全国で評価される“自然な仕上がり”を、浜松で。

美容コラム

コラーゲンそのものを直接注入!コラーゲンスキンブースター

コラーゲンスキンブースターとは コラーゲン製剤そのものを真皮へ直接細かく注入することによって減ってしまった真皮の足場をそのまま入れて再構築するものです。より自然かつ即効性を求める方にコラーゲンスキンブースターはおすすめな次世代スキンブースターと言えます。一方、肌育注射の代表的なスネコスやリジュラン、ジュベルックなどは線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンなどを生成するように促します。これは長い目で見ればかなりの財産になります。同じ肌育注射でもアプローチ方法が製剤によって異なります。 従来の肌育製剤 ・ジュベルック ・リジュランi ・スネコス ・プロファイロ 肌を刺激してコラーゲンやエラスチンを作らせる!→間接的に作る!! コラーゲンスキンブースターはコラーゲンそのものを直接注入!→減った肌の土台を直接入れる!! 単に入れたものが残るだけではなく、 ・線維芽細胞の足場になる ・創傷治癒が整う ・真皮密度が上がる ・コラーゲン再配列 ・保水環境改善 まで起きやすいのが強みです!!! 皮膚が薄くなってきた人の自然な厚み出しにも効果的です。 お肌の構造 [線維芽細胞]を刺激!!  ↓ 生成 [コラーゲン] ┬→ ハリ・弾力 [エラスチン] ┘→ 弾力・伸縮性 [ヒアルロン酸] → 潤い・ふっくら感 コラーゲン 01.肌の70%以上を占めるたんぱく質 02.真皮内で構造を支えるような柱の役割 03.減少や変性でしわやたるみの原因に エラスチン 01.コラーゲンの間を「バネ」のように繋いで肌の弾力性を維持 02.弾力低下で肌が戻らずたるみ(法令線やゴルゴ線など) ヒアルロン酸 01.真皮層で水分を大量に保持(自重の約1000倍) 02.ふっくら感・うるおい・透明感に関与 03.減少することで乾燥・くすみ・しぼみ肌になる 線維芽細胞 01.コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する中心的な細胞 02.活性が低下すると、これらの成分も減る→肌の老化が加速 03.幹細胞療法はこれを活性化させる目的を行うことが多い コラーゲンは美容や健康の分野で非常に大きな役割を持つたんぱく質の一種です。私たちの体内に最も多く存在するたんぱく質であり、特に肌や骨、関節などの構造を保つために欠かせません。 部位 役割 皮膚(肌) ハリ・弾力を保つ、しわを防ぐ、保湿性の維持 骨 骨の強度と柔軟性を支える(カルシウムとともに骨の構造を形成) 関節(軟骨) 衝撃吸収・滑らかな動きをサポート 血管 血管壁をしなやかに保ち、破れにくくする 内臓 臓器を支える構造体として機能(膜や腱など) 肌の真皮層にはコラーゲンが豊富に存在し、まるで「クッション材」のように肌の内側から支え・弾力・うるおいを保っています。コラーゲンが豊富な肌はハリツヤが良く弾力があります。逆にコラーゲンが減少した肌はしわ・たるみ・乾燥が目立ち元気がないように感じます。コラーゲンは20代後半から徐々に減少傾向が見られ、40代になると急激に減る人もいます。その他、紫外線やストレス、喫煙、偏った生活などもコラーゲン分解を促進させる要因のひとつとなります。減少していくコラーゲンを補うには「サプリメントから摂取」「美容医療で注入」「レチノールやビタミンCで生成を促進」「レーザーなどの熱刺激で活性化」するなどの努力が必要です。 成分/細胞名 主な役割 存在場所 加齢の影響 コラーゲン 肌の「土台」・ハリ・弾力を保つ 真皮層 減少・変性によりしわやたるみの原因に エラスチン ゴムのような「伸縮性」・肌の弾力 真皮層(コラーゲンに絡む) 減少や劣化で肌が戻らずたるみやすくなる 線維芽細胞 コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す細胞 真皮層 活動低下により肌再生力が落ちる ヒアルロン酸 保水・潤い保持(肌のふっくら感) 真皮層(コラーゲンの間を満たす) 減少により乾燥・小じわが目立つ コラーゲンが減るとどうなるのか 線維芽細胞は真皮の工場長のような存在です!線維芽細胞が作り出すのは コラーゲン エラスチン ヒアルロン酸 フィブロネクチン 各種ECM となります!線維芽細胞が働かなくなると新しい細胞が作られないため、【老化が起こります!】 老化が起こるとは? 加齢により線維芽細胞は ・数が減る ・活性が落ちる ・動きが遅い ・修復力が低下 ・炎症に弱い 状態になります。その結果↓↓↓ ・コラーゲン減少 ・エラスチン減少 ・ヒアルロン酸減少 ・創傷治癒低下 ・赤みが長引く ・ハリ低下 が起こります。 『線維芽細胞の老化→コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の減少→ハリ・弾力・水分の低下』 肌の中の‘‘作る細胞(線維芽細胞)‘‘が年齢とともにサボリ始めるので、ハリの柱(コラーゲン)、ゴム(エラスチン)、水分(ヒアルロン酸)が全部減っていきます! 線維芽細胞が元気=肌年齢が若い! 美容医療でどう増やす? コラーゲン刺激 ・ポテンツァ ・ピコフラクショナル ・RF系 ・ジュベルック ・スネコス系 ・ボライトXC ・レチノール ・トレチノイン エラスチン維持 ・紫外線対策 ・RFマイクロニードル ・糖化対策 ・ビタミンC ヒアルロン酸増加 ・ボライトXC ・スキンブースター ・ヒアルロン酸注入 ・保湿治療(エレクトロポレーション) 線維芽細胞活性 ・PRP ・ジュベルック ・PDLLA ・PCL系 ・RFニードル ・サブシジョン後の創傷治癒誘導 ・成長因子系 ・ジョブセン 肌治療の大きな目的としては‘‘コラーゲンを増やす‘‘というよりも‘‘線維芽細胞を元気にしてコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を自分で作れる肌に戻す‘‘ことが理想です! PEGASUSCLINICの治療別にどう効く? 治療 線維芽細胞 コラーゲン エラスチン ヒアルロン酸 得意な悩み ポテンツァ(RFマイクロニードル) ◎ 強く活性化 ◎◎ 大きく増生 ○ リモデリング △ 間接的 毛穴・ニキビ跡・小じわ・ハリ ピコフラクショナル ○ 創傷治癒刺激 ◎ 増生 △ 補助的 △ 間接的 毛穴・浅いクレーター・キメ ジュベルック ◎ 長期刺激 ◎◎ 自己コラーゲン増生 ○ 一部増加 ○ HAで保水 毛穴・赤み・首しわ・肌質 ボライト ○ 真皮伸展刺激 ○ 二次的増加 △ 補助的 ◎◎ 直接補充 ツヤ・乾燥・小じわ・首 コラーゲンスキンブースター コラーゲン注射(コラージュ) ◎足場で再活性化 ◎◎直接補充+自己増生 〇ECM再構築で補助 〇保水環境改善 薄肌・小じわ・ハリ・首・目元   01.ポテンツァ 針+RF熱で真皮に微細な修復反応を起こす治療 ・線維芽細胞を再稼働 ・コラーゲン増生が最も得意 ・エラスチン再構築も期待 ・真皮密度UP 『肌のコラーゲン工場を強く再起動する治療』 こんな方におすすめ↓ 毛穴・ニキビ跡・小じわ・ハリ不足・たるみ毛穴 02.ピコフラクショナル 衝撃波で真皮に微細な空洞を作り、自己修復を促す治療 ・線維芽細胞を優しく刺激 ・コラーゲン再配列 ・肌表面のなめらかさUP 『肌質を均一に整える、コラーゲン治療』 こんな方におすすめ↓ 開き毛穴・クレーター・キメ・小じわ 03.ジュベルック PDLLAで線維芽細胞を長期間刺激し、自分のコラーゲンを増やす肌育注射 ・コラーゲン増生力が非常に高い ・毛穴や赤み改善 ・数か月かけて育つ自然な変化 『自分のコラーゲンを育てる王道肌育製剤』 こんな方におすすめ↓ 毛穴・ニキビ跡・クレーター・赤み 04.ボライトXC 非架橋寄りのヒアルロン酸を真皮へ細かく注入し、水分環境を改善する治療 ・ヒアルロン酸を直接補充 ・真皮がふっくらする ・線維芽細胞への軽い伸展刺激 ・コラーゲン増生も二次的に期待 ・即効性のツヤ感が強い 『肌の水分タンクを増やして、内側から発光させる治療』 こんな方におすすめ↓ 乾燥・ツヤ不足・小じわ・ちりめんじわ・首のシワ 05.コラーゲンスキンブースター コラーゲンやECM成分そのものを真皮へ直接補い、肌の土台を再構築する肌育注射 ・減ったコラーゲンの足場を直接補充 ・線維芽細胞が働きやすい環境を再構築 ・薄くなった皮膚に自然な厚みを ・小じわ・首・目元に自然に効く ・即時のふっくら感と中長期の肌再生 『減った肌の骨組を直接補い、内側からふっくら押し返す治療』 こんな方におすすめ↓ 薄肌・目元の小じわ・首の横ジワ・ハリ低下・肌のしぼみ コラーゲン注射とコラーゲンスキンブースターの違いは? 当院で取り扱っているコラーゲン注射とコラーゲンスキンブースターはどちらも【コラージュ】という製剤です! コラーゲン注射 コラーゲン注射は目の下の小じわや凹み、薄い法令線などのしわや凹みに直接注入をし、自然なふくらみを持たせる治療です。コラーゲン注射はヒアルロン酸の注入方法ととても良く似ています。ヒアルロン酸はしっかりとボリュームを出すことによってシワや頬こけなどの凹み、涙袋やあごなどの輪郭形成によく使用されます。コラーゲン注射は薄い溝やシワに効果的で皮膚の薄い目元の注入にとてもおすすめです。施術直後から効果実感はできるのも嬉しいポイントと言えます!※ヒアルロン酸は溶かすことが可能ですはコラーゲン注射は溶かすことが出来ないので入れすぎには注意が必要です。 コラーゲンスキンブースター コラーゲンスキンブースターは肌育注射と同じように真皮へポツポツと隆起させるように注入していきます。ポツポツは早ければ数時間で目立たなくなり、翌日には気にならない程度に落ち着いていることが多いです。表情を両頬や目周り、口周りなどと気に気になる部分へ重点的に注入することによって自然な弾力とツヤ感が見込めます。 推奨回数・通院間隔 コラーゲン注射・コラーゲンスキンブースターともに1~2か月ごとに繰り返し3回程度を推奨しております。その後は6か月ごとにメンテナンスがより効果的です。コラーゲン繰り返し注入することによって蓄積効果が見込めます。 コラーゲン注射症例 目の下の凹み部分がふっくらとして若々しい印象になりましたね。目元の皮膚は薄いのでヒアルロン酸ではなくコラーゲン注射のほうが自然な仕上がりになり満足度が高いです。 コラーゲンスキンブースター症例 コラーゲンスキンブースター1回の施術で法令線や口元の影のような凹凸にハリが出て目立ちにくくなりましたね。また、額にはツヤ感が出ているのがわかります! コラーゲンは、肌のハリ・弾力・うるおいを支える「土台」となるため非常に重要なたんぱく質です。年齢とともに線維芽細胞の働きが低下するとコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が減少し、シワ・たるみ・乾燥・しぼみ感といった肌老化が目立ちやすくなります。従来の肌育製剤は、線維芽細胞を刺激して自分の力でコラーゲンを増やしていく‘‘育てる治療‘‘が中心でした。一方で、コラーゲンスキンブースターは減ってしまったコラーゲンやECMの土台を直接補いながら、線維芽細胞が働きやすい環境を再構築する次世代の肌育治 療です!即自的なふっくら感やツヤ感を感じやすいだけではなく、繰り返すことで真皮密度や肌の厚み、ハリ感の向上が期待できるため、特に皮膚が薄くなってきた方や目元や首の小じわが気になる方・自然な若返りを求める方に非常に愛情の良い治療といえます。ペガサスクリニックではポテンツァ・ピコフラクショナル・ジュベルック・ボライトXC・コラーゲンスキンブースターをひとりひとりの肌質やお悩みに組み合わせてご提案を行っています。 ‘‘線維芽細胞を元気にし、自分でハリ・弾力・うるおいを保てる肌へ戻していくことを大切にしています‘‘ 肌治療で大切なのは、ただ一時的に何かを足すことではなく、年齢とともに弱ってきた肌の再生力そのものを引き出すことです!未来の肌への‘‘財産‘‘を作るような治療を一緒に目指していきましょう!少しでもご興味のある方は是非ペガサスクリニック井上礎馬医師へご相談ください。

