「約30分」じっくりと実施しています。 またヒアリングとあわせて鏡を持って一緒に仕上がりをイメージするデザインタイムも設けていますので、不安なことがあれば気軽に聞いていただければと思います。 この辺りの「そもそも失敗が起こる要因」については、こちらの記事で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてください。 カウンセリングで医師のコミュニケーション能力を見極めるポイント あなたの話を遮らず、最後まで真剣に聞いてくれるか? 時間をかけて、丁寧にシミュレーションをしてくれるか? 専門用語ばかりでなく、分かりやすい言葉で説明してくれるか? 選び方2:「リスク」や「限界」も説明してくれること 本記事でも解説してきたように、他院修正にはリスクも修正の限界もあります。目元の状態によっては「1回もやらない方がいい」という場合も当然あります。 他院修正はむしろリスクの方が多いケースもありますので、その点についてしっかりとした説明があるかを確認するようにしてください。 修正手術は魔法ではありません。考えうるリスクや手術の限界、ダウンタイムについて正直に話してくれる医院を選択してください。 選び方3:術後のアフターフォロー・保証制度が明確であること 修正によって100%成功するとは限りません。「また糸が取れてしまった…」ということも起き得ます。 そこで「明確な保証制度」があることで術後の検診体制や、万が一のトラブル時にも対応してもらえるかどうかも基準にしてください。 03「修正不可」と言われたら…“なす術なし”ですか? 修正を希望する方の中には、二重のラインがおかしいだけでなく「なんだか目が開きにくくなった」「眠そうに見えると言われる」といった深刻なお悩みを抱えている方もいらっしゃいます。 それは単なるデザインの問題ではなく、“まぶたの機能に関わる問題”かもしれません。この場合、埋没の再施術が難しいケースがあります。 失敗による「目の開きにくさ」の原因|医原性眼瞼下垂など 不適切な手術や繰り返しの負担によってまぶたを開ける筋肉(眼瞼挙筋)の働きが弱まってしまうことがあります。これを「医原性(いげんせい)眼瞼下垂」と呼びます。 この状態になると、いくら埋没法で二重のラインを作り直しても、目の開き自体が弱いため、すっきりとした魅力的な目元にはなりません。このようなケースでは、二重ラインの修正と同時に目の開きを改善する専門的な手術が必要になります。 眼瞼下垂って何? 眼瞼下垂(がんけんかすい)は、上まぶたを挙げる挙筋の機能が低下し、まぶたが黒目を覆って視野を狭める症状のことをいいます。 切らない眼瞼下垂手術「デカ目手術(タッキング)」とは? 「デカ目手術(タッキング)」は皮膚を切開せず、上まぶた裏(結膜側)から細い糸を通して挙筋と呼ばれる筋肉をつまむ(タッキングする)ことで、瞬時に開瞼力を回復させる埋没式治療です。 施術は局所麻酔下で約15分、痛みも腫れも最小限で、翌日から洗顔・軽いメイクが可能です。表面に傷痕を残さず、糸を抜去すれば可逆的に元へ戻せるため、初めての美容外科にも適しています! 04PEGASUS CLINICが得意とする「デカ目手術」について デカ目は筋肉を“つまみ上げる”わけですから、摘まむ範囲が狭いとたるんだままですし、摘まみすぎると返って目が閉じづらくなってしまいます。 このようにデカ目手術というのは、お客様の「かわいい」と「瞼機能の担保」のギリギリのラインを狙ってタッキングする技量が必要とされます。 PEGASUS CLINICでは、単にラインを「直す」だけでなく、あなたのまぶたが抱える「根本的な問題」にまで目を向け、総合的な目元の美しさを再構築するための選択肢と、技術があります。 本記事で紹介したように「他院ではもう治らないと言われた…」という目元も、もしかすると別の施術方法であれば治せる可能性もあるかもしれません。もちろん「ひどくなってしまう・やらない方がいい」と言う場合は、その理由もしっかりとお伝えしますので、他院修正でお困りであれば、一度カウンセリングを受けていただければと思います。

クマ取りと一緒にやる CRFとナノリッチってなに?

こんにちは!静岡県浜松市の美容外科・美容皮膚科美容クリニックPEGASUS CLINIC 看護師Kです! クマ取りをして若返りたい! 調べてみたらクマ取りをして自分の脂肪を注入して定着させる!と書いてある…… コンデンスリッチファット(CRF)とナノリッチって書いてあるけど具体的にどういうものなの??? 今回はコンデンスリッチファット(CRF)とナノリッチについてお話します❣ ️ コンデンスリッチファット(CRF) 採取した脂肪を外気に触れさせないまま遠心分離にかけ、 しこりや石灰化の原因となる死活・老化細胞など不純物を取り除いた脂肪のことです。また脂肪を濃縮する際に、ウェイトフィルターを使用し圧力を加えることで力尽きた細胞を 押し潰して取り除き、健全で若い細胞だけ残すことができます! またフィルターを装着した状態でのプロセスなので、空気に含まれる菌やホコリなどに 触れることのない環境であり、感染症等のリスクが大幅に下がっています。 ⇒目の下〜ゴルゴ線、法令線、口角、額、こめかみ、頬など ️ ナノリッチ 採取した脂肪をまず特殊なフィルターでナノ化させて幹細胞を抽出させ、 徹底的に硬い繊維質を除去します。 その後に、コンデンス(濃縮)させることでできる不純物がない最もきれいでなめらか細胞のことです。幹細胞によって細胞の再生力もあがります! ⇒細かいシワや皮膚が薄い部分目の下・目の上にオススメです! どちらも自分の脂肪を加工しているので注入してからヒアルロン酸などより定着します❣ クマ取りをするなら脂肪注入も併用してより若返りを目指しましょう! #浜松市美容外科 #浜松市美容皮膚科 #PEGASUS CLINIC #クマ取り #脂肪注入 #コンデンスリッチ #ナノリッチ ️ ️