ダウンタイムを早送りして軽減!KOライトの魅力について徹底解説

「施術後の腫れやダウンタイムが少しでも早く治まってほしい」これは多くのお客様が抱える本音です。 どれだけ仕上がありが美しくてもダウンタイムが辛ければ不安は少なからず起こります。 そんな不安を和らげるためにペガサスクリニックでは医療用LED治療「KOライト」を取り入れています。 LEDの力で細胞を活性化し、回復をサポートする治療でダウンタイムを早送りします! KOライトとは? 独自開発の超高輝度LEDで赤・青・混合色の光で、美容と治療効果を期待できる最先端光治療です。施術後のダウンタイム軽減や皮膚治療との組み合わせなど幅広い症例があります。 こんな方におすすめ ・施術後のダウンタイムを軽減したい ・けがや施術後の創傷や傷跡の治療を早めたい ・火傷や皮膚炎などの炎症を抑制したい ・ニードルRFなどの治療後に発生するニキビを予防したい 赤LED 【赤LEDは625nm±10nm】 ・抗炎症作用 ・免疫力向上 ・治癒過程の促進 ・鎮痛効果 赤色の波長は620~700nmの範囲で皮膚の深部(2~3cm)に浸透することで、細胞内のATP生成を促進し、血行促進やコラーゲン生成を活性化させることでm肌の修復や再生をサポートします。 青LED 【青LEDは465nm±10nm】 ・抗炎症作用 ・アクネ菌殺菌 ・皮脂分泌抑制 ・毛穴改善 青色の波長は450~495nmの範囲で皮膚の表層にに作用することで、アクネ菌の殺菌・炎症を抑え、ニキビの原因を排除する効果を期待できます。また炎症性サイトカインの放出を抑制するため皮膚の抗炎症効果が期待できます。 赤×青の混合照射(ピンク)も使用が可能! 用途 期待できる効果 効果機序 美容 ①小じわ・たるみ・毛穴の改善 ②トーンアップ・くすみ ③炎症軽減 ①線維芽細胞が刺激されコラーゲンとエラスチン生成促進すれます。肌の弾力向上により、しわ・たるみの改善 ②血行促進し、新陳代謝を活性化することでトーンアップ・くすみの改善がみられる ③炎症を引き起こす要因を抑制、肌の炎症を鎮静する 医療 ①傷の治癒促進 ②炎症疾患症状の緩和 ③筋疲労回復 ④AGA治療 ①血行促進により、酸素や栄養素の供給が改善され傷の治癒や組織修復が促進される ②炎症を引き起こす要因を抑制することで、関節炎や湿疹などの炎症性疾患の症状を緩和 ③乳酸の排出や酸素供給の改善が促されることで筋肉の疲労促進 ④頭皮の血行が促進され毛母細胞に栄養や酸素を供給。毛母細胞内の代謝活性により細胞を正常化し毛髪の成長を促す ニキビ治療 ①ニキビの改善 ②皮脂分泌の抑制、毛穴改善 ③皮膚の抗炎症 ①ニキビの原因であるアクネ菌は、代謝をする過程でポルフィリンを産生。これに青色LEDが反応し、活性酸素を生成。この活性酸素がアクネ菌を殺菌し、ニキビを改善・ニキビができにくい肌環境にする ②過剰な皮脂分泌を抑制しアクネ菌の繁殖を抑制。皮脂分泌抑制により、毛穴の改善も期待できる ③皮膚で炎症を引き起こすサイトカインの生成を抑制し、マクロファージの炎症促進作用が減少し、炎症反応を軽減する 赤と青の効果を組み合わせた混合施術でワンランク上のトータルケアを提供します! 院長がKOライト導入を決めた理由!美容外科医・美容皮膚科医の井上礎馬医師に直撃! KOライトを導入したきっかけは? KOライトは施術後のダウンタイム軽減、特に黄色い内出血を消すことに特化しています!カウンセリング時によく聞くお声として『ダウンタイムが取れない。』『ダウンタイムがなければやりたいのに。』やはりダウンタイムを伴うことになると施術に踏み切るまでのハードルが上がってしまい断念する方も多くいらっしゃいます。そこで少しでもダウンタイムを軽減することができればお客様の背中を押すことができる!と考え友人の医師に相談してみるとKOライトをおすすめされました!ダウンタイムを0にすることは難しいが黄色の内出血にはかなり効果が高く、20分間ライトを照射するので肌色になることが多いと!そんなことがあるのかと半信半疑でしたが症例写真を見せてもらったり、実際に機器の概要を聞くとかなり良さそうと思い、導入を決定しました!実際にお客様の声を聞くと『腫れが落ち着いた!』『黄色の内出血がなくなった!明日から仕事なのでよかった!』という声が多く上がり、本当に導入してよかったなと思います!KOライトがあることによって少しでもお客様の不安が軽くなればと思います。 KOライトの2つの特長について 01.高密度照射 通常LED(家庭用など) KOライト LEDの光源出力が低い LEDがかさばり、密に設置できないため出力密度が低下 (照射にムラが生じやすい) LEDの光源出力が高い LEDを密に設置できるため、出力密度が高い 高電力半導体集積技術(IHPC)と国際最先端のフリップチップボンディング(FCT)により実現。(照射にムラが生じにくい) 十分な治療効果が得られない可能性があった 単位面積当たりの照射強度を高め、光出力密度が増加。治療効果を高めることができる 02.高い安全性(特許取得済み) 光源が特殊な複合基盤により適度に保たれ、痛みや熱感、高熱を発生させないシステムを実現 ※CFDA(現NMPA)取得済み医療機器ではないものの、厳しい審査を受け特許取得済み 症例写真 施術名 KOライト2回同日照射 施術の説明 KOライトは、超高輝度LED(発光ダイオード)による光治療器で、赤色・青色・場合によっては混合色(ピンク色)などのLED光を肌に照射してダウンタイム軽減やニキビケアなどの美容目的で照射します。 治療期間 通院1回 治療同日に2回照射可能 ダウンタイム なし 施術のリスク (副反応) ツッパリ感・熱感・赤み・痒み・アナフィラキシーショック・めまい・頭痛などがまれに起こる可能性がございます。 施術の価格 5,500円(税込) 施術名 KOライト2回同日照射 施術の説明 KOライトは、超高輝度LED(発光ダイオード)による光治療器で、赤色・青色・場合によっては混合色(ピンク色)などのLED光を肌に照射してダウンタイム軽減やニキビケアなどの美容目的で照射します。 治療期間 通院1回 治療同日に2回照射可能 ダウンタイム なし 施術のリスク (副反応) ツッパリ感・熱感・赤み・痒み・アナフィラキシーショック・めまい・頭痛などがまれに起こる可能性がございます。 施術の価格 5,500円(税込) 施術名 KOライト2回同日照射 施術の説明 KOライトは、超高輝度LED(発光ダイオード)による光治療器で、赤色・青色・場合によっては混合色(ピンク色)などのLED光を肌に照射してダウンタイム軽減やニキビケアなどの美容目的で照射します。 治療期間 通院1回 治療同日に2回照射可能 ダウンタイム なし 施術のリスク (副反応) ツッパリ感・熱感・赤み・痒み・アナフィラキシーショック・めまい・頭痛などがまれに起こる可能性がございます。 施術の価格 5,500円(税込) 施術名 KOライト2回同日照射 施術の説明 KOライトは、超高輝度LED(発光ダイオード)による光治療器で、赤色・青色・場合によっては混合色(ピンク色)などのLED光を肌に照射してダウンタイム軽減やニキビケアなどの美容目的で照射します。 治療期間 通院1回 治療同日に2回照射可能 ダウンタイム なし 施術のリスク (副反応) ツッパリ感・熱感・赤み・痒み・アナフィラキシーショック・めまい・頭痛などがまれに起こる可能性がございます。 施術の価格 5,500円(税込)   注意事項 KOライトの施術はダウンタイム軽減とアンチエイジングがメインであり、KOライトを当てることによって起こるダウンタイムというものはほぼありません。ですが禁忌や注意が必要なこともあります。 【禁忌】光線過敏症・てんかん・妊娠中・産後3か月以内 ※特殊なLEDで照射直後は強い眩しさを感じるため光線過敏症やてんかんの方はご案内が不可となります。 【要注意】閉所恐怖症・アートメイク・タトゥー・アトピー・トレチノインやハイドロキノン使用中の方 ※LEDの機械を照射範囲へ5cmくらいのみ間隔を空け、できる限り近くへ設置しますので顔への照射の場合は目を閉じてはいますが圧迫感を感じる場合がございます。 また、強い乾燥や赤み、皮むけがある場合はヒリヒリ感などを感じる場合があるため一時的な肌トラブルなのであれば症状が落ち着いてからの照射をおすすめしています。 アートメイクやタトゥーが照射範囲にある場合はインクの種類や濃度によって発熱・変色のリスクがあるためテープで保護をさせていただきます。 【その他】 照射範囲のメイクは落としていただいたほうがより効果が高くなります。 KOライトは1回20分間レーザーを照射します。1日に2回連続で顔に照射する場合は20分KOライト照射⇒20分休憩⇒20分KOライト照射でのご案内となります。 KOライトは劇的な変化を出す治療ではありません。 しかし、術後の腫れや赤みを和らげ、回復を穏やかに後押しする「土台を整える治療」です。 美容医療は仕上がりだけではなく、そこに至る過程も大切です。 当院では施術や注入の技術だけではなく、回復までしっかりとサポートいたします。 KOライトはその一部を担うサポート治療です。 より安心して美容医療を受けていただくためのせんたくのひとつです。 ご興味のある方はぜひご相談ください。

【院長が回答】「ヒアルロン酸は入れない方がいい」って本当?医師の見解をお話します!

ヒアルロン酸注射を検討しているけれど、SNSで「入れない方がいい」「たるむ」「骨が溶ける」といった情報を見て、不安を感じていませんか? 実は、こうした噂の多くは、他の注入治療(FGF/PRP)での失敗経験や、施術の入れすぎによる「ヒアル顔」が原因です。 ヒアルロン酸そのものは、状況に合った医師のもとで受ければ安全で効果が期待できる施術なのです。 本記事では、FGF治療での失敗経験も含めて、ヒアルロン酸の本当の安全性とリスクについて解説します! この記事でわかること 「ヒアルロン酸は入れない方がいい」ってホント? ヒアルロン酸のメリットとデメリット、本当のところは…? PRP/FGFとヒアルロン酸の違いって? 「ヒアル顔」を防ぐためには? 安全に受けるための医師・クリニックの選び方! 01SNSの「ヒアルロン酸は入れるな!」は本当…? SNSでヒアルロン酸注射に関して「不安になる情報」がありますよね。具体的には、以下のような主張をよく目にするのではないでしょうか。 皮膚が伸びて、かえって顔がたるむ! 骨が溶けます! 入れすぎると元に戻らない! ヒアル顔(顔全体がパンパンに不自然)になる! 特に「たるむ」「骨が溶ける」という内容、私もよく見かけます。これらの情報が本当なのか、それとも誤解なのか、詳しく見ていきましょう。 【結論】「たるむ/骨が溶ける」に医学的根拠はない! 結論から言うと、上記の主張はいずれも医学的根拠のない誤解であることが多いです。 美容整形は“健康な身体”に処置を施すわけですから、ある程度リスクは伴います。ただ、SNSで見かけるような『医学的にやるべきではない!』という大々的な発信は言い過ぎではないか…、というのが私の見解です。 誤解1:皮膚が“たるむ”について 「ヒアルロン酸を繰り返すと皮膚が伸びてたるむ」という主張には、医学的根拠はありません。 適量を適切な位置に注入すれば、皮膚が不自然に伸びるリスクは極めて低いとされています。 顔のたるみの主な原因は、加齢による皮膚のハリや筋力の低下ですので、『打っているor打っていない』にかかわらず、皮膚自体は老化によってたるみます。 つまりヒアルロン酸そのものがたるみを引き起こしているわけではなく、『ヒアルロン酸を打っている人でもいずれたるむ』が正しい表現です。 誤解2:骨が溶けるについて ヒアルロン酸は、もともと体内に存在する成分でもあり「骨を溶かす作用」はありません。 高頻度かつ大量に注入し続けると、ヒアルロン酸が骨を圧迫してしまうことで、顎などの骨が吸収(薄くなる・凹む)される可能性はあります。 つまりここで大切なのは『ヒアルロン酸を入れすぎない(骨を圧迫しない)こと』であって、「ヒアルロン酸=骨を溶かす物質」というものではありません。 誤解3:「入れすぎると元に戻らない」について ヒアルロン酸は、万が一入れすぎた場合でもヒアルロニダーゼという溶解酵素で元に戻すことができます。 また、何もしなくても体内の酵素により徐々に分解・吸収され、6ヶ月〜2年程度で自然に元に戻りますので「永久に残ってしまう」ということはありません。 むしろ『溶けない/自然分解されないもの(異物)』の方が、万が一炎症が起こった場合に、切開して取り除かなければいけないというリスクが伴います。 02【よくある質問】ヒアルロン酸にデメリットはあるの? ここまで「ヒアルロン酸は良いもの」のような紹介をしてきましたが、もちろんデメリットもあります。ここまではあくまで『SNS上の情報は、間違った情報もある』というお話です。 ここからはヒアルロン酸でデメリットとされている点についてもお話していきますね! 1:「定期的な打ち直し」が必要 ヒアルロン酸注射の効果は永久ではなく、体内の酵素により徐々に分解・吸収されていきます。一般的な持続期間は、製剤や部位によって異なりますが、6ヶ月〜2年程度が目安となります。 ただここも誤解を招かないよう補足をすると、ヒアルロン酸が急に消えるわけではありません。 たとえば、アラガン社のジュビダームビスタ・ボリューマは約24ヶ月の持続とされていますが、2年後に突然消えるのではなく、注入後から少しずつ減少していくイメージです。 【院長の考え】失敗しても“やり直せる”というメリットでもある! 減少してしまう/減少させられるということは、裏を返せば「万一気に入らなくても元に戻せる」ということでもあります。 永久に残る施術ではないため、失敗しても時間が経てばリカバリー可能でもあるんです。 2:入れすぎると「ヒアル顔」になる可能性も そもそも「ヒアル顔」とは、ヒアルロン酸の過剰・不適切な注入により、顔が不自然に膨らんだり、硬く張り出したような表情になったりした状態です。 特徴は、パンパンに張った頬、腫れぼったい唇、滑らかすぎる額、巨大な涙袋などです。 この「ヒアル顔」になってしまう原因は、注入量の過多と注入部位の偏り。たとえばほうれい線だけを何度も埋め続けると、その周囲だけ膨らんで周囲との段差が生じてしまいます。 ただし、これは「入れすぎ」「不適切な注入部位」が原因であり、適切な施術なら問題ありません。 また近年はMDコードなど顔全体のバランスを考慮した注入法が確立されており、部分的に溝を埋めるだけでなくリフトアップ注入で全体を整えることで過剰感を避ける技術もあります。 【院長の考え】なぜヒアルロン酸の“反対意見”が出るの? これはあくまで私の考えなのですが、皮膚にハリを出す方法として、ヒアルロン酸の他に『FGF治療』というものがあります。 FGF(線維芽細胞増殖因子)とは、体内でコラーゲンやエラスチンを生み出す「線維芽細胞」の増殖・活性化を促す成長因子(タンパク質)の一種。 血管新生や創傷治癒に関与し、美容医療ではシワや頬のくぼみ改善(FGF注射)に用いられ、細胞自体を再生させるため長期間のハリ持続効果が期待できるんです。 恐らくですが…、『ヒアルロン酸はダメ。じゃあ何をやればいいの…?』に対するアンサーとしてFGF治療を推奨する一種の医療マーケティングなのではないかな、と考えています。   03【院長コラム】臨床現場の経験から「FGFを採用しない」選択へ ここからは私の実体験をもとに、なぜ当クリニックがFGF治療を実施していないのかをお話します。 今から約10年前、まだ私が美容クリニックに勤務しはじめたばかりの頃、美容業界でFGF治療がブームになった時期がありました。もちろん私が勤めていたクリニックでもFGF治療を積極的に行っていたのですが、一部、失敗して顔がボンボンに腫れ上がっている方がいらっしゃいました。 (まだ若手だった私は、先輩医師が施術したお客様への謝罪対応を、何度も目の当たりにしました) このFGF治療、実はヒアルロン酸と異なり、一度失敗してしまうと数年間はそのまま戻らず、ヒアルロン酸のように“溶かしてやり直し”ができないんです。 たとえお客様がその治療を望んだとしても、失敗したときに責任が取れない治療はしたくない。 この経験から、もし自分がクリニックを運営するようになっても絶対にやらないようにしようと心に決め、今に至るというわけです。 お客様が望む治療をするのではなく、お客様の願いを叶えるために「最適な提案をする医師でありたい」。この想いを常に心に秘めながら日々施術を行っています。 FGFとの違いを比較!ヒアルロン酸の“利点”は何? ここからはヒアルロン酸のメリットについて、FGFと比較しながらもう少し詳しく深掘りしていきます! メリット1:ヒアルロン酸は「入れた分だけ」膨らむ! FGFは濃度や人の体質によって効果が変わる性質があるので、実は「どれくらい膨らむか」が予測しにくい性質があります。 一方、ヒアルロン酸は1cc入れたら確実に1cc分膨らむ。0.5ならその半分。 つまり医師の経験がそのまま“あなたの美しさ”に反映されて、仕上がりをコントロールしやすいんです。 またFGFと違いその場すぐでボリューム効果が現れるので、もし万が一失敗しても『溶かすべきかどうか』をその場で、その日にすぐ判断できるんです。 メリット2:万一の場合もすぐ戻せる! 先ほども紹介したように、ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼという分解酵素を注射すれば数分〜数日で溶解させることができます。 これは医学的な失敗だけでなく『お客様的に気に入らない/直したい』という場合もその場でやり直すことができるというわけです。 04ヒアルロン酸に関するよくある質問 Q1. 費用はどのくらいかかりますか? A. 注入部位や使用する製剤、注入量によって異なります。 詳しい料金については、カウンセリング時にお客様の希望する部位や仕上がりイメージをお聞きした上で、具体的なプランと費用をご提示させていただきます。 無料カウンセリングも実施しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。 Q2. 初めての施術でも安心して受けられますか? A. はい、初めての方でも安心して受けていただけます。 当院では累計10万件超の施術実績があり、カウンセリングでは丁寧にお悩みをお聞きし、適切な施術プランをご提案します。 不安な点や疑問点があれば、施術前に何でもご質問ください。 Q3. カウンセリングではどんなことを相談できますか? A. カウンセリングでは、お悩みの部位や理想の仕上がりイメージ、施術への不安や疑問など、何でもご相談いただけます。 院長が直接お客様のお顔を拝見し、顔の構造や筋肉のバランスを見極めた上で、最適な施術プランをご提案します。 「こんな顔になりたい」という写真をお持ちいただくのもおすすめです。 Q4. 施術時間はどのくらいですか? A. 注入部位や範囲によって異なりますが、施術自体は10〜30分程度です。 カウンセリングやデザイン決定、麻酔クリームの効果を待つ時間を含めると、初回は1時間程度お時間をいただいています。 Q5. 他の美容施術と併用できますか? A. ボトックス注射や医療用レーザーなど、多くの施術と併用可能です。 ただし、施術の順番や間隔については医師の判断が必要となります。 複数の施術をご検討の場合は、カウンセリング時にご希望をお聞かせください。最適な施術プランと順序をご提案します。 ボトックスとヒアルロン酸の違いや併用について、詳しくは以下の記事もご覧ください。 05ヒアルロン酸は「入れない方がいい」ではなく、「適切な医師のもとで受ける」が大切 今回は、「ヒアルロン酸は入れない方がいい」という噂の真相と、安全に受けるための医師選びについて解説しました。 この記事のポイント SNSでの風潮は、FGFなど他の治療法での失敗や、不適切な施術による「ヒアル顔」が原因 ヒアルロン酸そのものは、確実性・安全性・即効性に優れた施術 適切な医師のもとで受ければ、安全で効果的 医師選びが最重要:原因を見極め、適切な注入部位を選べる医師を選ぶ SNSでの「入れない方がいい」という風潮は、FGF/PRP治療での失敗経験や、施術の入れすぎによる「ヒアル顔」が原因でした。 ヒアルロン酸そのものは、1cc入れたら確実に1cc分膨らむ確実性、気に入らなければ溶かして戻せる安全性、施術直後から効果を実感できる即効性を兼ね備えた優れた施術です。 医師選びがもっとも大切で、ほうれい線の原因(筋肉の均衡のずれ)を見極め、適切な注入部位を選べる医師を選ぶことで、自然な仕上がりを実現できます。 完全個室で院長が一貫対応するため、安心して施術を受けていただけます。

クマ取り失敗!?後悔しないために知っておきたいことを解説!

「クマ取り=脂肪を取れば解決」と思っていませんか? 目の下のクマは、たった一つの原因でできているわけではありません。 脱脂・裏ハムラ・表ハムラ・ヒアルロン酸注入・・・さまざまば治療法がある中で「どれを選ぶか」ではなく「何を組み合わせてどう改善するか」が満足のいく仕上がりに直結します。 この美容コラムでは脱脂のみでは対応できないケースやよくある誤解、そして後悔しないための治療戦略をわかりやすく解説します。クマに悩むすべての方へ、正しい知識が届くようにまとめました。正しい知識を知ることが若々しい目元への第一歩です。 クマとは? クマとはそもそも何なのか?どこまでがクマなのか?は人によって認識が異なります。美容医療のクマ治療で改善可能なものとそうでないものをはっきりをさせていきましょう。 クマとは「目の下に暗さ・影・くすみなどが生じ、ふくらみや窪みなどの凹凸があることによって顔に疲労感や老け感を与える症状の総称です。 では、どこまでが「クマ」なのか   要素 クマに含まれるか? 説明 🔹 色味(青・茶・赤など) ✅ 含まれる 血行不良・色素沈着・炎症などによる変色 🔹 影(立体的な暗がり) ✅ 含まれる くぼみ・ふくらみ・骨格による陰影 🔹 ふくらみ ✅ 含まれる 眼窩脂肪の突出 → その下に影ができて「黒クマ」に 🔹 くぼみ(ティアトラフ) ✅ 含まれる 目の下の溝・凹みが影を作る 🔹 小じわ 🔸 間接的に含まれる 目元の質感が悪くなることで“クマっぽく”見える要素 🔹 色素沈着・摩擦痕 ✅ 含まれる メイク落とし・紫外線などによる皮膚の色変化 🔹 頬との段差(ゴルゴライン) ✅ 含まれる 目の下の凹凸差によって“クマのように見える” クマの見極めは?美容外科医・美容皮膚科医の井上礎馬医師に質問! クマ治療の術式はたくさんありますがどのように見極めて提案しているのですか? クマは1つではなく、複数のお悩みが混在しています。目の下のお悩み=すべて‘‘クマ‘‘と思っている方も多いです。では、『クマ』とは何でしょう?とお客様に確認すると答えは本当に人それぞれです。ふくらみ・凹み・色味・小じわ・たるみが代表的なお悩みですが、この中のどれか1つだけで悩んでいるという方はまずいません。ほとんどの方が複数の悩みが混在している状態です。1つ1つしっかりとアプローチをかけていくとかなりの時間や費用がかかりますのでその中でも1番気になるのはどこなのか?お客様が気にしている部分と医師目線で見たときに気になる部分が一致しているのかをすり合わせていきます。クマ治療の中でもたくさんの術式や方法がありますのでまずは気になっている部分がどこなのかをしっかりと把握した上でご提案をさせていただきます。   クマができる原因は? クマができる原因は主に「血行不良」「色素沈着」「皮膚のたるみ・凹み」などがあげられます。 01.青ぐま(血行不良型) 【原因】睡眠不足・疲労・ストレス・目の使い過ぎ(スマホ・PCなど)・冷え性 【特徴】目の下が青~紫色に見える・皮膚を引っ張ると薄くなることがある 【対策】目元の温め(ホットタオルなど)・睡眠(休養の確保)・血行促進マッサージ 02.茶ぐま(色素沈着型) 【原因】アイメイクの落とし残し・強く擦り過ぎ・紫外線・アトピーやアレルギーでの刺激 【特徴】茶色く見える・皮膚を引っ張っても色が変わらない 【対策】美白ケア(ビタミンC誘導体・トラネキサム酸など)・紫外線対策・摩擦を避ける・ハイドロキノンなどの美白外用クリーム・ピーリングやトーニングレーザー 03.黒ぐま(影・ふくらみ・凹み型) 【原因】加齢によるたるみや眼窩脂肪の突出・頬の脂肪の減少により影ができる 【特徴】光の当たり方で目立つ・皮膚を引っ張っても色は変わらず、影のように見える 【対策】脂肪を取り除く(脱脂法)もしくは脂肪を再配置する(裏ハムラ)やヒアルロン酸注入や脂肪注入などの美容医療・アイクリームやマッサージのケア   目の下の小じわは? 目の下の小じわはクマと言うには直接的には別ものですが、目元の印象を暗く、疲れて見せるという点では密接に関係しています。   項目 小じわ クマ 原因 乾燥・加齢・表情のクセ 血行不良・色素沈着・脂肪の突出やくぼみ 見た目 細かい線状のしわが目元にできる 目の下が青・茶・黒っぽく見える 主な場所 目の下・目尻など 目の下の全体(涙袋の下あたり) 目の下に小じわが増えると、その細かい影によって「目元が暗く見える」ことがあります。結果として「なんだがクマがあるように見える」と感じる場合があります。つまり、「小じわそのものはクマではありません」が、クマのような影や印象を強めてしまう要因にはなります。 【目の下の小じわの対策】 保湿ケア(ヒアルロン酸やセラミド配合のアイクリームなど)・レチノール(しわ改善効果)・UVケア・目元のマッサージやホットタオルなど クマ取り美容医療の施術種類 01.青ぐまにおすすめ美容医療 施術名 効果 脂肪注入 血管の透け感をやわらげるクッション効果・幹細胞で血行促進 肌育注射 肌育注射でハリツヤを与え皮膚を厚くする 内服・点滴 ビタミンC、鉄分補給などで体内からサポート   02.茶ぐまにおすすめ美容医療 施術名 効果 ピーリング 肌の生まれ変わりを促進させて色素沈着(メラニン)を薄くする ピコトーニング 色素沈着(メラニン)をレーザーで分解して薄くする エレクトロポレーション お肌にとって必要な栄養をを導入して保湿することで摩擦を軽減する 内服薬・外用薬 トラネキサム酸、シナール、ユベラ、グルタチオン、ハイチオールなどでメラニン生成の抑制をする。ハイドロキノンクリームで美白する   03.黒ぐま(ふくらみ・凹み)におすすめ美容医療 施術名 効果 脱脂法 まぶたの裏から脂肪を除去してふくらみを改善 裏ハムラ法 脂肪を凹みへ移動させ、ふくらみと凹みを同時に改善する 表ハムラ法 脂肪を凹みへ移動させ、ふくらみと凹みを同時に改善し、一緒に皮膚のたるみも処理をする ヒアルロン酸注入 凹みを埋めて影をなくす 脂肪注入 凹みを埋めて影をなくす   【目の下の小じわにおすすめな美容医療】 施術名 効果 肌育注射 リジュランiやボトックスなどで小じわの改善、お肌のハリツヤを促進させる レーザー治療 リジュビネーションを目的に熱やニードル(針)治療を行い、お肌を引き締める 外用薬 レチノールでハリツヤや小じわへアプローチする   クマ取り症例写真 施術名 クマ取りstandard 裏ハムラplan変更 ナノリッチ目の下、コンデンスリッチフェイス目の下~ゴルゴ脂・ほうれい線肪注入 施術の説明 目の下の余分な脂肪を取り除き、凝縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリを出し、しわを改善する施術です。 治療期間 通院1~2回 ダウンタイム 1~2週間程度 施術のリスク (副反応) 内出血、熱感、痛み、痒み、だるさ、頭痛、むくみ、腫れ、鈍さ、目がゴロゴロする、左右差、違和感、異物感、しびれ、ひきつれ、凹凸、色素沈着、小じわが残るまたは増加する、若返り効果が物足りない、目尻がつっぱる 施術の価格 328,980円(税込) 施術名 裏ハムラ+目の下ナノリッチ+CRF目の下~ゴルゴ脂肪注入 施術の説明 目の下の脂肪で膨らんでいる部分の脂肪を凹みに移動して固定することで膨らみと凹みを同時に整える方法です。濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリを持たせ、しわを改善する治療です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・目がゴロゴロする・内出血・違和感:2~3週間程度 施術の価格 386,650円(税込)~ 施術名 表ハムラstandard眼輪筋つり上げ法+ナノリッチ目の下+CRF目の下~ゴルゴ脂肪注入 施術の説明 表ハムラは、まつ毛の際を切開し、目の下の脂肪で膨らんでいる部分の脂肪を凹みに移動して固定することで膨らみと凹み、皮膚のたるみを同時に改善する方法です。濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリを持たせ、しわを改善する治療です。 治療期間 通院2回 ダウンタイム 2~3週間程度 施術のリスク (副反応) 腫れ・むくみ・内出血・ツッパリ感・違和感・知覚鈍麻・傷跡・赤み・痛み・拘縮・凹凸・窪み・異物感など 施術の価格 830,000円(税込)   ⚠️よくある失敗例・他院修正 ×01.脱脂のみを行い、凹みが悪化する→老け顔が悪化 ×02.ヒアルロン酸治療でチンダル現象→青白く透ける ×03.思ったより変化がない・クマが消えない→適応外の施術をしている可能性 ×04.たるみ・シワが目立ってしまった→ボリューム不足・施術選択ミス(皮膚のたるみは表ハムラ(切開)でないと改善が難しい) 失敗を防ぐポイント 項目 内容 👁️‍⚕️ 原因分析 「ふくらみ」「くぼみ」「色味」「皮膚のたるみ」どれが主因かを正確に診断 🎯 適切な治療選び 単独施術ではなく、複合治療の選択肢も考慮 🧠 医師選び 目元治療の症例が豊富な専門医、他院修正対応ができる医師 💬 カウンセリング 十分な説明を受け、デメリットも把握した上で判断   クマ取り後もメンテナンスが必要!? クマ取りをして綺麗になったので終了ではありません。クマ取り後にある程度のメンテナンスは必要となります。再発の可能性も0ではありません。しっかりと予防することも重要です。特に「クマの根本原因が完全に取り切れていない場合」や「年齢を重ねることで新たな変化が出る場合」には時間が経ってから再治療や微調整が必要になる場合が多いです。 クマ取り後に再発・変化が起こる場合 原因 説明 🔹 加齢による新たなたるみ・くぼみ 時間とともに皮膚や脂肪が下垂・減少し、再び影やくぼみが出てくる 🔹 生活習慣の乱れ 寝不足・血行不良・摩擦などにより、青グマ・茶グマが再発する 🔹 骨格的・構造的な影が残っていた 手術で脂肪を取っても、骨格やくぼみの影が解消されていなければ、再発したように見える 🔹 術後に色素沈着が生じる アイメイクや紫外線の影響で、茶グマ的なくすみが生まれることも 結論、クマ取り後も「年齢とともに変化する顔」に合わせた定期メンテンナスが必要!クマ取りは1度で終わる魔法ではなく、顔全体のエイジングの一部として考えることが大切です。施術をした方はできる限り良い状態を維持したいと思うはず、「その後のケアで大きく左右される」といっても過言ではありません。 クマは単なる「目の下の影」ではなく、脂肪のふくらみ・凹み・色素沈着・血行不良・たるみなどの複数の要素が絡み合った症状です。脱脂や裏ハムラ、ヒアルロン酸などそれぞれに得意分野があり、すべての人に万能な治療法は存在しないのが現状です。まずは自分のクマタイプが何なのかを知ることが重要です。原因に合わせた施術を選び改善することで満足度が上がります。「クマ治療をしたいけど、どうしたらよいかわからない」というかたはまず、PEGASUSCLINIC井上礎馬医師へご相談ください。クマ取りの施術はさまざまですが、脱脂~表ハムラ(切開)まで施術のご案内が可能となりますのであなたにあった施術方法のご提案が可能でございます。焦らず少しずつ情報を整理し、自分に合った道を選んでいきましょう!

ヒアルロン酸の「再注射」に院長が回答!“早すぎ”で起こる問題も教えます!