井上医師も愛用❣おすすめ日焼け止め

静岡県浜松市の美容外科皮膚科PEGASUS CLINIC看護師のTです。 皆様当院のTikTokは見てくださっていますか?井上先生が美容について熱く語っているのでよかったら見てくださいね❣ 私のおすすめはこちらの動画↓↓↓ https://vt.tiktok.com/ZSFAP3Cg5/ 絶対に使ってはいけないプチプラ日焼け止め3選について紹介しています!全部ドラッグストアで売っているものばかり…怖くてもう使えません 逆にどんな日焼け止めなら使っていいのでしょうか?ペガサスクリニックではゼオスキンのシアーフルイドサンスクリーン SPF50 の日焼け止めをオススメしています シアーフルイドサンスクリーン SPF50 すべての肌タイプに対応した、素肌に近い仕上がりの乳液タイプの日焼止めです。抗酸化作用に優れた処方で、肌に悪影響を与える外的要因や環境からお肌を守ります。 成分について ・酸化亜鉛がUVA/UVBからお肌を保護します・天然メラニンが、ブルーライト(HEV)が与える老化の原因となるダメージからお肌を保護します。・有効成分(ビサボロール、βグルカン、ヒマワリ種子油、ローズマリー葉)が 紫外線でダメージを受けたお肌を落ち着かせます・グリセリン、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)がお肌に潤いを与え、 バリア機能をサポートします 実際に使用してみました❣ ドラッグストアで売っている一般の日焼け止めと比べています。 ゼオスキンは少しくすんだ肌色ですが伸ばすと綺麗に馴染みます! どうですか?同じ量、同じ塗り方なのに一般の日焼け止めは浮いて白っぽくなっているのに ゼオスキンの日焼け止めはややお肌がトーンアップしていて綺麗に馴染んでいます❣ 触り心地も一般の日焼け止めはベタつきましたがゼオスキンはサラサラしています! いかがでしたか?ゼオスキンの日焼け止めは当院にもテスターがあるので 気になる方はぜひスタッフに声をかけてくださいね。本日も最後までご覧いただきありがとうございました! #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUS CLINIC #ゼオスキン #日焼け止め #シアーフルイドサンスクリーン SPF50

即❣効果実感!!ヒアルロン酸の魅力❣

静岡県浜松市の美容外科・美容皮膚科皮膚科PEGASUS CLINIC看護師のTです。 本日は当院でも大人気のヒアルロン酸について紹介したいと思います。 ヒアルロン酸とは ヒアルロン酸は人の体内(皮下や関節など)に元からある物質です。 コラーゲン組織を保持する働きをし、肌組織の水分・潤滑性・柔軟性を保つのに役立っています。しかし、ヒアルロン酸は20代をピークにどんどん減少し、 60代にはピーク時の半分以下まで失われるといわれています。ヒアルロン酸の減少がお肌のたるみやこけにつながってきます。 ヒアルロン酸を皮内・皮下に注入することで、元からあるヒアルロン酸と融合し、 肌を持ち上げしわやたるみを改善することができます。 治療時間は1本あたり5~10分程度です。手術のように切ったり縫ったりするわけではないので傷跡は針穴だけでほとんど目立ちません。内出血することもありますが数日でよくなります。痛みは若干ありますが、どうしても不安な方は麻酔をオプションで追加することもできるので ぜひ相談してくださいね! このような方にヒアルロン酸はオススメ ・法令線が気になる ・理想の鼻筋を手に入れたい ・横顔を整えたい ・涙袋をぷっくりさせたい ・唇をぷっくりさせたい ・コケの改善をしたい ・丸いおでこを手に入れたい ・バランスを整えて若返りたい 当院で扱っているアラガン社ジュビダームシリーズについてです❣ ・ボリフト 法令線、ゴルゴ線、頬、顎下に適しています。効果の持続時間は1年~1.5年です。 ・ボリューマ ゴルゴ線、中顔面、額、頬のリフトアップに適しています。効果の持続は1.5年~2年程度です。 ・ボルベラ 涙袋、唇など柔らかい部位に適しています。効果の持続時間は1年ほどです。 ・ボライト 頬、額、首の小じわに適しています。効果の持続時間は9カ月程度です。 副作用 ・内出血針を刺した部分は、内出血を起こす可能性がありますがありますが、数日でよくなります。大体がメイクで隠せます。 ・腫れやむくみ注射した部分に、腫れやむくみが生じることがありますが、数日でよくなることが多いです。 ・痛みや違和感注射した部位によって、施術直後に軽い痛みや違和感を覚えることがありますが、数日で良くなることがほとんどです。 ・アレルギー反応ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分なので、アレルギー反応が起こることはほとんどありませんが、体質によって稀にアレルギー反応が出てしまうことも考えられます。施術後に痒みや赤みなどの症状が出たら当院にご連絡ください。 いかがでしたか?気になる方はぜひカウンセリングを受けに来てください。本日も最後までご覧いただきありがとうございました❣ #浜松市美容皮膚科 #浜松市美容外科 #PEGASUS CLINIC #ヒアルロン酸 #ジュビダーム #アラガン社

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