ヒアルロン酸注射を受けた後、「次はいつ受ければいいの?」「効果が薄れてきた気がするけど、まだ早い?」と迷う方は多いです。 ヒアルロン酸は時間とともに体内に吸収されていくため、定期的な再注入が必要になります。 一般的な推奨間隔は 6ヶ月~1年に1回程度 で、効果の実感が薄れ始める施術後6~8ヶ月頃が再注入のベストタイミングです。ただし、使用する製剤や注入部位によって最適な間隔は異なります。 この記事ではPEGASUS CLINICの井上院長の知見も交えながら、あなたに合った間隔の見極め方を解説していきます! この記事で分かること 再注入のベストタイミングは6~8ヶ月後である理由 部位別の最適間隔(ほうれい線・目の下・額・唇) 【要注意】間隔を守らないリスクと注意点 効果を長持ちさせるアフターケア方法 01ヒアルロン酸注射の再注入はいつ? 「ヒアルロン酸って間隔を開けないといけないんでしょ?」と知っている方でも、『具体的に何日置けばいいのか?』について詳しい方が少ないのも事実。 まずはヒアルロン酸注射の推奨間隔について解説していきます! 【結論】推奨は『6ヶ月〜1年』がベスト! ヒアルロン酸注射の推奨間隔は、部位にもよりますが『6ヶ月~1年に1回程度』とされています。ちなみにこの推奨間隔は「持続期間」よりはやや短めに設定されています。 これは、“完全に効果がなくなる前に追加する”方が、自然な仕上がりと経済性の両方を保てるからです。 間隔は『ヒアルロン酸が吸収されきる』タイミングで! ではなぜ6ヶ月~1年の間隔なのでしょうか? それは、一般的なヒアルロン酸注射の持続期間が 6ヶ月~1年程度とされているからです。 ヒアルロン酸は時間とともに体内の酵素で分解・吸収されていくため、定期的な追加で効果を"継ぎ足し"維持するという考え方が基本です。 ちなみにここでいう持続期間とは、「効果がなくなる」というより、「元の状態に戻っていく」というイメージです。 ある日突然ゼロになるわけではなく、少しずつ変化していきます。 【院長に質問!】「元に戻ってきた」ってどういう基準ですか? 美容意識が高い方ほど、日々のご自身の変化に気づきやすいものです。 こういった少しの変化に気づけることは非常に大切ですが、敏感になりすぎてもいけません。私が皆様にお伝えしている「元に戻ってきた基準」は以下の通りです。 シワ・溝が目立ち始めた(例:ほうれい線やマリオネットラインが“他人目線”で分かるようになった) 頬のこけ、唇のボリュームダウンがある 写真映りが、直近数ヶ月と違う などです。もちろん人によって感じ方が異なるので、一概に「これが現れたら!」とは断定しずらいのですが、ひとつ重要な視点は“他人目線でも分かる違いか”です。 日々の鏡は見慣れてしまいますから、写真や第三者目線での違いといった、“長期感覚での変化”をぜひ参考にしてみてくださいね! 02注入部位で変わる!部位別の推奨間隔とは? ヒアルロン酸注射の推奨間隔は、注入する部位によって異なります。表情筋の動きが多い部位や、皮膚が薄い部位では、吸収が早いため間隔も短くなる傾向があります。 ここでは、代表的な部位ごとの推奨間隔と、その理由となる持続期間を詳しく解説していきます! 口周り(ほうれい線・唇)…『8ヶ月』を目安に! 口周りは表情の動きが多く吸収が進みやすいため、8~10ヶ月(1年以内)の再注入が推奨です! また唇も他の部位に比べて持ちが短いので、半年程度での打ち直しが推奨されるケースがほとんどです。(飲食や会話で常に動き、血流も豊富なため) 目の周り…こちらも『8ヶ月目安』でOK! 目元は皮膚が薄く繊細で常に動く部位のため、持続期間はおおよそ8ヶ月程度です。 ただし目元は特にデリケートな部位ですので、「少量ずつ+慎重に」注入することが重要。口周りと同様の期間ではありますが、注入量が違ってくることも念頭に置いておきましょう! 額・眉間…1年に1回を推奨!(ボトックスとの併用も◎) 額は比較的持続が良い部位ですので、年1回くらいのペースが推奨です。 さらにボトックスと併用すると筋肉の動きを抑制してシワの進行を防げ、ヒアルロン酸の持続期間も長くなります! 03なぜヒアルロン酸は「間隔」が重要なの? ヒアルロン酸注射の間隔を適切に守ることは、安全性と仕上がりの美しさを保つために非常に大切です。 ここでは、間隔を守るべき理由と、守らなかった場合のリスクを解説します! 【大前提】“ナチュラルな膨らみ”は、打ちすぎると崩れる! ヒアルロン酸注射は適切な間隔で行うことで、常に程良い量を維持でき、不自然な膨らみを避けられます。 間隔が短すぎると、前回のヒアルロン酸が残っているところに更に注入する形になり、局所的に過剰な膨らみが生じ「パンパンな顔」になる恐れがあります。 また、前回のヒアルロン酸が完全に馴染んでいないと、その上から入れると凸凹やムラ付きの原因になってしまいます。 頻繁注入は「炎症」や「肉芽腫」のリスクに… 頻繁な注入は、皮膚や組織への刺激の累積につながります。 ヒアルロン酸自体は基本安全ですが、短期間に繰り返すと注射針による組織ダメージや炎症反応が起きるリスクが高まります。 間隔を守れば、体がヒアルロン酸を代謝・吸収する時間を確保でき、トラブルの可能性を最小限にできるわけです! 【院長に質問!】間隔の「空けすぎ」も良くないですか? 結論、ヒアルロン酸注射の間隔を空けすぎる(例えば2年以上放置する)ことによる健康上のリスクは“ほとんどありません”。 これはヒアルロン酸は長くても約2年程度で完全に体内から吸収されるためです。そのため『1度打ったから、これからは定期的に打たなきゃ…』という心配はありませんのでご安心ください。 唯一のデメリットは「再注入費用」 1点お客様目線でのデメリットを挙げるとするならば、次回施術時には初回同様の量と費用が必要になるということです。 注入量が増えればその分、施術費用もやや上がってしまいますので、その点だけ留意いただければと思います。もし「継続的に続けたい」ということであれば、やはり半年~1年に1度くらいはチェックも兼ねてクリニックに相談いただくのが理想的ですね! 04ヒアルロン酸を長持ちさせるには? ヒアルロン酸注射の持続期間は、製剤や部位だけでなく、個人差や日常の習慣によっても変わります。ここでは、持続期間に影響する要因と、効果を長持ちさせるためのアフターケアを具体的に解説します! 施術後2~3日は「代謝が起こりやすい生活」を避ける! ヒアルロン酸注入後、少なくとも3日間は以下の点に注意してください! 激しい運動を避ける:血行促進で腫れ・内出血が悪化する恐れがあります。施術後2~3日は控えましょう! 長時間の入浴・サウナを避ける:体を温めすぎると注入部位が腫れやすくなります。シャワーはOKですが、湯船やサウナは1週間程度避けましょう! 飲酒を控える:アルコールも血行を良くし炎症を悪化させるため、術後は禁酒を推奨しています! 注入部位を触らない:マッサージや圧迫はヒアルロン酸が移動する原因になります。うつ伏せ寝も避けましょう! 05ヒアルロン酸注射の間隔に関するQ&A Q:ボトックスと併用できますか?相乗効果はある? A. はい、ヒアルロン酸とボトックスは同時に併用可能で、むしろ組み合わせることで相乗効果が期待できます。 ヒアルロン酸は失われたボリュームを補い、ボトックスは筋肉の動きを抑えてシワの折り癖を予防します。 併用することでヒアルロン酸の持続期間が多少長くなる効果も報告されており、額の横ジワ治療では非常に満足度の高い結果が得られます。 Q:他院で受けた注射の「続き」を受けても大丈夫? A. 基本的に問題ありません。 ヒアルロン酸注射は施術者が変わっても施術自体に支障はなく、当クリニックでも他院で施術を受けた方の続きで注射される方もいらっしゃいます。 ただし、前回の施術情報(いつ・どこに・何という製剤を何cc入れたか)はできるだけ詳しくお伝えください。 ヒアルロン酸の種類によって硬さや持続期間が異なるため、医師が前回の製剤名を把握していると計画を立てやすくなります! Q:妊娠中・授乳中でも受けられますか? A. 妊娠中・授乳中のヒアルロン酸施術は「推奨されていません」。 安全性が十分に検証されていないため、多くのクリニックで妊娠中・授乳中は施術を控えております。 出産・授乳が落ち着いてから改めてカウンセリングにお越しください! Q:一度始めたら続けないとダメ? A. いいえ、そのようなことはありません。 ヒアルロン酸注射は1回きりでやめても問題ない施術です。 ヒアルロン酸は時間とともに体に吸収されて無くなるため、施術をやめれば効果が徐々に消えて元の状態に戻るだけです。 「年に一度だけ」「気になるときだけスポットで」など、間隔や頻度はご自身で自由に決められます。美容医療はあくまでご本人の選択ですので、無理に続ける必要はまったくありません。 痛みやダウンタイムはどのくらい? A. 個人差はありますが、ヒアルロン酸注射の痛みはごく軽度で、ダウンタイムもほとんどありません。 当クリニックでは事前に麻酔クリームを塗布し、極細の針を使用することで痛みを最小限に抑えています。 施術直後からいつも通りの日常生活を送れるケースがほとんどで、稀に内出血が出ても数日~1週間で消えます。重要なイベントがある場合は1~2週間前までに施術を済ませておくと万全です! 06自分に合った間隔で、自然な美しさを維持していきましょう! ヒアルロン酸注射の推奨間隔は6ヶ月~1年に1回程度で、効果が薄れ始める6~8ヶ月頃が再注入のベストタイミングです。 部位や製剤によって最適な間隔は異なり、適切な時期に追加することで自然な仕上がり・安全性・経済性のバランスを保てます。 この記事のポイント 推奨間隔は6ヶ月~1年で、6~8ヶ月頃が再注入のベスト! 間隔が短すぎると不自然さやリスクが増す! 術後の飲酒・運動は控え、効果を長持ちさせましょう! 「自分に合った間隔がわからない」「効果が薄れてきたけど、いつ行けばいい?」そんな疑問をお持ちなら、まずは一度ご相談ください。 完全個室でプライバシーに配慮した環境ですので、初めての方も安心してお話しいただけます。 無理な施術の押し売りは一切なく、必要な施術だけを適正価格でご提案する姿勢を大切にしています。 少しでもご興味のある方は是非1度PEGASUS CLINICへご相談ください!

【院長が教える】「ボトックスorヒアルロン酸」の違い、正しく理解できてる?シワ改善の基本を徹底解説!

シワ治療を検討し始めると、必ず目にする「ボトックス」と「ヒアルロン酸」。 どちらも注射でシワを改善できる施術ですが、「結局どっちを選べばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。 本記事ではそんな「ボトックス or ヒアルロン酸」の違いについて詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください! この記事を読めば、こんな悩みが解決します! ボトックスとヒアルロン酸、効果が出るシワの種類の違い 顔の部位ごとの使い分け(額・眉間・ほうれい線など) 効果の持続期間と費用相場の比較 痛みやリスクの違いと、失敗を防ぐポイント 01ボトックスとヒアルロン酸の「推奨部位」をチェック! ボトックスとヒアルロン酸のもっとも大きな違いは、「どのシワに効果があるか」という点にあります。 基本原則は、表情じわにはボトックス、静止じわにはヒアルロン酸が効果的です。このセクションでは、具体的な部位と症状を挙げながら解説していきます! 【まずは図解で確認!】それぞれ“どんなシワ”に効くの? 詳しい内容は後述しますが、まずはイラストでそれぞれの推奨部位を見てみましょう! 左側の『ボトックス』は主に「表情じわ」とよばれる、笑った時や、筋肉の縮みによってできるシワに効果的。 一方右の『ヒアルロン酸』は、ほうれい線やマリオネットラインといった、年齢によって出やすいシワに効果的です。 効果が違うため「一概にどちら」とはいえない! ここで押さえておきたいポイントが、ボトックスとヒアルロン酸は、そもそも根本的な“効き目”が違うこと。 「似たような成分」というわけではなく、そもそも作用する理由・ポイントが違いますから、「こっちを打つべき!」と断定できるものではなく、あくまで“推奨”と覚えておきましょう! ここから詳しく解説します! 【ボトックス】「表情じわ」に効果的! 表情じわとは、笑ったり怒ったりといった表情の動きによって一時的に現れるシワのことです。 顔の表情筋が繰り返し収縮することで皮膚に折り目が付き、最初は表情をやめれば消えますが、加齢とともにシワが刻まれたまま残るようになってしまいます。 ボトックスは、こうした表情じわの改善に向いています。 神経と筋肉の接合部に作用して、表情筋の動きを一時的に抑えることでシワを予防・改善してくれます。 ボトックスが向いているシワ 額(おでこ)のシワ:眉を上げたときに出る横じわ。ボトックスの定番部位です 眉間のシワ:怒ったときに出る縦じわ。険しい印象を和らげたい方に 目尻のシワ(カラスの足跡):笑ったときに出る放射状のシワ エラ張り:咬筋の発達による輪郭の張り。小顔効果が期待できます あごのシワ(梅干しジワ):あごに力を入れたときにできる凸凹 【ヒアルロン酸】無表情でも見える「静止じわ」に! 静止じわとは、表情に関係なく顔を静かにしていても常に見える深いシワのことです。 主な原因は肌の老化や乾燥による弾力低下で、コラーゲンやエラスチンの減少、皮膚のたるみによって生じます。ヒアルロン酸は、こうした静止じわに対する代表的な施術法です。 ヒアルロン酸が向いている主な部位 ほうれい線:鼻から口角にかけての深いシワ。ヒアルロン酸でもっとも人気の部位です ゴルゴ線(ミッドチークライン):目頭から頬にかけてのシワ。顔の疲れた印象を改善 マリオネットライン:口角から顎にかけてのシワ。老けた印象の改善に 涙袋・目の下のくぼみ:ボリュームを出して若々しい印象に 唇・顎・おでこ:ボリュームアップや形を整える目的で 02それぞれの「効果・作用」を深掘り! なぜボトックスとヒアルロン酸は効果があるシワの種類が違うのでしょうか?それは作用のしくみがまったく異なるからです。 ここでは、両施術のメカニズムをわかりやすく解説していきます! ボトックス…「筋肉のブレーキ」として表情筋を抑える! ボトックスは、ボツリヌス菌が産生するA型ボツリヌストキシンという天然タンパク質を精製した医療用製剤です。 神経と筋肉の接合部に作用して、運動神経から放出されるアセチルコリンを一時的に阻害します。 簡単にいえば、神経から筋肉への「収縮せよ」という信号が伝わらなくなるため、注入した筋肉の力が抜けてリラックスした状態になります。 「筋肉のブレーキ」のようなイメージで、表情筋の過剰な動きを抑え、表情じわができにくくなるというしくみです! ヒアルロン酸…皮膚に“膨らみ”を与える! ヒアルロン酸は、もともと人間の体内に存在する保湿成分です。 皮膚や関節、眼球などあらゆる組織に含まれており、1gで約6Lもの水分を抱え込めるほど高い保水力があります。ただ、体内のヒアルロン酸量は20代前半をピークに加齢とともに減少します。 肌のハリが失われ、シワやたるみが生じやすくなるのはこのためです。 美容医療で使うヒアルロン酸製剤は、このヒアルロン酸をジェル状に加工したものです。 気になるシワや凹みに注入すると、「皮膚のクッション」のように内側からふくらみを作り、シワや溝を押し上げて目立たなくしてくれます! 03【実は】それぞれ「効果の出始め」に違いがある! ボトックスとヒアルロン酸は、効果が現れるタイミング、持続期間、費用も大きく異なります。 長期的な計画を立てるために、これらの違いを理解しておきましょう! ヒアルロン酸…「施術直後(その日)」から効果あり! ヒアルロン酸注射は施術直後から効果を実感できるのが大きな魅力です! ほうれい線にヒアルロン酸を注入した場合、施術台の上で鏡を見た時点で「線が浅くなっている」「口元がふっくらして若返った」と感じられるケースがほとんどです。 注入部位によってはわずかな腫れが出ることもありますが、多くは数日以内に落ち着きます。 腫れや内出血といったダウンタイムが比較的少なく、メイクも当日からできるため、イベント直前でも間に合うのは嬉しいポイントですね! ボトックス…効果が出るのが遅い(数日〜1週間) 一方ボトックスというのは、実は施術してすぐに効果が出るわけではありません。具体的には注入した薬剤が神経終末に作用し始めるまで、おおよそ3日〜1週間ほどかかります。 たとえば眉間のシワ治療では、1週間後には表情を作ってもシワが寄りにくくなり、険しい印象が和らいでいます。   【院長コラム】時間がかかるのは「筋肉の緩ブレーキ」が徐々に進むため! ではなぜボトックスの効き始めまで時間がかかるのかというと、前述した通り、ボトックスはヒアルロン酸のように「ハリ成分」を注入するわけではなく、筋肉に作用させるタンパク質を注入するからです。 この成分が実際に効き始め、筋肉に効果が現れるまでに数日かかるという仕組みです。 ちなみに余談ですが『ボトックス』という名称は、アメリカ生産のボトックス注射を指す名称であり、韓国製などのボトックス(厳密にはボツラックスなど)はこの名称は使用できません。 この辺りの豆知識についてはこちらで解説していますので、興味がある方はぜひご覧ください! 持続期間は部位によっても大きく変わる 「ボトックスとヒアルロン酸、どちらが長持ちする?」という質問をよくいただきますが、実は持続期間は「施術の種類」だけでなく「部位」によっても大きく異なります。 【部位別】ボトックスの持続期間 部位 持続期間の目安 エラ(咬筋) 4〜6ヶ月(筋肉が大きいため長め。患者によっては8ヶ月近く持続する例も) 眉間のシワ 3〜4ヶ月 額のシワ 3〜4ヶ月 目尻のシワ 3〜4ヶ月 一般に、額や眉間など表情筋が小さい部位では約3〜4ヶ月で効果が薄れ始め、エラのように大きな筋肉では4〜6ヶ月以上持続する傾向があります。 【部位別】ヒアルロン酸の持続期間 部位 持続期間の目安 ほうれい線・マリオネットライン 約6ヶ月〜1年半ほど 額・こめかみ 約1年ほど 涙袋 約6ヶ月〜1年ほど 唇 約6ヶ月〜1年ほど 鼻・アゴ 約1年ほど 頬(チークリフト) 約1年年ほど 04それぞれ「注射」だけど…痛みはある? 美容医療を受ける際、痛みや副作用について知っておくことは大切です。 ボトックスとヒアルロン酸では、痛みの感じ方や注意点が異なりますので、しっかり確認しておきましょう! 【結論】どちらも「チクッ」とした痛みはある 注射である以上、どちらもチクッとしてしまう…、というのが結論ではあります。(笑) しかし、ヒアルロン酸の場合は少し痛みを緩和することができます。その理由を解説しますね! ヒアルロン酸薬の中に「麻酔」が入っている! ヒアルロン酸は製剤自体に「キシロカイン」という麻酔が含まれているものが多く、比較的痛みは少なめです。 注入していくうちに麻酔が効いてきて、後半はほとんど痛みを感じなくなる方も多いです。もちろん刺す際のチクッとした痛みはありますが、注入時のグーッ長引く痛みはあまりありません。 【当院の特徴】どちらの痛みも緩和できる麻酔もご用意します 「打ちたいけど、注射が嫌いだから…」というお客様も実際多くいらっしゃいます。(何より私自身も、注射の痛みは苦手ですから…) そこで当クリニックでは、できるだけ痛みを緩和いただける麻酔もご用意しています。具体的には以下の通り。 笑気麻酔:もっとも手軽に使える麻酔。リラックス効果で痛みを感じにくくなります。 麻酔クリーム:針を刺すときの痛みを緩和できます。歯医者さんなどで「麻酔前に塗る“歯茎の塗り麻酔”」というとイメージしやすいかと思います。 神経ブロック麻酔、静脈麻酔:より強い麻酔が必要な場合に使用します。 PEGASUS CLINICでは痛みに配慮した施術を行っていますので、痛みが不安な方もお気軽にご相談ください。 共通する副作用と万が一のときの対処法 ボトックスとヒアルロン酸に共通する副作用として、以下のようなものがあります。 内出血 腫れ 赤み いずれもほとんどの場合、数日〜1週間で自然に治まりますので、過度な心配は不要です。メイクで隠せるくらいであることがほとんどです。 ボトックス特有の対処法 万が一ボトックスの効きすぎで表情が不自然になってしまった場合も、1〜2ヶ月で自然に元に戻りますので心配ありません。効果が切れるまで待てば、元通りになります。 人によって効き目の出方も違いますから、効きすぎてしまって「顔が動かしづらい」などがあれば、もちろん遠慮なくご相談ください。 ヒアルロン酸特有の対処法 ヒアルロン酸は、万が一仕上がりに不満がある場合でも、ヒアルロニダーゼという酵素を注射すれば数日で溶かして元に戻せます。 「やってみて気に入らなかったらどうしよう」という不安がある方にも、修正できる可逆性があるのは安心材料になります。 どちらの施術においても、信頼できる医師を選ぶことが副作用リスクを減らすもっとも大切なポイントです。 カウンセリングでしっかり相談し、納得した上で施術を受けることをおすすめします。 05ちなみに「両方併用」ってできるの? ボトックスとヒアルロン酸は、併用することでさらに高い効果が期待できます。 作用のしくみが異なるため、組み合わせることで「シワの予防」と「シワの改善」を同時に叶えられるのです。 同日施術もできる!併用のメリットと具体例 ボトックスとヒアルロン酸の同日施術は、多くのクリニックで行われています。 1回の通院で両方の施術を受けられるため、忙しい方にも嬉しいですね。 併用のメリット 「シワの予防」と「シワの改善」を同時に叶えられる より自然で若々しい仕上がりになる 具体例 たとえば額のシワ改善の場合、横じわにはボトックスで表情筋の動きを抑え、すでに深く刻まれたシワにはヒアルロン酸でボリュームを補うという組み合わせが向いています。 ボトックスでこれ以上シワが刻まれるのを予防しながら、ヒアルロン酸で今あるシワを目立たなくするというダブルの効果が期待できます。 あなたの悩みに合わせた組み合わせパターン パターン1「ほうれい線 + 眉間のシワ」 ほうれい線にはヒアルロン酸、眉間のシワにはボトックスという組み合わせです。 ほうれい線を浅くしながら、険しい印象を与える眉間のシワも同時に改善できます。 なお、小鼻の上から出るタイプのほうれい線の場合は、ボトックスが効くケースもありますので、カウンセリングでご相談ください。 パターン2「エイジングケア全体」 ほうれい線・ゴルゴ線にはヒアルロン酸、額・眉間・目尻にはボトックスという、顔全体をカバーする組み合わせです。 総合的なエイジングケアを目指す方におすすめです。 どの組み合わせが最適かは、お顔の状態やお悩みによって異なりますので、カウンセリングで相談するのがベストです。 「まずはどちらか一方から始めて、様子を見て追加する」というステップを踏むのもおすすめですよ。 06まとめ ボトックスとヒアルロン酸の違いを比較してきましたが、大切なのは「自分のシワのタイプに合った施術を選んでもらうこと」です。 この記事のポイント 表情じわにはボトックス、静止じわにはヒアルロン酸 ほうれい線のタイプによってはボトックスが合う場合もある 併用することでシワの予防と改善を同時に叶えられる! シワの原因は人それぞれです。 同じほうれい線でも、頬のたるみが原因なのか、筋肉の動きが原因なのかで最適な施術は変わります。 だからこそ、「なぜそのシワができているのか」を見極められる医師のもとでカウンセリングを受けることが大切です。 PEGASUS CLINICでは、累計10万件超の施術経験をもとに、お一人おひとりのお悩みに合わせた最適なプランをご提案しています。 「疲れて見える」「顔が長くなってきた」といった漠然としたお悩みでも大丈夫です。 カウンセリングで「それならここに打つと改善しますよ」と具体的にアドバイスいたします。

綺麗な横顔の共通点、それは“丸いおでこ”

「綺麗な横顔の共通点、それは“丸いおでこ”。」 額の丸みは、正面も横顔も一瞬で洗練させる強力なデザインパーツ。 ヒアルロン酸・脂肪注入なら、自然で立体的なカーブをつくり、上品で女性らしい印象へ導きます。 「おでこが平ら」「横顔がなんとなく寂しい」…そんな悩みは意外と多いもの。 額に少し丸みがあるだけで、顔の印象はグッと可愛く、女性らしく整います。 ヒアルロン酸や脂肪注入は、ダウンタイムも比較的少なく、ナチュラルな変化が得られる人気の治療。おでこの丸み、実は“可愛さの秘密”なんです。 額は骨格的な凹凸が出やすく、加齢とともに骨吸収や皮下組織の減少により“影”が目立ちやすい部位です。その結果、疲れて見える・男性的に見える・眉間が強調されるなど、印象に大きな影響を与えます。失われたボリュームを補い、滑らかなカーブラインを再構築する治療「ヒアルロン酸」「脂肪注入」について詳しく解説していきます。 ボリュームバランスの整った額とは 人の顔は、骨格・脂肪・皮膚・筋肉の“立体の組み合わせ”でできています。この立体のどこに、どれだけボリュームがあるかで、若々しさ・美しさ・性別印象が大きく変わります。 01.「出すべきところ」がしっかりと出ている ・おでこの丸み ・こめかみの凹みがない ・頬骨の外側が適度に張りすぎす、中央に自然な膨らみがある ・唇やあご先の立体感が適度 これらが整うと横顔のS字ラインやEラインが美しく、正面も立体的に見えるようになります。   02.「引き締まっているべきところ」が引き締まっている ・フェイスラインの余分な脂肪が少ない ・あご下のもたつきがない ・頬の下部(ブルドックライン)が重たくない ここが整うと、顔全体が軽くシュッとした印象になります。   03.上下・左右のボリュームバランスが均一 ・額、頬、フェイスラインのつながりが滑らか ・左右どちらかが過度に膨らんだり、凹んだりしていない ・下顔面だけが重く見えない 特に額~こめかみ~頬~あごまでのつながりが滑らかだと、疲れて見えにくく上品で自然な美しさが出ます。   なぜボリュームバランスが大事なのか ・若く見える ・上品に見える ・疲れて見えにくくなる ・横顔のラインが整う ・写真写りが良くなる ・自然な仕上がりに見える 美容医療での「自然に見える仕上がり」は、ほとんどがボリュームの置き方・減らし方のデザインで決まると言っても過言ではありません。   ボリューム調整が可能な層は? 01.骨膜上(骨のすぐ上)=ヒアルロン酸注入、脂肪注入ともに最もよく使う層 【特徴】 ・額、こめかみ、頬、あごなど「形を作る層」 ・支持力が強く、少量で立体感を出せる ・デザインが安定しやすい 【何に向いてる?】 ・額の丸み形成 ・こめかみの凹み改善 ・あご先、鼻根、頬の基礎ライン形成 ・土台作り全般   02.真皮深層=主に浅い凹みや細かいシワに対して有効 【特徴】 ・表層の質感改善 ・ヒアルロン酸を少量使用して繊細な調整が可能 【何に向いてる?】 ・細かい線上の凹み ・皮下直下の浅いボリューム不足 ・額の表面の滑らかさ調整 ※脂肪注入は基本的に真皮内には入れません。   03.皮下=皮下脂肪の層。ここは「増やす」「減らす」の両方が可能 【特徴】 ・ボリュームが大きく変化する層 ・表情のやわらかさ、丸みを作る場所 ・ヒアルロン酸、脂肪注入どちらも可能 ・脂肪吸引で減らすこともできる 【何に向いてる?】 ・頬の丸み(ミッドチーク) ・ほうれい線上のボリューム補正 ・額の丸さ追加(浅い層の調整) ・下膨れやフェイスラインの脂肪吸引(=減らす)   04.深部脂肪=解剖学的に区画化された脂肪。 【特徴】 ・老化の根本的な原因になりやすい ・ここが減ると影やたるみが出る ・ヒアルロン酸、脂肪注入で自然な若返り効果が見られる 【何に向いている?】 ・頬中央のボリュームロス補正 ・ミッドフェイスの若返り ・ほうれい線の影付きを根本から改善   05.SMAS下=ヒアルロン酸は基本的に入れない層。脂肪注入時に使う。 【特徴】 ・深い層での土台作り ・変形しにくく長持ちしやすい ・顔全体のボリューム再構築によく使う 【何に向いてる?】 ・頬、こめかみの深部補充 ・フェイスライン、ボリューム形成 ・加齢による凹みの根本補正 【ボリュームはどの層に入れるのかで仕上がりが変わる】 土台の形成=骨膜上 陰影やへこみの改善=深部脂肪 丸み・質感の調整=皮下脂肪、真皮深層   額を丸くするなら・・・ 深い層(骨膜上)で形を作り、浅い層(皮下)で丸さと滑らかさを足す というのが最も自然で美しい仕上がりになります。 なぜ凹みや窪みが出来るのか? 01.骨(骨格)のボリュームが減る(骨萎縮) 加齢とともに頭蓋骨、顔面骨は少しずつ吸収され、骨の土台が痩せるように内側へ縮んでいきます。 結果・・・。 ・額が平ら~凹んで見える ・こめかみが窪む ・頬がしぼむ ・ほうれい線や眼窩(目元)が深く見える ※影っぽさが強くなる大きな理由がここになります!!!   02.深部脂肪が委縮する 顔の内部にある深い脂肪コンパートメントは、年齢とともに厚みが減っていく性質があります。 結果・・・。 ・頬中央がこけて見える ・ほうれい線が深くなる ・鼻横の凹みが目立つ ・ゴルゴラインの影が濃くなる ※深部脂肪の萎縮は「老け見え」の核心。   03.皮下脂肪(浅い層)の下垂・ズレ 皮膚の表面近くにある脂肪は、加齢や重力で下に垂れて位置が変わることがあります。 結果・・・。 ・頬上部は凹み、下部は重く見える ・ブルドックラインが出る ・こめかみは凹むのにフェイスラインはもたつく ※凹む場所と膨らむ場所がズレる⇒輪郭が崩れるのはこのため。   04.リガメント(靭帯)が緩む 顔には脂肪、皮膚を支える「支持靭帯」が存在し、これが伸びて弱ることで表層が垂れやすくなります。 結果・・・。 ・靭帯が固定している場所の境界が影になりやすい ・ゴルゴライン・マリオネットライン、ほうれい線などがくっきり出やすい ・凹凸が強調される ※線が深く見える原因の多くは「靭帯の緩み」です! 05.皮膚のコラーゲン低下、薄くなる 結果・・・。 ・額の表面が波打ち、凹凸が見える ・目元の影が深くなる ・毛穴の開きや質感の低下で立体の境目が濃く見える ※皮膚の「カバー力」が低下する現象が起こる。 【凹み・窪みの原因は1つではなく複合的な構造変化によるもの】 額を丸くする【ヒアルロン酸VS脂肪注入】比較表 比較項目 ヒアルロン酸 脂肪注入 仕上がり なめらか・自然 / 調整しやすい ふっくら感が柔らかい / 立体が長持ち 持続期間 約1〜2年 半永久的(定着後) 触感 やや硬め〜自然 より自然で柔らかい デザイン性 微調整しやすい 形は安定しやすい ダウンタイム ほぼなし〜軽度 1週間程度むくみ・内出血あり 痛み 軽度 採取部位があるためやや強い 即効性 あり(その場で変化) あり(腫れが落ち着くと自然に) 体への馴染み 人工物(安全性は高い) 自分の脂肪なので馴染みがいい 量が必要な場合 コストが上がる 脂肪採取すれば十分な量が確保できる 修正性 溶かせる=修正可 基本は修正不可(追加で調整) おすすめな人 初めての人 / 軽く丸くしたい しっかり丸く / 長期の若さ・立体感目的 費用感 今後注入のたびに費用 長期目線ではコスパ良い場合も 💉ヒアルロン酸⇒手軽、調整しやすい、まずは試したい方向け 🧬脂肪注入⇒本格的に丸くしたい方、柔らかい質感で長持ちさせたい方向け 【額】だけでなく【こめかみ】も一緒に✨ 多くの方は「こめかみ」も一緒に見るほうがより自然に仕上がります。ただ、絶対ではありません。 🧬なぜ額だけだと不自然に見えるの? 額は“丸さ”を出しても、横に隣接しているこめかみが凹んでいると境目に影ができるためです。 結果・・・。 ・額だけ丸い⇒こめかみの窪みが余計に目立つ ・影が強調される ・横顔が分析される ・「丸いおでこ」ではなく「額でけ出ている」ように見えることがある ✨横顔のEラインを整えるには【額+こめかみの連続性】で決まる! 横顔はカーブのつながりが重要です。 理想は・・・額→こめかみ→頬骨 このラインが滑らかに続くとカーブになること! ここが「段差」になるよ人工的な印象が強くなります。 額=“丸みのメイン” こめかみ=“丸みのつながり” ✨理想は両方!ただし、額のみでもOK! 症例写真【ヒアルロン酸】 施術名 ヒアルロン酸 施術の説明 ヒアルロン酸を注入することで窪みを改善しボリュームアップ、しわの改善、輪郭形成をし整えます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・内出血・違和感:数日~1週間程度 施術の価格 140.000円(税込)~ 施術名 ヒアルロン酸 施術の説明 ヒアルロン酸を注入することで窪みを改善しボリュームアップ、しわの改善、輪郭形成をし整えます。 施術のリスク(副反応) 腫れ・内出血・違和感:数日~1週間程度 施術の価格 140.000円(税込)~ 症例写真【脂肪注入】 施術名 脂肪注入  施術の説明 濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリやボリュームを持たせ、しわを改善する治療です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・むくみ・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 381.100円(税込)~ 施術名 脂肪注入  施術の説明 濃縮したご自身の脂肪を注入して肌にハリやボリュームを持たせ、しわを改善する治療です。 施術のリスク(副反応) 腫れ・むくみ・内出血・違和感:1~2週間程度 施術の価格 381.100円(税込)~ 麻酔の種類 01.局所ブロック麻酔 💉注射で神経を一時的に止める麻酔 【特徴】 ・範囲が広くしっかりと効く ・麻酔効果範囲であれば注入中~注入後まで痛みがない 👍痛みに弱い方や額こめかみのように神経が多い部分への注入をされる方、注入量が多い方におすすめです! 👎神経麻酔自体は少し痛い、しびれ感が数時間残る 02.麻酔クリーム 🧴皮膚の表面に塗るタイプ 【特徴】 ・手軽で一般的 ・表面の痛みを和ら上げる 👍手軽に痛みに対策したい方におすすめです! 👎効果が出るまでに時間が必要、深い痛みには対応不可 03.笑気麻酔 🍃リラックス効果+痛みが軽くなるガスを吸う麻酔 【特徴】 ・不安や緊張が減る ・痛みの感じ方が軽くなる ・意識はある状態でぼんやりする 👍緊張しやすい人、注入中の怖さがある人におすすめです! 👎ふらふらしたり、気持ち悪いと感じる人もいる 04.静脈麻酔 🧬点滴で眠っている間に施術を行う麻酔 【特徴】 ・眠っている状態で施術 ・痛みの記憶がほとんどない ・手術レベルの快適さ 👍長い施術や痛みにとても弱い方におすすめです! 👎直後のふらつきがあり、麻酔前後の管理が必要 希望に合った種類の麻酔をご提案させていただきますのでご安心ください! まとめ 額やこめかみのボリュームは、お顔全体の印象を決める大切な要素です。凹みや影には必ず原因があり、適切な層に必要な分だけボリュームを補うことで、上品で自然な立体感が生まれます。ヒアルロン酸・脂肪注入ともにメリットが異なりますので、理想の横顔やご希望に合わせて最適な方法をご提案いたします。  

根本的なたるみ治療や若返り治療をしたいならジャルプロスーパーハイドロ!

ジャルプロスーパーハイドロとは? ジャルプロスーパーハイドロはたるみの改善に強い製剤で【タイトニング注射】や【打つハイフ】とも呼ばれています。主に【リガメント(支持靭帯)】の再生をメインとし、肌の奥の真皮の線維芽細胞に作用し、コラーゲン・エラスチンを再構築することで肌のハリツヤの改善も行います。肌の土台へ働きかける比較的新しい製剤で「非架橋ヒアルロン酸・7種のアミノ酸・3種のペプチドの3つが主成分として配合されています。 ジャルプロで期待できる効果 01.支持靭帯(リガメント)の強化 02.リフトアップ効果 03.保湿効果 04.しわを薄くする 05.ハリツヤの向上 ジャルプロの製剤の特徴 01.非架橋ヒアルロン酸 「非架橋=分子同士が繋がっていない状態」「架橋=ゲル状で持続力が高い」 ⇒ジャルプロには低分子+高分子の非架橋ヒアルロン酸をブレンド配合しています。非架橋タイプは水のようにさらっとしており、皮膚へのなじみが良く、保湿と再生促進が期待されます。2種類の非架橋ヒアルロン酸を組み合わせて使用することで、肌の表層と深層の両方へアプローチします。 02.7種のアミノ酸 ⇒グリシン、プロリン、リジン、ロイシン、アラニン、バリン、アルギニンを配合。アミノ酸は肌の細胞外マトリックス(ECM)の再構築やコラーゲンやエラスチンの生成をサポートする役割を担っています。肌のハリ、弾力や滑らかさを支える土台作りにおいて重要でヒアルロン酸だけでは補えない肌の構造的なサポートも担います。 03.3種のペプチド ⇒アセチルデカペプチド-3、オリゴペプチド-24、アセチルテトラペプチド-5を配合。ペプチドは肌の再生や老化防止を目的とした「シグナリング成分」として機能します。「アミノ酸が材料」だとすれは「ペプチドは司令を出す指示役」として肌細胞に特定の働きを促します。 リガメント(支持靭帯)との関係性 ジャルプロスーパーハイドロは注目されている理由のひとつが「リガメント(支持靭帯)」へのアプローチです! リガメント(支持靭帯)とは? 皮膚や脂肪を骨に固定する結合組織(靭帯)のことをリガメントと言います。主な役割は顔の組織を「支える柱」のようなイメージです。加齢によってリガメントが緩むとたるみ・法令線・マリオネット線などが目立つようになります。 ジャルプロスーパーハイドロの打ち方 ジャルプロスーパーハイドロは全部で13カ所へ注入するという特徴があります。その方の骨格やたるみ、コケ方によって多少は位置が異なりますが頬からフェイスラインにかけて12カ所+あごへ1カ所の計13カ所です。 🧬注入する層 層の名称 注入目的 真皮浅層(superficial dermis) 肌表面の保湿・ツヤ・滑らかさを改善。細かいシワのケア。 真皮深層〜皮下組織(deep dermis to superficial subcutis) ECM再構築を狙い、リガメントや皮膚支帯(RC)の補強に。 浅層脂肪層(superficial fat pad) 頬やフェイスラインのゆるみ・たるみ改善に。顔の構造に働きかける。 リガメント周囲 支持構造の補強・引き締め目的。顔の“土台”を整える重要なエリア。 ジャルプロスーパーハイドロ症例 【ジャルプロスーパーハイドロ顔3回コースご契約のお客様の口コミ】 肌のポコつきは次の日には治まっているし、施術直後は肌の奥からつっぱっているような感覚があるのでハリが出ます。 1週間ぐらいで薬剤がじゅわーっと広がるからなのか保湿力が高くなったように感じてシワも薄くなるので お出かけの1週間前にジャルプロやるのが自然な感じで好きです。これからもリピートしたい施術です。 と喜んでいただけました。 まとめ ジャルプロスーパーハイドロは従来の治療とは異なり、「構造的アンチエイジング治療」として人気が高まっています。非架橋ヒアルロン酸、アミノ酸、ペプチドという三位一体の成分が肌の表層から深層、そしてリガメントにまでは働きかけることで、単なる一時的な美容効果ではなく、「肌そのものの再構築や育成」を促します。正しい層への適切な注入や打ち方が求められるため、施術を受ける際は信頼できる医師のもとで丁寧なカウンセリングを受けることがより重要です。「根本的なたるみへのアプローチを行いたい」「肌を本質的に若返らせたい」と考える方にとってジャルプロスパーハイドロは今までになかった新しい選択肢と言えます。

たれ目形成の基本!『グラマラスライン』って何?併せて検討すべきセット施術まで解説!

ぱっちり目になるのには『グラマラスライン(たれ目)形成を行いましょう!』という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか? でもそもそも「グラマラスラインってどこ…?」「埋没みたいにプチ整形でできるの…?」と分からないことも多いのではないでしょうか。 本記事ではぱっちり目を目指すあなたに向けた『グラマラスラインの基礎知識』を、院長監修の上詳しくご紹介していきます! 01グラマラスライン(たれ目形成)とは? グラマラスラインは、下まぶたを下げることで優しいたれ目を作る美容整形の施術です。 「下眼瞼下制術(かがんけんかせいじゅつ)」や「下眼瞼拡大術」、「たれ目形成」とも呼ばれていて、“目元の印象を大きく変えられる施術”として注目されています。 つり目がちで「きつい印象に見られる」「怒ってる?と言われる」といった悩みを持つ方や、もっと目を大きく見せたいという方にピッタリの施術です。 下まぶたの目尻側を数ミリ下げるだけですが、その効果は大きく、たった数ミリの違いで目元全体の雰囲気がガラッと変わるのがグラマラスラインの特徴です。 下まぶたを下げてたれ目を作る施術 グラマラスラインは、具体的には下まぶたの外側(目尻から黒目の外側あたり)を下方向に引き下げる施術です。 下まぶたのカーブを調整することで、白目の見える範囲が広がり、目の縦幅が大きくなります。 施術方法は主に3種類あり、 糸で固定する「埋没法」 まぶたの裏側から切開する「結膜切開法」 まつ毛の生え際を切開する「皮膚切開法」 上記3パターンがあります。どの方法を選ぶかによって、ダウンタイムや効果の持続期間、仕上がりの自然さが変わってきます。 下まぶたを下げることで得られる効果は、たれ目になるだけではありません。 目の縦幅が広がることで目全体が大きく見え、涙袋も強調されるため、華やかでぱっちりとした目元になります。「アーモンドアイ」や「パンダ目」とも呼ばれる、丸みのある可愛らしい目元になります! 【院長コラム】グラマラスライン形成はこんな人におすすめ! グラマラスラインは、次のような悩みや希望を持つ方に特におすすめしています。 まず、つり目を改善したい方。 目尻が上がっているつり目は、クールで知的な印象を与える一方で、「きつそう」「怒ってる?」と言われてしまうこともあります。 グラマラスラインで目尻側の下まぶたを下げることで、優しく柔らかい印象のたれ目に変えることができます! 次に、目を大きく見せたい方。 グラマラスラインは目の縦幅を広げる施術なので、「もっとぱっちりした目になりたい」「カラコンが映える目元にしたい」という方にぴったりです。白目の見える範囲が増えるため、目力がアップして印象的な目元になります。 また、愛らしく可愛い雰囲気を演出したい方にも向いています。たれ目は愛嬌のある優しい印象を与えるため、「親しみやすい雰囲気にしたい」「女性らしい柔らかい目元に憧れる」という方から人気です! 02グラマラスラインをつくる方法は? グラマラスラインには複数の施術方法があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。施術によって得られる効果も詳しく見ていきましょう! 3つの施術方法(埋没法・結膜切開法・皮膚切開法) グラマラスラインの施術方法は、大きく分けて3種類あります。 ①埋没法(タッキング法) 埋没法は、メスを使わずに医療用の糸でまぶたの裏側を固定する方法です。 最大のメリットは、ダウンタイムが短く、施術時間も30分程度と手軽な点。傷跡が残らず、万が一気に入らなければ元に戻すことも可能です。 ただし、糸で固定しているだけなので、時間が経つと効果が弱まり、元の状態に戻ってしまう可能性があります。「まずは試してみたい」「プチ整形から始めたい」という方に向いている方法です。 ②結膜切開法 結膜切開法は、下まぶたの裏側(結膜側)を切開して、下まぶたを引っ張る筋肉と筋膜を縫い縮める方法です。 まぶたの裏側からアプローチするため、表面に傷跡が残らないのが大きな魅力です。 埋没法よりも効果の持続性が高く、より確実にたれ目のラインを形成できます。ただし、切開を伴うため埋没法よりはダウンタイムが長くなり、後戻りが起こる可能性もゼロではありません。 ③皮膚切開法 皮膚切開法は、下まつ毛の生え際を切開して行う施術で、3つの方法の中で最も効果が高く、長期間持続する特徴があります。 余分な皮膚を切除できるため、たるみがある方や、より確実な効果を求める方に適しています。 半永久的な効果が得られ、後戻りもほとんど起こりません。術後5日〜1週間で抜糸が必要ですが、丁寧なアフターケアを行うことで、傷跡はまつ毛のラインに隠れてほとんど目立たなくなります。 得られる効果(たれ目・目が大きく見える・涙袋強調) グラマラスラインで得られる効果は、たれ目になるだけではありません。 優しく愛らしいたれ目に! 下まぶたの目尻側を下げることで、きつい印象のつり目が優しいたれ目に変わります。目元の印象が柔らかくなり、「親しみやすい」「癒し系」といった雰囲気になります! 目の縦幅が広がってぱっちり見える! 下まぶたを下げることで白目の見える範囲が増え、目の縦幅が広がります。これにより、目全体が大きくぱっちりとした印象になり、目力がアップします。「もっと目を大きく見せたい」という方にもオススメです! 涙袋が強調されて華やかに! 下まぶたのラインが変わることで、涙袋がより強調されて見えるようになります。 涙袋は若々しさや可愛らしさの象徴。ぷっくりとした涙袋が目立つことで、華やかで魅力的な目元になります! アイメイクが映える! 実は目の縦幅が広がることで、アイメイクの表現の幅も広がります。 下まぶたのメイクスペースが増えるため、より華やかなメイクを楽しむことができます! 【よくある質問】ダウンタイムはどれくらい? 施術方法によって、ダウンタイムは異なります。 埋没法は腫れや内出血が少なく、1週間程度で落ち着くことが多いです。 結膜切開法と皮膚切開法は、腫れや内出血が1〜2週間程度続き、白目にむくみが出ることもあります。ただし、メイクで隠せる程度のものがほとんどです。 完全に自然な仕上がりになるまでには1ヶ月程度、完成までには3〜6ヶ月を目安に考えておくとよいでしょう。抜糸が必要な場合は、術後5日〜1週間で来院が必要です。 03“グラマラスラインだけ”で可愛くなる? グラマラスラインは魅力的な施術ですが、実は単体で行うことにはいくつかの注意点があります。 注意点①:「横幅」は変わらないこと グラマラスラインの最も大きな特徴であり、同時に限界でもあるのが「目の縦幅は広がるが、横幅は変わらない」という点です。 グラマラスラインは下まぶたを下方向に引き下げる施術なので、目の縦のサイズは確実に大きくなります。しかし、目の横幅(目頭から目尻までの長さ)は一切変わりません。つまり、「縦にだけ広がった目」になってしまうのです。 元々目の横幅がしっかりある方なら問題ありませんが、横幅が小さめの方がグラマラスラインだけを行うと、縦長の不自然なバランスになってしまう可能性があります。 「ぱっちりした大きな目にしたい」という希望を持っている方の多くは、実は縦にも横にもバランス良く広がった目を想像しています。グラマラスライン単体では、その理想を完全には叶えられないケースが多いのが現実です。 注意点②:下方向だけだとバランスが悪くなることも… 顔全体のバランスから見ると、目が縦長になりすぎて「丸すぎる目」「不自然に縦に長い目」という印象を与えてしまうことがあります。 特に、もともと目の横幅が狭い方や、目と目の間隔が広い方の場合、グラマラスラインだけでは顔全体のバランスが悪く見えてしまうリスクが高くなります。 また、下まぶただけを動かすため、上まぶたとのバランスが崩れることも。目全体として見たときに、「なんだか不自然だな」と感じる仕上がりになってしまう可能性があるのです。 美しい目元は、パーツ単体ではなく、顔全体とのバランスで決まります。グラマラスラインだけに注目するのではなく、目の横幅や顔全体の印象も含めて検討することが重要です。 【院長コラム】推奨は「目尻切開」とのセット! 当クリニックで、グラマラスライン(たれ目形成)される方に推奨しているのが、目の横幅を広げる『目尻切開』とのセット施術です。 “切開”と聞くと恐怖感があるかもしれませんが、内容としては、目尻に少し切れ込みを入れる程度ですので、ダウンタイムも非常に短く、かつ傷跡も残りづらいです。 『下+横方向』に広げることで、理想の“アーモンドアイ”に! 上の図の青部分が、いわゆる「グラマラスライン」です。ここに白線位置で切開を加えることで、下方向だけでなく横方向にも広がり『白眼の領域』が増えます。 術前と比較しながら、より詳しく見てみましょう。 右写真が『たれ目形成+目尻切開』を併用したデザインイメージです。目尻側も広く幅をとることで、ダラっと下に瞼が下がった印象から、白眼の領域が多い、ぱっちり目元に見えるのが分かると思います。 ぱっちりと見せるにはただむやみに引き伸ばすのではなく、“上下、左右の間隔を踏まえてデザインを決めること”が大切なのです。  04当クリニックの症例写真 症例写真 ダウンタイム経過(施術直後〜3ヶ月後) 05『目のバランス』を踏まえた提案が大切!クリニックでの“カウンセリング”が最重要! 本記事でも紹介したように、ぱっちり目元は『グラマラスラインができれば良い』というものでは決してありません。 グラマラスラインをつくったうえで、横幅は足りているか? たれ目をつくったことで、返って“たるみ”のある目に見えないか? など、あなたの目全体を診察・カウンセリングしたうえでデザインを決めていくことが不可欠。 術式で決めるのではなく「あなたの目元」にあった施術を行います! 当クリニックは長年美容医療に従事したスタッフからのヒアリングはもちろん、施術前には必ず、私、井上(院長)のカウンセリングを実施。 1人あたり30分以上かけてじっくり目元を見て、その上で“理想を叶える”のに最適な術式を提案・ご説明します。 術式はご自身で決めるのではなく、医師が最終決定するもの。そのための過程である“ヒアリング・カウンセリング”で、ぜひあなたの「なりたい」をお聞かせください!

コラーゲンそのものを注入する「コラーゲン注射」

コラーゲンとは コラーゲンは美容や健康の分野で非常に大きな役割を持つたんぱく質の一種です。私たちの体内に最も多く存在するたんぱく質であり、特に肌や骨、関節などの構造を保つために欠かせません。 部位 役割 皮膚(肌) ハリ・弾力を保つ、しわを防ぐ、保湿性の維持 骨 骨の強度と柔軟性を支える(カルシウムとともに骨の構造を形成) 関節(軟骨) 衝撃吸収・滑らかな動きをサポート 血管 血管壁をしなやかに保ち、破れにくくする 内臓 臓器を支える構造体として機能(膜や腱など) 肌におけるコラーゲンの役割 肌の真皮層にはコラーゲンが豊富に存在し、まるで「クッション材」のように肌の内側から支え・弾力・うるおいを保っています。コラーゲンが豊富な肌はハリツヤが良く弾力があります。逆にコラーゲンが減少した肌はしわ・たるみ・乾燥が目立ち元気がないように感じます。コラーゲンは20代後半から徐々に減少傾向が見られ、40代になると急激に減る人もいます。その他、紫外線やストレス、喫煙、偏った生活などもコラーゲン分解を促進させる要因のひとつとなります。減少していくコラーゲンを補うには「サプリメントから摂取」「美容医療で注入」「レチノールやビタミンCで生成を促進」「レーザーなどの熱刺激で活性化」するなどの努力が必要です。 コラーゲンとその他の細胞の役割 成分/細胞名 主な役割 存在場所 加齢の影響 コラーゲン 肌の「土台」・ハリ・弾力を保つ 真皮層 減少・変性によりしわやたるみの原因に エラスチン ゴムのような「伸縮性」・肌の弾力 真皮層(コラーゲンに絡む) 減少や劣化で肌が戻らずたるみやすくなる 線維芽細胞 コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す細胞 真皮層 活動低下により肌再生力が落ちる ヒアルロン酸 保水・潤い保持(肌のふっくら感) 真皮層(コラーゲンの間を満たす) 減少により乾燥・小じわが目立つ コラーゲン 01.肌の70%以上を占めるたんぱく質 02.真皮内で構造を支えるような柱の役割 03.減少や変性でしわやたるみの原因に エラスチン 01.コラーゲンの間を「バネ」のように繋いで肌の弾力性を維持 02.弾力低下で肌が戻らずたるみ(法令線やゴルゴ線など) ヒアルロン酸 01.真皮層で水分を大量に保持(自重の約1000倍) 02.ふっくら感・うるおい・透明感に関与 03.減少することで乾燥・くすみ・しぼみ肌になる 線維芽細胞 01.コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する中心的な細胞 02.活性が低下すると、これらの成分も減る→肌の老化が加速 03.幹細胞療法はこれを活性化させる目的を行うことが多い コラーゲン注射とは コラーゲンそのものを注入することでハリやシワの改善、凹みの改善などの効果が見込めます。施術直後から効果実感があり、蓄積効果があるため、回数を重ねるごとに効果の持続が期待できます。コラーゲン注射(コラージュ)は柔らかく、なじみやすい製剤なのでヒアルロン酸では難しい、目元や口元などの繊細は部分にも適しています。 コラーゲン注射メリット 韓国MFDS(KFDA)の承認も所得を受けています 目の下への注入でもチンダラ現象が起こりません(青ぐまのような変色) およそ半年ほどは効果が持続します 定期的に注入することで製剤の持ちがよくなります こんな方におすすめ ・小じわや中等度のシワが気になる方 ・法令線のを薄くしたい方 ・肌の弾力アップをしたい方 ・目の下のクマが気になる方 コラーゲンの種類 コラーゲンにはさまざまな種類があります。 ・ウシ由来 ・ブタ由来 ・ヒト由来 ・バイオ由来【合成コラーゲン】 推奨回数 1~2か月ごとに繰り返し3回程度、その後も追加を希望の場合は6か月ごとにメンテナンス ダウンタイム 数日〜1週間程度(赤み・腫れ・内出血・痛みなど) 個人差あり、施術内容によってもダウンタイムは異なります 併用推奨内容 01.ヒアルロン酸 お顔全体のバランス考慮しながら設計し、「自然な仕上がり」を目指します。コラーゲン注射だけでは土台が足りない方にはヒアルロン酸との併用など1人ひとりに合った施術をご提案。さらに施術時は鏡で確認を一緒に行いながら少しずつ注入していきます。 02.リジュランi/オルチャン注射【肌育注射】 ちりめんじわや毛穴へのアプローチなどの肌育注射を併用することでより、仕上がりが綺麗になります。また、コラーゲンそのものを注入する+線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンを産生して肌再生を同時に行うことでよりご満足いただけます。 コラーゲン注射症例【目の下1本】 コラーゲン注射リスク副作用 コラーゲン注射はヒアルロン酸のように「溶かす」ということができない製剤です。入れすぎてしまった場合、自然に無くなって馴染むまで待つことになってしまいます。入れすぎ注意!ということです。 その他、内出血・腫れ・ツッパリ感・熱感・硬結・赤み・痒み・筋力低下・アナフィラキシーショック・めまい・頭痛などがまれに起こる可能性がございます。 コラーゲンを増やす方法はある? ベビーコラーゲン 「Ⅲ型コラーゲン」が多く含まれており、これは赤ちゃんの肌に豊富な成分で肌再生や修復能力に優れています。非常に自然な仕上がりになるため、目の下のクマや薄きいしわにおすすめです。ダウンタイムも少なく、ナチュラル志向の方に適応となります。 肌育注射(リジュランi・オルチャン注射など) 肌育注射は種類にもよりますが、メカニズムが再生医療に近いです。肌細胞そのものを修復・活性化し、長期的な若返りを求める方に適しています。肌育注射は徐々に肌再生を行っていくので効果実感までに時間がかかる施術となります。 肌育注射とベビーコラーゲン、コラーゲン注射の違い 項目 コラーゲン注射 ベビーコラーゲン リジュランi(サーモン注射) 主成分 コラーゲン(ウシ・ブタ・ヒト由来) ヒト胎盤由来のⅠ型+Ⅲ型コラーゲン ポリヌクレオチド(PN:サーモンDNA) 目的 ハリ・ボリューム補填、小じわ改善 自然なハリと弾力回復、小じわ・クマ改善 肌再生・修復、小じわ・目元の若返り 使用部位 ほうれい線、額、口元など広範囲 目元、目の下、細かい部位に適応 特に目の下・目尻の薄い皮膚に◎ 効果の出方 即効性(注入でふくらみ) 比較的早く実感(自然な仕上がり) 徐々に肌再生を促進(数週間後から実感) 持続期間 約3~6ヶ月 約6ヶ月~1年 約6~12ヶ月(複数回で定着) アレルギーリスク ややあり(動物由来の場合) 低い(ヒト由来) ほぼなし(サーモンDNAは安全性高) 価格帯 比較的リーズナブル やや高価 中~高価格(数回施術が基本) しわやたるみ、小じわなど悩みや目的が何なのかにより、選択肢が異なります。より、満足のいく効果を得るためには施術の目的や効果を明確化した上で選ぶことです。施術前には医師としっかりとカウンセリングを行うことで自分に合った治療法を見つけられるようにしましょう!美しく年齢を重ねるために、選択肢を知ることが第一歩となります。

フィラー注射って何?MDコードとの関係性は?

フィラー注射ってどんな施術?フィラー注射とヒアルロン酸の違いって何?についても一緒に触れていきます! 📍フィラー注射とは? 「フィラー」は直訳すると「埋めるもの」や「詰め物」の意味ですが、美容医療では、フィラー(filler)というのは足りない部分を満たす(filling)施術です!顔の比率に合わせて必要な部分にのみフィラー(ヒアルロン酸)を注入し、ボリュームアップすることで立体感を綺麗に整えます。フィラー施術の代表的なものがヒアルロン酸と言っていいでしょう。ヒアルロン酸がフィラー施術としてよく使用される理由はいくつかありますが、「持続力の長さ」と「溶かすことができる製剤」の2つが大きいと言えます。せっかく施術をするのであれば「持続力の長いものがいい」という方が多いです。ヒアルロン酸は製剤により異なりますがおおよそ1~2年程度の持続力が期待できます。一方で失敗したときに「溶かしたい」「元に戻してほしい」という声もございます。「持続力が長い方が良い」という意見の一方で、「気に入らなかったら元に戻せるので溶かせるほうが安心」そんな全く異なる意見もあります。そんな2つの要素を兼ね備えたヒアルロン酸はかなり人気が高く、フィラー注射としてよく用いられます。 📍ヒアルロン酸以外のフィラー注射とは何なのか? ヒアルロン酸以外のフィラーであげられるのはコラーゲン製剤です。コラーゲン製剤はヒアルロン酸よりも先にFDAの許可を受けた製材ではありますが今では圧倒的にヒアルロン酸のほうが人気が高く浸透されています。コラーゲン製剤はモノによって持続力は長くなりますが、ヒアルロン酸と決定的に異なるのが「溶かすことができない」ということです。つまりは「入れすぎ注意」ということですね。欲張ってコラーゲン製剤を入れすぎた場合、ヒアルロン酸のようにすぐに溶かすことが出来ないのでゆっくりと自然に溶けていくのを待つしかないのです。コラーゲン製剤は特に医師選びを慎重にする必要があるということです。 💉フィラー注射の種類(製剤)について 製剤名 主成分 特徴・適応部位 持続期間目安 ボリューマXC (ジュビダームビスタ) ヒアルロン酸 頬・こめかみなど深層部に適応。自然な持ち上げ 約12〜24か月 ボリフトXC (ジュビダームビスタ) ヒアルロン酸 法令線や口元に自然に馴染む 約12か月~18か月 ボルベラXC (ジュビダームビスタ) ヒアルロン酸 涙袋や唇のやわらかい部分に適応 約12か月 ピネハウルトラ ヒアルロン酸 あごや鼻根部分への方さが必要な部分など 約24~36か月 オルチャンヒアルNo.2(韓国製) ヒアルロン酸 法令線や口元、頬、こめかみなど 約9~12か月 オルチャンヒアルNO.1(韓国製) ヒアルロン酸 涙袋や唇などのやわらかい部位 約4~6か月 オルチャンヒアルNo.4(韓国製) ヒアルロン酸 あごや鼻根部分の方さが必要な部位 約12~24か月 コラーゲン注射 (コラージュ) コラーゲン (豚由来) アレルギーリスクあり、自然な仕上がり 約6か月 ※ペガサスクリニック取り扱いメニューのみ掲載 🧬フィラー注射の選択部位とおすすめ製剤 注入部位 おすすめ製剤例 額 ジュビダーム・ボリューマXC(深層)/オルチャンヒアルNo.2 目の下 ジュビダーム・ボリフトXC/ボルベラXC/コラーゲン注射 ほうれい線/マリオネットライン ボリフトXC/ボリューマXC/オルチャンヒアルNO.2 頬骨/頬こけ ボリューマXC/オルチャンヒアルNo.2 顎/鼻根部 オルチャンヒアルNo.4/ピネハウルトラ 唇/涙袋 ボルベラXC(やわらかさ重視)/オルチャンヒアルNo.1   ⚠️フィラー注射による副作用とリスク フィラー注射(ヒアルロン酸注射)は比較的安全性の高い美容医療の一つとされていますが体内へ注射器を用いて注入する施術である以上、副作用とリスクはあります。ほとんどが短期的な副作用やリスクとはなりますが、場合によっては中期的、長期的な副作用、リスクまで発展してしまうこともあります。 🔹一般的な副作用(一時的・軽度) 症状 内容 対応策・回復目安 内出血 注射針が毛細血管に当たったことによる 数日〜2週間で自然に消失 腫れ・むくみ 注入直後に起きる反応 通常1〜3日で軽快 赤み・かゆみ 注射部位の刺激による一時的反応 数時間〜1日で自然軽快 違和感・硬さ 注入部位に違和感・凸凹感が残ること・触れると硬く感じる 自然に馴染む or 軽くマッサージで改善 🔹中等度リスク 症状・事例 内容・原因 対策 左右差 注入量のバランスや表情筋の癖による リタッチ調整で改善可能 フィラーの移動 注入後の圧迫やマッサージによる流れ 再注入・溶解処置など 長期間残るしこり 製剤の性質や注入層の不適合 軽度なら様子見、重度なら溶解剤処置 🔹長期的リスク 症状・合併症 内容・原因 治療・対応 血管閉塞(塞栓) 誤って血管内に注入 → 血流遮断 → 組織壊死のリスク 早期発見でヒアルロニダーゼ使用 失明 顔面動脈から眼動脈への逆流による稀な合併症 緊急医療対応が必要 アレルギー反応 特定成分に対する過敏反応(腫れ・発熱・発疹など) 薬剤中止・ステロイド治療など 感染症 滅菌不備・術後の自己管理不良など 抗生剤投与・切開排膿など 事前にしっかりとリスク説明を理解した上で施術を受けるように心がけましょう。 ✅MDコードとは? MDコードは(MedicalCodes)は顔の美的構造と老化のプロセスを解剖学的に分析し、フィラー注射の正確な注入ポイントを体系化したガイドラインのことです。世界的に著名なブラジル人皮膚科医のDr.Mauricio de Maio(マウリシオ・マイオ)によって開発され、現在では世界中の医師が採用しているフィラー注射の基礎のようになっています。 🧠MDコードの基本概念 01.顔をエリアごとに分類 顔を複数のゾーンに分け、それぞれに「注入コード」を付与しています。 ・C(cheek)=頬 ・Jw(Jawline)=フェイスライン ・T(Temple)=こめかみ ・E(Eyebrow)=眉 ・Ch(Chin)=あご ・N(Nose)=鼻 02.感情に基づいた治療計画 美容医療は美しさだけでなく、「感情の印象(疲れて見える、怒って見えるなど)」を改善するものと定義付けした上でMDコードを設計しています。「ネガティブな印象」の改善をすることでより一層、美しさが際立つと言えます。 ネガティブ印象 主なターゲットエリア 疲れて見える 目の下、頬、こめかみ 怒って見える 眉間、額 老けて見える 法令線、口元、顎 03.立体的なフェイスデザイン MDコードは「しわを埋める」だけでなく、骨格のサポートや立体感の構築に重きを置いています。つまり、顔全体を立体的に美しく整える3D設計です。注入する位置でけでなく、量まである程度の目安としてガイド化されているのがまた、すばらしいと言えます。 💎MDコードのメリット 特徴 効果 解剖学に基づく 安全でリスクの少ない施術 全体的な若返りが可能 「しわ取り」ではなく「印象改善」が可能 高い再現性 医師間で共通の基準があるため均一な品質 顔の自然な美しさを保てる 「やりすぎ感」や「不自然さ」を回避 MDコードを熟知した医師に施術を行ってもらうことが前提となり、さらに安全性が高く、適応部位に合った製剤を選ぶことも重要なポイントです。顔の黄金比や立体感のバランスをしっかりと見極めて設計することができる医師はお客様からの評判がよく、症例件数も圧倒的に多いと言えます。 🧬フィラー注射とMDコードの関係性 MDコードはフィラー注射をより安全、かつ効果的な仕上がりに導くための「設計図」のような役割です。しっかりとMDコードを理解し、お客様の骨格や特徴に合わせて調整を行うことでより自然な仕上がりになります。 🔹フィラー注射の精度を高める!→従来の「シワを埋める」という単純な目的から進化し、顔全体の構造を立体的に捉えた施術が可能になります。 🔹リスクを最小限に→MDコードに従って注入することで、血管や神経を避けながら安全に施術ができるため、合併症のリスクも低くなります。 🔹個別設計がしやすい→顔の特徴は人それぞれ異なりますが、MDコードはその個性に合わせてパーソナライズされた施術プランを立てやすいです。 つまり↓MDコードをフィラー注射を組み合わせることで満足度が格段に上がります!!! 用語 説明 MDコード 顔の美的設計図。注入ポイントを解剖学的に体系化したガイド フィラー注射 実際にMDコードに基づいて皮膚下に注入する施術方法 💡MDコードの違いを解説 比較項目 MDコード注入法 従来の直接注入法(シワ埋め注射) 注入の考え方 顔の構造・支点を理解し、根本的に持ち上げる 見た目上のシワ・くぼみをその場だけ埋める 注入ポイント 支えとなる骨の上(深層)中心 + 表層も調整 主にシワの表面(皮膚の浅い層) アプローチの範囲 顔全体の立体バランスや**感情印象(老け感・疲れ顔)**まで設計 注射した部分のみ改善(パーツ改善) 仕上がりの自然さ 自然な表情・輪郭に仕上がる 注入部だけが盛り上がって不自然な顔になることも 持続効果 フィラーが骨格支持を補強するため比較的長持ち 表面処理のため変化が戻りやすい 使われる技術 MDコード、解剖学知識、製剤特性、黄金比など 医師の感覚や視覚判断に依存 リスク 正確な位置・深さで行うため安全性が高い(医師次第) 浅層注入で血管塞栓やしこりのリスクが高まる可能性あり   🧠たとえば・・・。(頬のコケ) 【従来法】:「こけて見える部分へそのまま注入」 →ふくらみはするが、原因部位(骨支持の喪失)にはアプローチできていない💦 →将来的に下垂やボリュームの崩れが起こりやすい 【MDコード】:「こけの原因である頬骨周辺(CK1.CK2など)を支えるように深層から注入 →顔の土台を整えることで、自然にこけが改善+リフトアップ効果も得られる →表面のわずかな仕上げは浅層注入で調整(必要最小限) フィラー注射💉症例写真 実際にクリニックのスタッフが頬こけに悩んでおり、井上医師にカウンセリングと施術をしてもらいました!カウンセリング中はヒアルロン酸の本数の目安やどんな時に「頬こけ」が気になるのかなどの確認を行い、スタッフから糸リフトと併用がいいですかね?と質問がありましたがひとまずヒアルロン酸のみで行うことになりました! 悩み:正面で見たときと斜めから見たときに頬が少しこけているのが気になる。笑うとさらに窪みがはっきりと出てしまい、写真を撮った時に影のように映ってすごく頬がこけているように感じるので改善したい! ↓↓↓ 片側のみヒアルロン酸でフィラー注射をした時の比較写真です! 明らかに頬のコケ方が異なりますね。特に笑っている時が気になるとのことだったので表情を動かしたときと無表情の特、どちらも出来る限り綺麗になるように細かく微調整を行いながらフィラー注射をしてくれているのがわかります。ヒアルロン酸は施術直後から効果実感があるのでその場で確認ができるのでとても嬉しいですよね。 【施術内容】オルチャンヒアルNo.2(フィラー注射)2cc ¥90.000-(税込み) 【ヒアルロン酸(フィラー注射)】私たちの体内に元々ある自己のヒアルロン酸と融合して皮膚にふくらみを持たせる施術です。凹んだしわを隆起させ、シワや窪みなどのコケを改善、輪郭形成も可能です。 【副作用リスク】内出血、むくみ、腫れ、違和感、痛み、熱感、赤み、硬結など 結論 MDコードに基づいた注入は、「部分改善だけではなく顔全体の印象改善に向いた高度な手法」である。より自然で若々しく、かつ長期的な効果を求める方にはMDコード法の方が圧倒的におすすめです!さらには医師の技術力やセンスもフィラー注射においてはかなり重要となります!

術後“72時間”のケアが大切!埋没法の内出血(アザ)を防ぐ方法を院長が解説!

「手軽なプチ整形」と言われる埋没法ですが、術後にまぶたに青いアザが残ってしまうことがあります。 本記事では、埋没による青アザがなぜ起こるのか?そして起こってしまった場合どのように対処すれば引いていきやすいかを詳しく解説します! この記事を読めば、こんな悩みが解決します! 埋没後に内出血が起こるメカニズムは? 「術後72時間以内」に取るべき正しい処置とは? 72時間以降に効果的な回復促進ケアは? 01そもそも埋没法とは   二重まぶたの整形手術の中でも、最も手軽で人気が高いのが「埋没法」です。 埋没法最大の特徴は、メスを使ってまぶたを切開することなく、理想の二重ラインを作れる点にあります。 具体的なメカニズムとしては、髪の毛よりも細い医療用の特殊な糸を使用し、まぶたの裏側から皮膚の一部を留めて固定することで、意図的に二重の「ひだ」を作り出します。この糸が、皮膚とまぶたを開ける筋肉(眼瞼挙筋や瞼板)を結びつける役割を果たし、目を開けたときに自然な二重の折り込みが形成されます。 手術時間もわずか10分から20分程度と短く、文字通り「プチ整形」として、美容整形が初めての方や、仕事や学校などで長期間の休みが取れない方にも選ばれやすい手法です。手軽でありながら、パッチリとした目元へと印象を大きく変えることができるため、幅広い年齢層から支持を集めています。 身体的な負担が少ないこと、そして切開を伴う手術に比べて費用を抑えられる傾向にあることも、埋没法が多くの人に選ばれる大きな理由になっています。 02埋没の内出血はなぜ起こる? 埋没法は「プチ整形」と呼ばれるほど手軽ですが、全くダウンタイムがないわけではありません。 埋没二重のダウンタイムとしてよく挙げられるのが、目元の「内出血」です。 これは、施術中に細い血管が傷つくことによって、皮下に血液が漏れ出し、青紫色や黄色っぽいあざとなってまぶたに現れる現象です。 ここからなぜ内出血が起こるのかについて2つの理由をご紹介します。 ①:“あなたの体質”によるもの(まぶたが薄いなど) 内出血の出やすさや程度を左右する最も大きな要因の一つが、ひとりひとりの体質です。 特にまぶたの「皮膚の薄さ」が関係していることが多く、皮膚が薄いほど内出血の色が透けやすく、目立ちやすくなります。 また、まぶたに「毛細血管が多い方」や「血管自体が脆い方」も、わずかな刺激で血管が破れやすくなるため、内出血が大きく現れるケースがあります。 ②:医師の「技術不足」によるもの 実は埋没法で内出血は、“医師の技量不足”が大きく関係しています。 大前提、美容施術というのは、施術時間が少ないほど身体への負担が少なく、ダウンタイムが短くなります。 しかし施術時間をむやみに短くしてしまうと、今度は「失敗によるダウンタイム(施術ミス)」が発生してしまいます。つまりダウンタイムを最大限に抑えるには、 ①:失敗のない施術…そもそも傷をつけない ②:素早い施術…身体に負担をかけない この両方を抑える必要があります…が、研修医などが担当することで、「失敗はないが、目元に負担がかかる」や「やや傷跡が目立つ」など、医師の技術不足によってダウンタイムの長期化や内出血の発生などにつながってしまうのです。 【院長コラム】“ダウンタイムが少ない術式”は施術できる医師が限られている 少し専門的な話になりますが、埋没法には例えば『トリプルループ(3点留め)』や『裏留め』など、目元に負担をかけづらい術式が存在します。 しかしこれらの術式は非常に専門的な技術が要され、大手クリニックであれば院長クラスの医師でないと、そもそも“その術式で施術することすらできない”などの制約があったりします。 つまり、例え技術力のある医師が担当したとしても、その術式を行えるか?は別問題ということ。 当クリニックでは、これまで8,000件以上の埋没二重施術を行ってきた院長の私井上が、『トリプルループ』や『裏留め』などの術式を用いて、できるだけダウンタイムの少ない施術を行います。 また当クリニックは使用する医療機具(縫合糸など)にもこだわっており、私がこれまでの経験を活かして、最も“美しく・しなやかになる”と判断した器具を標準仕様(オプションなし)として採用しています。 この辺りの内容は別記事にまとめていますので、こちらもあわせてご覧ください。 03埋没の内出血を早く治すには? 内出血を早期に改善させるためには、その原因である「皮膚の下に漏れ出た血液」が吸収されるタイミングで、適切な処置を施すことが大切。 術後の経過時間によって処置が異なりますから、ここからは「初期の炎症期(72時間以内)」と「回復・吸収期(72時間以降)」に分けて解説します! 術後“72時間以内”の対処法 術後72時間(約3日間)は、内出血がまだ活動的で、炎症が最も強い「急性期」に当たります。この時期の目的は、内出血の範囲拡大を防ぎ、腫れや炎症を最小限に抑えることです。 対処法 目的と具体的な方法 徹底したアイシング(冷却) 【目的】: 血管を収縮させ、これ以上の血液の漏れ出しを抑える。また、炎症による痛みや腫れを鎮静化させる。 【方法】: 清潔なタオルで包んだ保冷剤や氷水を入れた袋などを使用し、まぶたの上を優しく断続的に冷やします。冷やしすぎると凍傷のリスクがあるため、1回につき10〜15分程度、休憩を挟みながら行うのが理想です。 安静・頭を高くする 【目的】:血圧の上昇を防ぎ、患部への血液集中を避ける。 【方法】:激しい運動や飲酒、長時間の入浴など、血行を促進する行為は厳禁です。就寝時も枕を高くするか、座椅子などで上半身を少し起こした状態で寝ることで、まぶたの静脈の血流をスムーズにし、腫れや内出血の悪化を防ぎます。 処方薬の服用 【目的】:炎症を抑え、感染を予防する。 【方法】:医師から処方された抗炎症薬や抗生剤は、指示通りに正しく服用します。自己判断で服用を中止しないようにしましょう。 術後“72時間以降”の対処法 術後72時間を過ぎると、内出血の拡大はほぼ落ち着き、吸収と回復のフェーズに入ります。この時期からは、血液の吸収を促すために「血行を良くすること」へと対処法を切り替えるのがポイントです。 対処法 目的と具体的な方法 ホットタオルなどで温める 【目的】:血行を促進し、皮下に溜まった血液(内出血)の吸収スピードを早める。 【方法】:濡らしたタオルを電子レンジで温めたホットタオル(やけどしない程度の温度)を、まぶたに優しく当てます。アイシングとは逆に、血行を良くすることで、体内の免疫細胞が血液を分解・排出するのを助けます。ただし、腫れや痛みが強い場合は、まだ炎症が残っている可能性があるため、温めるのは控えてください。 やさしいマッサージ 【目的】:周辺のリンパや血流をさらに促し、内出血の原因物質の排泄を助ける。 【方法】:まぶたに直接強い刺激を与えるのはNGです。目の周りからこめかみ、耳の下、首筋へと、リンパの流れに沿って非常にソフトに触れる程度でマッサージを行います。これにより、まぶた周囲の排出力が高まります。 血行促進効果のある食材の摂取 【目的】:身体の内側から血流と代謝をサポートする。 【方法】:ビタミンE(ナッツ類、かぼちゃ)、ビタミンC(果物、緑黄色野菜)、タンパク質など、血管や皮膚の修復を助け、代謝を高める栄養素を積極的に摂取しましょう。 04その他の「内出血ケア」のポイント! ①:枕を高くして寝る! 埋没法後のダウンタイム中、特に最初の数日間まぶたの血液や水分を停滞させないことが大切。そのために実践いただける方法の1つが「枕を高くして寝ること」です。 目的: 頭の位置を心臓より高く保つことで、重力によってまぶたへの血液や体液の集中を防ぎ、腫れや内出血の悪化、長期化を防ぎます。 方法 通常よりも高めの枕を使用するか、枕の下にタオルなどを重ねて入れる、あるいは背中にクッションを置き、上半身を少し起こした状態(15度~30度程度)で眠るようにしましょう。この姿勢は、夜間の血行不良による朝の腫れの軽減に特に役立ちます。 ②:メイクでカバーする! 通常、内出血は青紫→緑→黄色と色が変わっていき、数日から1〜2週間で消えていきます。 施術後の検診で医師の許可が出てからにはなりますが、「緑〜黄色」の目立つ内出血が起こるタイミングではメイク可能であることがほとんどですので、アイメイクによって上から隠すことが可能です。 カバーの方法 青色・紫色の場合: 補色であるイエロー系やオレンジ系のコンシーラーを薄く塗ることで、目立つ色を打ち消します。 黄色の場合: 肌色に近いコンシーラーで自然にカバーします。 注意点 メイク時やクレンジング時には、まぶたに強い摩擦や圧力をかけないよう、優しく丁寧に行うことを心がけてください。 ③:「医師からのアドバイス」を守ること! 内出血に限らず、ダウンタイムの症状の出かたは“人によってそれぞれ違うこと”を覚えておきましょう。 寝方やメイクによるカバー、その他ネット上にもいろいろ情報がありますが、一番大切なことは「今のあなたに必要な処置を行うこと」です。 メイクの仕方に注意すべき場合、洗顔やメイク落としに注意すべき場合…などなど、目元の調子によってはNGとなる行為も人によっては存在します。 内出血のリスクは、1人ひとりの「体質」に深く関わります。そのため「施術が終わったからOK」ではなく、今後“どう生活していくべきか聞くこと”までが美容施術だということをしっかり意識して、医師からのアドバイスを守るようにしましょう! 06まとめ:内出血は対策と施術が肝心です! 本記事では、埋没法後の内出血の原因と、それを早く治すための具体的な対処法を、時間軸に沿って解説しました。 この記事のまとめ 埋没法は手軽だが、ダウンタイムで腫れや内出血が起こる! 術後72時間以内は冷却と安静で、血管収縮と炎症抑制を行う! 術後72時間以降は温めることやマッサージで血行を促進し、内出血の吸収を促す ダウンタイム抑制には、経験豊富な医師の繊細な施術と精度の高い機器の選択が不可欠! 枕を高くする工夫や、メイクでのカバーも回復と精神的な負担軽減に有効! 内出血は一時的なもので、適切なケアでしっかりと治癒することがほとんどです。 回復を早める鍵は、「初期は冷やして広がりを防ぎ、その後は温めて吸収を促す」という時間軸に合わせた対処法の切り替えです。 また、内出血のリスクを抑えるためには、施術を受ける前のクリニック選びと、医師の技量を確認することが極めて重要です。正しい知識と適切な行動で、ダウンタイムを乗り越え、理想の二重を手に入れましょう!

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診療科目 美容外科 / 美容皮膚科
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